真・恋姫無双SK〜真と嘘〜
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※キャラ崩壊してきます。

※コレは北郷一刀が統一したあとのお話・・・

 

 

おはよう諸君!!

我がはいの名は北郷一刀だ!!

 

どうやら愛紗の着せ替えもとい

愛紗の着付けを手伝った後

疲れてすぐ寝てしまった俺であった・・・

 

 

〜朝〜

 

「ん〜・・・」

朝日が眩しいな・・・

「さて・・・とっ!」

ベットから飛び降りてそぉ〜と扉を開けてみる

 

そぉ〜・・・ダレモイナイナ?

 

「よしっ!じゃぁ行くか!!」

「何所へ行くのですか?主」

「それは、素振りに決まってるだr」

「なぜ主は一人で素振りなぞ?」

「なんで星がココにいるの!?」

「気にせずに」

「気にするわ!!」

「そうですか・・では」

 

星は話してくれた

なぜ星が俺の部屋にいるかを・・・・

 

「話したいことを思い出したと」

「そうゆことです」

「話したかった事って何だ?:

「実は主・・・」

「お、おう」

「主の部屋から・・・」

「お・・・おう」

「お酒の匂いがするのです!!」

ズドォー((一刀がこける音

 

「それだけ!?」

「それだけとはなんです!」

「それだけの理由で朝っぱらから俺の部屋に来てたの!?」

「私が今まで飲んだことのないようなお酒の匂いなのですよ!!」

「そーなのかー」

「そのようなお酒、この趙子龍見逃せません!!」

あぁ、なんかもういいや

「そこの棚の一番上の右から3番目のやつ」

「おぉ!さすが主、話がわかりますな!」

星の目が輝いている・・・・

まるで本物のほしのようだ

 

〜10後〜

「あ・る・じ〜〜」

「・・・」

あの星が酔う・・・すごいなこの酒

「強すぎだろ・・・これ」

「あ〜る〜じぃ〜」

「どのくらいの度数なんだろうかコレ」

「あぁーるぅーじぃー」

本当に酔っているのだろうか

 

「何も聞こえない聞こえない聞こえていたとしたらそれはきっと空耳だうん!そうに違いない

 聞いたら負けだきっと酒のおかわりと共につまみを要求されるに違いないしかも相手はあの趙子龍

 絶対にからかわれるに違いない俺は負けないぞ絶対だ!」

 

「あるじー何を言っているのですかぁ〜」

「・・・(ぶつぶつ・・・・・)」

「主!!」

「はいっ!?」

「「・・・」」

気まずい、非常に気まずい

「なぜ無視するのですかぁ(なみだめー)」

へ?

星本当に酔っている?

「星、酔ってるのか?」

「星は酔ってません〜」

「一人称が変わった!?」

本当に酔ってやがる

「あるじぃ〜♪」

「おわっ!?」

星が身体を倒してこちらにやってきt

「ごふっ!(ガツッ・・・)」

すごいスピードで

「あるじーまた無視ですか〜(なみだめ〜)」

趙子龍のスピードで鳩尾に頭突きなんか食らったら

話す気すらなくなるわ!!

「うぅ・・・(ぱたっ)」

なんか

気が遠く

なってい・・・く

 

 

 

チュンチュン・・・バーン・・・ポトポト

 

「んっ・・・」

痛てて・・・

鳩尾に酔っ払いの頭突きを食らって

気を失うとは・・・

「はぁ〜そういえば星は・・」

周りを見てみる

誰もいない

「ん〜?酔いながらも部屋に戻ったのか」

それとも酔ってはいなかったのか

真実はわからない が

 

「やべっ!!今日の素振りやってなかった!!」

 

タッタッタッ・・ズボッ・・

↑(桂花が掘った落とし穴に見事にはまった音)

 

タスケテクレェェェェェェェェエエェェエエエエエ

説明
│ω・)こんにちわlieです。
色々な方向へと踏み込もうとしているけど
勇気がでません。
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コメント
カズトwwwwドンマイb 星さんカワユスw(RAGUNA)
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