恋姫†無双〜大陸に降り立つ者〜第11話
[全9ページ]
-1ページ-

 

オリジナルキャラクター

主人公紹介

 

 

姓:大友(おおとも)

名:隆(りゅう)

年齢:20歳(某有名大学法学部2年生)

親:大友曹臨 大友亜希子(旧名:立花亜希子)

兄弟:古手洸太(←18歳にして婿入り 相手は16歳)〔基本的に物語に関係ない設定〕

身長:176cm

体重:66kg

所属:曹操軍

武器:日本刀・雷切 日本刀・圧切

服装:上がパーカー 下がジーンズ

剣術:立花流-大友式-刀剣法-二之術

能力:知/93 武/57 魅/92 政/94 統/91 総/427

紹介:父が大友宗家の末裔。母が立花宗家の末裔。しかも父方の祖母は島津分家の末裔で母方の祖母は黒田宗家の末裔。

   つまり戦国の九州地方を代表する豪傑のミックス。そして、その血が大いに戦場で役に立つことになる。

   島津の分家の血も混ざってはいるが、別段北郷一刀と知り合いな訳ではない。

   昔ながらの名家の生まれからか、少々古風な考えを持っていたりもする。

   だから、魏の種馬などとは全くの無縁になるだろうと、物語が始まる前から断言しておく。

   それに現代では、某国立大学の法学部という高学歴の持ち主でもあるため将としても為政者としてもかなり有能。

   特に現代では、刑法や犯罪学などに精通していたので、その方面でも活躍の場面があるかも。

   武将としての実力は沙和や真桜レベルだが、将としては華琳と比べても見劣りしないレベルである。

   又、軍師としても優秀でこの世界では曹操軍には桂花と風と稟がいないため、筆頭軍師を任されている程。

   龍蓮の異世界同位体であるため、顔や背格好が全く同じ。違うのは体重だけ、あと環境的に多少隆の方が肌色が薄い。

 

 

 

姓:孫(そん)

名:?(りょう)(雨+口口口+龍)

字:仲然(ちゅうぜん)

真名:龍蓮(りゅうれん)

親:孫堅

姉妹:孫策 孫権 孫尚香

義弟:鳳凰

義妹:袁術

所属:孫?義勇軍

身長:176cm

体重:70kg

服装:和服(NARUTO-疾風伝- うちはサスケ-黒ver.)

武器:大太刀・贄殿遮那 妖日本刀・初代鬼徹 妖日本刀・二代鬼徹 妖日本刀・三代鬼徹

能力:知/105 武/105 魅/105 政/105 統/105 総/525

紹介:裏設定としては上級の神様。〔詳しくは″にじファン″ウッキー君『人間の神』へ〕

   という訳で、天の知識などを巧みに駆使し《※上手く描けるかは微妙です》

   孫呉の天下を目指す。その為に自国の発展のみならず、他国に良い人材が行かぬように

   妨害工作や他陣営に入る前に引き込むなど、群雄割拠の世になる前から

   動き出し陣営の強化を図ってきた。その中でも特に頭脳面の強化を図った。

   それは、『軍師萌え』疑惑が出るほどの人材コレクターだとか・・・

   種馬2号にはならない予定だが、一夫一妻にはならない予感。←by 雪蓮

   内政と軍事の両方でチート知識を使うので孫呉兵最強!!にしかねない危険人物。

   自身の使う武器はネタになる可能性が絶大。次は何が出るかな・・・

   あ、彼は『イケてるメンズ』略して『イケメン』です。

 

 

 

          ≪随時更新予定≫

-2ページ-

 

 

プロローグ―曹魏に降り立つ者―

 

 

-3ページ-

 

 

 

とある世界の西暦20XX年。その時空から1人の人間がこの地に舞い降りた。

 

 

そんな人物の名は、大友隆(おおともりゅう)。至って普通の日本人だ。

 

 

少々、歴史に名を刻んだ英雄達の末裔であることを除いてだ。でもまぁしかし、そんなことは珍しいことでもないから、やはりなんの変哲もない、ただの大学生。という紹介で間違いはないのだろう。

 

 

そして、これは一介の大学生である大友隆が、魏の曹操と共に天下を目指す物語・・・

 

 

 

 

 

-4ページ-

 

 

―曹魏に降り立つ者―No√(+孫?)

