真・恋姫†無双〜治癒の力を持つ者〜 第02章 RELOADED |
注意!
これは恋姫†無双を基にした2次創作です。
一刀くんはチートです。主人公は頼れる存在が良いと思いましたので。やっぱり頼りがいがないと悲しいじゃないですか(汗
Alright, hope you enjoy this story!
――――とある部屋??――――
チュンチュン、チチチ、チュン
「ん...ん――――ん」
なんだ、もう朝になったのか・・・ってあれ?俺っていつ寝たっけ?
・・・・・・・まだ眠い、とりあえず顔を洗おう
「.................へっ?」
体を起こした瞬間、一刀は眠気なんぞすっ飛んだ。自分の部屋で寝ていないのに気づき、その上部屋は中華風にアレンジされていて、今まで行ったことの無い家だった。
「此処は?っていうか、俺は何でこんな場所にいる?」
『う〜ん』と唸りながら考え出す。及川と待ち合わせ・・・歴史美術館・・・三国志・・・そして・・・・
「光った鏡・・・か。そこから俺の記憶が無いんだよな・・・その鏡が鍵なんだけど、見かけないし。さて、どうしようか・・・ん?誰かくる?」
自分がどういう状況かわからないため、警戒する一刀。その時、扉が開き、一人の女性が入ってきた
??「おお、やっとお目覚めか」
そこには長い薄紫の髪を持つ、褐色肌の女性が一刀へ声を掛ける。
「綺麗・・・」
一刀は思わずそう呟いてしまった。無理もない。入ってきた女性はすごい美人だった。整った顔立ち、豊富な胸、武道をたしなむ者なら分かる、凄まじい鍛錬からによる無駄のない引き締まった体。そして、『氣』を自在に操れる一刀だからこそ分かる。それはその女性の体に纏わる『氣』が一切の濁りがなかった。
そんな武道家の鑑とも言えるこの肉体+美貌を目にした一刀は考えるよりも「綺麗」と口が滑ってしまった。女は初対面の男、ましてや入ってきて第一声がそれだったので少し思考が止まったような顔をし、我に戻った途端に豪快に笑いだす。
??「はははは!この儂が綺麗じゃと?お主は面白いの、気に入った!」
綺麗と呼ばれて気分が良くなったのか、それとも照れているのか、一刀の体をバシバシ叩く
・・・・・・・・・・・・・・・・・イタイ
「と、ところで、どちら様でしょうか?」
「おお、儂は黄蓋という者じゃ」
「こうがいさんですね?俺は(ん?こうがい?黄蓋!?)・・・」
その瞬間、一刀は更なる混乱に陥った
「(待て、黄蓋って三国志の呉に所属する宿将...それがこの人?『氣』は確かにすごい。武術に関しては普通の状態で隙がないところから見ても申し分ないだろう。だが何故女なんだ!?別人か?いや、そもそも俺は今三国志の世界にいるのか?)」
ありとあらゆる考えが頭を駆け巡り、一刀は難しい顔をしながら己の世界に入っていた
「・・・ぃ・・・おぃ・・ぅ・・・・おぃ、小僧!」
「え?あっ!すいません!」
「なんじゃ、儂に名乗らせておいてお主は黙りこくって・・・無礼な奴じゃの」
「す、すいません、少し混乱してて・・・すいませんが、後一つお聞きしていいですか?」「・・・なんじゃ?」
「こうがいさんの字って、『公覆』だったりします?」
その瞬間、彼女から少し身構えし、殺気が漏らした
「お主、何故儂の字を・・・他国からの刺客か?白状するのがお主の為じゃぞ。さもなくば・・・」
「(すごい殺気だな、まだ・・・大丈夫かな?)待ってください、完璧とは言えませんが、自分の状況を少し把握できたので・・・敵意はありません。殺気を放つの止めてくれませんか?」
両手を上げ、敵意は無いとジェスチャーする一刀。黄蓋という女性はこれでもかっ!?っていう位彼の目を見つめ、やがて殺気を抑える
「嘘はついておらんようじゃな・・・して、お主の名は?」
「北郷一刀」
「姓がほん、名はごう、字がかずとか?」
