【改訂版】真・恋姫無双 霞√ 俺の智=ウチの矛 一章:話の二 |
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「へぇ、で、アンタはさっさと逃げてきた、と」
「そうなんやさぁ……、ほっと嫌んなるで。
苞老師は頭がっちがちやし、登盃はすけべえな目でウチ見るし、劃由は金のことしか頭にあらへんし!
アンタも毎回勉強の度にあの視線受けてみぃや! ホンマ殴りとうなるで!」
あれから紆余曲折あって、俺はオープンテラスのカフェで猫目から相談を受けていた。
その紆余曲折に何があったか、と問われれば深い訳が……
当然ある訳もなく。
単純に俺が面白かったから暇つぶしの矛先がスラムから俺に向かっただけだった。
お陰で俺はボロの着物でオシャレなオープンカフェで小奇麗な身なりをした美少女とお茶する
という高度な羞恥プレイを展開する羽目になった。
通行人の目なんざ気にする程細い神経をしてる訳じゃあないが、店員が明らかに食い逃げすんじゃねぇかと身構えてるのにはちょっと傷つく。
俺のハートはガラス製なんだよ。厚さ60mmの戦闘機仕様の。
あとこのどっかでみた事あるような緑と白のパンダロゴの甘味処の事は気にしない事にした。
なんだよオープンカフェって、東洋じゃねぇのかよ。
パンダ普通に居るのかよ。19世紀までUMAだったんじゃねえのかよ。
このロゴ配色とデザインってどう見てもスターでバックなあのブランド意識してるじゃねえか。
あとは……。
……うん、まだまだあるけどもうやめよう。不毛だ。終わらん。まるでエンドレスな八月だ。京アニ仕事しろ。
まぁ、このいつか分からん時代の無茶苦茶っぷりに突っ込んでいたら身が持たない、
って事は 眼鏡が普通に普及してて何故かガラス窓がない事とか、ブラジャーとショーツが一般衣料店で売ってるとか辺り学習済みだし。
ちゅうごくよんせんねんのしんぴすごい、って言えば許されるとでも思ってんのかねぇ……?
閑話休題。
猫目の愚痴は終わる気配すらない。
女って三人寄れば姦しい、なんて言うけど一人でもエンジン掛かれば止まんねぇよな。
「ふぅん、お役人の娘も大変なんだな」
適当に相槌を打ちながら、かき氷についてくるストローっぽいので杏仁豆腐をズルズル吸う。
……なんで甘味は未来レベルで発展してんだろうね。砂糖って基本高級品じゃ無かったっけ?
「せやてー。はぁ……ほっと嫌んなるわ」
「ま、そこはお前がそこに生まれたからだ。諦めろ」
はぁ、とため息を吐き机に突っ伏すお嬢。
白机の上に髪がふさ、と広がった。
そんな猫目を後目に俺は杏仁豆腐と格闘中。……ん、最後残ったカタマリが取れん。
直接飲め? そんな無粋なコト出来ますか。するなら最初っからストロー使わないって。
ちょんちょこと突くと、柔らかいそれは簡単に崩れちまった。掬うの諦めて吸うか。
俺が構わなくなったせいか、はぁ、とまた一つ溜息を吐くと、
いじいじ杏仁豆腐を弄りながら顔を路地に向けた。
何気なく視線の先を追うと、俺みたいにぼろっちい身なりをした8歳くらいのガキが一人。
人込みの中をちょこちょこ進んでは、しゃがみ拾う、って動作を繰り返していた。
アイツ、こんな場所でお仕事とか無茶してんなぁ……。
俺が視線を元に戻すと、猫目は3度目の溜息と一緒に呟いた。
「はぁ……ウチも城下のあの子供とか、アンタみたい毎日気楽に暮らしたいわ……マジで」
その声が耳に届いた瞬間。
頭に血が上る、とは言い得て妙。文字通りのコトなんだな、と俺は場違いな感想を思った。
ガタンッ!
