真・恋姫 呉伝 −為了愛的人們−第四十六話
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― 孫策Side ―

 

 

 

 

 

赤壁、川面を埋め尽くす船、目の前で繰り広げられる激しい戦。

やはりあの時に全てを終わらせておくべきだったのかもしれない。

あの時の私の甘さが今、この状況を呼び込んだと言っても過言じゃない。

 

 

「孫策様!!右岸に現れた五胡は祖茂隊と韓当隊が応戦しております!!」

 

「わかったわ」

 

 

少し前に風向きが変わった。

漆黒の闇夜を照らすはずの炎は一向に大きく燃え上がる気配がない。

 

「じきに消えてしまうでしょうね・・・・・・」

 

 

剣を握る手から力が抜けない。

今の状況が悔しくて。

次々に崩れ去っていく自軍の船を見ながら唇を噛む事しか出来ない。

 

 

「投石が来ます!!」

 

「右岸から距離をとりなさい!!当たれば戦どころじゃないわ!!」

 

「っ!!やはり五胡は我らを集中的に狙っている様子!!」

 

「・・・・・・・・そう。陸上の五胡は大栄、義公に任せ我らは前方に集中する!!金剛隊に守りを固めよと伝えろ!!」

 

「御意!!」

 

 

この戦、負ければ全てが終わる。

だけど、戦力差が大きすぎる・・・・・・。

どうやったか知らないけど五胡の参戦は想定外としか言いようがない。

 

 

「華琳・・・・・・」

 

 

この戦場の何処かに居る友の名を呼ぶ。

どうしてこうなったのかしらね・・・・・・。

五胡と連携するように動き出した敵の艦隊を見ながら戦いの行く末を憂う事しか出来なかった。

 

 

 

 

 

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― 蓮華Side ―

 

 

 

 

 

「ぇ・・・・・・・・・ぇええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」

 

 

明け方、交州を平定して寿春に帰還すれば、侍女達から姉様も数日前に帰還したと聞いた。

まだ日が昇り始めて間もないけれど半月以上離れていたあの人に会いたくて、こっそりと部屋に向かっていた途中・・・・・・。

 

 

「ど、どどどどどどどうして一刀が姉様の部屋から・・・・・・・・・」

 

「れ、蓮華!?え?あ!っちょ!!ちが!?」

 

「あ”〜・・・・・・うるさいわよ・・・・・・一刀ぉ〜」

 

「ちょ!?」

 

「ねぇ、一刀♪説明してくれるかしら?」

 

「え!?・・・・・・・・・・・・え〜と、これは・・・・・・」

 

「ん〜?・・・・・・あら?蓮華じゃない・・・・・・いつ帰ってきたの?」

 

「姉様・・・・・・少しお話があるので服を着てください・・・・・・」

 

 

寝ぼけたままの姉様は軽く返事をした後部屋に戻っていく。

私は目の前で挙動不審になっている一刀を一睨みして姉様の部屋に押し込む。

 

 

「どう言うことか説明してもらえますか?姉様」

 

 

私と、椅子に腰掛ける姉様の間に正座している一刀を睨み付けながら姉様に問いかける。

 

 

「説明も何も蓮華が見たまんまよ?」

 

 

そう言って酒瓶を傾け始めた姉様。

 

『キンッ!』

 

澄んだ音と共に地面に零れ落ちる液体の音が部屋に響く。

 

 

「っちょ!?え?なに!?」

 

「姉様、どうして酒を飲もうとしていらっしゃるのですか?」

 

 

精一杯の笑顔でそう問いかける。

酒瓶の底を斬り飛ばした剣を片手に。

視界の端に写った、一刀の表情は引きつっている・・・・・・。

 

 

「え?・・・・・・え!?蓮華・・・・・・いつ剣を抜いたわけ?」

 

「そんな事・・・今はどうでもいいのでは?」

 

「いや、どうでもよくないわよ!!この私が見えなかったのよ!?」

 

 

かなり驚いた様子でそう問いかけてくる姉様。

だけど今の私にはそんな事どうでもいいの。

どうして一刀が姉様の部屋から出てきて、その後から裸の姉様が出てきたのか知りたいだけ・・・・・・。

 

 

「姉様、一刀と何をしていたのですか?」

 

「・・・・・・なにって・・・ナニを・・・・・・」

 

「姉様・・・・・・私は今、下らない冗談を聞く気分ではないの」

 

「あは・・・・・・あははははははは・・・・・・」

 

