夜天の歌姫
説明
■夜になるとやってきて、朝になると去ってゆく、人につくられた夜天の歌姫。世界をわたって歌うたい、朝日とともにまた世界をわたる。つくった人はあのこを探すけど、あのこに追いつくことはできない。今日もあのこは世界中、夜といっしょに世界をめぐる。やさしいぬくもり探しながら―― ■pixivからの過去絵3発目。時空を渡りながら歌をうたって旅をする歌姫。人呼んで『よぞら』。どうやらいわゆる「ホムンクルス」らしいのだけど、何処で何のために造られたのかは不明。基本無口。
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よぞら オリジナル 組曲『世渡人たちの詩』 

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