真・恋姫無双SK〜すべての始まり〜
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※キャラ崩壊していきます。

※コレは北郷一刀が統一したあとのお話・・・

 

 

俺の名前は北郷一刀(ほんごう かずと)

この国を統一し、すべてを手に入れた男・・・・

「これさえあれば・・・ふっふっふっふっふっふ・・・・」

 

 

〜数日前〜

 

俺はある噂を聞いた。

 

あきらかに怪しい奴がときどき町に来る

 

そいつは珍しい物を売っているらしい

 

噂によれば・・・・・

 

 

 匿名希望さん 永遠の17歳

・なんか変な人がこっちに寄って来て、「君にコレを売ってあげよう。この薬を飲めばたちまち、ウホッ!いい男 達が寄ってくるぞ。ただし、1粒少しの時間だけだがね。」って怪しい薬を売ってきたのよ。

 ついその言葉を信じて薬を買って飲んだのよ、そしたら急に身体が縮んだのよ!

 着ている服も着れなくなっちゃって、とりあえず布を巻いて新しい服を買って、家に帰ってたら急に呼び止められて「やらないか」っていい男に言われたのよ♪

 

余談・・・@そのあと薬の効果が切れ「ば、化け物ぉぉぉおお」と言われたらしい。

     Aピンクのアレは服と言えるのか聞いたところ「お気に入りよ」だそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり!!!

あの怖い人や俺を罵倒するやつ、クールなやつらを

デレデレにすることのできる薬か何かを売っているのではないかと!

 

 

〜今、現在〜

 

「ん〜いないな〜」

探していた。

目撃報告は聞いたのでいることには間違いないが・・・

さて困った・・・

「ん〜今度はあの町にでも行ってみるか・・・」

と、方向転換した。

「天の御使い殿が探しているのはこれですか?」

目の前にいた。

「うぉわぁ!びっくりしたぁ〜」

「このお酒は飲んだ者を素直にさせる効果があります。さらにお酒なので飲み続ければ酔うのでさらに素直になっていきます。どうでしょうか。」

「買った(0.5秒)」

「有難う御座います。天の御使い殿が1人私をで探しているときには後ろを向いてください、きっとそこには私がいるでしょう。では失礼。」

 

怪しい奴は来たと思われる道を歩いていった・・・・

「あっ・・・名前聞くの忘れてた。」

 

 

 

 

説明
│ω・)初めましてlie(ライ)と申します。
文章力がゼロに近いので先に言っておきます。

  すみません!!!!!!!!

この駄作は真・恋姫無双を知っている方が見てくださる前提で考えています。
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コメント
怪しいとは心外な、私の名ですか?ヒトヤと読んでいただければ、ではまた合いましょう天の御使い殿 (ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ)
タグ
真・恋姫無双 北郷一刀 

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