「いや、姓が北郷、名が一刀、字ってのは無いよ」
「ほぅ、珍しいの・・・それで、お主は何者なのじゃ?」
「あぁ、これは自分でも信じがたいけど、恐らく」
自分の状況を説明しようとした瞬間、再び扉が開き、またもや綺麗な女性が入ってきた
??「おっ、起きてた起きてた♪おはよう少年!よく眠れた?(ん〜♪やっぱりいい男ね。拾っておいて良かった♪)」
明るい声の持ち主。小麦色の肌が良く似合う桃色の髪を持ち、ニコニコと一刀を見つめる
「(ここの人、みんなこんな美人なのか?及川に教えたら絶対俺殴られるな・・・それにこの人・・・強い)おはようございます、よく眠れたと思いますよ」
「何で思いますなの?」
「俺自身いつ寝てたのさえ覚えてないんです」
「なにそれ?二日酔い?」
「それは策殿だけじゃ」
「ちょっと祭!?」
「冗談じゃ」
「まったく、祭には適わないわ」
ケラケラと笑う策殿と呼ばれた女性、そして一通り笑い終わり、再び一刀へ顔を向ける
「ところで少年、名は?」
「北郷一刀といいます。えっと、姓は北郷、名は一刀、字は無いです。あなたはどちら様でしょうか?」
「私は孫策、字は伯符。この館の主よ」
「あなたが孫策さんですか(やっぱり女性かなんとなく、把握できたかな)。泊めて頂きありがとうございます」
「ん♪礼儀正しくよろしい。さて、今あなたどういう状況かわかる?」
孫策は昨晩の事、荒野で倒れていたこと、そして噂のこと、自分が妖の類ではないかと疑われていること、今この大陸の状況、その他もろもろ一刀に伝えた。
「俺ってそんな大変な時期にきちゃったの?その上おれ自身の命も危ないじゃん」
思わず泣きそうになる位の状況に落ち込む一刀に、助け舟がきた
「策殿、儂はこやつを気に入った。それに良い氣をもっておる、あんな氣を持つ人間に悪い輩はおらん。仲間にしたらどうかの?」
「祭にここまで言わせるなんて。それにあなた『氣』を使えるの?男なのに珍しいわね」
「使えますよ。会得するのに時間がかかりましたが・・・フフフ、コンナドウクツデヒトリ?イキタイ、イキタイヨ」
小さい頃の拷問とも言える祖父からの過酷な修行を思い出し、少し壊れる一刀
「そ、そうなの・・・まぁいいわ。それより、夜にまた尋問にくるから、その時まであなたが妖では無い証拠でも考えてなさい、その時に仲間にするかどうか考えるわ」
「フフフ、オジイチャンッタラ・・・はっ!?すいません!何でしたっけ?」
「大丈夫?夜に尋問にくるからその後に処遇が決まるってこと」
「そうですか、ありがとうございます」
「せっかく私が連れて来たんだから、期待を裏切らないでよね?なにかあったら門番に頼んでいいから。いくわよ、祭」
「おう、それではまたの北郷」
「はい、黄蓋さんもありがとうございました」
そういうと二人は門番兵に命令をだし、そして去っていった。一刀は寝台に座り、今の状況を把握する為考える
「さてと、さっきの情報で整理しないと・・・ここは三国志の世界に間違いないな。孫策と黄蓋って驚いたけど、あの身のこなしからして嘘じゃないよなぁ。そして、俺が『氣』を使えるってことに関して「男なのに?」って聞かれたから。この世界は女性が主に強いのか?そしたら孫策さんと黄蓋さんのように、三国志で有名な将は皆女性・・・ってことかな」
「それに女性ってことは・・・実際の三国志世界じゃないのかな・・・それに『天の御遣い』なんて史実には無かったし・・・パラレルワールド・・・ってことかな」
一つ、一つ、不可解な点を解決していく一刀
「しかしこんなに落ち着いているなんて、爺ちゃんの言いつけを守ってよかった」
――――回想 数年前――――
祖父「一刀、お主は儂を凌ぐほど強くなった。北郷流を継がなかったのは残念じゃが、愛する孫がここまで成長したのをうれしく思うぞ」