「姉様は、確か一刀の嫁にはならないと言っていましたよね?」

 

「そ、そんなこといったっけ?」

 

「言・い・ま・し・た」

 

「あ〜・・・・・・ごめん、記憶にない・・・」

 

 

すっとぼける姉様。

一刀の嫁は私なのに・・・・・・。

なのに姉様ったら私が居ない間に一刀を横取りして・・・・・・。

 

 

「・・・・・・さない」

 

「え?」

 

「・・・・・・るさない」

 

「・・・・・・・ナニ?」

 

「ゆるさない!!」

 

「ええええええええええええええ!?」

 

「姉様に決闘を申し込みます!!!これは女の意地をかけた戦い!!!!姉様が孫家の主であろうと関係ありません!!

一刀は私のも「この馬鹿娘共!!!!!!!」・・・・キャン!!」

 

「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!?」

 

 

突然、頭部に物凄い激痛が・・・・・・。

私と姉様の間にいつの間にか母様が・・・・・・。

 

 

「なにすんのよ、母さ・・・ッヒィ!?」

 

「邪魔をしないでくださ・・・ッピィ!?」

 

 

私達の間に立つ母様を見た瞬間に思いました。

 

『我が天命ここに尽きた』

 

と・・・・・・。

 

 

 

 

 

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― 孫尚香Side ―

 

 

 

 

 

「ふんふふふふ〜ん♪」

 

 

なんだか知らないけど姉様達が朝早くから母様に鬼のような形相で怒られていた。

蓮華姉様も帰ってきたばっかりなのになにやってるんだろ・・・・・・。

まぁ、シャオには関係ないからどうでもいいんだけどねぇ〜♪

そんなわけで、姉様達が母様に怒られているってことは一刀を独占できるってこと。

 

 

「か〜ずと♪」

 

 

名前を呼びながら一刀の部屋の扉を勢い良く開ける。

 

 

「・・・・・・」

 

 

え?なに?

一刀が寝台に座ったままうな垂れて、まっしろに燃え尽きてる。

 

 

「かずと?」

 

 

反応がない、ただの屍のよう・・・・・・じゃなかった。

シャオは慌てて一刀に駆け寄る。

・・・・・・反応がない、ただの・・・・・・って!!

 

 

「かずと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

 

「っへ!?・・・・・・うわ!?シャ、シャオ・・・・・・いつのまに?」

 

「やーっぱり気づいてなかったのね!こんなに可愛いシャオが遊びに来てあげたっていうのに・・・・・・」

 

 

機嫌を損ねたフリをすれば、一刀はゴメンと言いながらシャオの頭をなでてくれる。

 

 

「エヘヘ〜♪」

 

 

一刀に撫でられるとなんだか安心するんだよねぇ〜♪

頭から離れていった手の感触に名残惜しさを感じるシャオ。

だけど直ぐに気持ちを切り替えて一刀の膝の上に腰掛ける。

 

 

「ね〜かずと♪」

 

「ん?」

 

 

シャオの身体に回された一刀の手を握りながら問いかける。

 

 

「今日って何かお仕事あるの?」

 

「え〜っと、今日は完全休養って冥琳が言ってたかな」

 

「やった〜!!じゃぁじゃぁ、今日はシャオの日ね♪」

 

 

シャオはそう言って一刀の膝から飛び降りる。

一刀が何か言ってたけど、今はそれどころじゃないの!

ここ最近、一刀はずっと居なかったんだもん。

だから今日はシャオの日に決定!!

 

 

「えーとね、え〜っとね・・・・・・」

 

 

今日は何しようかなぁ〜♪

一刀を一日独占できることなんて今日が初めてだし一杯したいことあるのよねぇ〜。

うん、最初はあれにしよ♪

 

 

「ほら、かずと!街に行くから準備して!!」

 

「え!?っちょ!シャオ!?」

 

「ほらほらはやく〜♪」

 

 

あ〜・・・今日は久々に楽しい一日になりそう♪

 

 

 

 

 

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― 魯粛Side ―

 

 

 

 

 

「冥琳、ちょっと耳に入れておきたい事があるのだけど」

 

「ん?なんだ?」

 

「これなのよ」

 

 

そう言って帰還早々執務室で仕事をしている冥琳に竹簡を見せる。

竹簡に書かれていること・・・・・・。

 

 

「ふむ、異常だな・・・・・・」

 

「やっぱりそう思うわよね・・・・・・」

 

 

