真恋姫無双 天遣三雄録 第九話 |
始めに、主人公を始めとした登場人物の性格にズレがあるかもしれません。
そういうものだと納得できる方のみ、ご観覧ください。
第9話 能ある鷹は爪を隠す、のだろうか? by凪
「世界には足りない物がある。季衣、何かわかるか?」
「んにゃ?足りない物、、、足りないものかー。うーん、、、、わかんないなー。何なの?兄ちゃん?」
「世界に足りない物。それは、愛だ」
「愛?」
「そう。人類愛、自己愛、家族愛、隣人愛。もしそれが世界に満ち満ちていれば、争いなんてものは無くなるんだ」
俺は季衣の頭を撫でる。要はこの感情だ。季衣の頭を撫でたいと思う感情。それが愛。
「じゃあ、黄巾党が暴れてるのは愛が足りないからなの?」
「いや、違うだろう。捕えられても口を割らない彼らは愛で満ちている。可愛さ余って憎さが百倍。争いを治めるのが愛なら、争う原因もまた愛」
季衣がこの前、街で男と談笑していたので男をぶん殴ってしまった。これが正しく良い例だ。
まあ、季衣に詳しく聞けば、道を聞かれたから答えただけだったんだが。
「つまり、一刀は何が言いたいのかしら」
俺は華琳の目を見る。軍議、大勢の文官や兵士が見る中で断言した。
「絶対に!張角はものすごい美少女だ!!何万っていう男達が骨抜きになるほどの美人だ!!仲間に加えることは出来ないかな!!!てっ、ふぎゃ!」
側頭部に何かが当たる。見てみる。硯だった。超硯だ。
「アンタねえ!華琳様の話を聞いてなかったの!!今は黄巾党に付いての重要なことについて話し合っているのよ。なのに、どうでもいいことに時間をかけて、馬鹿なの。死ぬの!」
「どうでもよくないだろ!!重要だぞ!史実通りにおっさんなのか、美少女なのかによって俺のやる気が天と地の差なんだよ!!!」
「それが重要なのはアンタだけでしょうが――!!!」
俺と桂花の叫びが間に響いた。華琳はため息をつく。
「二人とも、いい加減になさい」
「で、ですが華琳様。この馬鹿が神聖な軍議でふざけたことを、、」
華琳は桂花の目をじっと見る。
「桂花。一刀の馬鹿な言葉だけに気を取られては駄目よ。あの言の中には十二分に必要なことが含まれていたわ」
「え?」
「張角が持っているであろう、才覚について。張角は人を引き付ける魅力が極端に高い。一刀はそれが言いたかったのでしょう?」
俺は笑顔で桂花を見る。
「ああ、そうだよ。まったく、俺の口車にくるくる回されて言いたいことも聞き取れないなんて、桂花ちゃんもまだまだだね」
桂花の顔が真っ赤になる。体が震え始める。睨まれた。超怖い。
最近、桂花を苛めるのが楽しすぎる。もう、桂花ルートでも突入するか?多分、BatENDしかないけど。
ちなみに、俺が桂花を苛めたいと思う気持ちも、愛。
殺気が流れる空気の中、あわてて一人の兵士が入って来た。
「軍議中失礼します!」
「何事だ!」
「はっ!南西の村で、新たに暴徒が発生したとの報告がありました!また黄色い布です!」
俺はため息をつく。最近、こんなことばかりだ。世界は戦いに満ちている。
やっぱり、戦いは嫌いだ。季衣ちゃんも愛でられない。それじゃあ、生きている意味がないじゃないか。
黄巾党、空気を読んで史実通りに登場してくれたのは良いから、空気を読んでさっさと退場しないかな。
「休む暇もないわね。、、さて、情報源がさっそく表れてくれたわけだけど。今度は誰が行ってくれるのかしら?」
「はいっ!僕が行きます!」
「季衣、、ね」
季衣は勢いよく手を上げた。華琳は季衣を見たあと、俺を見る。
わかっているよ。季衣が働き過ぎだってことくらい。
「いや、、華琳。俺が行くよ。最近、あんまり働いてないし。このままじゃニートになっちゃうし。季衣も疲れてるだろ?」
それはまずい。季衣のご両親に挨拶できないじゃないか。
「そうね、一刀にお願いしようかしら」
「どうしてですか、華琳様!ボク、全然疲れてなんかないのに。それに戦うのなら、兄ちゃんよりボクの方が上手です!」
「だ、そうだけど。一刀?」
俺は季衣に向け、黒い笑みを浮かべる。
「、、、おっと、俺が弱いなんて、いつ言った?」
