真・恋姫?無双 WGの短編
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もしも作者の友人達に恋姫の乙女(漢)達がいたら…

 

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恋の場合

 

 

白栗(ハクリ)「……」  恋「ジー…」 白栗「…ヒョイ…」 俺は持っていた肉まんを手渡した…

 

恋「…モキュモキュモキュ…」 

 

白栗・愛紗「あぁ 癒されるぅ〜///」 ドドドドドドドドドド 白栗「うん?」

 

??「ちーん」 白栗「げぇ!!」 ??「きゅー」 白栗「ちょwwねね おまwww」

 

??「キーーーーーーーーーーーークッ!!」 ドカーーーーーーーーーーーーン

 

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ…… (キラーーーン)

 

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霞の場合

 

大学の授業が一通り終って、俺は後ろにいる友人に話しかけた。

 

白栗「霞〜 今日一刀の家遊びに行こうぜ!」 霞「せやな! ビール買っていく?」

 

白栗「日本酒だろ」b そう言って俺はリュックから鬼〇しを取りだす

 

霞「おぉ! これまた値張るもん持ってきたなぁ」

 

白栗「はっはっは! 俺に抜かりなし!」 ドドドドドド 霞・白栗「え?」

 

桔梗・紫苑・祭「その酒貰ったーーーーーーーーーーーーー!!!」

 

霞・白栗「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 (キラーーーーン)

 

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星の場合

 

俺は…いや俺と一刀、それに星は大学の近くにあるラーメン屋に立ち寄っていたが…

 

星「白栗よ! 何故、貴様はメンマをそう邪険にする!」

 

白栗「いや…唯単に苦手なだけなんだけど…」 星「良いか! メンマと言うのはだな…(中略)…解ったか、白栗! つまりメンマこそ至上の食べ物なのだ!」

 

白栗「…やっぱラーメンはスープだろJK 良いかい! スープの種類はな 醤油、とんこつ 味噌…(中略) それにな! それに合わせる麺にも 縮れ、細い太い…(中略)…だから! メンマなんて正直いらない! 唯のトッピングだよトッピング!」

 

星「ほう…この私とやるというのか?」 白栗「望むところだごらぁぁぁぁ!」

 

一刀「あはは、二人ともやm(ry「一刀(殿)は黙って!!」…」 ドカッ

 

一刀「ぎゃあああああああああああああ!」ヒューーーーーーーーーーーーーーーン キラーーーーーーン

 

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明命の場合

 

白栗「……」 

 

 今、俺のいる場所は自宅前なのだが… 向かい側は此間、駄菓子屋の叔母ちゃんが引退して後継者がいなくなって取り壊しされて更地になっている土地で…猫のたまり場になっているんだが…

 

明命「はうぁ! お猫様がいっぱいですぅ〜///」

 

白栗「…っ「デジタルカメラ」…●REC」 チリーーン ガチャ 白栗「?!」 思春「動くな」

 

白栗「ごめんなさい… 盗撮は辞めます… 警察だけは…」 思春「いや、構わん…続けろ…」

 

白栗「?? は…はぁ…」 

 

そうやって1時間は撮影してただろうか…(ちゅうか…人通り多いはずなのに今日は人子一人いない…何故?) 明命も十分もふもふ出来た…とわ言わないけど、猫が飽きて帰ってしまったのでションボリしてる後姿を俺らは電柱の後ろから見送った…

 

白栗「終ったけど… 普通辞めさせるか、警察突き出さない?」

 

思春「///そ…その…だ…なぁ… ダビングして明日大学で渡してくれないか?///」

 

…思春が壊れたぁ!!!!!!!!!!!!!!! 蓮華だすけて!!!

 

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麗羽の場合

 

麗羽「おーっほっほ! おーっほっほ!」 白栗「朝から元気だなぁ…なんか良い事あったの?」

 

麗羽「おや、白栗さんじゃありませんの…実は此間の試験…この私が総合成績学科1位ですのよ!?」

 

白栗「……(絶対マークシート式じゃなきゃありえないだろ…)…おぉそうなんだおめでとう〜」

 

麗羽「あら、何やら素気ない賞賛ですわね…」

 

白栗「まぁ…今回は中間試験だし定期試験で大ポカしなきゃ大丈夫かなぁって(順位55位200人中)

麗羽も調子のらず勉強した方が良いよ?…」

 

麗羽「この私にかかればどんな問題も御茶の子さいさいですわ! おーっほっほ! おーっほっほ!