 

 

-5ページ-

 

 

隆の現実世界最後の日は、こんな感じだった。

 

8:00起床→9:00〜13:00バイト→15:00〜19:00講義→21:00〜23:00合コン→23:30〜二次会

 

うむ、大変そうだな。だが、安心せぃ!そんな毎日は今日限りになる。

 

何故なら・・・何故なら、次に起きたときには荒野が見渡す限りに広がっているのだから・・・・・・

 

 

「・・・う?」

 

 

今、何か言われたような気が・・・って、気のせいか。流石のオレもあの量のアルコールは厳しかったんだな。明日(今日とも言う)は休みだし、ちょっとくらい朝寝坊しても平気だろ・・・・・・

 

 

??

「おっアニキ!何か人が倒れてやすぜ!」

 

アニキ

「ん?何か珍しい格好に珍しいモン持ってるじゃねーか。」

 

 

・・・気配が近づいてくる。オレは今、一人暮らしだ。そして勝手に部屋に入ってくるような常識を知らない友達はいないはずだから・・・

 

隆は本能的にそう感じ取った。そして何故か実家に置いてあるはずの物が手元にあるという疑問には気づかずに目を瞑ったまま、敵(仮)との距離を感じ取り、寝た状態からも飛び込める間合いに入った瞬間!

 

 

??

「グハッ!?」

 

 

峰打ちによって、ちっこいのが倒れた。・・・って、え!?

 

 

「なんじゃこりゃーーーーーーーーーー」

 

 

あ、デブも大地を揺らしながら倒れた。それは良いとして、何で荒野なんだ?

 

 

アニキ

「クソッ!おいテメェら起きろ!!」

 

 

そう言って思いっきり横腹に蹴りを入れられて起きるチビとデブ。

 

 

「えーっと、ここは何処だ?そして、お前達は何者だ?」

 

チビ

「コイツ完全に頭イってやすぜ。」

 

 

シャキン!!

 

 

「さっきの会話から考えて、時代遅れの追い剥ぎか何かと思うけど、強盗は刑法236条で5年以上の懲役だ。でもまぁ未遂だから243条が適用されるか?」

 

 

そうブツブツと呟きながら雷切の方をデブに向ける。しかし・・・

 

 

チビ

「ダメだアニキ。救いようのねぇアホだ。」

 

アニキ

「問題はねぇ。3人がかりでやっちまえ!!」

 

 

青竜刀を振りかざし、隆に襲いかかる3人。そして尚、ブツブツと今の状況を解説しながら自分の立たされている状況を把握しようとしている隆。

 

 

シャインッ!!

 

 

上手く刃を受け流す。

 

 

「その刀も本物か。銃刀法違反・・・正式には銃砲刀剣類所持等取締法違反だけど。」

 

 

何故か刀を持った3人組に襲われているのにも関わらず、冷静な隆。・・・お前の持っている日本刀はどうなるんだよ!?と、ツッコミを入れたい。

 

このままでは、マズイと思ったのか3人の攻撃が勢いを増す。その間にも「ここは何処だ?」とか「今は西暦何年?」とか矢継ぎ早に質問を投げかけてはいるが、会話にはなっていなかった。

 

 

 

-6ページ-

 

 

少々時間が巻き戻って、別視点

 

 

??

「龍蓮様、星が!流星が!!」

 

 

そう指さされた空に、望遠鏡を向ける。

 

 

龍蓮

「いや・・・・・・・・・ありゃ、人だ。」

 

??

「ほぅ。そう言えば・・・確か管輅とか言う占い師が『黒天を 切り裂き、天より飛来する一筋の流星。その流星は天の御遣いを乗せ、乱世を鎮静す』という予言が巷で出回っているとか・・・」

 

龍蓮

「そうなのか?」

 

??

