真・恋姫無双 『虹の彼方に……』
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建業の街に雨が降る……

 

北郷一刀は石頭城内にある専用の政務室の窓から、降りしきる雨空をぼんやりと眺めていた。

 

赤壁の戦いで呉、蜀の連合軍が魏を破り『天下二分の計』が成ってから早七年の時が過ぎている。一刀が何の因果かこの一風変わった『三国志』の世界の呉に飛ばされて来てからは実に十余年の歳月が流れている。

 

その十余年も前の事、黄巾の乱から幕を開けた長く苦しい戦乱の時代に、この国は二人の偉大なる人物を相次いで失った。

 

本来ならばその二人が先の大戦の終了より率先して民を導き、この呉という国、延いては、この大陸の尚一層の繁栄を齎す筈であった。

 

しかし、一人は曹魏との戦の直前に非道なる刺客の放った毒矢によって、又もう一人は己が智謀の全てを呉の為に捧げ、赤壁の炎と共に自らの命までも燃やし尽くし、二人とも英霊の末席に連なったのである。

 

二人の偉大なる人物を失い、残された者達の前に立ちはだかった現実は、戦勝国と言えども疲弊した自国の経済の立て直しや併呑した領土の管理、長きに渡った戦乱の為に荒んでしまった民達の生活の救済など、どれも非常に困難なものばかりであった。

 

戦乱の時代を生き抜いた者達は、暗中模索をしながら困難に立ち向かい、平等で、公平な治政を目標として呉国王の蓮華、都督の穏、補佐役の一刀等を中心として一丸となって邁進してきた。

 

その結果、近年やっと政情も落ち着き殖産事業も軌道に乗り始め、ここ建業も大陸の東を治める呉の首都としての隆盛を取り戻してきたのである。

 

「雨か……これじゃあ予定していた市の視察は出来そうも無いな……」

 

眼下に広がる建業の街並みに目を移して、本日の重要な仕事の一つである視察を行う筈であった市場の方を眺めながら、一刀は、そう呟いた。

 

「さてと……午後一番の仕事の予定が狂っちまったなあ……かと言って、今の所火急な仕事は無かった筈だし……」

 

椅子の背にもたれ掛り軽く伸びをしながら、誰に聞かせる訳でもない独り言が口を付く。

 

「こんな時、君達だったら対照的な行動をとるんだろうね……」

 

一刀は政務室の壁にかかる雪蓮と冥琳の肖像画に向かって話しかける。この絵は雪蓮が懇意にしていた絵師に一刀自身が依頼して描いて貰ったものであって、額の中の二人は実に柔らかい表情で微笑んでいる。

 

思えば、この国の為に脇目も振らずに頑張って来た間に一刀は何十回、いや何百回、この肖像画に語りかけたであろうか……

 

「冥琳なら、空いた時間でも他の仕事を探してきて、それを片付けるんだろうし、雪蓮は……やっぱりこれかな……?」

 

そう言いながら一刀は部屋の隅にある棚から小さい甕と酒盃を三つ取り出して来る。どれも雪蓮が生前に使用していたものばかりであって、今は一刀が雪蓮の形見の品として使用している。

 

「まあ此処の所、俺の所に決裁がいる様な案件も回って来てないし、偶には息抜きするのも良いかな……」

 

一刀は、そう呟きながら自分の酒盃に甕から酒を注ぎ、同様に残り二つの酒盃にも注いで肖像画の下の花を飾る台の上に置く。

 

「こんな所を蓮華や思春に見付かったら、また大目玉喰らうんだろうなあ……まあたまには良いか……乾杯」

 

自分の政務机に座り、台の上に置いた二つの酒盃に向かってそう言った一刀は肖像画に背を向けて、未だ雨が降り続いている外の景色を再度眺めながら酒盃を傾けた。

 

どれぐらいの間、変わらずに降り続く雨の情景を眺めていたであろうか、一刀の手の中の酒盃は残り少なくなってきている。

 