俺が立ちあがると木椅子が勢い良く倒れ、乾いた音が辺りに響いく。
辺りの視線が俺に集まった。
店員など怪訝そうに眉をしかめ警戒してる。
「……どしたん?」
猫目もおんなじ表情だった。
それが無性に苛立つ。
押さえろ。落ち着け。深呼吸だ。
「生きる事を……、バカに、するな……ッ」
「……はぁ?」
反応すら確かめずに、俺は小銭を机に叩きつけてズカズカと歩きだした。
ぽかん、としているあの猫目の横を通り過ぎる瞬間。
アイツだけに聞こえるよう、俺は呟いた。
「……次、貧民街でお前を見かけたら殺す」
**
/猫目
『……次、貧民街でお前を見かけたら殺す』
冷たい声やった。
底冷えしとって、まるで、歴戦の猛老将とか、冷血な参謀とか……
兎に角そういう、人を、本当に殺すヒトの声やった。
怒りとか、殺気とか、そういうんのをしっかり操っとる訳でもないのに。
手合わせすれば絶対ウチが勝てるやろう力量しかないのもわかっとったのに。
殺される、て思うた。
いくら切り伏せても起き上がってきて、頚だけになっても喰らい付いてきて、喉元を食い千切られる。
そんな気ぃがした。
絶対死んでまう、思うて、気付いたらアイツ居らんようなっとって。
へたん、とウチは力無く椅子に座りこんでまった。
初陣んとき、いっぺんだけウチんトコに矢が飛んできた。
もちろん避けられんくて、気付いた時にはもう遅くて、絶対死んでまう思うて足が止まって。
それは、矢は幸いにもウチの羽織だけを貫いた。
ウチには当らんかったけど、そんときは本気で一瞬死んだ思うて、無事って分かって、そんで。
足から力抜けて立てんようなってまった。へにゃ、てなって落馬までしかけてもうた。
遅れて汗が噴き出して、喉がからからに乾いてまって、膝ががくがく笑っとった。
今のウチはあんときのウチと一緒。
死ぬ、思うて。でも生きとって、安心してまって、恐怖が一緒に噴き出してまっとる状態。
人目がなかったら、ここが甘味処やなかったらウチは泣いとったかもしれん。
はぁ〜……武人の端くれがこんなんとか、情けな……。
なんか妙に自己嫌悪に襲われる。やっぱ情けない自分はみっともないかな?
自分どっちか言えば誇りとかに括らん方やと思っとったんやけど、違ったんやろか?
……ん、でも、そーいう嫌な感じや無い気もする。
なんやろなぁ、このもやもや。
んー、自分がいやや、っちゅうより、あーしとけばよかったわ、って感じ。
……やっぱり、アイツなんかな?
でも、なんでアイツ怒ったんやろ。
直前まで普通に会話しとった訳やし、特に侮辱したワケでも無いんやし。
無意識で気に障ってもうたんかなぁ……。やっぱ無理やり過ぎたんやろかなぁ……。
んーん、それはちゃう筈。
一刻も会話しとらへんけど、そーいう気ぃは絶対使えん人やと思うし。
てかホントに嫌やったらアイツ着いてこんやろし。
……はぁ。
ホント、ウチなにしてもうたんかなぁ。
謝りたいし、訂正もしたい。
でも、見かけたら殺す言われてまったしなぁ……。
はぁ……。
……なんや考え出したらもっと鬱んなってきた。
はぁ……止めや止め!
ウチの取り柄はめげないことと元気なことや!
しんみりするのは似合わんのや!
……はぁ。
でも、なんでウチ嫌われてもうたんやろか?
