さとり来殿
説明
お久しぶりです生きております。

五月八日の例大祭に参加します(^u^)。
新刊「主に交われば紅くなる」
新刊(小説)「帥御の交わり」
ペーパー(予定)
を頒布予定です。量は少ないですが、残ると思います(笑)。お暇でしたらみていってください。
あ。因みに、この絵は次回書きたいなと思っている話を想いうかべながら描きました。最近衣装をいじるの楽しいです(*´∀`)アハ♪首輪イイデスネ。

以下構想中。

暗い事を除けば、暖かく快適な空間が広がっている。この部屋の隅は、その部屋の明るさからは視認できない。微かながら奥の方にあるステンドグラスからは、ゆらゆらと炎の揺らめきが見て取れるが、その明りでこの空間の闇が取り払われることは無い。

闇の中からコツコツコツ…と、小さな足音が近づいている。この規則正しい足音の主は、地霊殿内には一人しかいない。
「精がでるわねお燐。」
と――地霊殿の主である古明地さとりが、そのペットである火炎猫燐に話しかけた。

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