二人の御使い 1章2
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この物語は、キャラクターの性格が多少違ったり

本来のお話から大分違っていたり

オリジナルキャラクターが出てきたり

チートキャラだったりしますが

それでも大丈夫と言って頂けるなら見てやって下さい

 

誤字脱字その他もろもろ如何せん素人なので不十分な所が目立つかもしれませんが

暖かい目で見守って頂けると嬉しいです

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この物語は二人の御使いの物語である

 

 

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戯志才「姓が輝で名は流で字は蒼真でしょうか?」

 

蒼真「いえ、姓は輝流で名が蒼真です。字と言うのはありません」

 

程立「字が無いんですか?珍しいですね〜」

 

しかし困ったものだ、言葉は通じているが日本でなければ恐らく読み書きは出来ないだろうし、どうしたものか…

 

蒼真「申し訳ありませんが皆さんが何所かに行かれているのですか?」

 

趙雲「私は公孫賛殿のもとで客将をしようと考えておりますゆえ、幽州に向おうかと」

 

程立「風と稟ちゃんはもう少し大陸を回ってみようかとおもっているのですよ」

 

顎に手を添えて考え始める蒼真

 

蒼真(今はまだ状況が理解出来ていませんし、何所に何が有るかも分からない状況、一人で行動するには危険すぎますね…)

 

趙雲「輝流どの?」

 

蒼真「あっぇぇ、そうですね申し訳ないのですが、皆さんが宜しければ私も連れて行っては頂けないでしょうか。如何せん一人旅と言うのは不安でして」

 

戯志才「しかし、我々の様な流れ者が貴族のご子息を連れていると、大概の者はよからぬ想像をしてしまうのですが」

 

蒼真「ではどうしたら好いでしょうか?これを脱げばいいですか?」

 

そう言って私は羽織っていたジャケットを脱ぎ、頭を下げた

 

戯志才「分かりましたから頭を上げてください、…風、星殿如何しますか?」

 

程立「風は構いませんよ〜悪い人には見えませんし」

 

趙雲「一人旅はなかなか危険ですし、私も構いませぬ」

 

蒼真「よろしくお願いします」

 

程立「それではいくのですよ」

 

 

 

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私たちは少し歩くと小さな村へと立ち寄り休憩を取った

 

戯志才「星殿、公孫賛殿の所は後どれくらいで着きそうですか?」

 

趙雲「そうだな、後3,4日で着くのではないかな」

 

程立「なら星ちゃんとはもう少しでお別れですかね」

 

蒼真「……………」

 

程立「……どうかしましたか〜」

 

先ほどから不思議そうに趙雲達を見ている蒼真に気付いたのか程立が尋ねてくる

 

蒼真「皆さんは先ほどから何故名前ではなく別の呼び方をしているのですか?」

 

趙雲「真名をご存じ無いのですか?」

 

蒼真「真名?」

 

戯志才「真名とは、真なる名と書いて真名。その人の誇りや生き様が詰まっている神聖な名前で、自分が認めた相手、心を許した相手のみが呼べるとても大切な名前なので、無闇に呼んで殺されても文句が言えないのです」

 

蒼真「そうなんですか」

 

何度か呼びそうになっても呼ばなかった自分に感心している蒼真であった

 

程立「お兄さんの住んでいた所には真名がなかったのですか?」

 

蒼真「私の住んでいた場所には有りませんでしたね、言うなれば『蒼真』が真名に当たるのでしょうか?」

 

趙雲「なんと!?では会って直に真名を許されていたと?」

 

蒼真「そうなるんでしょうか?「星です」はい?」

 

星「会って直に名乗られていたのに名乗らぬと言うのは許せぬゆえ、私の真名は『星』と言いますゆえ受け取ってはもらえませぬか」

 

程立「それなら風も名乗るのですよ「いいんですか?」いいんですよ、『風』と言います」

 

戯志才「はぁ二人とも、もう少し考えてくd「稟ちゃんは名乗らないのですか?」…稟です、後先ほど戯志才と名乗りましたが、本名は郭嘉と言います」

 

蒼真「…それでは『星さん』、『風さん』『稟さん』改めて宜しくお願いします」

 

そう言って蒼真は頭を下げた

 

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風「ところでお兄さんは『天の御使い』なのですか?」

 

蒼真「『天の御使い』?なんですかそれは?」

 

稟「管輅という占い師が『流星が暗雲を切り裂く時、天より御使いが遣わされる。その者天の知を持って混乱渦巻く大陸に太平をもたらすだろう』と言う占いを言っているのです」

 

蒼真「はぁ…」

 

いまいち理解出来ていないような反応を返しながら蒼真は考える

 

蒼真(三国志にそう言った占いなんて有ったかな?いや私が知る限りでは無かったはずだ、なにより三国志の有名な武将は男性だったはずだし『真名』なんて聞いたこと無いぞ)

