真恋姫†無双〜外史の訪問者〜prologue |
初めに
この小説は主人公一刀が主人公の外史です
物語の主人公はオリジナルですが、外史の主人公は一刀なのでそこらへんを見ていただきたい
完全に妄想作品で小説を書いたことがありません。
文脈や言っていることの矛盾、誤字脱字等々いろいろめちゃくちゃな部分があると思います。
そこらへんも了承していただきたです
漢字表記についてはすいません。
カタカナになる場合があります
では、プロローグ始まります
日中なのに流星が流れた
場所は涼州とある山
流星の正体を確認しようと李カクと郭シはやって来ていた
「やっぱり、やめようよー、妖の類いだったら殺させちゃうかもだよ?」
「大丈夫、大丈夫!だいたい、こんな昼間に流星なんて絶対怪しいって!」
怖がる郭シを論す様に言う李カク
彼女達は董卓の部下である
二人で買い物をしに町に来たところ流星を発見、今に至る
「おっかしいな〜、この辺りに落ちたはずなんだけど……」
「ほ、ほら、きっと気のせいだよ!帰ろ?早く帰らないとメイに起こられるよ?」
「うーん、そうだな、そろそ……あれ?人?」
そう言うと李カクが走り出す
仕方なく郭シも走る
「待ってよ、はぁ美和、はぁ」
「おっせーぞ、早く、早く!」
美和と呼ばれた少女が立ち止まるのを確認した郭シは肩で息をしながらきた
「体力ねぇな!」
「文官に体力は必要無いの!美和こそ武官でもないのに体力ありすぎ!」
「これくらい、普通だから!てゆーか、この兄ちゃん大丈夫かな?
「うーん、息はしてるし大丈夫だろうけど……変わった格好だね?」
「うん、服が光ってる。顔はまぁ悪く無いな♪」
「美和!失礼でしょ!」
「寝てるから、大丈夫だよ。それ」
美和が少年の頬を突っつき始めた
「あはは、見て面白いよこの兄ちゃん」
「やめなさい」
郭シのチョップが美和にヒット
「あう、なんだよ奈流もやれば良いじゃん。ブーブー」
「そんなことしてないで、起こそうよ」
美和が口を3にしながら文句を言うが慣れた様子で聞き流しながら少年を近くに寄って行った
いかがでしたか?
彼女達は董卓さんの部下の人です
ちょうど、一刀達は曹操と連合して黄巾党を討伐してる頃でしょうか
プロローグがここまで、本編はこの少年の一人称視点で始まります
こんな駄文を読んでいただきありがとうございます
本編も読んで頂けたら嬉しいです
でわでわ
説明 | ||
完全妄想。自分が自分で痛い! それでも生暖かな目で見守ってくれたら嬉しいです |
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