恋姫†無双 流れ星 第八話
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今、私劉非は桃香、月、翠、星と一緒に呉の人たちを迎えにいく最中である。因みに先ほど罠にかかり髪がボサボサになって

しまったため今は翠スタイルポニーテールとなっている。

 

「よし、これでよし」

 

よしではないですよ翠さん

 

「くくく」

 

こら笑うな星

 

「次は三つ編みですかね」

 

「えぇ。次はお団子だよぉーー」

 

全力で拒否させていただく

 

「あら、楽しそうね」

 

前から優雅に髪をなびかせ

 

「雪蓮さん。手紙と同じについちゃ手紙の意味がないよ」

 

「あら、ごめんなさい。来たくてうずうずしてたから」

 

「ところでなんで今なんです?あと数ヶ月後にはここでお祭りするのに」

 

「だって手紙で『お兄ちゃん』について熱く語られちゃ、会いたくもなるわよ」

 

ジーーーーーーーーー。

 

「ご、ごめんなさい。だって・・・・ねぇ?」

 

いや、同意を迫られても

 

「桃香様。桜花殿は恥ずかしがりですぞ伊達に仮面など」

 

「つけてる理由違うから」

 

「貴方が『お兄ちゃん』?」

 

孫策が何かを探るように見つめる

 

「うん桃香の兄の劉非だ。桃香が世話になってる」

 

「へぇー。桃香みたいに甘々かと思ってなのに・・・・・」

 

「雪蓮」

 

横にいる・・・・あれは周瑜か

 

「あはは。ごめんごめんそれが桃香の売りだから。貴方もそうかなと」

 

孫策は軽く謝る

 

「甘いのはわかってるよ。でも決めたことだからね」

 

後ろの翠、星、月は桃香の言葉を聞いて笑みを浮かべていた

 

「私も劉非に興味があるんだけど、冥琳が劉非に用事があってね」

 

「私は周瑜、朱里から劉非殿の案が届いてな感銘を受けた良ければ少し話をしないか?」

 

あのロリ軍師め。なぜ周瑜みたいな大物に話をふるんだよ

 

「うん。俺で良ければいくらでも相手になるよ」

 

「すまいな。今日はほかの人達に挨拶してくるとしよう。雪蓮、思春」

 

二人を呼び、まだ挨拶していない人を探しに

 

「なら私もいく」

 

桃香が雪蓮の横まで小走りでせまる

 

「なら私もついていくよ」

 

翠が桃香の後ろにつく

 

「では私は雪蓮さんたちの部屋の用意をしてきますね」

 

「うむ。ならわたしは酒とメンマの準備をするとしよう」

 

やることがわかっていたのか二人もどこかへいってしまった

 

「あれ?」

 

残されたのは俺だけ

 

「もしかして俺、いらない子?」

 

廊下の真ん中で一人でorzってる俺

 

 

あのあと璃々ちゃんに慰めてもらいながら執務室に帰ると。まだ帰ってこない桃香の仕事を愛紗とのO☆HA☆NA☆SIの結果、私が請け負うこととなり、涙を流しながら筆を走らせた

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「ふーーー」

 

やはり、天気が良い日には散歩に限る

 

「ほら詠ちゃん。はやくはやく」

 

朝早く、でかける際に詠と月も弁当をもって外へ出かけるところだったそこに俺が通りかかり護衛もかねて三人でお出かけというわけだ

月は嬉しそうに声をかけてくれたのだが詠は月の二人きりの時間を邪魔されたのがいやだったのかご機嫌斜めだ

 

「こら月。そんなに急いだら怪我しちゃうわよ」

 

久しぶりに休暇をもらったらしく二人とも楽しそうだ。え?俺の仕事は?・・・・・・・・・・・・・・ナンノコトカ、ワカリマセン

 

「まったく月ったら。そんなに慌てて」

 

「それだけ詠とお出かけしたかったんだろう」

 

