真・恋姫夢想 『禁断の決戦!天上天下絶品武道会!!』 話の六「狼と虎の子の戦い。そして蠢く影」
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 ??「……そうですか。大会の方はそこまで進んでますか。……それは何よりですね」

 ??「何が何よりなものか。おい、一体何時までこうして身を隠しておかなければいけないんだ?」

 ??「まあまあ、そうあせらず。……私たちが今回、こうしてこの外史に入ることが出来たのは、あの二人……あ、いえ、二匹のおかげですしね。……もう少し、彼らの道楽に付き合っておきましょう」

 ??「ふん。……それにしても、『ご都合主義万歳』か。……くだらん結界を作りやがる」

 ??「まあ確かに、ネーミングセンスは無いですが、その代わり、効果の方は確かですよ。……私たちも、この結界のせいで力がきちんと使えませんからね」

 

 それは都の城門の上。影になって姿こそはっきりとは見えないが、そこから二人の人物が、忌々しそうな視線を街の中心へと送っていた。……天上天下絶品武道会の、その会場がある地点に対して。

 

 ??「……で?あの二匹は今何をやってるんだ?」

 ??「お目当ての品をゲットするために、人の姿に扮して会場に紛れているそうです」

 ??「……ちっ。仕方ないとは言え、あんな変態どもの趣味に力を貸さざるを得ないとはな。……こっちの首尾は?」

 ??「もちろん進めてますよ。……今後の私たちの活動のためにも、“あれ”は是が非でも手に入れたいですからね……ふふ」

 ??「……俺は別に何でもいい。奴を殺すことさえ出来れば、な」

 ??「……ほんとに彼にご執心ですねえ、貴方は。思わず妬いちゃいますよ」

 ??「……一人でやってろ。……俺はもう行くからな」

 ??「相変わらず照れ屋ですねえ。そこがまたなんとも……って、ちょっと待ってください。私も行きますから」

 

 二つの人影はそれだけ会話を交わした後、まるで初めからそこに居なかったかのように、その気配をかき消した。

 

 

 そしてちょうどその頃、武道会会場では、一回戦最後の試合となるその一戦が、もう間も無く開始されようとしていた。

 

 

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 雪蓮「ねえ、狼?試合の前にちょっと聞いておきたいんだけど」

 狼「?何?雪蓮?」

 

 一回戦の最終戦。第十二試合目の対戦選手である雪蓮と狼が武舞台に上がって、中央にて対峙をしたその時。雪蓮が突然、狼に向かってとある問いを始めた。

 

 雪蓮「……今回貴方が選んだのって、何で私だったの?いつもの貴方なら、迷わず華雄を選んでいたでしょうに」

 狼「……まあ確かに、これが彼女といちゃこらするようなネタなら、迷わず((雲|ゆん))…いや、華雄を選んでいただろうけど」

 雪蓮「……えっと。もしかして今のって……?」

 狼「ああ。真名だよ。……彼女だけに何時までも真名が無いままってのは、流石に可哀想だろ?だから、俺が彼女にあげたのさ。……あの雲のように、一つだけの形に捉われず、どんな状況にも対応の出来る、真の武将になって欲しいと。そう願いをこめて、な?」

 雪蓮「……そ。ふふ、いい名前をもらったわね、彼女。……強くなってるの?」

 狼「もちろん。彼女とはほとんど毎日、鍛錬でやり合っているしね。今なら多分、君にも楽に勝てるんじゃないかな。……けどまあ、今は彼女の事よりも、だ」

 

 すらり、と。腰に挿した一振りの両刃刀を鞘から抜き放ち、その切っ先を雪連に向ける狼。そして口の端を少しだけあげながら、目の前の彼女にこう言った。

 

  狼「……前々から、君とは一度、剣を交えてみたい。ただ純粋にそう思って居たんだよ。だから君を選んだのさ。分かってもらえたかな?江東の小覇王、孫伯符」

 雪蓮「……そ。それなら貴方のその自信に満ちた実力のほど、しっかりと見せてもらいましょうか?管理者、狭乃狼」

 