 

顎に手を添えながら蒼真が色々と考えた結果

 

蒼真「私はそんな大層な者ではありませんよ、何所にでも居る唯の一人の男です、文字も書けない、読めない、そんな者が『天の御使い』なんて可笑しいのではないのですか?実際私は皆さんに見捨てられてしまうと生きていけませんよ」

 

星「しかし蒼真殿、先ほど一人旅は不安と仰っていましたが、あれは嘘でしょう?」

 

蒼真「何故そう思うのですか?」

 

星「いえ、蒼真殿が男を吹き飛ばしたのを遠目に見ていたものですので、それなりに武が有ると思っておりますゆえ」

 

蒼真「いえいえ確かに男一人なら倒せましたが、私は星さんが思っているほど強くはありませんよ。それに不安と言うのは本当です、会話は出来ますが地名等を聞いてもその場所に行けませんしね…………ただ私はこの世界のこれから起こるであろう事は知っていますが」

 

稟「知っていると言うのはどう言う事ですか?」

 

蒼真「そのままの意味です、私は約1800年後の未来から来たと考えたほうが良いと思いますので」

 

風「今から何が起きるか分かるという事ですか?」

 

蒼真「いえ、知識として知っているだけです。なので残念な事にいつ何が起きるかは分からないんです、ある程度の予想はつくのですが」

 

そう、全てが当たるとは言い難い、現に目の前にいる三国志に名を残している人物は女性なのだから。

 

趙雲「未来から来たと言うのは?」

 

蒼真「恐らくですが私は何らかの理由でこの時代にタイムスリップしてしまったんだと思います」

 

稟「『タイムスリップ』とは何ですか?」

 

蒼真「時間を遡る、と言った所でしょうか。砕いて説明すると、稟さんが気付くと自分の幼少時代に戻っていると言うことです」

 

風「未来にはどんな物があるのですか?」

 

蒼真「そうですね………」

 

その後蒼真は三人からグッタリするまで質問攻めに遭い、日が暮れてきたので宿を取るのであった

蒼真(次からは言葉を選んで会話しないと毎回説明をする羽目になりますね)

と一人心に思う蒼真であった

 

 

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私達が朝起きて旅の支度をしていると…

 

村人「たいへんだ!!!!!賊がでたぞ!!!!!」

 

村人が大声で叫びながら走ってきた

 

星、稟、風「「「っ!?」」」

 

蒼真「?」

 

その男性のもとに駆けつける星

 

星「すまないが賊は何所に出た?数は?」

 

村人「あ、あんたら腕が立つのか!?助けてくれるのか!?」

 

今にも倒れてしまうのではないのかと思ってしまう程真っ青だった男性が星の反応に驚きつつも助けて貰えると言う希望に眼は輝いていた

いや、男性だけではない、村の人たち全員が期待の眼を向けている

 

蒼真「風さん、こう言った時はこの辺りの太守?が助けに来るのではないのですか?」ボソ

 

風「普通はそうなのですが、最近のお役職の方は懐を暖かくすることで必死なんですよ〜」

 

稟「仮に民のことを考えている方が居ても自分の手の届く範囲で精一杯なのです」

 

蒼真「なるほど……だから星さんの反応にこれ程までに期待を向けてしまうんですね」

 

なるほど賊が来ても上の連中は助けてくれない、しかし自分たちでは対抗出来ない、故に旅の腕の達人に掛けるしかない……しかしそれでは何時かは終わりが来てしまう、賊が来た時に武人が居るなんて事が毎回有る訳でもあるまいし…………しかたないか

 

 

 

 

 

私は村人と話す星さんの所に行き

 

蒼真「賊は大体で良いので何人ほどで構成されていましたか?」

 

村人「あんたは?」

 

蒼真「ただの旅人ですよ………ですが、私でよければお力になりますよ?」

 

星「蒼真殿?宜しいのですか?」

 

蒼真「構いませんよ、それに此処で見て見ぬふりをすると目覚めが悪いじゃないですか」

 

話を聞くところ賊100人程で、最近この辺りによく出没している連中で、食べ物や若い女性等を奪って行っていると。

 

蒼真「そうですか……風さん、稟さん、村の人たちを安全な所に避難出来ますか?最悪この村の中でも安全な所に居てもらいたいのですが」

 

稟「蒼真殿?何を為さるつもりですか?」

 

蒼真「いえ、賊の皆さんに挨拶に行くだけですよ」

 

星「蒼真殿、一人で行かれるのは寂しいのでは?私もご一緒しますぞ」

 

笑いながらそんな会話をする二人を村人は如何したものかと見ている

 

星「では風、稟、村人に不安を与えぬようにな」

 

蒼真「では行ってきます」

 

そう言って二人は賊の居る方に走り始めた。

 

