月凪
説明
東方の山の頂に
十五夜の月が出るとき
あなたのお顔を思いだしました
すぐさまお会いできたなら
心に幸せがやってきます


東京エスムジカさんの『月凪』より。

草原という海原の風の凪いだとき、
その風景は静けさと相まって、
ことさら幻想的なことだろう。

大きな満月が出ていたら、
なおさらのことである。
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月凪 ペン画 コミスタ 

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