 じゃき、と。妹である蓮華から一時的に借りてきた、孫家の家長の証であるる宝剣、南海覇王を構えて笑顔を浮かべる雪蓮。

 

 卑弥呼「……では、そろそろ良いかの?一回戦、その第十二試合、孫伯符VS狭乃狼!恋姫ファイトオ〜……」

 

 雪蓮「……」

 狼「……」

 

 卑弥呼「レディ〜……ごおっ!!」

 

 雪蓮「行くわよ狼!しっかり楽しませてよね!」

 狼「言われずとも!そっちこそ俺を失望させるなよ!」

 

 『おおおおりゃあああああっっっ!!』

 

 

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 【司会席】

 

 ひっとー「さあ始まったZE、一回戦最終試合!ずばり聞くぜ、貂蝉?どっちが勝つと思う?」

 貂蝉「……分からないわ。雪蓮ちゃんはともかく、狼ちゃんがまともに戦うところを見るのは、私初めてですもの」

 華琳「……そうなの?」

 桃香「意外ですねー。貂蝉さんのことだから、狼さんのこともよく知っていると思ってたのに」

 貂蝉「付き合いが長い事は認めるわん。でも、私も卑弥呼も、彼の能力はよく知らないのよ。彼が普段使っている管理者としての能力は、ほとんど“そこに居る”牙ちゃんを通して使っているしね」

 『へ?そこに居る?』

 牙『……なんだ?吾がここに居る事、そんなに不思議か?』

 

 ふと見れば、司会席のすぐ隣の地面に、普段狼の腕にくっついてそのサポートをしている牙が、本来の姿であるフェンリル狼になった状態で、その場に寝転がっていた。

 

 蓮華「というか、貴方。狼にくっついてなくていいの?」

 桃香「そうですよ!だって貴方が居なかったら」

 牙『……何か勘違いをしているようだから言っておくが。アレは別に、吾のサポートなど必要とはせん。とくに、事一対一の戦いにおいてとなれば、な」

 ひっとー「……いや、でもさあ?たしか狼さんて、管理者としての力は君を通して使っているって」

 牙『……確かに、他の世界の力を使ったり、次元の壁を越えたりなどの力は、吾を通さねば使うことが出来ん。……唯一つだけ、例外を除いては、な」

 貂蝉「……例外?」

 牙『そうだ。……それ故に、いざ戦闘となれば、吾などアヤツの枷にしかならん。……ま、見ていれば分かる』

 『……』

 

 【武舞台上】

 

 雪蓮「ほらほらほら!さっきまでの勢いは何処行っちゃったの?!それとも貴方の実力はその程度なのかしら!?そうらあっ!!」

 狼「おおっと!……なんのなんの。戦いはまだまだこれから……さっ!!」

 

 雪蓮の南海覇王と、狼の持つ両刃刀がその刃を交える度、武舞台上には激しい金属音が響き渡る。試合開始から既に十五分。現在試合を優位に進めているのは、雪蓮の方。真剣な顔つきでありながらも、どこか楽しそうにその剣を振るう雪蓮に対し、狼の方は端から見れば防戦一方とも見える状況。

 

 雪蓮「……ちょっとお!まさかと思うけど、それで本当に本気じゃあないでしょうね?!」

 狼「……いたって本気だけど?」

 雪蓮「……だったら拍子抜けもいいところね。わざわざ私を指名してくるあたり、もっと楽しめると思っていたのにね!……この程度なら、さっさと終わらせてお酒でも飲んでた方がいいわ!はあーーーっ!!」

 狼「うおっと!」

 

 かなり怒りが頭に昇っているのか、ほとんど殺戮モードに入りかけている雪蓮の剣を、狼は寸手のところで受け止めたり切り払ったりして、全くその身にかすらせもしないまま、淡々と戦いを続けて行く。

 

 そうして開始から三十分も経った頃だろうか。

 

 狼「?!……来たか」

 雪蓮「え?何?」

 