「・・・・・・はぁ」

 

詠は最初は睨んだが、諦めたのかため息をつきながらジト目でこちらを見る

 

「記憶がなくとも根本は変わらないのね?」

 

「ん?」

 

「種馬ってことよ」

 

「いや。意味がわからん」

 

「わからなくて結構。あと月を『悲しませたら』」

 

「悲しませたら?」

 

「生まれてきたことを後悔させてあげる」

 

にやりと詠が笑う。それは綺麗でありながらも背筋が凍る

 

「後悔したくありません」

 

「わかれば良いのよ」

 

詠と俺は月を前に見ながら山の川まできた。そこで弁当を広げ少し遅めの昼食をとることにした

 

「たまにはいいね」

 

と月が笑いながら、ご飯を食べる

 

「ふん。こいつがいなければもっといいのに」

 

と詠が俺を睨みながら、ご飯を食べる

 

「あんたがいるせいで弁当も少ないしね」

 

「ごめんなさい」

 

「あ、でも私少ししかお腹すいてなし」

 

「でも帰りにお腹すくかもしれないな・・・・・よし!!」

 

俺はもってきた槍を持ち、川の中へはいっていった

二人は何をするのか興味をもったのか静かにみている

 

「ほっ」

 

魚の動きを予測しそこに槍を振るう。

 

「おらっと」

 

二匹目

 

「ほい」

 

リズムよく魚を岸にあげる。1,2・・・・・5匹か少し多かったかな

 

「へぅ。すごいですねご主人様」

 

「・・・・・・・・」

 

月はびっくりしながらも俺を褒めてくれた。詠は何かを考えるように顎に手をあてている。すこしかっこいいと思った

 

「・・・焼き魚にする気?でも火はないわよ?」

 

「大丈夫。大丈夫」

 

俺は周りを見ながら、燃えそうなものを探す

 

「あった。あった」

 

綿もたいなものをみつけ。護身用に腰にさしてる剣を石に高速で抜刀。刃が石にあたり飛び散った火花が綿に引火

 

「はい。いっちょあがり」

 

手ごろな木で魚を刺し、焚き火の周りのさす

 

パチパチ。良い具合に魚がやけてくれた。塩をもってきて正解だったな

 

「はふはふ。おいしい」

 

「そうね。こういうのも悪くはないわ」

 

二人も喜んでくれたようだ

 

「あんた、あの槍捌き誰に習ったの?」

 

「ん?誰だろう。体が勝手に・・・ね」

 

「じゃあの火のつけ方も?」

 

「うん。たぶん魏にいた頃のがかな?」

 

「違うわね」

 

詠が、俺の意見を真っ向から否定してきた

 

「魏ということは槍みたいな武器を使うのは霞しかいないんだけど、今のは霞の動きじゃないわ」

 

「そうだね。霞さんとは少し違うかな?」

 

「私は似ている槍捌きをする人を私はしっている」

 

詠は言葉をきり

 

「馬超、翠の形にそっくりだったわ真似事とかじゃなくて。」

 

詠は魚を地面に刺し、俺の目を見て話す

 

「まだ私達に隠し事してるでしょ?」

 

「・・・・・・・うん」

 

「あっけなく認めるのね」

 

「隠し事は苦手でね。すぐに顔にでるってよく曹操にいわれたよ」

 

「!!!あんた記憶が・・・」

 

「少しずつね・・・・・」

 

魏の記憶だけじゃないんだけどね。と心の中で思いながら

 

「・・・・そう。」

 

「でもある程度、分かっていることもあるのよ」

 

「わかってること?」

 

今度は月が魚を地面に刺し

 

「はい。私達は桃香様よりご主人様と接する機会が多いです」

 

「だからね。あんたの仕事に仕方とか何気にでるクセがわかるのよ」

 

「内政は桂花ちゃん、朱里ちゃんの仕方によく似ています」

 