いつもの抜ける様な青空と違う、どんよりと薄暗い建業の空をうんざりとした顔で見上げていた一刀は多少酔いが回って来た事も手伝い雨空に向かって、自分の希望を込めた鼻歌を口ずさむ。

 

「Somewhere over the rainbow way up high ♪」

 

(虹の彼方のどこか空高くに……)

 

低く黒く垂れ込めた雲からは落ちて来る雨は一向に止む気配も見せず、寧ろ先程より雨脚を強めた様に見える。

 

「There’s a land that I heard of once in a lullaby ♪」

 

(かつて子守唄で聞いた国が在ると言う……)

 

一刀がそこまで口ずさんだ時、一刀以外誰もいない筈の政務室に突然一刀以外の声が聞こえて来た。

 

「へ〜え、なんか聞いた事も無い珍しい唄ねえ。それって天の国の唄なのかしら?」

 

「えっ……この声…………まさかっ」

 

聞き覚えのある声、あの日以来聞きたくても聞けなくなった懐かしい声、でもここでは絶対に聞けない筈の声……一刀は固まったままですぐには後ろを振り返れない。

 

「雪蓮……なの……かっ?」

 

「ふふっ……久しぶりね一刀。元気だった?」

 

恐る恐る振り返った一刀の目に飛び込んできたのは、依然と全く変わらぬ容姿で、一刀に向かい悪戯っぽく笑みを浮かべる雪蓮であった。

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「何で……雪蓮が此処に……ってか夢だよね……これって」

 

「ぶ―――っ、久しぶり一刀に逢いに来たのに、そんな言い方は無いんじゃない。なんか傷付いた。いまのは深―く傷付いた」

 

「全く……変わらないなあ雪蓮は……一体どの口が言うのやら……」

 

何故死んだはずの雪蓮が此処にいて、剩、生前と同じ様に自分と軽口をたたき合っているのか? これは夢なのか? 夢でなければ……と此処まで考えて一刀は考える事を止めた。

 

(そんな事はどうでも良い事じゃないか……夢であろうが何であろうが、もう一度逢いたかった女性が、今、俺の目の前にいる……それで良いじゃあないか……)

 

そんな一刀の心の内を読み取ったかの様に雪蓮は

 

「ぶ――っ、最初驚いただけで、わたしの良く知ってる一刀になっちゃって、ちょっと詰まんないっ」

 

「充分今でも驚いてるよ。さっきから心臓がバクバクしてるしね……でも目の前にいるのが雪蓮だからね。仮に夢なら驚いているうちに醒めてしまう……だから驚いているなんて無駄な時間は取りたくないしね」

 

「ほんっと、何年たっても一刀は一刀のままなのね……何か変に安心しちゃったわ」

 

「どういう意味だよ」

 

「そのまんまの意味よ……ふふふっ」

 

雪蓮はそう言って笑い一刀の側に近寄って来たかと思うと、黙って一刀にその身を預けた。

 

「おっ、おい、雪蓮っ!!」

 

「あっ、でも以前と違って、少しは男を感じさせる様にはなったみたいね。こうやって一刀の腕に抱かれてると前よりずっと安心できるわ」

 

「雪蓮…………んぐっ!?」

 

雪蓮の言葉を聞いた一刀は愛おしそうに雪蓮の顔を見つめて声をかけた途端、いきなり雪蓮に唇を塞がれた。

 

「雪蓮……」

 

一刀の唇から自分の唇を離した雪蓮はじっと一刀の目を見た後、不意に顔を俯けて

 

「ごめんね……一刀」

 

「何が……?」

 

「この国の事……戦が終わって一番大変な時にわたしは何にもしてあげる事が出来なくて……」

 

「それは、蓮華や穏や祭さん、それに先頭に立って国民を導いてきた呉の諸将達に言ってあげてよ……俺なんか大した事はしてないよ」

 

「それは違うわ、蓮華や、穏、祭は皆其々呉で生まれ育った者達だもの、この呉を護り繁栄させていく事に対しての責任があるの、でも一刀は……一刀は私の思いつきで呉に縛り付けちゃった様なものじゃない……」