アイツ……あ、名前もきいとらんかったなぁ……。
はぁ……。
友達、出来たん思うたんやけどなぁ……。
ウチの呟きは、誰にも聞こえんとそよ風にかき消されてもうた。
温かい春の風は、冷たい木枯らしやった。
**
/一刀
怒りに任せ飛び出したは良いが、俺の胸の内ではもう後悔が渦巻いていた。
……まぁ、それ自体は怒りにかられる度に、自分の浅はかさに呆れると共に感じるのだけど。
なんだか、今回はさらにもやもや三割増のサービスデイだ。
相も変わらず妙に血気盛んな自分への怒り二割、あの猫目の言への苛立ち三割。
後の半分は正直良く分からん。とりあえず自分をブン殴りたい気分。
因みに既に一回殴ってみた。すっきりするかと思ったけど頬が痛くて益々イライラしただけだった。
「……ああもうっ! イライラするっ!」
何処ぞの南ちゃん芸人よろしくだ。
腋汗はそんなかかないけどね。何せまだ身体としては一二歳だ。
精神は+一七だから二九歳。男は精神年齢が−五歳とも言うから二四歳か?
まぁ、そんなことはどうでもいいんだ。
今一番の問題はこの良く分からん感情を制御できん自分だ。
一体俺は何にこんなにイラついてんだ、と自問自答するけどやっぱり答えは出ない。
頬も益々痛んできて、ずきずきとした刺激が余計思考を鈍らせてる気がする。
其れにまたイライラして、するとさらに頬やらなんやらが妨害を加速させる。
これぞまさしく悪循環。でも思考は止めない。
…………うむむ。
……むむむ。
…
「…うがぁっ!!
止めだ止めっ! 埒あかなさすぎるっ!!」
5分ほど考えたけど、やっぱり分からなかった。
もやもやを声に出して発散すると、寝てた猫がビクンっ、と大きく身を揺らし逃げ出して行った。もやもやは相変わらずだ。
それを後目にドタンバタンと地団駄を踏んでもみた。年相応っぽいコトをしたのって凄い久しぶりな気がする。でもやっぱり相変わらずだ。
どうせ裏通りの廃墟だ、人の視線なんぞ気にする必要も無いし。精々さっきみたいに猫がいる位だ。
なのでさらにモノに当ったり声に出したり、所謂やりたい放題やってみる。
でも、相変わらずだ。
「……ぜぇ、ぜぇ。
畜生、なんだってんだぶふっ!?」
スコーン! って良い音がした。同時に俺の後頭部が前に吹っ飛んだ。ついでに鈍い痛みもやってきた。
何事!? と涙目で後頭部をさすりながらきょろきょろ見回せば、地面に落ちてる大根が一つ。
白いアイツは俺の足元で無言の存在感を放っていた。
『さっきからうるせぇのよ!!』
とりあえず大根を手に取り、出所を探そうとすると、次に飛んできたのはオッサンの罵声。
語尾が何かおかしい気がしたけど、うん、聞こえない。
出所から見るに、どうやらこの廃墟にしか見えない建物に住んでる奴がいるらしい。
とりあえずイライラはさらに4割増しになった。畜生、すげぇ頭痛い。
「黙れクソジジィ! こちとらイライラしてんだぐふっ!?」
『誰が見るも無残な立ち枯れクソ爺ですってえ!?』
声の出所らしい窓(?)に怒鳴ると、また何か飛んできた。
鳩尾にクリーンヒットしたそれはまた大根だった。
ただ、二股で何処か卑猥な感じだけど。
……てか、なんでさっきから大根投げてんだよ。食い物粗末にする余裕あんのかよ。
わけがわからないよ。うん、使いどころばっちりだ。
あと絶対突っ込まないぞ。台詞、俺にはキコエナイ。
「……うごぉ、大根クソ痛ぇ……」
アホなコト考えられる割にダメージはでかかった。
よたよたと起き上がると、廃墟の隙間からおっさんが出て来るのが窺えた。
どうやら大根を回収しに来たみたいだ。やっぱり貴重な食料だったんじゃん。
「……」
『……』
視線と視線が交錯し、オッサンから無言の意志(大根返せ)が伝わってくる。
一度ちらと手に持った大根を窺い、おっさんに視線を戻す。
オッサンは笑顔で親指立ててサムズアップしてた。妙にしなを作ってる。キモい。
大根を両手に抱える少年、対峙するのはイイ笑顔のオッサン。
目と目が合う瞬間。なんて陳腐なB級恋愛映画のキャッチコピーみたいな言葉が一瞬俺の脳に浮かんだ。
思わず背筋が冷えケツの穴を押さえ守りたくなった。俺はノンケだ。決してイイオトコじゃあない。
俺はノンケなんだ。大事なことなので以下略。
シュールな光景に一瞬の沈黙。
つむじ風がひゅうと吹いた拍子に、俺は、オッサンに背を向けないよう大根を両手に駆けだしていた。
なんか後ろを見せたらアッーなコトが起こりそうな気がしたからだ。
夕飯は煮物だな。うん。現実? なにそれおいしいの?