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稟「行ってしまいましたね」

 

風「そうですね〜」

 

それをのんびりと見送る二人と対照的に慌しくなる村人たち

 

村人「い、良いんですか!?たった二人で!?幾らなんでも死にに行くようなもんだ!」

 

村人「そうだ俺たちも助けに行かないと!?」

 

風「構いませんよ〜、二人ともそう言ってたじゃないですか」

 

稟「そうですよ、それに私たちには『天の御使い』がついているのですから」

 

村人「『天の御使い』!?あの占いの!?俺達助かるのか!?」

 

村人達は『天の御使い』が助けに来てくれたという事で先ほどまでの重かった空気が何所に言ったのかと言う位活気にあふれ始めている。

 

村人を落ち尽かせ、帰ってくる二人を待つ二人の軍師

確かに戦いならば軍師のだす作戦に動いたほうが効率的なのだろうが、相手は所詮烏合の衆

風と稟は考える星が居るだけでも十分勝てそうだが、蒼真も居る。ならば自分たちは村人たちを落ち着かせるのが仕事だ

 

風「しかし稟ちゃん、『天の御使い』ですか〜良かったんですか?お兄さんに言わずに勝手に言って」

 

稟「いいではないですか、まだまだ共に行動するのですから、蒼真殿が『天の御使い』だと知れ渡れば色々と動きやすくもなると思いますが?」

 

風「そうですね〜お兄さんが何所に行くかは分かりませんが、風は当分お兄さんと一緒に行動するのですよ」

 

稟「おや風もですか、「稟ちゃんもですか〜」ええ何故か今では曹操様よりも気になってしまっています」

 

そんなのんきな会話をしているのであった

 

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私たちは聞いた方角に向って走っていると土煙が上がっていた

 

星「おや、アレでしょうか?」

 

蒼真「そのようですね」

 

遠目で確認できるだけで聞いた通り約100人ほどの賊のようだった

 

蒼真「星さん、最低でも1人は残しておいて下さいよ?連れて行かれた人たちの居場所が分からなくなってしまいますので」

 

星「そう言う蒼真殿も1人くらいは残して置いてくだされよ?もしもの事が有るやも知れませぬゆえ」

 

そう話しながら二人は目標をつけ始め

 

いつの間にか蒼真は黒の外装を纏い手には刀が有った

 

星「ソレが蒼真殿の得物ですか?」

 

蒼真「ええ、日本刀と言って私の国の代表的な武器です」

 

星「では是非今度手合わせをお願いしたいものですね」

 

蒼真「私はまだまだですよ……さてその前に、目の前の敵を如何にかしますか」

 

星は「やれやれ」話を流されたと言わんばかりの反応をし、蒼真は「ふふ」と笑いながらも前を向いた瞬間に眼は武人のソレへと変わっていった

 

 

 

 

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賊1「お頭、前から何かが突っ込んできますぜ?」

 

頭「あぁ?なんだ?」

 

賊2「おい片方は女じゃねぇか?お頭あの女貰ってもいいですか?

 

頭「バカ野郎!最初は俺様に決まってるだろうが!」

 

賊「「「「そらそうだ」」」」   「「「「「「ギャッハッハ」」」」」」

 

そういいながらこの後自分たちに起こりえる事など考えもしなかった

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星「趙子龍いざ参る!」

 

その掛け声と共に賊の中に突っ込んでいく星

 

頭「なんだ!?お前ら殺せ!それか痛めつけてから俺の前につれて来い!『ドッゴォォォォォォン』なんだ!?」

 

星が突っ込んだ反対側の賊は既に壊滅状態そして頭を見ている一人の男

 

蒼真「貴方がここの頭ですか?」

 

頭「おうよ!俺こそはブベラ!!」

 

名乗りを上げ様とした瞬間に頭は空に舞っていた

 

蒼真「貴方の名前などに興味はございませんので」

 

いつの間にか頭のすぐ横に来ていた蒼真の拳によって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、星と合流し、連れ去られた人たちの居場所を聞く二人

 

蒼真「で何所に連れて行ったんですか?」

 

頭「はぁっ!誰がお前なんぞに教えるか!!」

 

星「貴様!言わねばどうなるか分かっておらぬのか!」

 

こんなやり取りが何度か続いた後

 

 

 

 

星「蒼真殿!我慢できませぬ!もう始末してもよろしいですか!?」

 

蒼真「はぁ…そうなると聞けないではないですか……「ですが!?」まあ見ていて下さい」

 

そう言うと頭の目の前に立ち頭にしか聞こえないように…

 

頭「なんだぁ?何をされても俺は何もいわねえぞ!」

 

蒼真「そろそろ吐いたほうが身のためですよ?後一度だけ聞きますよ?言わないのですか?「しつけえ!」そうですか」

 

そう言うと蒼真が頭を掴み『言うか?』と呟いた瞬間

 

頭は顔を真っ青にしながら場所を言った

 

蒼真「そうですか分かりました、有難う御座います。ではさようなら」

 

次の瞬間、頭の頭が空に舞っていた

では行きましょうかそう言うと蒼真は星と共に目的地へと歩き出した

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星「しかし蒼真殿、先ほどはどの様にして聞き出したのですか?」

 

星は気になって仕方が無かった、自分ではどうやっても聞き出せなかったのにこの男はどうやって聞き出したのだろうか?

