恋姫のお茶会 ver.蜀
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視点:一刀

 

なんでこうなったのだろう?

俺はじっくりと考えてみる。だが、俺はまるで心当たりがない。……訂正、心当たりはあるかもしれない。

だが、どれが理由かまるで分からない。

先日思春に女王様をやらせて、それが艦内放送で結構な人に聞かれたからだろうか?

それとも、愛紗の風呂を覗いて、それが本人にばれたからだろうか?いやいや、寝ている明命に巨乳最高と言ったのがいけなかったのだろうか?それとも、桂花が俺に慣れるようにと思って枕を交換したのが悪かったのか?まさか、恋と昼寝をしている時に悪戯した(胸を揉む)からか?あれはセーフだろう。いつも恋を抱きしめながら、どさくさにまぎれて胸揉んでるし、乳首を摘むことなんてしょっちゅーだ。ありえない。もしかして、華琳に貧乳は希少価値だ!ステータスだ!と叫んだのが不味かったのか?他は朱里と雛里の持っている本を俺の持っているエロ本に代えたのがアウトなのだろうか?それともこの間、廊下でこけた時に、七乃の胸に顔を埋めてクンカクンカしたのが悪かったのか?他に考えられるとしたら………ありすぎて分からない。

 

「で、どれが原因だと思う?桃香」

 

「へぇー、ご主人様。皆にそんなことしてたんだ?私だったら今言った事されても、怒らないのに//////」

 

「分かったよ。桃香。今度石鹸プレイをしようか。」

 

「………うん//////」

 

石鹸プレイを想像しているのか、桃香は頬を染め、上目づかいで俺を見て来る。

ヤバイ。可愛い。今すぐにでも石鹸プレイをしたいところだが、今はそれどころでは無い。

今着ている服装は聖フランチェスカ学園の制服では無い。何故か、燕尾服だ。

言葉で表現できないが、嫌な予感しかしない。

 

「で、なんで俺はこんな恰好なのかな?」

 

「うん、それはね。以前、蓮華さんの所に華琳さんが行って、アリスのお茶会をしたでしょう?

今度は華琳さんが此処に来るから、何か趣向を凝らそうと言うことになったんだけど、良い案が無くて、朱里ちゃんに聞いてみたら、これが良いかもしれないって。」

 

「要するに華琳とのお茶会で執事喫茶をするということ?」

 

「シツジ?たぶんそういうこと。要するに、ご主人様が給仕を一人でしてねってことだよ♪」

 

ヤバイ!このままでは蜀の将全員と華琳の相手をしなければならなくなる。

一人で全員の相手何ざ正直無理だ!よく考えろ!よく考えるんだ!一刀!ピンチはチャンスに変えられる!

見えたぞ!

 

「なぁ、桃香。俺の世界ではヅカ喫茶なるモノがあってだな。(ニヤリ」

 

 

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「主よ。なぜ我らがこのような格好をしているのですか?

確か朱里の文献では天の国の執事という給仕の服装だったと私は記憶しているのですが………。」

 

「天の国では『男の子』ならぬ『男の娘』という文化がある。

愛らしい女の娘が男装すると言う文化だ。これは男性にも女性にも、好評だ。

なぜなら、女の客からすれば、男装した女の娘は美少年に見えて仕方がないだろう。

一方、男の客からすれば、可愛らしい女の娘が慣れない男装をしているのに萌えると言うわけだ。

つまり、幅広い客層に受ける。

そして、『男の娘』が接客する喫茶店のことをヅカ喫茶という。」

 

「要するにご主人様の趣味ですね。………はぁ。」

 

「ソンナコトナイヨ。アイシャ」

 

「で、主は何故、私達を選んだのですか?」

 

「星はチョイ悪不良執事、愛紗はツンデレ委員長風執事、朱里はショタドジっ子執事というラインナップになっているからだ。俺はそっち方面に詳しくないが、華琳のことを考えると執事はこれでいいと思われる。」

 

「はわわ!私はドジっ子じゃないでじゅ……。」

 

「朱里。」

 

「何ですか?ご主人様?今舌を噛んで痛くて、泣きそうです。……グシュ」

 

「合格!」

 

「はわわ!!?」

 

「その舌噛み属性に半泣き顔。保護欲を駆り立てられる。抱きしめてしまいたくなるぞ。朱里」

 

「ご主人様、ふざけている場合ではありません!まじめにやってもらわないと。華琳殿が不機嫌になられます。

そうなっては三国の同盟にヒビが入るかもしれません!貴方にはもう少し煩悩を抑えて、考えると言うことをしてもらいたい!」

 

「愛紗。」

 

「考え直して頂けましたか?(パアァ」

 

「合格!」

 

「真面目に考えて下さい###」

 