 

「それこそ違うよ、雪蓮」

 

自分の腕の中で涙声になる雪蓮を抱きしめてから一刀は

 

「あの時……右も左も分からない様な俺を、例え天の血を入れる事が目的だったとはいえ雪蓮は仲間として迎え入れてくれたじゃないか……」

 

「でも一刀……」

 

「いいから聞いてくれよ、雪蓮……あの長く苦しかった戦が終り、雪蓮も、冥琳すらも逝ってしまった後に俺は思ったんだよ。おそらく俺の役目は、俺を仲間として迎え入れてくれたこの呉の為に出来る限りの事をするってことじゃあないかってね……」

 

「一刀……」

 

「まあ、雪蓮や冥琳の様にってのはどんなに頑張っても出来ないだろうけれど、その辺りは蓮華や穏、そして亞莎が充分やってくれているしシャオだって頑張ってるよ。だからさっき雪蓮が言った労いの言葉は彼女達に掛けて上げてくれよ」

 

一刀はそう言って一刀らしい笑顔で雪蓮に向かってほほ笑んだ。

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「それにさ……俺は雪蓮には感謝してるんだよ」

 

「わたしに……何を?」

 

「この世界で俺に本当の意味での家族を与えてくれた事、そしてその家族が安心して暮らしていける様な国を創らなければいけないって責任感を、俺みたいな中途半端な奴に覚悟させてくれた事にさ」

 

「家族って……孫登や黄柄達の事?」

 

「んっ……それは勿論だけれども、もっと広い意味での家族の事さ。この城内にいる俺達の家族だけでなくてさ、呉の民全員が俺の家族であって護って行かなきゃならない人達だって最初に教えてくれたのは雪蓮だから……」

 

そう言って一刀は、今一度雪蓮を抱きしめた腕に力を込めた後に、今度は一刀自ら雪蓮に口付けをした。

 

どれほどの時間そうしていたであろうか、名残惜しそうに雪蓮は一刀の腕からするりと抜け出して立ち上がると、一刀に背を向ける様にして

 

「でも本当に安心したわ……一刀や蓮華達が頑張ってくれているおかげで、呉もどんどん立派な国に変わって来ているし、わたしが頼んだ事を一刀はキチンと実行してくれているし……凄いわよねえ一刀。祭との間に迄、子供を儲けちゃうんだから……」

 

努めて明るい声を出す雪蓮の顔は背を向けている為に一刀から全く顔は見えないが、それ故に一刀は雪蓮が泣き顔であろう事を強く感じた。

 

「あ〜あ、わたしも一刀との間に子供を儲けて幸せな家庭を作りたかったなあ……最ももう望むべくも無いけどね…………ざ〜んねん」

 

「ごめん……雪蓮……」

 

「ちょ、ちょっと一刀……止めてよ、そういうつもりで言ったんじゃあないのよ」

 

「でも、でもあの時に俺は雪蓮の側にいたのに……」

 

「一刀、あの時は誰がわたしの側にいても結果は同じだったわ。だから一刀が気に病む事なんてこれっぽっちも無いのよ……」

 

「でも……」

 

「一刀、それ以上言うと怒るわよ……一刀がどう考えようとあれが私の運命だったんだからしょうがないじゃあない……」

 

一刀は、そう言いながら近付いて来た雪蓮の胸の中に強く抱きしめられる。

 

「雪蓮……もう行っちゃうのかい?」

 

雪蓮の行為に別れの時が近付いてきている事を感じた一刀は、今にも泣き出しそうな顔で雪蓮に尋ねる。

 

「うん、もうそろそろみたい……」

 

「また、逢う事が出来るかな……?」

 

「さあ、どうかしらねえ……一刀はまた私に逢いたい?」

 

「当たり前だろう……俺だけじゃ無い、蓮華だって、シャオだって、祭さんだって皆、雪蓮に逢いたいに決まってるじゃないかっ!」

 