「はい。」

 

??

「そうなのですよー」

 

 

意外と世間話に疎いことを晒せてしまっている気もするが、そこには触れないであげて!!

 

 

龍蓮

「それじゃ、星はオレと来て。流琉は風と奉孝をここで守ってあげて。」

 

「承知した。」

 

流琉

「了解です!」

 

郭嘉

「はい。」

 

宝ャ

「おぅおぅ兄ちゃん!俺達は置いてきぼりかよ!」

 

「こらこら宝ャ。そんな言葉遣いは駄目なのですよー」

 

 

****************************************

 

 

??

「流れ星?不吉ね・・・」

 

 

そう1人の者が呟く。

 

 

??

「華琳様!出立の準備が整いました!」

 

??

「華琳様?どうかなさいましたか?」

 

 

左右から人が出てくる。それに対して、

 

 

華琳

「今、流星が見えたのよ。」

 

??

「流れ星、ですか?こんな昼間に。」

 

??

「あまり吉兆とは思えませんね。出立を伸ばしましょうか?」

 

 

そんな提案も、

 

 

華琳

「吉と取るか凶と取るかは己次第でしょう。予定通り出立するわ。」

 

??

「承知いたしました。」

 

??

「総員、騎乗!騎乗っ!」

 

華琳

「無知な悪党どもに奪われた貴重な遺産、何としても取り戻すわよ!・・・・・・出撃!」

 

 

そして出逢ってしまった。天子と覇王が交差するとき、物語は始まる!

 

 

 

-7ページ-

 

 

「話通じてる?」

 

アニキ&チビ&デブ

「「「ハァハァハァ・・・」」」

 

「ダメだこりゃ。死兵になられても困るから、とりあえずは気絶しといてもらうしかないか・・・」

 

 

血って恐ろしいね。実践は初めてなのに、こうも動じずに気を失わせるとか・・・怖いわ〜

 

とか何とか、作者が思っていると、隆を挟み込むようにして左右から砂塵が近づいてきた。

 

 

「右からは・・・2人。左からは騎馬隊に[曹][夏侯][夏侯]の牙旗か。・・・・・・もの凄いスケールのハリウッド映画でもない限り、これはどう見ても、オレが見ている夢か、若しくは過去にタイムスリップをして迷い込んだか・・・だな。」

 

 

しかし無情にも、さっき峰打ちで打った感触は本物だったし、ベタに頬っぺたを引っ張ってみても痛かった。

 

 

「[曹]は、恐らく人材マニアで有名な曹孟徳だろ?だから自分が有能だということを示せれば殺されることはないはず・・・・・・となると残りの2つの[夏侯]は夏侯惇と夏侯淵が有力か・・・。そして、2人の方は謎だけど・・・まぁ、賊程度の相手なら負けはしないか。」

 

 

残念ながら、その謎の2人の方はどちらも超一流の武人です。

 

 

??

「お〜い!そこの御人!無事か!?」

 

 

すると謎の2人組の方の1人が遠くから大声で声をかけてきた。それに対して、左に持っていた圧切を振って無事の意を示した。

 

 

??

「龍蓮様。天の御使いらしき御人は大丈夫そうです。」

 

龍蓮

「御使いの後方には官軍がいる。星は一旦、流琉達のところまで戻って待機。御使いはオレが見てくる。」

 

 

龍蓮は望遠鏡を覗きながら指示を出す。

 

 

「御意。」

 

 

そして、星が居なくなったときを見計らって・・・

 

 

龍蓮

「・・・面倒なことになったな。」

 

 

と、ひとり小言を漏らした。

 

 

「あれ・・・1人帰っていったぞ?もう1人の方は歩くスピード上げてきてるし・・・って、え!?」

 

龍蓮

「まず、時間がないから疑問に思っていることを全部説明するから、整理は後でやってくれよ?」

 

 

まるで隆の表情は、自分のドッペルゲンガーでも見たような表情になっている。作者に絵の才能があったら、龍蓮の視点から見える隆のおもしろ表情を描いてみたいところだが、残念ながら絵の才能は皆無なので今回は勘弁してもらいたい。

