執事>魔王 |
注意事項
オリジナルですパクリではありません
文脈がめちゃめちゃです
誤字脱字あるかも
オリジナルですパクリではありません
(※大事な事なので二回言いました※)
はい、どうもシイナです☆
私のペット、魔王様は今日も健在で
「なぁ、ジイヤ、パソコン買おうよ」
「ダメ」
「なんで?」
「家の生活状況からして無理です」
「ならなぜ、全自動お掃除ロボがいる!?」
「えぇと、それはー、その」
「はいそこ、口ごもらない!」
「楽したいからです」
「楽したいからって、大体、掃除機掛けるときいつも適当にやってたろ!」
「そんなわけないじゃないですか」
「いいや、オレ様知ってるよ! オレ様のところはかなり適当にやってたろ!」
「さてなんのことやら」
「はぐらかすな!」
「あ、お電話ですよ、ぼっちゃん」
「くそ、覚えとけ」
く、ペットにしてやられるとは……後でやり返さないと腹の虫が
「はい、あ、親父? ハイハイ え? お米? うん、ありがとう え? ジイヤ? 居るよ? うん。 良くしてくれるよ いいやつだよ うん、わかってる、じゃ、はい」
あれ、やだ、なに、かわいいじゃない
さっきまでの腹の虫が消え失せちゃったじゃない
なに一人で怒ってたんだろ……アイスでも食べて頭冷やそ
「あれ? ガリガリ君がない?」
「あれは、オレ様が食ったよ?」
「……やっぱり許さねぇ」
しばらく魔王の食事はカップラーメンだったそうです
あとがき
三回連続で書いてしまった……ノリでやってしまったことにすごく後悔
次回も読んで頂けたら嬉しいです
説明 | ||
そろそろ二次創作書こうかな…… | ||
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