**
お尻の処女の危機を感じながら大根両手に疾走すること10分。
オッサンを無事撒いて俺は帰宅した。幸いにもアナルは無事だ。
「ただいま〜、っと」
まぁ、誰もいないんだけどね。
一人暮らしって気軽だけど、帰宅の時とか寂しいんだよねぇ。
というかあのおっさん勝手にゲイにしてたけど、本当のところどうだったんだろうか。
台詞? 聞こえない(と書いて聞きたくない、と読む)んだよ言わせんな恥ずかしい。
……うん、止めよう。なんか気分悪くなってきた。さっきからケツやらアナルやら考え過ぎた。
この物語に登場する人物は皆18歳以上です、ってか?
残念だったねぇ!
こちとらKEN☆ZENな全年齢版なのさ。……うん、寂しくなってくるから一人遊びとか止めよう。
……つい思いつく言葉が一人遊びとか、俺溜ってんのか?
「……って、そーいやある意味溜ったままじゃねぇか」
あの良く分からんもやもやが、だ。決してリビドーが云々じゃない。俺はノンケだ。
それにしても畜生、思い出したらまた腹立ってきた。
止め止め。先ずは腹ごしらえ。話はそれから。
大根を持ったまま一人ごちる俺。喉に小魚の骨が引っ掛かってる時みたいな感じだよ。
とれそうでとれない。取れない内は気になって仕方がなくてソレしか考えられなくなる。
柄じゃないよ、マジで。そういうしんみりはシリアスなキャラクターにバックドロップで丸投げだ。
……はぁ。
**
さて、気分を取り直して、と。
んじゃあのパクッた大根で煮物でも作るかね。窃盗? 弱肉強食と呼びなさい。
かずぴーの料理教室、はっじまるよー!
……うん、ごめんなさい。なんだ今のテンション。怖いよ俺。
さて、気を取り直して。
ガサガサと玄関口に置いた木箱を漁る。ゴボウやニンジン、玉ねぎとか根菜系のモノは大抵此処にそろえてる。保存利くし、慣れた味だし。
ジャガイモやらタロイモやらも季節に依っちゃああるけど、古代中国、っちゅう世界観は木端微塵だよね。もう慣れたけど。
絹ごし豆腐とかなんであるんだよ起源は室町辺りの日本だよ……と突っ込んでも理解されないし。
で、俺がとり出したのはニンジン。
今日のレシピは大根の煮物と大根皮とニンジンのきんぴらに主食の饅頭(マントウ)だ。
まずは煮物から。
大根は、5cm厚さの輪切りにし、皮を厚めにむく(皮はきんぴらなどにするので保守)。
ついでに大根の葉は根元2センチくらいまでの根ごとざっくり切り落として水に漬けておく。
すると植物の生命力の凄まじさをいかんなく発揮しまた成長してくれる、ッちゅう訳だ。大根葉って旨いんだぞ。
んで、角の部分をむいて(面取り)、片面に深さ2cmほどの切り目を十文字に入れる。
面取りすると、煮くずれしにくく、また見た目がきれいに仕上がるから俺は好んでやってる。
十文字に入れるのは、火の通りをよくするし、また食べやすくなるからだ。
んで、次は大根を鍋に入れ、かぶるくらいの米の研ぎ汁を注いで弱めの中火にかけ、竹ぐしがスーッと通るくらいにゆでる。
焦って調味料を(といっても俺にゃ塩くらいしかないのだけど)入れると火が通りにくいので、
下ゆでの段階で柔らかくしておくと俺の好きな触感になる。
鍋ごと井戸から汲んできた水でさらし、大根を取り出して鍋をきれいにする。
さっきの鍋に大根とかぶるくらいの水を入れて火にかけ、沸騰し始めたら火から下ろして、再び流水にさらす。