 

 

龍蓮

「オレとお前は、平行世界の同一人物だ。こっちの言葉で説明させてもらうと、“異世界同位体”っていうやつだ。で、今のオレは“孫家の長男・孫仲然”。そしてお前は“天の御使い・大友隆”だ。とりあえず簡単にこの世界のことを教えておくと、有名な武将達の殆どは女性化している。そして、今こちらに騎馬隊を率いて近づいてきている曹操も勿論のことながら、女性化している。それから、この世界で重要な文化は、“真名”と呼ばれる習慣だ。“真名”とは、本人が心を許した証として呼ぶことを許した名前であり、本人の許可無く“真名”で呼びかけることは、問答無用で斬られても文句は言えないほどの失礼に当たるものだから、注意するように。・・・おっと、これ以上は曹操に見つかるかもしれないな。

(心覚(※後に説明)。最初の『オレとお前は、平行世界の同一人物だ。こっちの言葉で説明させてもらうと、“異世界同位体”っていうやつだ。』っていう部分の記憶を消去させて置いてくれ。ついでに気絶もさせておいてくれると、今後の展開が書きやすいから更にグッドだ。・・・正直あれを話した意味って、読者様に向けてだったからさ。)

・・・という訳で、またいつか。」

 

 

そう言って、来た方向に急いで帰っていった。それと行き違いになる形で、曹操がやってきた。その時には、隆は既に気絶している。(・・・っていうか龍蓮。頼むから作者の都合はバラさないで><)

 

 

夏侯淵

「此奴でしょうか?着ている服も持っている得物も大陸のものではありません。」

 

曹操

「恐らくは・・・まぁ良いわ。春蘭!コイツを縄で縛って馬に乗せなさい。連れて帰るわよ。その者の話は起きてからじっくりと話を聞きましょう。あと、近くに倒れている黄巾賊も連行しなさい。」

 

 

 

-8ページ-

 

※この物語には一切関係はありません。

※この物語には“一切”関係ありません。

※重要なことなので2回書きました。

※文中に出てきた〔心覚〕という人名の為だけにコピー&ペーストしました。    http://ncode.syosetu.com/n4393m/

※ここでの“大友隆”は“孫仲然”のことを指します。

※あとがきはこの後にあります。

 

 

 

 

 

‡神世界(しんせいかい)の住人‡

 

 

大神様(おおがみさま)−全神の長(ぜんしんのおさ)(原始神(げんしじん))

   全ての始まりを創った神。150億歳で正室に1人、側室に数兆人がいるとされている。

   身長は3m50pである。正室の名は須臾で子供は1人いるその子供こそが刹那である。

 

??-創造の神(そうぞうのかみ)(第1貴子)

   原始神に代わって世界の創造を行っている。

 

??-破壊の神(はかいのかみ)(第2貴子)

   原始神に代わって世界の消去を行っている。

 

大友隆(おおともりゅう)-人間の神(ひとのかみ)(第7貴子)

   元々は人間で、神の仲間入り当初は第50貴子だった。仕事内容としては、

   全ての世界に住む人間と触れ合うこと。途中から人間を超越した能力を持って

   人世界に介入したので、それから人世界に干渉する時には能力を抑えられているか、

   若しくはハンデを負わされている。制限のない単純な能力では大神様に匹敵する実力を持っている。

   実質全世界No.2にまでのし上がっている。この世界での孫仲然。

 

   -直属部下名前(読み)

    人物説明。

   -喜緑江美里(きみどりえみり)

    全世界情報管理人を管理・監視をする地位にある。裏表無くしっかり者。

   -長門有希(ながとゆき)

    情報処理に優れている。無駄なことは一切話さないクールキャラだが容赦無い。

   -周防九曜(すおうくよう)

    情報制御に優れている。キャラが長門に被る点がある。

   -朝倉涼子(あさくらりょうこ)

    情報収集に優れている。表は真面目だが裏は早とちりで猪突猛進。

   -浅井美桜(あさいみお)