「痛い!愛紗!青龍偃月刀はマジ勘弁!!ちょ!まっ!………クソ、こうなったら奥の手を(ボソッ)

 

俺は愛紗の攻撃を受けながら、愛紗の懐へ飛び込み、愛紗を抱きしめた。

愛紗は俺の腕の中でジタバタしている。だが、俺は全力で抱きしめて愛紗の反撃を許さない。

そして、愛紗の耳元で囁く。

 

「全部、愛紗が可愛いのがいけないんだ!こういった姿の愛紗を俺は見てみたかったんだ。

……俺の可愛い愛紗…駄目かな?」

 

「し…仕方がありませんね//////ご主人様は!今回だけですよ。」

 

「ありがとう。愛紗!」

 

「……い、いけません。……ご主人様。皆が…見て……。」

 

俺は愛紗を腕から解放すると、愛紗は頬を染めたまま、何処かに走って行ってしまった。

ヤバいな、奥の手の効力は、愛紗を完全に制圧できるが、こちらのダメージも甚大だ。

この場に誰も居なかったら、俺が我慢できなくなり、愛紗を押し倒していた所だった。故に奥の手。

 

「主よ。私は華琳殿を接待する時はどうやって立ちふるまえればよいのですか?

不良執事というのがイマイチ分かりません。」

 

「星もいつも通りで大丈夫だ。

服の前を少し開けて、指輪やネックレスを付けてジャラジャラしながら、朱里や愛紗に絡んでくれ。」

 

「なるほど、それで愛紗や朱里はいつも通りになり、華琳殿を楽しませることが出来ると言うわけですな。」

 

「あぁ、でも星が華琳に直接絡むのもありだぞ。華琳は押しに弱くて、攻められるのは嫌いじゃない。

だから、華琳に絡んで落とすのも全く問題ない!」

 

「主よ。私がこの陣営に入った理由をお忘れですか?」

 

「あぁ、そうだったな。百合百合しいのは駄目だったんだな。すまなかったな、星。」

 

「全くです。だが、やはり面白そうなので、やってみます。いいですかな?主よ。」

 

「了解。任せるよ。

朱里、執事がなんたるかを星と愛紗に叩きこんでおいてくれ。」

 

「はわわ!ご主人様は大丈夫なのですか?」

 

「あぁ、天の国の書物で『ハ○テのごとく』というのがあってね。勉強したよ。だからある程度は大丈夫だ。

心配してくれてありがとう。朱里。じゃあ、俺は華琳の迎えに行ってくるよ。」

 

「いってらっしゃいませ。ご主人様!」

 

 

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視点:華琳

 

政務をしていると桂花が執務室に来た。

なんでも迎えが来たらしい。ああ、なるほど。もう約束の時間なのね。

私は残った政務を桂かに任せる。まあ、私じゃなくても出来る仕事だから問題ないわよね。

そもそも、今日の仕事は昨日の内に終わっているわ。え?何で政務をしていたかって?

口が裂けても、一刀が迎えに来るのが楽しみで落ち着けなかったから、気がまぎれるように政務をしていたなんて言うはず無いじゃない。

私は魏の屋敷の正門へと向かった。

 

「お勤めご苦労様です。華琳お嬢様。」

 

そこにはいつもと違った服装の一刀が魏の屋敷の前に止まった馬車の前に立って居た。

いつもの白く輝く天の衣は着ていない。代わりに着ているのは、上下共に黒の服。上の黒の衣は前が開き、白い薄手の白いシャツを見せる。後ろの裾は変わった趣向で2つの長い裾が見える。まるで燕の尾のようね。

さらに左胸には十字の刺繍が入っている。他に分かった所と言えば、白の手袋をしているぐらいね。

 

「//////おはよう。一刀。これはどうこと?もしかして、今日のお茶会と関係あるのかしら?」

 

「さすがは、華琳お嬢様。

では、早速ですが、問題です。今日はどういった趣向のお茶会でしょうか?当てて下さい。」

 

「難しいわね。いつもと服装が違うと言うことは、一刀が私を接待してくれるのかしら?

でも、一刀一人じゃ。手が回らないでしょうから、将が月の着ているメイド服を着て、接待してくれるのかしら?

