真・恋姫無双〜妄想してみた・改〜第四十八話 |
「すぅ...すぅ...」
俺の上で裸で繋がったまま眠っているのは、船旅を終えて平原に着いた穏だ。
穏率いる水軍と船団が、こちらの予想をはるかに上回るペースで行軍していたと聞いたときは驚いた。
出迎える支度も当然のことながらできているはずもなく、物見兵からの『友軍ご到着!』という連絡を受けたのも、自室で政務をしていた時だった。
そのすぐあとに、穏がそのたわわと実ったお胸様を揺らしながら部屋へと入ってきた。
「ぁぁぁぁんなぁぁあさまぁぁぁっ」
机越しに抱きっ!と抱きつかれ、脚を絡まされたり胸を押しつけられたりと、
もう色んなものが飛び出してしまいそうな状況だった。
ふと彼女の胸元を見てみると、玉のような汗を浮かべていた。
(なによりも……! 穏の身体から漂うフローラルな汗の香りが……!! くんかくんかっ!!!)
「ひゃっ!」
抱きつく穏の首筋に鼻を当てて、くんくんと匂いを嗅いでいると、
くすぐったいのか、身をくねくねと動かしていた。
喘ぎながらうまそうなお尻もふりふりと右へ左へと揺らしているのを見て、
辛抱たまらなくなってきた俺は、そのまま穏を寝台へと押し倒し……。今に至るわけである。
ここ最近、狼化傾向にある自分にちょっと反省しながらも、きっと自制することはないだろうという確信はある。(キリッ
そう、あくまで今は賢者タイム。反省こそすれ、次に活かすことは恐らくない。
「すぅ...すぅ...んむにゃ...すぅぅぅ...」
未だに萎えぬ我がムスコは穏のナカに。
ただ眠りを妨げないように注意しながら、そのエメラルドグリーンの色をした髪を手のひらで撫でた。
翌朝。
穏と一緒に目覚めると、起きぬけに三回、湯で身を清めるついでに行為に至り、計五発。
また賢者モードに入ると、『今頃、部屋に月と小喬、大喬が来てるんだろうなぁ』とのんきに考えていたり。
ちなみにこの後の予定は、穏が入城してから正式な挨拶をしていなかったので、
玉座の間で正式な挨拶を、そのあと洛陽へ向かう準備を行うつもりだ。
―某所―
「へぅぅぅぅ……」
「な、なんなのよこれ!!!!!!」
「あゎわ…………」
月は慣れているものの、それでも頬が赤くなってしまうのは仕方がない。
対して、小喬・大喬はこの光景を見て絶叫、あるいは失神した。
「さあ、御掃除しましょう♪」
月は、真っ先にアレで汚れた寝台へと向かった。
月さんマジメイド。
◆ ◆ ◆
着替えを整いてから、すぐに玉座の間へと向かった。
今日、朝議があるということを予め通達していたから、もう集まっているはずだろう。
―ガチャ
「遅いぞ!」
「遅いわよ。何をしていたの?」
「遅れました〜」
「すまん、ちょっとな」
案の定、皆集まっていた。
春蘭は怒り心頭のようだ。きっとぐっすり眠っているところを秋蘭に起こされたのだろう。
少々不機嫌そうである。
対して華琳は不機嫌そうな様子もなく、遅れたことをたしなめる程度に終わった。
申し訳なく思いながら、玉座へと腰掛ける。
穏は拱手をして、片膝を床につけた。
「おまたせしました〜。主君、孫策さまの命により、これより北郷さまに誠心誠意尽くしていきますので〜、
よろしくおねがいします〜」
「ああ、よろしく。……さて、船団は黄河に待機させてあるんだよね?」
「そうですよ〜、旦那様。船を操れる水軍の一隊を見張りにたてておきました〜」
「御苦労さま、穏。黄河に竜巻が発生していたらしいけれど、大丈夫だったの?」