口元を釣り上げる。季衣は押されたように目を見開く。
「兄ちゃん、、強いの?」
「いや、弱いよ」
季衣はずっこけた。春蘭と秋蘭と桂花もずっこけた。ずっこけなかったのは左慈と于吉と華琳だけだ。
「じゃあ、やっぱりボクが行きますよ!」
「はぁ、わかってないな。季衣。弱いから俺が行くんだよ。もし、明日。強い敵が来たら俺には手に負えない。でも、季衣なら勝てるだろ?」
俺は笑顔で季衣を見る。頭に手を置く。
華琳が続けて言う。
「今日の敵は一刀でも倒せる。だから、一刀が行くのよ。季衣じゃなきゃ勝てない敵だというのなら、その時は無理にでも使ってあげる。、、、けれど、今はその時ではないの」
季衣は華琳をみて。俺を見る。
「兄ちゃん」
「なんだ?連れては行かないからな。幾ら、季衣ちゃんの頼みでもそれは無理だ。一方通行だって何時もラストオーダーの言うこと聞く訳じゃないんだ。冷たく接するのもまた愛情なんだよ」
「そうじゃなくって、、、あの、、、えっと、、、ボクの分まで頑張ってきてね!」
「ああ、わかってる。必ずみんなを救ってくるよ。信じていいぞ。俺は、嘘は付くし、人は騙すし、場合によっては陥れるけど、約束は守るからさ」
俺は笑顔を向ける。季衣も返してくれた。
華琳はそれを見て、頷いた後、言う。
「桂花。編成を決めなさい」
「御意。、、では、左慈、于吉。貴方達も行ってちょうだい。北郷だけでは無理よ」
「いや、待てよ。今の流れは確実に俺一人で華麗に暴徒を鎮圧する流れだろ!その後に続く季衣ルートの伏線だろ!!桂花たんは俺と季衣ちゃんをくっ付けない気なのか!?」
嫉妬しているのだろうか?なら、可愛いな。
「黙りなさい。今回の出動は戦闘の他に情報収集も大切だって華琳様もおっしゃっていたでしょう。あなた一人に両立できるのかしら?」
桂花は意地の悪そうな笑みを浮かべる。俺は大きく頷いた。
「出来ないな。うん。左慈と于吉も連れて行こう」
「、、、、なんで素直なのよ!?そこは突っかかってきなさいよ!!」
「かまって欲しいのか?まったく、桂花ちゃんは寂しがり屋だな〜。可愛いぞ♪」
「ちっ」
桂花は舌打ちをする。女の子が舌打ちとかするなよ。
俺はこんなに素直で良い子なのに。何が不満なんだろうか?
「にしても、桂花。そんな助言をして良かったのか?俺は本当に一人で行く気だったし、それで情報収集に失敗した方が桂花としては嬉しかったんじゃないのか?」
「情報を集めなきゃ華琳様がお困りになるでしょう。アンタを叩き潰すのは何れするけど、今はその時じゃないわ。精々、華琳様の為に死んできなさい」
うむ。仕事熱心なのはいいことだな。公私混合はよくないし。
俺の中の桂花の好感度はアップした。
「良い子だな〜。可愛いな〜。桂花たん」
「うるさいわよ!!!」
こうして俺達三人は出撃した。
「真戒琥龍猛撃波!」
「「「「うぎゃあああああ!!!!」」」」
「前曲、入れ替えを!中曲、前へ!後曲、前進しながら援護を!一刀君!今です!」
「ああ、弓兵隊!第一射構え、、、てー!ついで第二射!近づく隙を与えるな!」
「「「「ぎゃああああああ、ああああ」」」」
血が飛ぶ、矢が人に突き刺さる。鉄の臭いと、血の赤が目に映る。
戦いは、俺達の圧勝で終わった。
戦いが終わった後、左慈は死に倒れた黄巾党を見ていた。
「どうかしたのか?左慈」
「、、、、いや、こいつらは元々、ただの町人だったんだよな?」
「ああ、そうだ。けど、都から軍令が届いてるんだ。少し前みたいに、追い払うだけでは終われない。、、、、辛いか?」
「ふん。そんな筈がないだろう。こんなゴミども、俺様に踏みつぶされるために生きていたのだ!」
「辛い時は、辛いで良いんだ」
「っっ」
「戻るぞ。俺達の日常へ。于吉が待っている」
「、、、、ああ」
俺は左慈の手ひいて町まで戻っていく。まったく、手のかかる幼馴染だ。
左慈も人間。初めて人を殺した時には気を失った。盗賊という悪人を殺しただけでそれだったんだ。
元町人を殺して、平気な筈がない。平気と言うなら、それは嘘だ。
俺達がいた世界では、こんな日常はなかったのだから。