竹簡に記されているのは塩の販売量の推移。

今現在、塩の生産は私達孫家で行っている。

一刀さんが提案した製塩方法で大量生産が可能になった。

お陰で呉の領地では塩が安定して供給されている。

領内では昔よりも遥かに安い値段で販売し、他国にはそれ相応の値段で輸出している。

お陰でこの国の懐は潤っている。

だけど、この竹簡に記されているのは国内の流通量。

国内で販売している塩の総量が大幅に増えていた。

 

 

「人口推移は計算に入れているのだろう?」

 

「もちろんよ。でも、いくら計算しても明らかに消費量が多すぎる」

 

「となれば、横流ししている輩がいると言う事だな」

 

「そうね・・・・・・けど、余りにも多いのが気になるわ」

 

「ふむ・・・・・・一度販売量を絞ってみるか」

 

「それがいいでしょうね・・・・・・私の商人仲間にも何か変わった事がないか調べてもらっているから何かわかるかもしれない」

 

「私の方でも調べてみるとしよう」

 

「わかったわ。こちらも何かわかれば直ぐに知らせる」

 

「頼む」

 

 

用件を伝え終えた私は執務室から出る。

私も元は商人。

今現在・・・商人にとってこの地の塩はとても魅力的だと言う事も理解できる。

唯でさえ塩は必需品であり、ついこの間までは今のようにおいそれと塩を買う事が出来るわけではなかった。

だからこう言う事が起こり得ると予想はしていたけれど・・・・・・。

国内の塩の流れ・・・・・・徹底的に洗い出す必要がありそうね。

 

 

 

 

 

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― とある男Side ―

 

 

 

 

洛陽からの使者が来た。

私の力を貸してくれないかと・・・・・・。

今さら・・・そう思ったが両親からの薦めもあり受ける事にした。

それから直ぐに、私は洛陽に上った。

忙しなく働く文官達。

私はその文官達の中に((紛|まぎ))れ、次々と送られてくる仕事を着々とこなす日々を過ごしていた。

曹孟徳は優秀すぎるほどに優れた人物だ。

次々と仕事をこなし、新しい政策を打ち立てていく。

それを補佐する軍師陣も皆優秀なものが揃っているようだった。

私も昔お会いした事がある・・・『王佐の才』と名高い荀文若。

少し前、曹孟徳の領地である((陳留|ちんりゅう))に攻め寄せてきた黄巾党等の残党を一兵も失わせずに退却させた・・・程仲徳と郭奉孝。

そして、曹孟徳からの出仕を何度も断ったが、つい先日根負けし渋々仕える事をになった・・・司馬仲達。

これだけの才に囲まれ尚、異彩を放つ曹孟徳。

呉王・・・孫伯符が直々に皇帝へと推薦したと言うのも頷ける。

割り振られた仕事を終え、資料を書庫へと返しに行く途中・・・思考に((耽|ふけ))っていた私に声を掛けてくる人間が居た。

 

 

「・・・・・・ん?」

 

「司馬懿殿どうかされたんですか?」

 

「あ〜・・・こちらのお兄さんですか〜・・・ほら、稟ちゃんあの人ですよ〜」

 

「あぁ、華琳様が仰っていた・・・・・・」

 

 

突如目の前に現れた曹孟徳を支える軍師陣の内の三人。

曹孟徳がどうかしたのかと問いかけてみれば帰ってきた答えに私は驚く。

 

 

「数多く居る文官の中で異彩を放っている方がいると聞いていましてね」

 

「私は初耳ですが?」

 

「それはそうですよ〜。女の秘密の会話ですからねぇ〜」

 

「そんな事はどうでもいいのですが・・・それがこの方だったと言う事です」

 

「男の私は仲間はずれ・・・そう言うわけですか・・・寂しいものですな」

 

「仕方ないのです〜」

 

 

私が異彩を放っている?