「その前に陸に上がっていましたので〜。あと少し遅ければ、甚大な被害を被っていたでしょうね〜」
堅苦しい挨拶も最初だけ。
あとは拱手を解いてもらい、穏のために用意された椅子に座ってもらった。
蓮華の言うとおり、黄河には大きな竜巻が数個発生していた。
穏が言うように、陸に上がるのが遅かったらどうなっていたのか想像もつかない。
「洛陽へと赴くことは、旦那様からお聞きしました〜。その間、留守を守らせていただきますね〜♪」
「ああ、頼むよ、穏」
「穏には、我らの居ない間、蓮華さまの補佐をしてもらう心算だ」
「あれ、冥琳たちも来るの?」
「勿論♪ 私も一度洛陽に遊びに行ってみたかったし〜」
「雪蓮がどうしてもと聞かなくてな。構わないだろう?」
「ああ、大丈夫だよ。でも本国の方は大丈夫なの?」
「それなら心配いらん。内政・外交に才を発揮する知将が結構いるからな」
「そうですね〜。盤石といってよいでしょう〜」
「そっか。それなら安心だ。雪蓮、冥琳、道中よろしくね」
「ああ」
「ふふ、ヨロシクしてあげる♪」
雪蓮の言葉に官能な響きを読みとったけど、きっと気のせいだよね。
唇をぺろって舐めてたけど深い意味はないよね。
洛陽へと向かうのにあたり、万全な状態で出られるように調整をした。
長い話し合いも終わり、各々が部屋へ戻っていく。
◆ ◆ ◆
お腹に手を当ててみる。
まだ目に見える変化はないけど、ここには間違いなく、あの人との子どもがいる。
「……ふふ♪」
そう実感すると、なんだか嬉しい気持ちになってしまう。
思えば、呉にいた頃も一刀の子どもを産んでいたのよね……。
―コンコンッ
ふと扉が叩かれた。こんなに優しい“のっく”をするのは一人しかいない。
「いるわよ。入ってきて」
「ああ。お邪魔します」
白い服に身を包み、天の御遣いと呼ばれながらも、その実態は女にだらしのない男。
でも、それでいて誠実で、優しくて、頼りになるかけがえのない人。
そして――この子の父親。
「蓮華。俺たちが居ない間の留守は任せたよ」
「ええ。気を付けてね?」
「ああ、分かってるさ」
私が懐妊していると知っているのは、思春と華陀だけ。
一刀や他の将たち……姉さまにも言っていない。
このことで優越感に浸りたいのも山々だけれど、一刀の洛陽行軍の邪魔はしたくない。
私のせいで出立が遅れて、それが後々何かに響くことがあってはならない。
それに、一刀のことを想っている女性とも、正々堂々と勝負したい。こんな勝ち逃げみたいなのは不本意だわ。
「ねぇ、一刀?」
「なんだい?」
「あなたが帰ってきたら、報告したいことがあるの」
「へぇー。それは良い報告かな?」
「ふふ♪ さあ?」
「ははは、気になるなぁ。大丈夫、ちゃんと無事に帰ってくるよ」
「約束よ? きっとあなたもびっくりするわ」
「ああ。楽しみにしてる」
今はこれでいいの。私と、彼との秘密。
あの時も泣いて喜んでいたあなた。今度はどんな顔を見せてくれるのかしら……。
(……また、泣いて喜びそうね)
後ろから抱き寄せてくれるその体温が、ただただ愛おしい。彼を“雄”だと改めて認識する。
腰にぎゅっと巻かれた一刀の腕には、調練によって出来たであろう傷が数か所あった。
「――一刀。傷をつけないで帰ってきてね?」
あなたは『大丈夫だよ』と言うでしょうね。
でも、心配だけは掛けさせてほしいの。私があなたにできることは、あなたの無事を祈ることだけなのだから。
「大丈夫だよ。……愛してるよ、蓮華」
―チュッ
「ン……。私もよ……あなた」
―ギシッ...