    情報整理に優れている。始まりから今まで全ての情報を所有しているためか寝すぎ。

 

??-思想の女神(しそうのめがみ)(第9貴子)

   謎の多い女神。女神のなかでは最高位である。

 

刹那(せつな)−転生の女神(てんせいのめがみ)(第13貴子)

   大神様唯一の実子であり愛娘。その分、結構我侭な所がある。しかし裏腹に

   他人思いな点もある。大友隆を異世界に放り込んだ張本人であり、大友隆に一目惚れした

   恋する乙女でもある。故に人世界に隆を追いかけてくることもある。

   見た目は人間で言う7,8歳なのだが、5000年以上生きている。

 

   -龍(ろん)

    刹那のお世話係を担当している人。容姿はお爺様。

   -古手羽入(ふるではにゅう)《ハィ=リューン・イェアソムール・ジェダ》

    義理の妹であり、転生術の知識を少しだけ受け継いでいる。しかし、羽入には

    神世界の住人であった記憶は無くなってしまっている。

 

無双(むそう)-武術の神(ぶじゅつのかみ)(第26貴子)

   刹那の幼馴染で武術(剣術や体術など)に優れている。

 

心覚(こころえ)-記憶の女神(きおくのめがみ)(第39貴子)

   刹那の幼馴染で親友。魂のみとなった死者の記憶を覗いたり消したりできる。

   今回、名前だけ登場。

 

??-術使の神(じゅつしのかみ)(第40貴子)

   基本的なものを含め広く多くの神術を使う。

 

??-火帝の神(かていのかみ)(第44貴子)

   神術の‘火ノ書’を得意とする。

 

??-水帝の神(すいていのかみ)(第45貴子)

   神術の‘水ノ書’を得意とする。

 

??-風帝の神(ふうていのかみ)(第46貴子)

   神術の‘風ノ書’を得意とする。

 

??-土帝の神(どていのかみ)(第47貴子)

   神術の‘土ノ書’を得意とする。

 

??-雷帝の神(らいていのかみ)(第48貴子)

   神術の‘雷ノ書’を得意とする。

 

 

 

-9ページ-

 

あとがき

 

 

1つ前のページを無かったことにしようと心に決めたウッキーです。

 

ですから、皆様も無かったことにして(ry

 

 

ゲフン!ゲフン!!えーっと、いつも通りの“只の”ウッキーです。

 

えーっと、ついに曹魏√始まりました。わーいわーい(棒読み・・・?)

 

えーっと、殆ど説明になってしまったような感じです。

 

えーっと、(このまま暫く、言い訳が続きます。)

 

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

                    ・

 

という訳で!!次回から、常に戒名を用意して頑張りたいと思います! ←一体、何があった(さぁ?ww)

 

 

 

説明
主に視点は3つあり、下の孫呉,曹魏,蜀漢から攻めて行くような形で進めていきたいと思っています。
恋姫†無双〜孫呉に降り立つ者〜 視点 孫-?-仲然-龍蓮(神様)
恋姫†無双〜曹魏に降り立つ者〜 視点 大友-隆(天の御使い)←今回
恋姫†無双〜蜀漢に降り立つ者〜 視点 北郷-一刀(天の御使い)
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
1405 1305 9
コメント
骸骨殿。何もなかったのですよ・・・そう何も・・・・・・ww(ウッキー君)
すぅ殿。おぉっ!?今、戻ってきました。そしてナイスボケですb GJ(ウッキー君)
なるほど、前回のラストに降ってきた人間は、大友隆だったのね。そしてウッキー君さん、何があったwww(量産型第一次強化式骸骨)
・・・な、ナニ!!? 未那の暴走が見たいだけだって何故分かったァァァ!!!!!(すぅ)
Come back ウッキーさん!! 曹魏√ガンバです!! そして孫呉√へ・・・ニヤッw(すぅ)
タグ
恋姫†無双 孫呉 曹魏 蜀漢 オリキャラ 

ウッキー君さんの作品一覧

PC版
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com