待って!それだと、呉と同じような趣向になってしまう。一刀に違う趣向が良いと言ったのだから、それはあり得ないわね。…………分からないわ。お手上げよ。」

 

「答えを私の方から申し上げては華琳お嬢様の楽しみが半減してしまうので、答えは蜀の屋敷に着くまでお待ちください。」

 

「ええぇ、是非そうして頂戴。楽しみね。」

 

「はい、華琳お嬢様に十分楽しんで頂けると思いますよ。

天の国ではよくある設定ですが、役者が良い。至高だと自負しています。」

 

「一刀がそこまで言うなんて余程ね。」

 

私は一刀に手を引かれ馬車に乗ろうとする。しかし、馬車を見ると私は絶句してしまった。

馬車の趣向もいつもと違う。白を基調とし、要所要所に黄色が塗られている。そして、馬や獅子、花の彫刻が掘られている。飾りだけでは無い、構造そのものが違う。まるでそれが一つの建物のように、扉と窓がある。窓には布が垂らされているため、外から中の様子が見られない。さらに車輪は二対。馬車を引く馬も二頭だった。

此処まで綺麗な馬車は見たことが無かった。

そして、そんな白い馬車を背に私の手を笑顔で引く一刀を格好良いと、私は不覚にも思ってしまった。

 

「如何いたしましたか?華琳お嬢様?」

 

「っえ!……えぇ馬車が綺麗ねと思っただけよ。」

 

「そう思っていただけたのなら、幸いです。では、参りましょう。屋敷の者が待ちわびております。」

 

「その口調に慣れないから、いつもの一刀に戻ってくれないかしら?」

 

「いけません。華琳お嬢様。貴方はお嬢様。私は卑しい執事にございます。そんなことできません。」

 

「一刀、これは命令よ。」

 

「はい!悪かった!いつものに戻るから、絶は閉まってくれ!」

 

「ふん!分かれば良いのよ。………もう、あんな口調でしゃべり続けられたら、ドキドキして普通にしていられないじゃない。ただでさえ、二人っきりでドキドキしているのに(ボソッ」

 

「華琳」

 

「何かしら?」

 

「華琳お嬢様。」

 

「止めなさいと言っているでしょ!」

 

「悪かったから、脛を蹴るのは止めてくれ!

ああ、痛かった。ワリいな。華琳。ちょっと華琳が可愛かったから、虐めたくなってな。」

 

「もう、馬鹿//////速く行くわよ。」

 

 

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視点:一刀

 

「「お帰りなさいませ!華琳お嬢様!」」

 

「一刀。」

 

「何かな?華琳?」

 

「良い仕事をしたわね。褒めてあげるわ。」

 

「とりあえず、その涎拭いた方が良いぞ。華琳。………じゃあ、朱里。華琳を案内してくれ。」

 

「はわわ!私ですか!

…華琳お嬢様、お帰りなさいませ。お茶の準備が出来ています。こちらにきてくだしゃでぃ!」

 

「一刀、この執事お持ち帰r…。」

 

「駄目だからな。華琳。」

 

「良いじゃない。ケチ。私だって可愛い娘を愛でたいわ。」

 

「朱里が可愛いという意見には俺も賛成だが、朱里を愛でていいのは俺だけだ。」

 

「はわわ!!」

 

「あらら、逃げてしまったわ。」

 

「じゃあ、………星、頼むよ。」

 

「了解。

………華琳お嬢。俺の手を取ってくれ。」

 

さすがは、星。華蝶仮面で演技力を鍛えているのか役が板についている。『俺』とか言ってるし!

ニヤリと笑った星は華琳に手を差し出す。完璧なチョイ悪不良執事だ。華琳も頬を染め、どきまぎしている。

 

「え?……えぇ//////」

 

「良い子だ。そんなお嬢を俺は好きだぞ」

 

「………//////」

 

マジで!!華琳が星の手によって一瞬で堕とされた!

華琳は星が作り上げた場の空気に飲まれ、完全に星のお嬢様になってしまっている。

いや、だが華琳はまだ諦めていない。主導権を握ろうと反撃に出た。

 

「ふん、躾のなっていない子ね。主の顔が見たいわ。」

 

「しかたねぇーだろう。お嬢が俺に構ってくれないから、こんな捻くれちまったんだよ。

だから、お嬢が悪いんだよ。」

 

「そ…そう、ごめんなさいね。星」

 

あれあれ?どうなっているの?誰か、助けて下さい!俺は三国の中心で心の中で叫ぶ。

いやいや、ふざけてる場合じゃない。マジでどうしたらいいの?どうやって収拾つけたら良いの?

 

「星!ふざけ過ぎだぞ//////」

 

ナイス!愛紗!危なかったぞ。

 

「おいおい、愛紗。やきもちか?」

 

「違う!華琳お嬢様が困っているではないか!」

 

「そう言って、俺をお嬢からはがして、自分だけ甘えさせるつもりだろう。そうはいかねえぞ。

お嬢が甘える相手は俺だけで十分!」

 

「だから、私はそんなつもりなどはないと言っておろう!」

 

星は華琳を後ろから包み込むように抱きしめ、愛紗をにらむ。

愛紗は愛紗で、伊達眼鏡を上げ、手袋を引っ張り、手をグッパさせて、手袋の感触を確かめている。

えぇ!?これどういう展開?