 ……突然、狼が雪蓮からその距離を取り、武舞台隅へとその身を躍らせた。

 

 狼「……そうか。見つけたか。……わかった、俺もすぐそっちに行く。試合?大丈夫。……すぐに終わらせるよ」

 雪蓮「(ぴくっ)」 

 

 雪蓮から距離を取った狼が、そんな風にポツリと呟いた一言。それは武舞台中央に居た雪蓮の耳にも届いた。

 

 『すぐに終わらせる』

 

 それは十分に、雪蓮の怒りに火を着けるのに、十分な一言だった。

 

 雪蓮「……狼。貴方、人を小馬鹿にするにも程があるわよ?……すぐに終わらせる?ソレハフザケテイルノカシラ?狼?ソレトモ、私ヲ愚弄シテイルノカシラ?」

 

 

 蓮華「……ね、姉さまが本気で怒ってる……」

 ひっとー「……狼さん、せめて成仏を……ナムナム」

 

 

 狼「こら司会席!人を勝手に殺すなよな!ったく。……雪蓮。俺は別に君を馬鹿にしても居ないし、ふざけてもいないよ。もちろん、愚弄なんてとんでもない。……単にほんとのことを言っただけさ」

 雪蓮「なっ!!」

 狼「……その証拠、見せてあげるよ。……久しぶりだな、この力を使うのも」

 

 す、と。狼がその懐らから取り出したのは、狼を象った漆黒の仮面。

 

 雪蓮「(ぞくっ!)……な、なにこの寒気のする気は?狼、貴方いったい」

 狼「……闇に染まりし意思どもよ。我が声に応えよ。邪悪に墜ちし力たちよ。千年の邪気よ。我が身に宿りて、我が力と成れ……!!」

 

 狼がそう言霊を紡ぎ、その面を顔につける。その瞬間、仮面からどす黒い影が噴出し始め、狼の体を包み込んでいき、やがてそれは全身を覆う漆黒のよろいを形作った。

 

 

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 【武舞台外、選手控え席】

 

 ジョージ「ぶっ!!あ、あれは……!!」

 マリア「ジョージさん?あれが何か知ってるの?」

 ジョージ「あれは……狼鬼だ」

 鴉「ロウキ?……え、まさか、もしかして、ガ○レンジャーの……?!」

 ジョージ「ああ。敵として出てきたデューク○ルグの一人。そしてその実態は、千年の……邪気」

 マリア「……コントロールできるの、んなもの」

 ジョージ「……しちまったんだろうな……とんでもないな、狼の奴」

 

 【武舞台上】

 

 狼(狼鬼)「……さて。こうなった俺は手加減って奴が苦手でね。……悪いが、事情もあるんで手早く済ます……フッ!!」

 雪蓮「なッ?!」

 

 周囲の者たちには、その時一体何が起こったか分からなかったであろう。それほどまでに、彼の動きは速すぎた。彼自身が張った結界、【ご都合主義万歳】の効果が効いていて尚、審判である卑弥呼がようやく目で追えると言うぐらいに、そのスピードは筆舌に尽くしがたかった。

 

 しかし、対戦相手である彼女だけは、そこからの反応が違っていた。

 

 雪蓮「ッ!そこおっ!!」

 狼(狼鬼)「なにっ!?」 

 

 流石は江東の小覇王との異名を取る孫伯符、と言うところだろうか。常人ならばまず目の追いつかないであろう彼の、その逸脱した動きにしっかりと反応し、振り下ろされる斬撃をことごとく凌いで見せた。

 

 雪蓮「……アハハハハハハハハハハッ!!いいわ!いいわよ狼!この背中がゾクゾクする感覚!とってもたまらないわ!」

 狼(狼鬼)「……この姿になった俺の動きに対応するか。……ハハ、ハハハハハハッ!面白い。面白すぎるぞ孫伯符!!」

 

 戦闘狂。武舞台上にて高らかに笑いながら、剣戟を何度も交わしている二人の姿に、会場に集まった人々はその顔を青ざめさせながらも、その視線を決してそらす事はなかった。……二人に対する恐怖以上に、その戦う姿に魅入られていたのである。

