真・恋姫†無双〜とある日常の1ページ〜
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注意事項的なもの

・誤字脱字、文法がおかしいは仕様です。

・原作の復習が甘いため、元のキャラ像との違いに不快感を抱く恐れがあります。

・唐突に始まり、唐突に終わりますので、そういうのはナイワーという方はごめんなさい。

・描写がほとんどなく、会話オンリーとかですので、イメージが沸き難いといった物で本当に申し訳ないです。

・やたらと短いので、数分ほどで読み終わりますが、暇つぶし程度にどうぞ。

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「愛〜紗」

「ひゃ!ご、御主人様!?いきなり後ろから抱きついて来ないでください!」

「愛紗は俺に抱きしめられるの嫌いか?」

「い、いえ!そんなことは決してありません!ただ・・・その・・・どうせなら前からのほうが・・・てそうではなくて!」

「あはは、ごめんごめん」

「ごめんと言いながら離れる気はないのですね・・・」

「んーまあそれはな。愛紗との大事な触れ合いだし〜・・・ああそっか。前から抱きしめ直した方が良い?」

「できれば是非・・・ではなく!こんな廊下の真ん中でこのようなこと誰かに見られたら・・・!」

「じゃあ部屋で二人きりなら問題ない?」

「そ、それは//////」

「ははっ。恥ずかしがってる愛紗は可愛いなあ」

「ご、御主人様はいつもそうやって私をはずかしめてお楽しみになる・・・」

「はずかしめるとかそんなひどいなあ。俺は純粋にこうやって愛紗とイチャイチャしたいだけなのになあ」

「イ、イチャイチャなどと!」

「愛紗は俺とイチャイチャするのは嫌?」

「い、いえ・・・その・・・大好きです」

「ならこうしててもいいよね?」

「そ、それはその・・・ですから・・・その・・・大変嬉しいのですが場所を選んで頂けると・・・ここだと誰かに見られ・・・」

「あ〜愛紗ちゃんいいなあ〜ご主人様に抱きしめられてるよ〜」

「!!!?!?!?!!?!?」

「おやおや、これは主と愛紗。こんな日も高いうちから盛んですな」

「桃香様に星!?これは、その、あの」

「んーちょっとごめんね愛紗」

「へ!?御主人様!?」

「あ〜今度は御主人様にお姫様抱っこしてもらってる〜いいな〜」

「ふむ、こういう時だけは、我らが主の動きには無駄がなく見事なものですね」

「桃香、星ごめんね。今度埋め合わせするから今日のとこは見逃してね」

「あ、あの御主人様その」

「愛紗しっかりつかまっててね?走るからさ」

「え?はっはい。わかりました!」

「じゃ二人共また今度ね!」

 

「おやおや行ってしまいましたな」

「いいな〜愛紗ちゃん。私も御主人様にぎゅって抱きしめて欲しいなあ。後お姫様抱っこも。」

「ふふっそれは今度お願いしてみてはいかがでしょうか?主なら喜んでしてくださるでしょう。

 今度埋め合わせもしてくださるそうですし」

「そうだね〜。それにしても御主人様に抱えられて真っ赤になってる愛紗ちゃんも可愛かったな〜」

「まことに。愛紗はいつになっても見ていて微笑ましいですな」

「ほんとだね〜。ちなみにどこに行ったのかなあ?二人は」

「ふむ、方向から察するに愛紗の部屋かと。二人きりになってゆっくりと続きをいったところでしょう」

「じゃあ邪魔しちゃ可愛そうだからしばらくはそっとしてあげないとね」

「そうですな。後で愛紗に色々と聞いてみましょう」

「顔を真っ赤にして恥ずかしがってる愛紗ちゃんが見れそうだね〜」

「ええ、まことに。そんな愛紗を肴に酒を飲むのも楽しいでしょう」

「もう星ちゃんたら〜ほどほどにしてあげなよ〜?」

「ええ、心得ていますとも」

 

その後の一刀と愛紗がどう過ごしたかは御想像に御任せ致します。

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このような作品とも言うに値しないような作品を読んで頂きありがとうございます。

まともな長さを書くことができない未熟者なので、とりあえず思い浮かんだシーンを書いてみてそれをUPするという形を取っています。

そんなのをよく出す気が沸くな。と言われるかもしれませんが、どうせだったら誰かに見てもらいたいな〜というのもあってやってます。

 

いずれはマシな物も書ける様になりたいものです。

この度は読んでいただきありがとうございました。

説明
一刀と愛紗をイチャつかせてみました?1ページとタイトルするだけあって短いです。度々修正したりして、御迷惑をお掛けしますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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コメント
320iさん>こんなんで良ければ存分に充電していってくださいな!(レイラス)
タグ
真・恋姫†無双 一刀 愛紗 

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