そんな筈はない。

私は落ち零れ。

ただ与えられた仕事を黙々とこなす事しか出来ない。

『器』だけで言えば曹孟徳にすら匹敵するかもしれないあの男とは違うのだ。

駄目だ・・・・・・この事を考え出すと思考が闇に沈んでしまう。

突如首を横に振った私の様子に首をかしげた三名の軍師達。

私は短く挨拶をし、逃げるようにその場から立ち去った。

 

 

 

 

 

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― 凌統Side ―

 

 

 

 

 

寂れた山。

その((麓|ふもと))に在る寂れた村。

一歩足を踏み入れる。

農作業に((勤|いそ))しむ農民の視線が俺に集中する。

俺はその視線を振り切るように村の奥へと進む。

徐々に近づいてくる寂れた家。

いつの間にか癖になっていた『のっく』。

コンコンと戸を叩けば中から声がした。

戸を開けて中に入り頭を下げる。

 

 

「・・・・・・凌公績、一刀様の命により共をしに参りました」

 

 

下げた頭をゆっくりと上げる。

視界に写るのは一人の若い男。

 

 

「これをお受け取りください」

 

「・・・・・・」

 

 

男は無言でそれを受け取る。

布でくるまれた物。

男は布を丁寧に剥ぎ取る。

布の中から現れたのは二本の棍・・・・・そして長弓。

一刀様が生まれた国では一般的な弓らしい。

男は小さく頷いて立ち上がり壁際に掛けてある一着の服を手に取る。

真っ赤に燃える炎のような色をした羽織。

その羽織に袖を通し、男は初めて言葉を発する。

 

 

「俺の名は・・・・・・姓は太史、名は慈、字は子義・・・・・・・・・・着いて来い」

 

「・・・・・・御意」

 

 

そう言って外へと向かう男の背中を見ながら思う。

一刀様・・・・・・一刀様の死は皆に重くのしかかっているぞ。

一刀様はこうなる事をわかっていたんだろ?

最初からこうなる事を見越して・・・・・・。

 

 

「何をしている・・・・・・時間がない」

 

「すまん・・・・・・まずは何処に?」

 

 

先を行く男を追いかけながら問いかける。

 

 

「まずは・・・・・・そうだな・・・・・・」

 

 

空を見上げながら男は呟いた。

 

『蜀』

 

俺にはそう聞こえた。

 

 

 

 

 

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あとがきっぽいもの

 

 

 

時系列 入り組んでます ごめんなさい 獅子丸です。

 

 

上から

 

未来→現代→現代→現代→現代→現代→未来

 

こういった構成になっています。

次回からも最低二つは未来の場面に飛びます。

最初と最後って言うパターンが多いかも。

 

 

ってな訳で解説と言う名の要約に・・・。

で・す・が、未来を書いたものの要約はしない事にします。

皆さんで予想してください。

 

 

では、孫権さんSideから参りましょうb

 

 

病む寸前。

後一歩。

孫堅さんナイス!!

そんな日常の話(ぁ

それ以外に要約しようがない・・・。

 

 

次!

 

初めて個別で書いたかもみんなの妹シャオ登場。

 

漁夫の利を知らぬ間にゲットしていたシャオの話。

何をして遊んだかは皆さんのご想像にお任せします。

あ・・・・・・とりあえず街に行ったのは確実なのでその辺は考慮に入れて妄想してください!

 

 

はい次!

 

久々登場魯粛さん。

 

なにやらちょっと陰謀が感じられる内容。

塩ネタはこの為にあったのかもしれないと言うのが巷の見解(ぇ

藍さん、元は商人なのでこう言った所で目立つ存在かもしれません。

一刀の情報網とは違った商人同士の情報網。

一般市民と関わりが深い分、広く浅く情報を仕入れることが出来るのではないかと思いますb

 

 

はい次ー!

 

またまた登場、とある男さん。

 

洛陽に勤めだしたようです。

この人は意外とネガティブ思考だなぁ・・・・・・。

話の流れで登場しました三軍師。

異議あり!の程c仲徳さん、か、かりんひゃま・・・・・・の郭嘉奉孝さん。

そしてまたまた登場オリキャラの司馬懿仲達さん。

なんか、魏勢にオリキャラ集中しているような・・・・・・。

まぁ、何とかなるか・・・・・・。

 

 

さてさて、今回は出演者が多かったので短いですがご容赦を・・・。

えーと、大きな『爆弾』がまたも投下されてます。

話の流れが予想できた人もまだまだ情報が足りないって言う人もいるかと思います。

獅子丸は『爆弾』に関してのコメントはその部分だけ避けて返信するつもりですw

コメントしていただける方にお願いです。

『爆弾』の部分以外にコメントしやすい話題も一緒に振ってください(ぁ

でないと、作者はコメント返信で爆発するかもしれませんw

よろしくお願いいたしますb

 

 

では、今回はこの辺で。

 

次回も

 