 

蒼真「いえいえ、優しく聞いて上げただけですよ?」

 

星「本当ですか?「ええ本当です」むぅ」

 

何を聞いても答えてくれそうに無いので星としては納得いかないが引き下がるしかない

 

蒼真「そんな事より星さんこっちに来てください」

 

何かと思い蒼真の隣に行く星

 

蒼真「ほら折角の綺麗な顔が台無しじゃないですか」

 

そう言うと蒼真はポケットからだしたハンカチで星の顔を拭き始めた

 

星「そそそそ蒼真殿!?「はい?」なにをなさるのですか!?」

 

蒼真「何って顔に血が付いているんですよ、可愛い顔が台無しじゃないですか。良いから動かないで」

 

星「////////」

 

蒼真の顔が近くに有り顔を拭かれている、ソレだけで星は緊張してしまった

 

蒼真「はい、綺麗になりましたよ。うん、やはり星さんは血など付いていない方がお綺麗ですよ」

 

星「////////そそ蒼真殿そんな事より早く連れ去られた人を助けに行きますよ!」

 

星はそう言うと蒼真の返事を待たずに歩き出した

 

星(なぜこの私がココまでドキドキさせられなければ、いかぬのだ!)

 

からかうのが好きな星だが、こう言った善意でドキドキするのは慣れていない星であった

 

蒼真「??」

 

鈍感がココにも一人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、捕まっている建物に行き

蒼真が捕まっていた女性人に抱き付かれたりしていたのは余談である

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こんばんは、こんにちは、お早うございます

 

sinです

 

如何でしょうか?

 

 

今回は前回の続きです

初めての戦闘シーンが有る筈だったのですが…

スミマセンほぼ有って無い様なものでしたね、と言うか無かったですね

 

 

私の中では大分長文になったと思っているのですが・・・

え?これ位普通?やっぱり?うん気付いてました……

止めて石を投げないで、生卵も堪忍して、ゆで卵も止めてくださいね?

 

まっ投げてくれる人なんて早々居ないんですけどね

 

 

 

自虐はさて置き

蒼真が持っている武器の一つが『日本刀』です

名前等は後々判明していく筈です…恐らく

 

もう1つ蒼真君は天然スキルを持っています、そう皆さんご存知、一刀君と同じ女性に対して破壊力100%を誇る「微笑み」です。一刀君の場合「笑顔」なんですかね?どうなんだろ?

 

 

イケメンが憎い!!……私だって私だって(グスン

 

 

 

 

 

 

コメントや感想、指摘沢山お待ちしております、できれば誹謗中傷は勘弁してやって下さい

 

 

予告を

『村を救った蒼真達、そこに現れる集団が、何時になったら一刀は出てくるのか?』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギターの旨くなる方法って何なんだろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次書いてないけどネタが二つ有って迷ってるんですよね

 

説明
今回は戦闘があった筈なんですが…
あれ?オカシイデスネ?
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コメント
2828様、す、すぐに修正を!いやいや我等が種馬様は必要ですよwww(sin)
一郎太様、はぃ、以後気をつけますwww(グスン(sin)
10p趙雲竜ってなってますが? ギター・・・・とにかく弾きまくれw 一刀・・・出なくてもいいような気がしてきた俺が居るw(2828)
また分かり辛そうな名前を出すときは、俺が劉協の真名でやったように、あとがきとかで補足するといいですよ。あるいは前書きで説明しておくとか。まぁ、下のは冗談なんですけどねwww(一郎太)
黒山羊様、一郎太様、正解は3のキリュウで、『キリュウ ソウマ』です( ´ ▽ ` )ノ スミマセン分かりにくかったですね。・゜・(ノД`)・゜・。(sin)
かがや、ながれ…あおしん………( ゜д゜)?(一郎太)
3!なんとなく!それっぽい!(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
黒山羊様、一郎太様、問題です。1キナガ、2コリュウ、3きりゅう。さあどれでしょう? 因みに私もパット見読めませんw(sin)
そうだそうだ!俺も読み方知らねえww国語の偏差値25を舐めるなwww喰らえ!温泉卵!(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
初コメです。前回の倍の文量………なかなかやりおるw そしてマスターの名字の読み方がわからない馬鹿がここに独りorz(一郎太)
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