一刀「ありがとう、爺ちゃん。爺ちゃんから学ぶものたくさんあったし、いつでも尊敬してるよ」
祖父「ほっほっほっ、うれしいことを言ってくれるのぅ。それでは、最後の助言みたいなのを授けようかの」
一刀「はい、お願いします」
二人にさっきまで会った笑いと笑顔が一瞬で真剣なものとなる。祖父は一刀の目を見て、口を開ける
祖父「心して聞くのじゃ。よいか一刀よ。いかなる時でも状況を把握することに専念しなさい。情報は制すものが世界を制す、っと良く聞くじゃろ?正しくその通り、情報は武力を上回る時だってある。ならその情報を第一に求め、その情報の基、自分の立場を把握し、行動をとれ。冷静になれとは言わん。感情が豊かなのがお前の取り柄だからの。じゃがその感情をもった上で、自分の状況を見据えるようになれ。そしたら、お主はいかなる時でも、正しい判断が出来よう」
一刀「...うん。ありがとう爺ちゃん。その言いつけを心して守るよ。本当にありがとう」
祖父「よし!そしたら今から飲みにいくぞ!儂より強くなった祝いじゃ!今夜はたっぷり飲め!」
一刀「ちょっ、爺ちゃん!オレまだ中学だから法律的に飲めn『家で飲むからばれないじゃろ!行くぞ!』って...ただ爺ちゃんが飲みたいだけたろ!そしたら一人d『そしたら一刀をおちょくれないではないか!』開き直り!?駄目だったら!駄m『ええぃ、うるさい!逝くぞ!』漢字が違う!ちょっ、マジ、じいch、ちょ・・・・・アーーーーーーーーーーーー!!!」
―――― 回想終了――――
「...なんか、最後らへんに恨みがこみ上げてくる状況があったような感じだったけど、まぁいいか。それより、どうやって説明しようk[ぐぅー]オナカスイタ」
空腹に負け、門番の人に食べ物を頼むと、以外とアッサリとしたおいしい中華料理が出てきた。おいしく頂き、自分を証明する方法を模索しながら、睡魔に襲われ、眠りについた
―――― 夜 ――――
「...ぃ。ほ...ぅ...お...んか」
「ん、ん〜?ちょと無理、後5分ぐらい寝かしてくれ」
「ええい!お前の尋問になにわけの分からんことを言っておる!さっさと起きんか!」
「............尋問?」
尋問、またの名をinterrogation=質問に強制的に返答させること... ってそうだった!(ガバッ)
慌てて起きると、目の前には孫策さんと黄蓋さんが呆れた顔でこちらを見ている
「オハヨウゴザイマス」
「まったく、肝が据わっておるのかただの馬鹿なのか」
「いや、ただ考えることを考えたら眠くなっちゃって」
「ま、びくびくしているよりかはマシよ。それじゃ尋問始めるわね」
「ん、出来るだけ答えれるようにがんばるよ、よろしく」
??「ふっ、よろしくするかどうかは私が判断させてもらう」
途端、二人の後ろから一刀の前に長い黒髪をなびかせる背の高い女性が現れた。
「(これはまたすごい美人だな。完璧すぎるといっていいほどだ。ん?もしかして...)え〜っと、周瑜さんでよろしいですか?」
「!?どうして私の事を知っている?」
「いや、ただ貴方の言った言葉、貴方自信がオレの処遇について判断できるとしたら頭がキレるはず。その上、館の主孫策さんを差し置いてそういう判断ができるってことは彼女が貴方にそれまでの信を置いているって証拠・・・そしてその素敵な容姿、『美周郎』と謳われた周公瑾しかいないかなぁ〜って思っただけ」
確証がなく、推理の上、勘で言ったため、頬をポリポリ指で掻きながら述べる一刀
周瑜は唖然とし、二人は満面の笑みを作り、その瞳はキラキラと期待に満ちていた
「すごーい!頭がいいのね♪ねぇ冥琳、この子やっぱり孫呉に入れるべきよ!」
「冥琳よ、儂も策殿に賛成じゃ、ここまで考えることができ、良い氣をもっておるとしたら放っておけんじゃろぅ」
二人は興奮気味に冥琳に一気に話し出す。そして我に返った冥琳は、興奮気味の二人に言い返す
