紫煙 |
初投稿です
本作品はタバコ吸いの目線で書いておりますが・・・
間違いがある可能性がございます
大丈夫な方はお進みください
かれこれ5年以上
共に生活していた灰皿を見ていると
吸いかけのタバコがシケモクとなっておいてある
普段はシケモクにしないのだが珍しく
シケモクに火をつけて
そのままいつものように何にも考えずに
吸っていると・・・
副流煙が花嫁のヴェールみたいにみえた
そしてふと思い出した
禁煙令を出した彼女が何を考えていたのか
でも今ならわかる
「「結婚資金をためるため」」だったことを・・・
あとがき
この出来ひどすぎるww
説明 | ||
喫煙者目線で書いた詩です | ||
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タグ | ||
紫煙 詩 重度のニコ中 | ||
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