 

「星!愛紗!止めて!私の為に争わないで!!」

 

うわぁ!!初めてその台詞聞いたよ。

 

「ぜってー、お嬢はわたさねぇー。」

 

「貴様の邪な願望を打ち砕き、華琳お嬢様にやすらかなお茶の時間を提供する。それが私の使命。

いくぞ!星。覚悟しろ!」

 

「くたばれ!愛紗!!」

 

 

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「止めろ!!っはーーっはーーっはーーー。」

 

夢か?今までのは夢だったのか?何ともカオスな夢だったな。

疲れたな。夢でこんなに疲れるとは……。

まじで、夢で良かった。あれが現実だったらマジでどうしたらいいのか分からなかったぞ。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、惜しかったな。

愛紗と星の執事姿、良かったのに…。夢でなければ……。

 

「まあ、良いや。無い服は作って着させれば良いしな。」

 

 

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メェー( ゚∀゚)o彡°黒山羊です。

第二回同人恋姫祭りの2作品目です。

このネタは旅行中に昼寝している時に見た夢をネタにしただけです。

故に、カオスww

俺が夢の中では誰だったかって?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……華琳でした。

俺って得したの?

 

え?最初の方に華琳が出て来なかったけどって?

そこら辺は適当に書きましたww

 

 

 

説明
へぅ( ゚∀゚)o彡°(おはようございます)黒山羊です。
第2回同人恋姫祭りが開催しました。

まず、簡単に自分の作品の説明をしますね。
2本長編を書いています。
まず1つ目は

真・恋姫†無双 武と知の2人の御遣い伝
http://www.tinami.com/view/201495

FFZとのクロスオーバー作品です。FFZと言っても、PSPで出たCCFFZのお話とです。
北郷一刀とジェネシス(CCFFZ)は桃香達と共に、苦しむ民を救うために立ちあがります。
一刀は天の国の知識を生かす知の御遣いとして、ジェネシスはソルジャーとしての戦闘力を生かす武の御遣いとして。

そして、2つ目。

桔梗√ 全てを射抜く者達
http://www.tinami.com/view/219495

こちらは一刀君が戦います。狙撃銃でwwしかもかなり純情派!そして、桔梗さんに一目惚れ。ですが、やはりそこは一刀クオリティ!建てる気のないフラグをバスバス建てて行くww
肝心の桔梗さんは自分に好意を向ける一刀とどう接したらいいのか悩んでいてなかなか進展しません。
果たして、一刀と桔梗さんの関係はどうなる?

そして、私が紹介する作品はこちら!

甘露さん作
  真・恋姫?無双  霞√ 俺の智=ウチの矛
  http://www.tinami.com/view/210244

一刀が赤ん坊の時に流星の乗って、外史に来た。そして、一刀は勉強し、一人前の文官となる。そして、元服を翌年に控えた十四の誕生日。北郷一刀…いや、“高順”は、馬邑の県令様の元へ仕官した。その先で一刀は幼馴染と再会する。

ってな感じで良いでしょうか?委員長?
委員長って誰かって?甘露さんのことです。
なぜ、委員長かって?それはこの同人恋姫祭りを一番最初にやりたいと仰ったお方だからです。
ところで、委員長。私は早く『真・恋姫?無双  霞√ 俺の智=ウチの矛』の続きが読みたいので、早くうpして下さい!!


では、駄作ですが、私の作品を読んで下さい。
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コメント
夢落ちだったのが惜しいwwwでもリアルだったら一刀用無しになってたかもねwww(海平?)
TAPEtさん、どうでしょう。あくまでこれは夢だったのでww(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
ノワールさん、黒執事面白いですよね。春蘭、秋蘭もありですが、霞が執事するのも俺はアリだと思います。(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
ジョージさん、印象的な夢しか覚えていませんけどねww(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
狼兄様、カオォォォォッス!!(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
【カオナシ】関平さん、饕餮文、窮奇、難訓のお友達ですねww(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
IFZさん、御免なさい。Chaosですねww(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
星は普通に行けるのね、ああいうのって・・・(TAPEt)
とりあえず一刀、華琳と明命に謝っておこうな。「あの」完璧主義な華琳を接客する執事なら、「黒執事」オススメですよ〜。華琳がメロメロになるとは…男装執事効果、恐るべしです。華琳は後に春蘭と秋蘭辺りに執事の格好やらせかねないですな…。(ノワール)
俺、見た夢って中々覚えてられないんですよね……少し羨ましいです。(峠崎丈二)
素晴らしき文化の極み・・・・・・・それはカオスwww(狭乃 狼)
何だ?このカオスは!?(IFZ)
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真・恋姫†無双 ckf002 カオス!! 

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