おーっほっほ! おーゲホゲホ」

 

白栗「…っ「お〜いお●」」 麗羽「あ、ありがとうございます…」 (ズズー)

 

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白蓮の場合

 

白蓮「な、なぁ…白栗…前に言っていた私が好きってその/// 本当の事か?」

 

白栗「もちろんさ! 良かったら御付き合いDou-dai?」

 

白蓮「あぁ! ウン…」

 

白蓮が目を瞑った…そして俺は唇を合わせようとしたその時…

 

ドドドドドドドド!

 

白栗「ちょwww なんで白馬義従が!? いや違う!? ぱ、白蓮親衛隊だと!?」

 

白蓮「に、逃げるぞ! 白栗…?」

 

白栗「死ねば諸共…(ガチャ デザートイーグルスタンバイ…) うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ!」 バキュン バキュウン バキュン ガチャ・・・

 

ドカ ヒューーーーーーーン キラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

 

白蓮「うぅ…告白出来たのにちきしょう!!!」

 

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翠の場合

 

翠「な…なぁ…白栗…」 白栗「うん?」 

 

翠「お前、一刀と仲良いだろ? これ渡してくれないか!?」っ(ラブレター付きのチョコ)

 

白栗「!?…そう云うのは…自分で渡すべきだと思うぜ!」

 

翠「うぅ〜…わ、解ったよ! 行けばよいんだろ! 行けば!」 タッタッタ

 

白栗「あ…今行かないほうが良いって言おうとしたんだけどなぁ…」 合掌 (-人-)

 

みんなには言っておこう…今日はバレンタインデーだ…

 

朱里「はわわ! 一刀さんこれ受け取ってくだしゅい!」 雛里「あわわ… わ、私もどうじょ!」

 

一刀「ありがとうね、朱里、雛里!」 (ニコッ

 

焔耶「か、一刀…/// これ…う、受け取れ!」 一刀「焔耶! ありがとう!」(ニコッ

 

朱里・雛里・焔耶「///」 白栗「そう種馬タイムだったのよねぇ〜うん? 翠ジャンカ…」

 

翠「……」 一刀「あ! 翠! その手に持ってるm「一刀の…」…??」

 

翠「一刀のエロエロ魔人め!!!!!!!!!」 ドカ!(衝拳波)

 

一刀「ぎゃああああああああああああああああああ!」 ヒューーーン キラーーン

 

翠「はぁはぁはぁ」 白栗「(バリボリバリボリ)ふむ…なかなかの美味ではないか翠よ…」 

 

翠「ギロッ」

 

白栗「ヒィ!」 翠「白栗の…白栗の…ばっきゃろーーーーーーーーーーーーーーーー!」 ドカーーーン

 

なんで俺まで!!! ぎゃあああああああああああああああああああああああ

 

キラーン

 

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あとがきっ!

 

はい、終ったぜ…俺のGWがな! 

 

一番初め辺りにも言っていますが 基本、長期休暇にバンバン投稿する感じで、通常時の土日は上げれば上げる方向性でお願いいたします。

 

楽しんで貰えればこれ幸い では次回も短編か本編思いついた方を書いて投稿いたします!

 

ちなみに自分の投稿スタイルですが…ワードで皆さんは原案書いてるのでしょうか?

 

自分は実際に小説書いている人なら理解してもらえますが今さっきやふと考えた物を直に書きこむスタイルです。

 

その後プレヴューで確認して誤字脱字確認くらいで ハイ終わり。

 

因みに平均時間ですが一作品約二時間で考えて投稿しています。

 

まぁ…どうでも良いか(笑) 

 

ではまた次回 アディオス! ^^ノシ

説明
報告:いやぁ…明日から大学再開ですよ、はい。 って訳でこの作品投稿しちゃったら速度落ちる筈…考えてるの楽しいからついつい止まんなくなっちゃって課題や実験レポート作成に支障きたしそうなんですよ。

さて、作品説明、今回のお題は「もしも作者の友人に恋姫の乙女(漢)達がいたら?」をお送りします。 

オリキャラ・作者と恋姫たちとの絡み嫌いな方はバックトゥーザバックしてください。

それでは逝くが大丈夫か?

 
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真・恋姫無双 恋姫無双 北郷一刀 御使いの転生 短編 オリキャラ WGのもしも〜だったらシリーズ 

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