妄想手紙 |
アルアジフへ
傲慢不適で唯我独尊の生意気古本娘だと最初は思っていたけど、おまえと一緒に戦っているだけで俺の心は自然と満たされていく
これが、恋の感情だと気づいたのはいつだろうな
気づいたらお前のことが好きになったんだ
お前は、「そんなはずなかろう」と言うだろうけど、俺の心はお前のことでいっぱいになってしまったんだ
だって、お前のことが愛おしくてこんなにも好きになったんだ
だから、俺一人おいて何処かに行くのだけは絶対によしてくれよ
お前となら、永遠の牢獄に捕らわれたって生きていけるさ
お前がなんて言ったって俺は、お前について行く
もし、お前が俺をおいて何処かに行くなら俺はお前のことを許さない
どこにいようが、絶対に会いに行ってやるよ
そこに何が待っていようとも俺はお前を捜し出して連れ戻してやる
説明 | ||
今度も懲りずに、脳内妄想の手紙を作成しましたwwww |
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