手紙 |
親愛なるレキへ
作戦の時は、いつも俺の背後を守ってくれてありがとう
俺とレキはどんなときでもいいパートナーだよな
そんな俺だから俺は心惹かれて、君を好きになった
最初はただのパートナーとしてしか思っていなかったのにいつからか君のことを思う心は大きくなってどんなときでも君のことしか考えられなくなった
これが恋だと気付いたのはいつからだろうか
たぶん、学園での爆弾騒ぎの時だと思う
あのとき、君と一緒に爆弾を解体するために一緒にいて君の吐息を近くに感じれた
あのときから、君のことがとても愛おしく想い
君を守り続けたいと思った
だから、俺は君に今の俺の気持ちを伝えよう
君のことが好きだ
いついかなる時でも君を守り、いついかなる時でも君と一緒にいよう
たとえ、どんな困難があっても君のことを忘れはしない
君をただ一生愛し、君を守り続けよう
そして、君の笑顔を曇らせるようなやつがいたら俺が君の笑顔を守るために剣となろう
だから、君と一緒にいさせてくれ
だから、愛おしい君のそばにいさせてくれ
説明 | ||
脳内妄想前回で作り上げたラブレターみたいなものです 設定はすべて脳内妄想です まぁ、いろいろと脳内補正をかけているのでいろいろといかしいですがそこはスルーしてくれるとうれしいです |
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甘〜い!!と言わせてもらおう。若干砂糖が吐ける。(青二 葵) | ||
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