「あら、嬉しい事言ってくれるじゃあない……じゃあ御希望に応えて、今度は一刀と他の娘達との閨の中へお邪魔しようかしら……」

 

冗談めかして言う雪蓮の姿に対して、一刀は精一杯の虚勢を張る様にして答える。

 

「閨の中迄はちょっと勘弁してほしいかな……でも雪蓮が望むなら相手と合意の上で考えるけど?」

 

「ぶ――っ、冗談よ冗談。もう一刀達のそんな場面見せられたら、嫉妬して悪霊になっちゃうじゃないの」

 

柔らかい笑みを見せた雪蓮は、もう一度だけ一刀に触れるだけの口付けをした後に

 

「ありがとう一刀……蓮華やシャオ達と共に在ってくれて、そして呉の国の民を愛しんでくれて、それと……ずっとわたしの事を忘れずに愛していてくれて……ありがとう」

 

そう言って雪蓮は一刀を抱きしめていた腕を離した。

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「もういい加減に起きなさい……一刀がこの様な事では下の者に示しが付かないでしょう!」

 

「うっ…ううん……あっ、あれっ蓮華……? それに登まで……」

 

酒の酔いと寝起きのおかげでイマイチ働かない頭を強制的に働かせながら一刀は、腕を組んで自分を見下ろす妻の蓮華と、心配そうな表情で一刀の顔を覗き込む娘の登に目を向ける。

 

だんだんと自分の意識を覚醒させていくに従い、何故か一刀の胸中には不思議と清々しい気持ちと共に何故かずきずきと疼く鈍い痛みとがあった。

 

「う〜ん、やっぱり夢オチ……って事かな?」

 

一刀は自分にそう言い聞かせる様にして、肖像画の下の酒盃を覗き込む片方の酒盃には並々と酒が注がれたままであったが、もう片方は綺麗に飲み干された様に空になっている。

 

それを見た一刀は自分の相好が崩れる事を止める事が出来なかった。

 

(全く……折角の逢瀬が台無しじゃないか……でも……夢じゃ無かったんだね……雪蓮)

 

思い出し笑いをする一刀を見下ろす蓮華が、言葉の節々にある刺を隠そうともしないで一刀に問い質す。

 

「一刀、今日は確か城下の市の視察に行くのだったのではなくて?」

 

「あっ、ああ、そのつもりだったんだけどね、蓮華……ほらずっと雨だったじゃん……」

 

「だからと言って、一刀! それ以降の政務をせずにお酒を呑んで、剩、居眠りまでしているとは、どういう了見なのかしら?」

 

「ちちうえ……そんな所でお眠りになったら、お風邪をひいてしまいますよ」

 

とことこと孫登が、一刀の上着を持って近付いてきて、その小さい体を精一杯伸ばして一刀に上着を羽織らしてくれる。

 

「ありがとう、登は優しい娘だね、お父さんは嬉しいぞ」

 

「えへっ……」

 

大好きな父親に誉められた孫登は、照れながら母親である蓮華の側に戻る。

 

「一刀っ!」

 

「はいっ、全く申し訳ないっ、今からちゃんと残った仕事はやるから……これっ、このとおりっ」

 

夫であり父親である事の威厳など何処かに置き忘れて来たかのように、自分に向かって平身低頭で謝る一刀を見ながら蓮華は大きな溜息を一つ吐いて

 

「もういいわ……全く一刀ったら似なくて良い所まで雪蓮姉様に似て来るんだから……」

 

諦めきった様な顔で一刀の横に椅子を移動してくる。

 

「お願いだから風邪なんてひかないでよ。貴方が例え風邪でも体調を崩す様な事があれば、私も登も心配するのだから……」

 

「うん、ごめんよ、蓮華」

 

一刀の側に来て、先程孫登がやった様に心配そうに一刀の顔を蓮華が覗き込もうとした時に

 