おっと、らしくない。笑っていなきゃな。
「ほら!急ぐぞ、左慈!競争だ。負けた方は、、、今日の夜、下着姿で于吉の部屋に行く罰ゲームな!扉を開ける時に、や・ら・な・い・か?って言うのな!」
「なあっ!ふざけるな!そんなの、確実に掘られるだろうが!くそっ!負けられる筈がない!うおおおお!燃えろ!俺様の小宇宙!!!!」
左慈に追い抜かれる。身体能力で俺が左慈に勝てる訳がなかった。
「兵士の皆さん!聞いてください!左慈将軍は最近、『襲撃の左慈』とか言う痛い名前を広めようと自分で普及活動をしています!」
兵士の視線が集まる。左慈はこける。
「なんで、、北郷がそれを知っているんだ!って、言ってる間に抜かれたーー!卑怯だぞ!」
「さらに新事実!左慈将軍は最近、夏候惇将軍と男女の関係になりました!!!」
「根も葉もない嘘を言うなああああああああああ!」
左慈は涙目になっている。本部の天幕が見える。この勝負、俺の勝ちのようだ。
「ああ。一刀君、左慈。帰りましたか。実は義勇軍の方達が来ていまして、街の復興を手伝ってくれるそうなのですが」
「義勇軍の代表。楽進と申します」
「副代表の于禁なの!」
「同じく、李典や」
「しゃあああああああああああ!!!俺の勝ちいいいいいいいいいいい!!!!」
天幕に飛び込むと同時にガッツポーズで叫ぶ。于吉はため息をつく。
中には知らない女の子三人組みが居た。三人とも、口を開けて俺を見る。
「、、、、、、、、、、、負けた。俺は今日、、死ぬんだ。、、なあ、北郷?何でもするから許してくれ」
左慈は地面に手を付く。涙目が憐れみを誘う。でも、男に何でもすると言われてもなあ?出来れば今目の前で左慈と俺を交互に見ている女の子達に言って欲しかった。
「じゃあ。一ヶ月間、昼になったら三十秒以内に焼きそばパンを買ってこい」
「くっ、わかった」
パシられる自称最強の不良。それでいいのか?俺が言うのもなんだけど。
「で、于吉。その可愛い三人組みは誰?」
「はぁ。義勇軍の方々ですよ。復興を手伝ってくれるそうなので、力を借りようかと」
「ふーん。そっか。俺は北郷一刀。この部隊の指揮官だ。よろしく」
「あ、貴方が代表なのですか?」
「ああ、何か問題が?」
「問題しかないような気がします」
「酷いことを言うな。楽進ちゃん」
「凪、失礼やろ」
三人組みの一人には見覚えがあった。
水着っ子だ。義勇軍に入っていたのか。
「よお!」
「あい!って、相変わらず軽いなあ、兄さん」
「あれ?真桜ちゃんと北郷さんは知り合いなの?」
「ああ、少し前にこの子はその手練手管で俺の心を虜にしたんだ。いや〜、あれはすごかった。思わず、欲望が爆発しちゃったもん」
「よ、欲望が爆発!?ま、真桜!お前、何をやったんだ!」
楽進ちゃんが叫ぶ。そして俺を睨む。怖。
「あ〜、凪、思ってんのとちゃう。この兄さんがウチの作ったからくりに興味を持ってくれたって意味や。兄さん。その言い方は誤解を招く」
「そうか?別にそんなつもりはなかったんだが。楽進ちゃんはどういう誤解をしたんだ?」
「っっ、、ご、誤解などしていません!」
楽進の顔が赤くなる。可愛いな。この子、犬みたいだ。猫の桂花と同様、苛めたくなる。
李典が耳元で呟く。
「お兄さん。わざとやろ?」
「分かるか?なんか苛めたくなるんだよな〜。ああいう子」
「ウチも、凪の困った顔は好きなんよ。どんどんやってくれえな。ウチが許可する」
「マジか?ふふふ、越後屋。お主も悪よのぉ」
「いえいえ、将軍様ほどでは」
「ふふふふふ」
「ふふふふふ」
「な、なんだか分からないけど二人が意気投合してるの」
そんなことをして空気を和ませていると、兵士が一人慌てて天幕に入って来た。
「ほ、報告があります!」
「どうした?左慈が于吉に掘られたか?よろしい!許可する!!」
「俺達は此処に居るだろ!そして許可するな!?」
「そ、それが、追撃に出ていた兵士より報告がありました。数里先にて、またしても暴徒の軍勢あり!その数、こちらの約三倍とのこと!」
左慈の涙が止まる。于吉の笑みも消える。俺は髪をかきあげた。