と月が静かに

 

「軍事は私、雛里、風、あと冥琳ね」

 

と詠が力強く

 

「武はいろんな武将の技がごちゃまぜだ。といっても形だけだがな」

 

と川沿いから、別の声が聞こえた

 

「ちょっと!!。思春後をつけるなんて趣味がわるいわよ」

 

びっくりしながら甘寧に声をぶつける

 

「すまぬ。冥琳様の護衛で来ていたのだ。」

 

「すまないな。朝早く出かけるのが見えてな。好機と思い後をつけさせていただいた」

 

甘寧の後ろには周瑜がいた

 

「先ほどの話だが私も不思議に思った。事務の仕方、書き方、まとめ方、どれも私達の良いとこを抜き出し、やっているような印象だ」

 

「・・・・・・」

 

「劉非殿よ、なぜ今回思春をつれてきたかわかるか?」

 

周瑜が微笑みながら俺に話しかけてきた

 

「え?護衛で」

 

「今回蜀にきた理由は劉非殿の『智』を知るためだ。それなら成長してほしい呂蒙や孫権さまをつれてくるだろうしかも今は三国とも安定している護衛など親衛隊でことたりる」

 

「今回思春をつれてきた理由は詠や月と同じだろう」

 

「へぅ。やっぱりですか。また女の人が増えちゃいました」

 

と月は嬉しそうであり、恥ずかしそうだ。

 

「このち○こが!!いや三国ち○こが。」

 

「え?何が?」

 

何を言いたいのかまるで分からない。

 

「なぜか知らないかで私と月はあんたと接してるとなぜかあんたと暮らしてた『私達』の姿が見えるのよ。それがいやに現実味があってね」

 

と詠がふんと鼻をならしながら

 

「こんなこと月以外に相談できるわけもなくて思い切って月にいってみたら」

 

「月も同じ現象があったと」

 

「うんまだ全部ではないと思うけど。冥琳は?」

 

「私は雪蓮と話し合った結果。劉非殿を見ればわかるだろとふんだ。結果あたりだった。思春も詠と同じで相談してきたのが祭さまとわたしだった。因みに祭様も記憶が戻りかけている。今回は連れて行くわけにはいかなかったが。祭りの時にはとんでくるだろう」

 

「私も最初は気味が悪かったが、日がたつにつれ・・・・な」

 

甘寧にしては歯切れが悪い

 

「へぇ。あの鈴の甘寧のこんなとこを見れるなんて。不思議ね」

 

「うるさいぞ詠。でだ!」

 

甘寧がキッとこちらを睨む

 

「ここには私達以外だれもいない。話してもらうぞ『北郷』!!」

 

チャキ。刀はとりあえず下ろして頂きたい

 

「そうだな。北郷洗いざらい、な」

 

あの。鞭ってなんですか

 

「そうね。これから動くにはきちんとした情報が必要ね」

 

詠さん。勘弁して

 

「ふふ。観念してくださいね。ご主人様」

 

いや、月様なんかオーラでてるんですけど

 

 

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ーーーーー事後ーーーーー

 

 

 

「ふーん。三国を一回ずつね」

 

「俄かには信じられんが」

 

「僕達の記憶が証拠か」

 

周瑜と詠が二人で話をすすめる

 

「うん。それで記憶が戻って魏に帰りましょって訳にはいかなくてね」

 

「でもこのままだと・・・・・・」

 

詠が最初は真面目な顔だったんだが

 

「愛紗、華琳、春蘭、風あと・・・・・・」

 

指を折りながら

 

「蓮華様に殺されるだろうな。」

 

と思春が話にはいる

 

「蓮華もなの?」

 

「あぁ。ところかまわずいちゃつくからこっちが困る」

 

いや甘寧さん。詠と月の視線がささる。ささる

 

「嫉妬五将軍だな」

 

周瑜さん冗談に聞こえないっす

 

「うまく集まりましたね。」

 