 

 そうして二人が戦いあう事およそ十分。……先に体力が限界に来たのは、雪蓮の方だった。

 

 狼(狼鬼)「……隙が出来たぞ雪蓮!ムーンライ○ソニック!!」

 雪蓮「しまっ……ッ!あああああああっっっ!!」

 

 息が切れ、僅かにできたその隙を見逃す事無く、狼が打ち込んだ強烈な一撃により、雪蓮はその場に倒れ臥し、そのまま気を失った。

 

 狼(狼鬼)「……中々に梃子摺らせてくれた。だが……ククク。……止めだ。……クレッセント……!!」

 卑弥呼「そこまで!狼よそこまでじゃ!雪蓮は既に気絶しておる!貴様の勝ちじゃ!」

 狼(狼鬼)「っ?!……卑弥、呼……ぁぁ……すまん。……どうもこの姿になると、破壊衝動が強く出すぎちまうな……俺もまだ未熟、か」

 

 気絶した雪蓮に、さらに止めを差さんとして技の体勢に入った狼を、卑弥呼が慌てて制止。それでどうにか自身に自制をかけた狼が、仮面をその顔から外して元の姿に戻る。

 

 狼「雪蓮、しっかりしろ。……むんッ!」

 雪蓮「うっ……!……あ、あれ?私……」

 狼「……すまない雪蓮。ちょいとばかりやりすぎた。……今度向こうのいい酒をおごるから、それで許してくれ」

 雪蓮「……あー、そっか。私負けちゃったんだ……とんでもないわね、貴方のあの力」

 狼「……あれでも一応、本来の四割ぐらいしか、力は出てないんだけどな……」

 雪蓮「……あれで、四割……?」

 狼「……やっぱちょっとチート過ぎたか?なあ、卑弥呼。なんだったら、俺のことは失格に」

 雪蓮「はいストップ!……それ以上言ったら怒るわよ?」 

 狼「いや、けどさ」

 雪蓮「負けた私が良いって言ってるんだから良いの!……後でちゃ〜んと、お酒を忘れさえしなければ、ね?」

 狼「……もしかして、それが目当て?」

 雪蓮「さあ〜ね?ふふふっ」

 

 卑弥呼「……わしも別に、貴様を反則負けにする気はないぞ?……では改めて、一回戦第十二試合は、狭乃狼の勝利とする!」 

 

 

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 ひっとー「……ほえ〜。狼さんて、あんな力が使えたんだ〜……」

 華琳「……これは、もしかしたら、もしかするかも、ね」

 桃香「わたしもう、誰が優勝するか分かんなくなっちゃった」

 蓮華「そうね。規格外中の規格外だと思っていたジョージと、本気で同格そうなのが何人か居るしね」

 牙『……ふん。吾にはさほど興味の無い事だ。……さて」

 

 むくり、と。その場で寝転がっていた牙が起き上がり、主である狼が歩いていった方へとその歩を進めだした。

 

 桃香「あれ?もう行っちゃうんですか?」

 牙『……アレが呼んでいるのでな。合流せねばならん。ではな』

 華琳「……何処行ったのかしら彼?まあ、今日のところはこれで終わりだし、別にいいんだけど」

 蓮華「……あ。そういえば、一刀も何処行ったのかしら?あれから全然戻ってこないけど」

 ひっとー「……他の女と逢引中だったりして」

 『……(ぎぬろ)』

 ひっとー「ひっ!ま、まあそれはともかく、これで一回戦も無事、全試合終了DAZE!二回戦以降は明日、早朝からの再開DA!それじゃあみんな!Seeyou,next,tomorrow!DAZE!!」

  

 

 真の最強を決める、恋姫VS((管理者|TINAMIユーザーズ))の戦い、天上天下絶品武道会。

 

 これにてまずは一回戦全試合が終了し、その第一日目が滞りなく過ぎ去った。

 