「雪蓮、祭殿!そんな簡単に判断しないでもらいたい。人を見抜くは軍師の役目。(しかし、僅かな言動と周りの状況だけでここまで考える頭脳・・・恐ろしい、が、素晴らしい)さて、北郷、といったか?自分がどういう人物か説明できるか?」
一刀は自分が未来から来た者だと説明した。歴史のこと、その中で三国時代のこと・・・その歴史と少々ずれがあること(性別面で)・・・そして、未来から来たという証拠として、まだこの大陸に存在しない携帯で写メで写真をとり、なんとか自分が妖では無いと証明できた
一通り説明が終わり...冥琳は少々目を瞑り、今までのことを整理する。そして再び一刀を見て、口を開く
「...ふむ。疑って悪かったな北郷。軍師の役目上、必要なことだったからな」
「大丈夫だよ。自分自身もこんな状況の俺は怪しいと思うのは当たり前だと思うから、あやまらないでくれ」
「そう言ってくれると助かる。雪蓮、祭殿。この者は怪しい人物ではないと判断した。むしろ、人柄は非常に良いといってもいいだろう。処遇は雪蓮、貴方に任せる」
彼女の判断に嬉しかったのか、二人は満面の笑顔を浮かべる
「おぅおぅ、お眼鏡に適ったか...儂もこやつは気に入ったからの(こんな老いぼれに綺麗だといってくれたしの)」
「うんうん♪よかった。ねぇ貴方、これからどうするつもり?」
「ん?あれ?そこまで考えてなかったかな」
「行く宛ては?」
「あるはずもなく」
「生きる術は」
「この世界のことまったく知らない俺には無理(もしかして、いらない子?)」
「じゃあさ、私達と行動しない?」
自分の無力さに落ち込む所、孫策が救いの手を差し伸べてくれた
「え?いいの?俺としてはうれしいけど、そっちに迷惑じゃない?」
「大丈夫よ♪そのかわり、孫呉の為にその知識、使わせてもらうわよ」
「ありがとう!どこまでできるかわからないけど、精一杯がんばるよ」
「(本当にいい人ね...よかった、あそこで見つけて)うん♪なら真名を交換しましょ。私の真名は雪蓮よ」
「え〜っと、まなって何?」
初めて聞く言葉に、『???』を浮かべる一刀。そこに周瑜は答えてくれた
「真の名と書いて真名という。自分の誇りや生き様を表す名。自分が許す相手しか呼ばせない神聖なる名。知ってても相手が許す限り呼んではいけないものだ」
「あ、だから3人はお互い違う名前で呼んでたんだね」
「そういう事だ」
「そんな風習があったんだ・・・ありがたいね」
「ほう、なぜそう思う?」
「それはお互いの最高の信頼の証ってことでしょ?お互い認めあった以上、裏切られない。その上、お互いの生き様を認め、そのお互いの生き様をこれから共有できるってことじゃん。重いけど、嬉しいことだと思う」
その答えに満足したのか、周瑜は笑顔を浮かべる
「ふむ。よくぞそこまで考えた。私の真名は冥琳だ、よろしく北郷」
「冥琳にまで真名を許されたか...お主はやはり面白いの。儂の真名は祭じゃ。よろしく頼む北郷」
「雪蓮、冥琳、祭さん」
一人ずつ顔を見て、真名を言う
「俺は真名はないけど、名前の一刀がそれに一番近いから、一刀と読呼んでくれたら嬉しいかな。これからもよろしく!それから、ありがとう!」
最悪な状況だった
殺されてもおかしくなかった
今頃野たれ死んでいたかも知れない
だけどこの3人に救われた
そう思い、今までになかった安心しきった笑顔を感謝を込めつつ3人に向ける
「よろしくね♪(う〜ん♪この笑顔は好きだわ!こんな安心感何年ぶりかしら)」
「お前のその頭脳、孫呉の為に使わせてもらうぞ(い、いい笑顔だな。まるで安心感に包まれたようだ)」
「これからよろしく頼むぞ、北郷(『氣』だけではなく、こんな逞しい笑顔もあるとはの。これから頼りになりそうじゃ)」
北郷一刀、知らないこの世界に来て最初の人との繋がりを築いた瞬間だった...