月さん。目が笑っておりませんよ

 

「とりあえず皆の記憶がどうなるかだな。」

 

「そうね。僕達だけ記憶が戻るなんておかしいから、なにかきっかけがあれば戻るでしょう」

 

「ふむ。それまでいままで通りか」

 

「思春よ、妬くではないぞ」

 

「だ、だれが妬くなど!」

 

周瑜が甘寧をいじってる。珍しいこともあるもんだ

 

「ふん。まぁ一刀は『僕達』に任せときなさい」

 

「うふふ。詠ちゃんうれしそう」

 

「ち違うわよ月!。このち○こが何か問題を起こさないように」

 

「そうだね詠ちゃん」

 

「話をきいてぇー月」

 

「・・・・・・・」

 

二人のやり取りを無言で見る甘寧。

 

「やはり、妬いて「いません」ふふ、そうか・・・・あぁそうだったな」

 

周瑜が何かを思い出したのか。くくくと笑い始めた

 

「どうされました冥琳様」

 

「思春は余裕だからな・・・・・・・・・・甘述(ボソ」

 

その名前を聞いた瞬間、俺と甘寧は肩をビクッと振るわせた。俺はあんまし覚えてないけど『心』が死んだな一刀よ。といっている。甘寧は真っ赤になりながら俺を睨む・・・・・

 

「あぁ。思い出した」

 

「いや、忘れろ・・・・・・とは言わん。だからしゃべるな」

 

だから刀はやめてください。

 

「うん。わかったから、ね?刀を」

 

「ごめんだけど、思春の行動で丸分かり」

 

「っく。」

 

しまったといわんばかりに思春が俺を睨む

 

「へぅ。お子さんがいるなんて・・・・・・・でも今はいなくて・・・・・・・でも将来は・・・・・へぅ」

 

顔を真っ赤にして、顔から湯気でてますよ月さん

 

「からかうのはこれぐらいにして帰るとしよう。ではいこうか『桜花』」

 

冥琳が来た道を戻っていく

 

「そうだね『冥琳』。ほらいくよ『思春』」

 

「く、またぬか『桜花』」

 

「こら、またぬか!話はまだ終わっておらん!!」

 

 

 

 

「もう。冥琳どこいったのよ!冥琳だけ抜け駆けなんて卑怯よ」

 

と庭で叫びながら冥琳を探す孫策と

 

「兄上!!!どこに行かれた!!!」

 

軍神が綺麗な髪を逆立てながら獲物を片手に廊下をあるく姿があった

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山から下り、すぐに城に戻ろうとしたが町で子供たちに捕まってしまいすこし遊ぶころになった。冥琳は残した孫策が周りに迷惑をかけていないか心配になり、月と詠は愛紗をなだめにいったので一足先に帰ることとになり今は思春と一緒になって遊んでいる。後に後悔することになるのをしらずに

 

「ほら、こっちだぞ劉非様!!」

 

「はやく!はやく!」

 

先ほどから子供たちに『鬼ごっご』を教え、数人の鬼と俺で遊んでいたのだがなぜか鬼が俺だけになってしまった。ルールを守れと強くいえなく、楽しければいいかと心で思い一人で鬼をしていた。

最初は7人前後で俺も体力には自身がある。これぐらいなら大丈夫とは思っていた。そう『思っていた』

 

「つかまっちゃた。」

 

「さすが劉非様だ。でもまだこっちには『20人』ぐらいはいるんだ」

 

そうなぜか増えてる

 

「はやくはやく!!!」

 

「・・・・・いいだろう!!」

 

そういい、腕をめくり、髪が邪魔になってきたので乱暴に止めなおす

 

「こら桜香、それでは髪が痛む」

 

そういいながら、紙を束ねている紐と髪を覆う布を外し

 

「少ししゃがめ。髪を束ねてやる」

 

いいながら俺の髪を器用にまとめ。布で覆い紐でくくる

 