 ……しかし。

 

 一般の人々はもちろんの事、大会に出場する恋姫たちも、そして管理者たちも、誰一人としていまだ気づいては居なかった。

 

 盛大に執り行われる大会のその裏で、静かに動くイレギュラーたちの存在に。

 

 

 

 己が願望を叶えんとする『復讐者』達と。

 

 己が欲望を満たさんと欲する『獣』達。

 

 

 

 最悪なその両者が手を取り合い、彼らと彼女らに牙を向けんと、今はただ、密かに闇に潜んでその時を待つ。

 

 

 この物語の結末は、果たしてどのような終端を迎えるのか。

 

 天はただ黙す。

 

 全ては明日。

 

 天上天下絶品武道会。

 

 その更なる激しい戦いの先にのみ、それは知らされる事となる……。

 

 

 〜To,be,continued……

 

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 自己満足。自分贔屓。自意識過剰。

 

 ええ、もう何とでも言って下さいwww

 

 え?今回の戦いの解説?

 

 ・・・・・・・特に無し!本文で全てでございますwww

 

 あ、一応一つだけ。牙を通さずボクが使える力はアレだけですw出展はもちろん、本文中で書いたアレですw

 

 

 さて。

 

 

 大会自体はこれにて一回戦全試合がようやく終わりました。

 

 そして、オチネタ用の振りも入りました。冒頭の会話を行っている二人。……もう皆さんなら誰かお分かりですよね?でもって、あの二人に協力して、とある目的を為そうとしているモノたちが、今後二名ほど登場いたしますw 

 

 ……ちなみに、そのお二人には既に登場許可をもらってありますが、件のお二人さん?・・・ネタばれするようなコメしないでくださいね?(笑w

 

 といったところで今回はこの辺で。

 

 次回、天上天下絶品武道会、話の七。

 

 「闇より出でし二匹の獣」

 

 

 それではみなさん、再見〜( ゜∀゜)o彡゜  

説明
武道会もこれでようやく十二試合。

やっとこさ一回戦が終わりましたw

まあ、今回の話は完全に、厨二全開の自己満話です。
そこの所ご承知の上、本文の方、ごらんくださいませw

であw
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コメント
…ふむ、ガオレンから既に10年が過ぎてるんだよな、「光陰矢の如し」とはよく言ったものだ。…あ、そうそう、手元に北欧神話の本があるんだが、それによると、だ。フェンリルは名前の後ろに狼を付ける場合、フェンリ「ス」狼と呼称するとの事。(クラスター・ジャドウ)
狼さん、あなたも十分チートですねwww続きがどうなるやら・・・二回戦の振り分けが気になるな。そして負けた方たちがどのように登場するのかも気になります。・・・・瞬撮?(戦国)
ほう〜獣・・・ねぇ〜・・・やっぱり気のせいじゃなかったか、絶対ぶっ飛ばすから。(スターダスト)
狼さんチートじゃないっすか・・・ほんとに試合どうなるかわかりませんね。楽しみです。(幼き天使の親衛隊joker)
狼大佐・・・恐ろしい・・・!!(karasu)
二匹の獣?・・・・・だめだ、皆目見当もつかないわぁ(mighty)
ほわちゃーなマリアさん<そんなに瞬撮ってほどでもないですけどね。単純に文字数的にカットしたってだけでw 後誤字報告どうもw(狭乃 狼)
まさか、狼さんが姿を変わったらバトルジャンキーなるとは・・・しかも、雪蓮さんを瞬殺するぐらいの力とは。誤字報告ですが「戦闘凶」ではなく「戦闘狂」と「sea you」ではなく「see you」です。(ほわちゃーなマリア)
怪しい連中がうろうろしている。一刀も帰ってこないし、何が裏で動いてる?(アロンアルファ)
例のあの二人がキナ臭い動きをw 更に協力者2名か・・・ 誰なんでしょ? ともあれすんなり進行しなさそうな展開ですな(村主7)
二匹の獣って、そんなユーザー居たか?誰だろう(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ)
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