そらのおとしもの 超番外編 舞台劇『そらおと オブ グレイセス』予告編?
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作者「さあて、久しぶりです」

智樹「そんな久しぶりでもないでしょ。まあ俺がこの世界に来るのは久しぶりだけどさ……」

作者「うむ。まあ別に恋姫の一刀を呼んでも良かったが、基本的にそらおと関係だからな。前回は特別に呼んだまでだ」

智樹「俺以外にも来るはずなのに皆遅いな〜」

作者「ああ、俺が待たせてるからな。お前にも一刀みたいに語らせたいことがあるからな」

智樹「あんたが前に投稿した作品がそれなりに見られてるってことか?」

作者「ああ。宣伝になっちまうがまさかHOTで出てくるとは思わなかった。一度もないわけではないが、俺が書いたそらおと関係では初めてかな…。正直嬉しい」

智樹「ここ、そんなに需要ないからな」

作者「それでも俺は書くし、俺以外にも書いてる人はいる。俺は影響を受けたにすぎん」

智樹「それはそうと今回のお題って……」

作者「ああ、そうだな。全員をこの世界に連れてこよう」

 

作者が指を鳴らすと、その世界にはイカロス、ニンフ、アストレア、そはら、守形、美香子、カオス、そして作者の分身の秋山が現れる。

 

そはら「ここって…」

秋山「俺のオリジナルが居る世界だ」

作者「イカロスとニンフ以外はこの世界は初めてだな」

守形「俺達をこの世界に呼んだ理由は何だ?」

作者「これだ」

 

作者が再び指を鳴らすと突如と看板が現れる。

 

アストレア「どれどれ……」

 

アストレアが看板を覗き込むが、読めない漢字があるので完全には読めない。

 

ニンフ「どきなさい、デルタ」

 

ニンフがアストレアをどけて看板を読む。看板にはこう書かれていた。

 

 

「もしも『そらのおとしもの』シリーズのキャラが『テイルズオブグレイセス』のキャラに配置するとしたら…」

 

 

ニンフ「何これ?」

作者「最近俺が買ってやってるゲームだ。まあまだfの方までは到達してない。明日とりあえず本編のラスボスを倒そうと思うところだ」

美香子「それで何がしたいのかしら?」

作者「単純にゲームの影響でこのゲームのキャラは誰が合うかなと思ったまでだ。

そしていっそのことゲームを題材に劇でもしようかどうかと悩んでいるところだ」

そはら「でも作者さん、やること多いんじゃ…」

作者「考えるだけならいいだろ。まあ本編とか投稿したら絶対完結させる。俺はそれを宿命としている」

カオス「頑張れ〜」

作者「どうも。そして看板に書いてあるとおり、まずはキャラ配置だ。ひとまず次のページで俺が考えたキャラ配置を紹介しよう」

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                      そらおとキャラ      グレイセスキャラ

 

                       智樹           アスベル

                       イカロス         ソフィ

                       そはら          シェリア

                       守形           ヒューバード

                       美香子          マリク

                       ニンフ          リチャード

                       アストレア        パスカル

                       カオス          ???? 

 

 

 

 

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作者「と、こう考えてみた」

秋山「どういう基準なんだ?」

作者「基準はキャラの性格とかだな。本当は見た目も考慮したかったが、性格が合わなくなるからやめた。

見た目的なことを見るとソフィはニンフが良かった」

ニンフ「……ちょっと、それどういう意味よ?」

 

ニンフが作者に突っかかる。

そこにアストレアがニンフの肩を軽く叩く。

 

アストレア「まあまあ、ニンフ先輩。ニンフ先輩のその胸だと思いますよ。ぷすす〜」

ニンフ「デルタ!」

作者「否定しない」

ニンフ「秋山!」

秋山「いや、言ったのはあっちだ」

 

ニンフは作者に怒りを顕わにするが、気にしない。

 

作者「まあ守形がヒューバードなのも性格を考慮してだな。ついでに眼鏡。本当はヒューバードはアスベルの弟なんだけど、劇にしたら兄弟が反対になるな。

それとマリクは男だが、性格とか考えたら美香子が一番あっていたから性別を無視して美香子にした。それとリチャードもな…。

後、パスカルの性格はアストレアが一番良いんだけど…」

そはら「どうしたんですか?」

作者「パスカルは頭良いけど、アストレアは馬鹿だからな…」

アストレア「ちょ、ちょっと!?」

 

今度はアストレアが作者に突っかかった。

 

作者「そこは適当にフォローするさ」

カオス「ねえねえ」

作者「うん?」

 

カオスが作者の服のすそを引っ張る。

 

カオス「私の役が『????』ってどういう意味?」

作者「ネタバレになる役名だからな。あえてそうした。っても適当に調べたらどんな役かは見当つくけどな…」

秋山「そして俺はなしか」

作者「当たり前だろ…っと言いたいが、おまえは『かめにん』的な役として出てもらうつもりだ」

秋山「主人公達を支える商人か…。いいぜ」

作者「とまあ、俺はこう考えた。

言っておくが反対意見は聞かん! 意見を言うのは良いけど、俺的確定だからゆるぎないと思え!」

智樹「あの〜、作者さん…」

作者「なんだ?」

智樹「俺、剣できないんすけど…」

作者「確かにイメージ的には拳だよな……。

まあそこも適当にフォローしてやる。

とまあ今回は短いがここまでだな。

それでは!

あ、最後にTVCMを元にした予告を作ったぞ」

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予告

 

 

智樹「俺はあの時決めたんだ」

 

智樹が子供の頃の回想をする。

それには智樹がある決意をする事件の一部が流れる。

 

智樹「絶対に守ってみせるって!」

 

智樹と出会うイカロス。イカロスは何かと戦った後に負傷する回想。

そして場面が変わり、別の場面で何かと戦おうとするイカロスの手を握って止める智樹。

 

イカロス「離して! 私にはあれを滅ぼさなければならない使命が…」

智樹「使命って何だよ!」

 

イカロスの言動に怒る智樹。

 

ニンフ「私は……生きたい……」

 

智樹が何かからイカロスを守ろうとする。

場面が変わり戦闘画面であり、拳を主にして戦う智樹。

大剣を振るうアストレア。

呪文を唱える美香子。

 

 

ナレーション「守る大切さを知る劇

 

 

 

『そらおと オブ グレイセス』

 

 

 

公開未定」

説明
今回は作者(BLACK)が最近プレイしているゲームに出てくる主要キャラクターをそらのおとしものキャラに置き換えてみたらなど、雑談的なネタをしてます。
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そらのおとしものf イカロス 桜井智樹 秋山総司郎 そらのおとしもの テイルズオブグレイセス TOG 

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