「いってこい。これなら髪は邪魔にならん」

 

「うん。ありがとう思春」

 

俺の髪型が思春スタイルにスタイルチェンジした。その間子供たちは静かにみていた

 

「うわ。劉非様が呉の将軍さまといちゃいちゃしてる!!」

 

こ、こやつそんなことを大声で

 

「みんな関羽さまに教えなきゃ!!」

 

ちょ。それ死亡フラグ

 

「そうだ関羽さまに教えよう。浮気はいけないんだよ劉非様」

 

「みんな関羽さまのとこまで全速全身DA!!!」

 

おい、だれだ社長を呼んだやつ。そんなこと思ってる場合ではない!!

 

「くそ。まて!!」

 

そういいながらも子供たちは蜘蛛の子を散らすように逃げていった

 

「思春、手伝ってくれ・・・・よ」

 

と後ろの思春に手伝ってもらおうとしたら

 

「へぇ甘寧さまの髪って綺麗だね」

 

「うわぁサラサラだぁ」

 

「まぁ、最低限の手入れわな」

 

小さな女の子二人と談話中。しかしその光景が違和感がなにのがなんとも

 

「ん?」

 

おれの視線に気付いたのか

 

「ほら、あと15人だ。ささっと捕まえて来い」

 

「いや、無理だって」

 

「では愛紗に首をさしだすか?」

 

「勘弁してください」

 

「元はと言えば、貴様が文字通り『撒いた種』だ。」

 

そういいながら膝に女の子を乗せ、頭を撫でる思春

 

「「じーーーーーーーーーーーー」」

 

後ろから視線がささる

 

「劉非さまの浮気者ーーーー」

 

「浮気者、浮気者」

 

「いいだろう。あと『15人』ひっ捕らえてやるわーーーー」

 

「わぁーーーー逃げろーーー」

 

君たちには少し、世の中のシステムについて教えてやろう。このままでは俺の首が危うい

 

「みせてやろ。我が盟友(メガネ)と作りあげた劉非の奥義を(主にメガネを捕らえるため)!!」

 

「 ト ラ ン ザ ム ! 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぜぇはぁ、はぁはぁ。これで『15人』」

 

そのあと全力全開で子供たちを捕獲しては思春に預けの繰り返し。

 

「もう。粒子残量が」

 

もう死にそう。肺がぁーーーーーーーー

 

「こら子供たちの前でそのような姿を見せるな」

 

思春さん。厳しいっす

 

「まぁこれで愛紗に首を差し出さずにすんだな」

 

「桜香」

 

「ん?なに?」

 

思春が俺を呼び

 

「骨は拾ってやる」

 

「なにをいt「あーにーうーえ」」

 

俺の後ろに今日あってはいけない人がいるようだ

 

「ほら、お前たち巻き添えを食うぞ。こっちにこい」

 

「「「はーい」」」

 

うん。良い子達だな

 

「兄上殿」

 

「はい」

 

「残す言葉は?」

 

「死にたくありません」

 

「では死ぬ気で避けてください」

 

笑顔。それは優しい笑顔。みんなからそう見えるんだって。でもね俺はしってるんだその笑顔の仮面の下には閻魔すら逃げる鬼の顔があるのを

 

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

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説明
今回は呉の人たちです。

思春かわいいよ思春
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コメント
しかしその光景が違和感がなにのがなんとも→しかしその光景に違和感がないのがなんとも ではないでしょうか?(断金)
一刀〜♪(readman )
タケダムさん、ご指摘ありがとうございます訂正いたしました(アルトアイゼン)
最後のページナニ?手抜きじゃないよね?((((;゚;Д;゚;))))ガクガクブルブル(アロンアルファ)
「やることがわkっていたのか」→「やることがわかっていたのか」ではないでしょうか?(タケダム)
最後のページの真っ白さが怖いんですがw(闇羽)
タグ
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