星への話 | 次 |
説明 | ||
「先生、結婚するんだって─」/何かを期待していたわけでもない筈だった。/ それを聞いて、傷ついた自分に驚いた。/きっとあの人は気づいていないだろう。//ほら、やっぱり気づいていない。/どうしたら、いいのかな/このまま─//その時 目に入ったものは/ ほんの少しだけれど 光り輝く星/あぁ、そうだ 話をしよう/星への─── ////てな感じになってる筈です。多分。 |
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