腰に置かれていた手が顎に、上向きにされて目の前に一刀の唇が。
……そこからは、もう彼の為すがままにされていた。
「…………北郷め」
「甘いわ…………思わずニヤけちゃうくらい甘いわね」
「むぅ…………」
「蓮華さまってば〜、正妻っぷりを発揮してますね〜」
覗いている思春、雪蓮、冥琳、穏が思わず嫉妬してしまうくらい、今の二人はお似合いであった。
現在の場所は城門前。
これから洛陽へ行軍するところだ。
「ご主人様、お手紙待ってるよー♪」
「ふ、ふん! 御館がいない間の留守は守っといてやる!」
「はっはっは! 焔耶はいつまで経っても素直になれんのぉ……御館様、ご健闘をお祈りしておりますぞ」
「ご主人様、と、みなさん……あの、怪我のないようにぇっ! ぁぅ……」
「旦那様が居ない間の留守はお任せください〜」
「いってらっしゃい、あなた」
「兄様、美味しい料理を作って待ってます」
「うー、ボクもいきたかったなー」
「もう……我儘いわないの。一緒に待とう?」
「うん……」
「みんな……」
各々から見送りの言葉をもらった。
不覚にも涙が出てしまいそうだ!
「……ぐすん」
「おや、主。泣いておられるのか?」
「な、泣いてないもんね!」
「バカなことしてないで、出立の指揮を執りなさい」
「バカって……はい。
それじゃあみんな! 留守にしている間は任せた!
すぐに帰ってくるから待っていてくれ!!」
―オオオオオオオォォォォォォォ!!!!!!
「出発!!」
俺、恋、霞、華琳、星、春蘭、秋蘭、桂花、朱里。
そして合流した雪蓮と冥琳と共に、まずは黄河に待機させてある船へと向かった。
◆ ◆ ◆
一刀たちが楽しそうに話している光景を、苦々しく見つめている一人の少女がいた。
彼女も一刀たちと同様に馬に乗りながら行軍をしているのだが。
(想定していたものとは大幅に狂ってしまいましたね……愛紗さんたちに伝達するための鳩も帰ってきていませんし)
ふと一刀がちら、と朱里を見つめていることに気付き、朱里は笑顔で手を振った。
一瞬驚いた様子の一刀であったが、すぐに笑顔になって手を振り返してくれた。
心が温まる。この方の笑顔こそ至高だ。
何人たりとも犯してはならぬ太陽だ。
(そうですよ……“わたしたち”以外の人が馴れ馴れしく触れていいお方じゃないんです。
精々いまのうちにご主人様の温もりを味わっていて下さい。ご主人様のお情けを甘受していてください。
近いうちに、もう二度と触れることすら叶わなくなるのですから――)
“くすくす”と笑みを作った口許を羽扇で隠す。
彼女の企みを知る者は、いない。
【恋姫★学園】
「北郷一刀ーーーー!!!」
「な、なんだなんだ!?」
「ありゃ拡声器やな。一刀、いつの間に“華琳しゃちょさん”と知り合いになったん?」
「華琳……ってKARINコーポレーションの現社長じゃないか! そんな人知らないぞ?」
「ほんでも“しゃちょさん”、一刀のこと知っとるみたいやけどなぁ」
「ん〜……そういえば……」
「一刀よ。彼女は幼くして隣の道場、華琳流の師範代となった華琳ちゃんじゃ」
「へぇ〜! つよいの? おじいちゃん」
「それはもう、わしなんかよりも強い嬢ちゃんじゃぞ?」
「こら、ほんごーのおじちゃん! わたちのことをおじょうちゃんとよばないでちょうだいといっているでちょ!?