「あらら、マジかよ。せっかく笑いとってて良いのかなと思ったのにさ」
「一刀君」
「北郷!」
「ああ、わかってる。于吉は兵士を纏めてこい。連戦で混乱があるだろうが頼む。それと兵の選別を、負傷兵は本人がなんと言おうと出すな。左慈、お前は今すぐ動ける奴かき集めて追撃に出た部隊と合流。敵を見てこい。深追いはせず、すぐに戻ってこいよ」
「はい。分かりました」
「おう。任せておけ!」
于吉と左慈は天幕から出て行った。俺は報告に来た兵に言う。
「お前はすぐに陳留に戻り、援軍を。今すぐにでも落ちそうだと伝えろ。多分、華琳達が来るころにはそうなっている」
「はっ!」
一気に喋ったから疲れた。一呼吸置く。楽進と于禁と李典は俺を見つめていた。
「どうした?惚れたか?ファンレターは後にしてくれよ。楽進、お前達は義勇軍ってことだったが、兵士は出せるか?」
久々に、俺はマジモードだ。おふざけなし。何時振りかな?初陣以来か?
「は、はい。無論です。ご協力いたします!」
「そっか、なら、街の中心を囲うように防壁を作っておいてくれ。街に籠って防衛する。民の誘導はこちらで行うから、そっちに集中してくれ」
「あのー、一ついいですか、なの」
于禁が手を上げる。なんか先生にでもなった気分だ。三人とも制服とか似合いそうだよな。
教師プレイ。と、いまはおふざけなしだった。軽く頭を振る。
「なにかな、于禁」
「街に籠るのは民の人達に負担がかかると思うの。野戦の方がいいんじゃないかな〜」
「そうです。相手は暴徒。そこまで慎重にならずとも良いのでは?」
「せや。連中、前に戦った時は陣形もまともに組めてなかったで」
「三人とも、敵を舐めるなよ?大体、こっちの三倍の数も集まってるんだ。つまりはいくつかの集団が集まったってことだ。それは、集めた誰かが居たってこと。そいつは指揮官の資格がある。今までとは勝手が違う。油断すると、死ぬかもよ?」
嗜めるように言う。三人の顔が変わった。
「俺は死にたくない。だから、俺の言う通りにしろ。万全を期して、困ることは何もない。けど、万策弄さずして死ねば、笑い話にもならない」
三人の顔が下を向く。
「、、生意気言ってごめんなさいなの」
「、、申し訳ありません。自分は、敵を甘く見ていたようです」
「、、すいません。兄さんの言う通りや」
しょぼくれる三人。
「でりゃ!とりゃ!おりゃ!」
「へっ?」
「えっ?」
「んっ?」
三人の頭を順に叩く。
「分かればいい。そんな辛気臭い顔をすんなよ。行くぞ!いざ!戦地へ!!」
拳を握り、手を大きく上げる。
「、、、、、、」
「、、、、、、」
「、、、、、、」
滑った。三人に怒鳴る。やつあたりだ。
「おーーー、だろ?!ほら、行くぞ!!いざ!戦地へ!!」
「おーーーーなの!」
「お、おーーーー!」
「おーーーーーー!」
李典と于禁は笑顔で、楽進は恥ずかしそうに叫んだ。
「それでいい!下向いてたら何も見えないぞ。少なくとも俺達は明日を生きなきゃいけない。今日を見ない者に明日が来るとは思うなよ?」
「「「っ!はいっ!」」」
さてと、久々のマジモード。いや、初陣の時は何もやんなかったからこの世界に来てからは初めてかな?
いっちょ、見せつけてやりますか。俺が天の御使いだってところをさ。
後書き
遂に登場、三羽鳥!そして迫りくる黄巾党!
青年は、遂に秘められた力を解放する、、、
やり過ぎた感はありませは後悔はしません。
ちなみに、読んでくれた方は一言でもコメントしていただけると、
やる気が出て更新速度が維持できるかも。
次回は一刀覚醒の時!乞うご期待!!
それでは、、、また次回。
あっ、そういえば言ってなかったけど。完!まであと二話です。
じゃ!そう言うことで!
ドロン
消えろよ
説明 | ||
再びの戦火。そして、一刀覚醒の時来る!! | ||
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コメント | ||
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