どうも、アメリカ育ちのLynxです。
とうとう呉の3人とご対面しました。
リメイクで少し読みやすくなったといいのですが
っというわけで、次回は呉の他のメンバーに会う第3章のリメイクです
これからオリジナル要素がどんどん入ると思いますので、お許しください(汗
コメント等、お願いします!皆さんのコメントにどんだけ救われているか(グス
Ok, I’ll see you next time!
英語の日本語の狭間でポツリ...Janglish Time!
南部って本当に適当なのです!
運転免許をとった時だってそう...
ちなみにアメリカは16歳から運転可能です
まぁ、とにかく、僕は16だったとき運転免許を取りにいったテスト内容・・・
一応日本だったらこういう感覚ですって説明したいので、日本のように左側運転っていう設定にしておきます
試験管「よし準備はいい?」
僕「はぃ!(ドキドキ)」
試験管「それじゃ前進して、突き当たりで左に曲がって」
僕「はぃ!(まずは簡単な左曲がりね、問題ない問題ない)」
試験管「よし、それじゃそこの信号でまた左だ」
僕「了解しました(余裕、余裕)」
試験管「それじゃちょっとそこを左に曲がって、試験会場に戻ってくれ」
僕「は、はい(あれ?俺なにか悪かった?)」
―――試験会場―――
試験管「よくできた、これが免許証だ」
・ ・・・・・・・・・・・・・
・ ・・・・・・・・・・・・・・・・はあっ!?
いや、もう一瞬でした、しかも殆どドライビングしてねぇ!?
そりゃ、少し楽だったらいいなぁって思ったけど、左曲がり3回で終わり!?
いくらなんでも適当すぎでしょアメリカ、もとい南部・・・
ロサンゼルスとかは結構厳しいよ?
だから南部は事故率が高いんだよ!
ってなわけで、アメリカの南部では簡単に免許が取れるのだ!
次回までばいばい〜
説明 | ||
LYNX です、 第2章のリメイクです。 楽しく読んでいただけるのなら、嬉しいです! コメント等、よろしくお願いします♪ それでは、ENJOY! |
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コメント | ||
スターダスト様>>> 修正しました! パワーアップしました・・?うーむ、おそらくそうです! 免許は・・・もう16歳の事故率・・・パネェっす(Lynx) 5p[一刀と読んで] 壊れると言う新しい設定wwwww爺ちゃんの破天荒ぶり・・・パワーアップしてる? ・・・・・・・・・・・・・・・・・え???マジ?これって・・・「はい、死んで来い!」って言っているようなもんだろ!!!(スターダスト) ZERO様 >>> いやぁ、誤魔化せますと思いますよー♪ でもそれやったらもう豚箱入り決定なのでしませんがwww(Lynx) 2828様 >>> 16歳から18歳のドライバーの事故率と死亡率めっちゃ高いです(泣 そのせいで保険もめっちゃ高いです(泣(Lynx) はりまえ様 >>> あ、ペーパーは15歳のときに仮免許のとき受けました。でも実技は余りにもアバウトです。嘘じゃないので余計ふざけた気持ちになりますwww(Lynx) ある意味怖っ!年齢も誤魔化せそうですね。(ZERO&ファルサ) 事故率・・・・死亡率も高い?(2828) すいませんが、簡単すぎやしませんか?つかアバウトだろ!!??ペーパーはなしですか?(初めて知った事実にただ絶句)(黄昏☆ハリマエ) |
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