それに、わたちはまだあなたからいっぽんもとったことないわよ!」
「ほっほっほ! そうだったかのー。最近物忘れがひどくてなぁ」
「よくいうわね、まったく……それで? そこのおとこのなまえ、まだきいていないのだけど?」
「あ、ぼくはほんごうかずと! よろしくね、かりんちゃん♪」
「……よ、よろちくしてあげるわよ! かんしゃしなちゃい!」
「あー……思いだした。あの時の“かりんちゃん”か」
「…………一刀はあの女と友達?」
「ああ。俺がまだ子供のときにちょっとね」
「まさかとは思うけど、あの人とその……契りを交わしたわけじゃないわよね?」
「契りって……ないない! 大体、子供の時の口約束なんて誰も本気にしないだろ?」
「それは、そうだけど……」
「ん? なんやあれ。しゃちょさん、紙を取り出しとるよ?」
「え……うそ。あれって――」
「北郷一刀ぉぉぉぉぉぉ!! 約束通り、迎えにきたわよ!!!」 ←婚姻届をみんなに見せる華琳社長
〜ここからはみんなの反応をお楽しみください〜
「(もぐもぐ)」 ←気にせず食べる恋
「ぬあぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃ!? おい北郷! どういうことだ!?」 ←一刀の胸倉を掴む春蘭
「そ、そんな、一刀が私以外の人とけ、結婚! ぶくぶくぶくぶく......」 ←口から泡吹く蓮華
「あら、超展開?」
「冷静やね、雪蓮」
「あなたもね。一刀のこと、好きなんじゃなかったの?」
「うちは一刀のそばにおれればええもん」
「ふーん。まぁ私は正妻として余裕があるところを見せ付けないとね」
「(いつのまに正妻になったんや……)」
「そ、そんな、一刀さんが、旦那様だなんて……先生、認めませんわよ!!」
「……………相合傘、おかわり」「もうないっちゅーねん」
「ばかな! 一刀さまに許嫁だと!? 認めぬ! 私は認めぬぞ!!」
「奇遇だな、愛紗よ。どうだ、共にあの者よりも早く一刀の子種を身に宿し、既成事実を作るというのは」
「一番槍は私に任せろ」「こればかりは早い者勝ちであろう?」
「「ぬふふふふふ......」」
「(´゚д゚`)」 ←固まる一刀
「 」 ←空気な白蓮
「すりすり〜っと♪」 ←すかさず一刀にすり寄る猪々子
「ほんとだらしないやつ(ぷくーっ)」 ←頬をぱんぱんに膨らませて抗議する桂花
「一刀。あなた、まさか約束を忘れていたわけではないでしょうね?」
「ちょっと、そこのちんちくりん。誰だか知りませんけど教室にずかずかと入ってこないでくださるかしら?」
「黙りなさい、おばさん」
「おば……(ぴしっ)」 ←麗羽が石化した音
「や、約束って?」
「はぁ……信じられないわね。この私との約束を忘れてしまうなんて。
――そう、あれは四万と二千年前……いえ、十年以上も前のことよ」
<次回! 華琳社長の口から語られる驚きの事実!>
・コメント
ご無沙汰しております、よしおですの。
茨城県のつくばの方は日常生活レベルまでに回復しました。皆さまお元気ですか。
弟の話によると、計画停電が四月末から今年の冬にまで延びてしまったそうで、
あたしも微力ながら節電を心がけている次第でござりまする。
……思うんですけど、こんな状況でもパチ屋はやっているんですよね。
やっておられるぎゃんぶらーな方々には申し訳ないと思うんですが、早々に潰れてほしいです。冗談です。
余震にも慣れてきて、ほら、自室で歌うじゃないですか。
その最中に揺れてもあまり気にならないわけです。でも揺れが強いと“地震速報”でぐぐります。
今日は震度4の地震が2回ありましたけど、歌うことに熱中していたあたしには無害でした。嘘です。ちょっと怖かった。
では本編のほうに。
前回のコメントの部分でも言ったように、穏、蓮華とイチャラブした一刀は華琳たちと共に黄河へと向かい、航路で洛陽へ行きます。
朱里が悪だくみをしていますが、細かな詳細についてはネタバレになってしまうので伏せておきます。
次回は、主に白装束(愛紗たち)にスポットを当てていきます。あと稟たちの対袁紹軍作戦会議。
愛紗は一刀と一緒にフランチェスカに通っていた記憶があり、横文字や天界の知識を普通に使ってきますので、
違和感があるかもしれませんがそこは我慢を!