「父上、母上、雨が上がったお空に凄く綺麗な虹がかかりましたよ!」

 

窓から外を眺めていた孫登が興奮気味に、一刀と蓮華に向かって声を張り上げる。

 

「どれどれ、ああ本当に綺麗な虹だなあ……あっ! 丁度良い。登、今から母上と一緒に市場に行こう」

 

「ちょっ、ちょっと一刀!」

 

「えっ、父上本当ですか?」

 

「ああ、登はお父さんと一緒は嫌かい?」

 

「嫌なんかじゃあありません……でも登が一緒に行って父上のお仕事の邪魔にはなりませんか……?」

 

「邪魔になんかなる訳ないだろう、なあ蓮華いいだろう? 三人で一緒に行こう」

 

「もう……本当に一度言い出すと聞かないんだから……うふっ、そんな所も雪蓮姉様みたいだわよ一刀」

 

そう言って蓮華は孫登に見えない様に一刀の頬に軽くキスをした。

 

「では、登、あちらで着替えをしてきましょう」

 

「はあ〜い」

 

バタバタと蓮華と孫登が政務室を出て行くのを見送った一刀は、窓の外の虹を眺めながら先程口ずさんでいた唄を、思い出したようにまた唄い出した。

 

「Somewhere over the rainbow skies are blue♪」

 

(虹の向こう側の空は 青く)

 

「And the dreams that you dare to dream really do come true♪」

 

(信じた夢は 全て現実のものとなる)

 

唄いながら一刀は自分の思いを此処にはいない愛する者に届く様に願う。

 

(雪蓮、この虹の彼方にいるだろう君に約束しよう……あの戦乱時に雪蓮達が創ろうとした皆が笑顔でいれる国、それを現実にする為にも、雪蓮や冥琳の意志は必ず俺達が継いでいくから心配しないでくれよ)

 

一刀は自分の酒盃を持って雪蓮の肖像画の前まで歩いて行き、再度酒盃を空になった酒盃に重ねる。

 

(そしていつかは俺達が雪蓮の元に行くだろうから、その時はまた皆であの頃の様に楽しい酒が呑みたいよ……だからこれからも俺達の事を、そしてこの呉を見守ってくれよな)

 

カチンと酒盃を重ねた時の乾いた音が建業の空に響いた。

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後書き……の様なもの(番外編)

 

 

 

 

はい、見事なまでに後半グダグダでございます。誠に持ってすいません。

 

一度でも良いから皆と祭りに参加したかったんやあ〜……と言い訳を述べている場合でもございませんので

 

取り敢えずこれからも精進しますので、宜しくお願い致します。

説明
初めまして堕落論と申します。無謀と思いながら自重もせずに祭りに参加させて頂きました。

自分もオリキャラ主ではありますが『孫呉の龍』と言う駄文を書かさせて貰っています。宜しかったら覗いてみてくださいまし。

私のお勧めは  真・恋姫無双 魏end 凪の伝  北山秋三さん です。

しかし……こういう祭りに投稿するのは初めてでして右も左も全く分かりません……投稿作品もシリアスなんだか、ほのぼのなんだか……中途半端になっちまいました。取り敢えず『呉命』なんで呉の話ははずせないぞっと(笑)諸先輩の作家の皆さま、そして祭りに参加している全ての方々、今後ともどうか宜しくお願い致します。

ところで確か孫登って呉ルートの最後に出てましたよね(^^ゞ)

ではお目汚しかもしれませんがお暇つぶしにどうぞ。



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コメント
やっぱり生存√欲しかった…(アロンアルファ)
呉が天下の覇者になるのに、英傑二人を引き換えにしなきゃならんってのが・・・萌将伝で幸せそうなだけに(通り(ry の七篠権兵衛)
<shirouさん、そうなんですよね。なんか一刀がこなけりゃ死ななかったんでない?(幼き天使の親衛隊joker)
呉だけが主要キャラが死亡するんですよね。いつか会う雪蓮とは笑顔で会えるといいですねぇ。(shirou)
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