生温い目でお読みいただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

説明
第四十六話。


始まりました。
今回から『赤壁の章 陰謀編』がスタートします。

時間軸がブレまくります(ぁ
後書きにその辺の事を少し触れていますので次回からの参考にしてください。
そして初っ端から『爆弾』を投下しています。
現代と未来が何時繋がるのか・・・どうしてそういう未来になったのか・・・是非とも妄想を巡らせながら御覧いただければと思います。


では今回も

生温い目でお読みいただけると幸いです。






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コメント
おお、なんかおもしろくなってきた〜(ロックオン)
そうだ塩には美容作用があるって噂を流すんだ そうすれば女の人が食い付くから それ以外で塩の買い占めがあれば(NSZ THR)
塩は買占めの可能性もありますね。昔秀吉が鳥取因幡城攻略のさいに、城下で米の買い占めをした話を思い出しました。(yoshiyuki)
>まさやんさん 大丈夫、オチじゃないのでwその辺の事は少し長すぎたので47話のあとがきに書かせてもらいましたb(獅子丸)
>NSZ THRさん なんだか懐かしいワードがw 恋姫って王とか女王とか王子とか姫の概念がなさそう・・・・・・。(獅子丸)
>通りすがりの名無しさん 病想覚醒とでも名づけますか・・・・・・(ぁ(獅子丸)
>2828さん それが病むという事(ぇ(獅子丸)
>紫電さん 連コメお疲れ様ですb 未来に関しては・・・・・・現在のどこかに繋がっていますb気になったワードは是非覚えて置いてくださいw(獅子丸)
>西湘カモメさん 母は安眠妨害されてご立腹のようですw嫉妬もあったのかもしれないけど本人のみぞ知るwとある男の情報は徐々にヒントが増え始めますb(獅子丸)
>クラスターさん その辺は後々現在軸でw 是非どんな展開か予想してみてください。(獅子丸)
>悠なるかなさん ちょっとやりすぎたかなとは思ってたり・・・(ぁ 内容は変わりまくってますがどうにか重要な戦だけは起こる筈ですw(獅子丸)
>アロンアルファさん 爆弾ですから(ぁ いつか全てが繋がった時に真実が明らかにw(獅子丸)
>砂のお城さん はたして・・・・・・w とある男も徐々にネタ投下していきますb既に気付いている人もいるかも・・・・・・(獅子丸)
>転生はりまえ$さん だめ!!それ言っちゃ駄目!!気付いてても言っちゃ・・・・・・・・・(獅子丸)
>poyyさん そう言ってもらえると嬉しいですb色々予想してみてくださいw(獅子丸)
五胡の軍勢と所属を明らかにすると爆弾というよりオチっぽいので予想外の大軍勢とか伏せて欲しかったですねー。(まさやん)
スマブラシリーズに登場するお姫様 ピーチ姫にはピーチボンバーというお尻から突っ込んで爆発するという技がありましてですね この作品でお姫様に該当するのは……孫堅と孫策は王様ですよ?(NSZ THR)
病華さまの武は三国無双やでぇ・・・(通り(ry の七篠権兵衛)
雪蓮が見えないってw(2828)
まあ未来の出来事は後の楽しみに取って置くことにして、蓮華が嫉妬パワーでレベルアップ?更に鬼母参加で一刀の明日は生か死か?とある男が未だ解らん・・・orz(西湘カモメ)
…未来の時間軸は、赤壁の戦いにおいて五胡が乱入してグチャグチャ状態か…。呉√ベースのシナリオに、蜀√最終決戦を混ぜ込んだかの様だ。…それにしても、聞き捨てならない台詞があったな。一刀が…死んでいる、だと…!?…死亡したと思わせて、実は生存フラグと思いたいが、凌統は武人と思しき所からして、死に様を見取っていた事も大いに考えうる、な。(クラスター・ジャドウ)
謎が謎を呼ぶ展開になってきましたね 原作からかなりかけ離れているので今後の展開が楽しみです(悠なるかな)
何処もかしこも謎だらけ。まさか一刀がorzこれが一番の衝撃…(アロンアルファ)
魏のお眠り軍師、鼻血軍師、不幸軍師(orネガティブ軍師)、猫耳軍師(orMっこ軍師)多分まともそうな軍師って割と少なめ!?蜀はBL好きのロリっこ、プラス恋一筋軍師、呉は一人は言わずともがな残りの二人では一人は上がり症、もう一人はレズ・・・・・て、こう見たらまったくいねぇ!!??(黄昏☆ハリマエ)
謎が多すぎるwwwだがそこが面白いwww(poyy)
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