……早く愛紗を幸せにしてあげたいなぁ〜。
毎回コメントを下さっている読者様方、まことに感謝しております。
特によーぜふさんと320iさん、namenekoさんと村主7さん、タケダムさんには毎回コメントをつけていただいており、とても励まされています!
PONさんからは的確なアドバイスなども頂いており、すごく参考にさせていただいております!
ko-ji@GMさん、あなたさまの作品、お読みしております!大好きな作品の一つです!
(あ、名前出しがいけないって人は言って下されば消します><)
多分この作品を書いていなければ皆さまとこうしてコメントを交わしていなかったと思うので、本当に感謝です!
一刀中心で酔狂な作品ではありますが、これからも末長くよろしくおねがいしまする。
気になったことなどがあれば、お気軽にメッセージください!
おわり。
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第四十八話をお送りします。 ―穏を熱烈歓迎! 蓮華とイチャラブ! 平原出発!― 開幕 |
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カズマさん>残念です^^;(よしお) TKさん>ありがたいお言葉です!ありがとうございます!(よしお) ko-ji@GMさん>毎晩どのような展開にするか考えてます(つд`)(よしお) hobosさん>洗脳みたいなものですね〜。恋姫★学園のアレは、エルシャダイをモジってます。(よしお) 無双さん>穏さんはエロ軍師ですからwww(よしお) 320iさん>地震酷かったですね〜。ご無事でよかったです!朱里の本質はいい子ですよー(よしお) わかっていたとはいえ結局二喬のやった事は雪蓮達は知らずじまいですか・・・。はっきり言ってこの一刀って君主としては無能ですよね。信賞必罰がちゃんとできない人間が君主なんてやる資格あるのかな。ぶっちゃけ二喬と一刀にはそのうちなんか酷い目にあってもらいたいですね。(カズマ ) 更新お疲れ様!やばい外伝が好きすぎるww地震はいつあるかわからないので気をつけてください^^(TK) やめろ蓮華!それは死亡フラグだぁぁぁぁ! 黒朱里たちは一刀への思いを利用されて洗脳みたいな感じなんですかね? あと華琳社長、一万と二千年前じゃないんですね。 (Phobos) 一刀も一刀だが穏もハンパないww(無双) PONさん>いえいえ、毎回アドバイスなどを頂いてすごく感謝しています! 病みについては長くなりそうですので、PONさんにショトメ送ります!(よしお) 砂のお城さん>恋した冥琳超かわゆすなぁ〜!(よしお) 村主7さん>ありがたいお言葉です!(*ノд`)ぐすん 最近の孔明さんはビームなんかも出せちゃいますからねw(よしお) 的確なアドバイスとは過分なお言葉、恐れ入ります。さて、今回思ったのは無印勢がヤんでしまったのには何か理由がほしいなぁ、と。あんな風に他人を見下しつつ悪巧みする朱里ってやっぱりヤだし。そんな風になってしまった理由が「愛ゆえに」じゃあまりにも悲しい。しかし左慈の心理誘導だけでは弱い…難しい話です。(PON) いえいえ よしお。さんの作品は面白くて(本編・おまけ両方) しかしドス黒いのに朱里・・・と洒落は置いといて、まあ世の中には「ジャイアントロボ」なるアニメ作品にとてつもなく真っ黒・胡散臭い諸葛孔明がいますがw (村主7) namenekoさん>しかも玉の輿っすよ!たぁまんねぇーっすねえ!(よしお) まさかの超展開!!一刀に許嫁がいたなんて(VVV計画の被験者) よーぜふさん>毎回のコメント、とても嬉しいです!ありがとうございますー!冥琳の他にも穏や蓮華のことも見てあげてください(ノд`)ぐすん こ、怖がってなんてないもんね!(よしお) なんという超カオ州・・・やっぱしもう最高ですたいw ちょびっとうなる冥琳さん、かわいいですのぅw ちょっと怖がるよしお様も・・・フフフ(よーぜふ) |
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