BLACKのエイプリールフールだけどあまりネタがなかったぜ |
作者「さてとエイプリールフールだな」
一刀「だが特にネタがないんじゃないのか?」
作者「まあ全く考えてなかったわけじゃないけど。だがもう書く時間がないし、それ以上思いつかない」
一刀「どんなネタなんだ?」
作者「そらのおとしもの系で考えていたものだ。次のページで教えてやる」
一刀「ところでお前は何をしてたんだ?」
作者「映画デーだから映画を見に行ってた。今日は仮面ライダーの映画の公開日だったしな。ついでにプリキュアも見てきた」
一刀「プリキュアも見たんかい」
作者「プリキュアは震災の影響であるシーンがカットされてるとは聞いていたが本当にカットされたってすぐに分かった」
一刀「そんなに露骨だったのか」
作者「俺からしたらな。それとこれは仮面ライダーの映画にも言えることだけど、ちょっとおかしいだろというツッコミは入れたいな」
一刀「どういうことだ?」
作者「ネタバレになるからはっきり言えんけど、『何でお前は帰ってないの?』がプリキュア。『これってループの始まりあるんじゃね?』とか『いやいや、こいつにそんな能力ないから!』が仮面ライダーだな。それと仮面ライダーは最後がある意味超展開だったな。
しかし1号2号がオリジナルだったからすごくよかった。ただやはり40年も経つと年を感じるな。首領の声が諸に『年をとったな』って思った。1号は普通に喋ってる時は昔とほとんど変わらんけど、2号はかなり変わってたな。その変わりか、殴ったりする時の声は2号の方が当時に近いと思った」
一刀「まあそれでも頑張ったんじゃないのか?」
作者「頑張ったと思うよ。それとネタバレになっちまうからあまりはっきり言えんが、昭和ライダー達の登場シーンはすごくかっこよかった。
俺もあの場面を小説で書きたいくらいだ」
一刀「つまりは昭和ライダー版の俺がかっこいい登場するってことだな」
作者「お前を出す予定はないわけじゃないが、昭和ライダーかどうかは分からんぞ。
どちらかというと『そらのおとしもの』でやりたいけどな。でもそれだともっと難しいだろうな。
しかし『そらのおとしもの』の映画の予告がなかったな。一応映画をやる予定の映画館なんだけどな」
一刀「ほぅ」
作者「それはそうといい加減エイプリールフールネタに入るか」
「何? エイプリールフールにつく嘘は何が良いかって?」
秋山にそんな質問をしてきたのは、イカロス、そはら、ニンフ、アストレアであった。
「はい」
「だけど、あまり智樹を傷つけるようなことを言いたくないっと…」
「ま、まあ」
そはらは少し恥かしがるように答える。
「そうね。前にアルファーがトモキを傷つけたようなことしたくないし」
「え、イカロス先輩、智樹に何かしたんですか?」
アストレアはその時の事を知らない。
「う〜ん……」
秋山は少し考えてみるが、あまりいいアイディアは浮かばない。
「自分が傷つくことを覚悟するんなら一つあるぞ」
「え? なんですか!?」
そはらが詰め寄るように秋山に聞く。
「まあまあそうせかすな。簡単なことだ。
あいつに好きだって言っちまいな」
「「「ええええええええ!?」」」
作者「とまあここまで考えた」
一刀「そしてそれ以上のことが思いつかなかったと」
作者「まあな。だってこれ以上したら話長くなるもん。
思いついたのは外に出てたときだし」
一刀「映画を見に行ったのは分かったが他に何してたんだ?」
作者「ゲームしてた。最近は『テイルズオブヴェスペリア』をしている。しかしゲームしてた時に俺の現実としてかなりの問題であると同時に大事な事が起こった。そっちにかなり時間を割かれてた」
一刀「その大事な事って?」
作者「それこそプライバシーになるからそれは言えんな」
一刀「そうか」
作者「それはそうと今回見た仮面ライダーの映画で少しばかりネタを考えているところだな。
それに前に言ってた俺の夢を話の元にした『そらのおとしもの』系の話を少しずつだが書いている。ようやく新連載ネタで書いた俺のオリジナルヒーロー(昭和特撮ヒーローモデル)が出てきたところだが、まだ名前が思いついてないところだ。
まあそこは気長に待ってくれ。
それでは!」
説明 | ||
今回の話は本日作者がやっていた事やエイプリールフールネタとして少し考えていたものを書いたものです。 | ||
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コメント | ||
1日はショボイウソを付こうと考えたが聞かれなかったのでウソを付く事が出来ませんでした。(アーマイル) | ||
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