鍋に大根と煮汁の材料を入れ、(日本人なら鰹節で行きたい所だけど)内陸の庶民でも容易に手に入る鶏肋で薄味のだしをとり、水でぬらした木の落としぶたをする。
弱めの中火で20〜30分間コトコトと煮る。その横で饅頭も同じ火で蒸す。
んで、その間にニンジンと大根のきんぴらを作る。コレは本当に簡単。
大根の皮をよく洗って細く切って、ごま油でさっと炒め、お酒で味付け
(何故か容易に手に入る好みで砂糖ちょっぴり入れてもOK)
仕上げに一味を一振り振りかければ完成。所要時間10分。
んで、余った10分で皿や道具を片付け、日本のかまどっぽい調理場も片付けてしまう。
30分たったころに、一度火を止めて冷まし、味を含ませる。
最後に再度温めて、器に盛り、完成だ。
コレで一食五銖銭2枚くらい。
日本円にすると多分60〜100円位。ぶっちゃけ相場がぐちゃぐちゃだから分からん。
うん、結構、いや、かなり豪華でブルジョワちっくな夕食だ。
具体的にはいつもの俺の飯丸三日分くらい。
まぁ、このいつまでもイライラしてる居所の悪い虫を鎮める為だと思えば……。
大根はタダだったんだし。うん。
旨いものを沢山喰えば人間幸せになれるもんだ。
先行投資さ、うん。多分。
………
……
…
結論から言おう。
飯食っても全く変わりませんでした。
いや、自画自賛ここに極まりだけど旨かったよ。うん、大根様々だったよ。
でも腹の虫は治まらず制御できないイライラは増すばかり。
そして、こう、表面からむむむ、って考えても、多分解らんのだと言う事に気付いた真夜中の丑の時(約午前一時)。
高価な蝋燭を無駄に消費して何やってんだ俺、と後悔する一方で、
何となく答えが見えたような気もして俺は一先ず満足し寝る事にした。
……蝋、買い足さなきゃ。痛い出費やぜ。
そんな事を思ってる内に、意識はだんだん薄れていった。
……そういや、あいつの名前、なんだったんだろう。
約6700文字。二回分まとめちゃいました。
こんばんわ、甘露です。
今日は貧乏学生の生きる術を載せました。都会に出て一番驚いたこと
それは、根菜類の葉が切り取られて売られている店があることでした。
大根葉って美味しいんですよ。貴重なご飯のオカズですし、増やせますし。
さて、無事10,000文字到達したわけですが。
話進んでなさすぎだろjk
って言われそうですね。このペースだと、黄巾連中の登場はいつになることやら・・・
次あたりで霞と仲を深められたらなぁ、って思ってます。
でもなんだかんだで意識し合う二人かわいいようふふ
アンケ
Q,お料理教室、どうよ?
1、わけがわからないよ
2、こんなのってないよ
3、そんなことよりおうどんたべたい
いっこだけネタが違う罠孔明の罠か! ジャーン!ジャーン!ジャーン!
あ、前回もアンケに協力ありがとうございました。
回答の意味は各自想像にお任せします()笑い
説明 | ||
今北産業 ・キレる ・イイオトコ ・大根 ・シリアスさん復活して早々にお亡くなりになりました。 ・かずぴーの尻アスさんは貞操の危機を迎えました。 ・突然始まる料理教室。 ・そんなことより真桜ちゃんが相変わらずおっぱいで生きるのが辛いです ・恋・・・姫・・・? 一つ、むねを張って言えることがあります。 今回は、マジでただの中継ぎです |
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