真・恋姫無双 武道会 (団体戦編) 第十五章(終)
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武道会が終わり日も暮れてきた頃、洛陽の城では

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全員「「「かんぱ〜い」」」

 

宴が開かれていた

 

 

季衣「モグモグモグモグ!!」

 

鈴々「ガツガツガツガツ!!」

 

流琉「季衣、落ち着いて食べなさいよ」

 

蒲公英「そうだよ、ねえお姉さま?」

 

翠「バクバクバクバク!!」

 

蒲公英「お姉さま・・・」

 

蒲公英は呆れた顔で見ていた

 

 

 

朱里「ハイ、どうぞ」

 

パチ

 

亞莎「うう〜では」

 

パチ

 

朱里「ハイ」

 

パチ

 

亞莎「あっ・・・参りました」

 

雛里「朱里ちゃんの勝ちだね♪」

 

穏「うーん、亞莎ちゃんにはまだ早かったですかねえ」

 

此方は囲碁を指していた

 

 

風「おやおや、此方でも小さな戦いが始まってますね〜」

 

稟「囲碁ですか?面白そうですね、桂花貴方もどうです?」

 

桂花「そうね少しなら」

 

朱里「あの風さん」

 

風「ぐぅ・・・」

 

稟「寝るな!!」

 

風「おお!」

 

桂花「そんなに眠いなら、もう寝てなさい」

 

風「いえいえ、朱里ちゃんが変な事を聞こうとしていたのでつい」

 

朱里「変な事?」

 

風「はい、お兄さんの事でしょう?」

 

朱里「はい!あの剣の事と、天の世界について聞きたいんです♪」

 

雛里「あっ!私も」

 

亞莎「私も聞きたいです」

 

穏「私も聞きたいです〜////」

 

風「穏ちゃん以外なら良いですけど、今は無理かと」

 

雛里「何でですか?」

 

風「まずはあれを」

 

風がある場所を指差す

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恋「もぎゅもぎゅ」

 

霞「おーおー相変わらずよー食うなあ恋?」

 

恋「ゴクッ!・・・食べるの好き」

 

音々音「恋殿!あちらにシュウマイがありました!」

 

恋「ありがと」

 

霞「ウチの分有りそうに無いな」

 

星「霞」

 

霞「うん?おお星!飲んでるか?」

 

星「無論だ、向こうで桔梗達も飲んでいる」

 

霞「そうか!ただ飯は恋がほとんど食べてしもうて」

 

星「あっちにまだあるから行こう」

 

霞「おっしゃ!」

 

星「ところで霞、北郷殿にお会いしたいのだが、何処にいるのだ?」

 

霞「あー一刀には、今は会えんで」

 

愛紗「星、北郷殿は居たか?」

 

霞「愛紗やないか?アンタも一刀に用事か?」

 

愛紗「ああ、大事な用事だ」

 

星「そうだな、北郷殿を手篭めにすると言う用事がな」

 

愛紗「だから何度言えば判る!!手篭めになんぞせん!!////」

 

霞「止めとき、逆に手篭めにされて終わりやで」

 

愛紗「霞まで!?」

 

星「ところで、北郷殿に会えないとはどう言う事だ?」

 

霞「あれ」

 

霞がある場所を指差す

 

桃香「優勝は出来なかったけど、良い大会でしたね」

 

白蓮「そうだな、私は出番無かったけど」

 

蓮華「気にする事は無いわ」

 

雪蓮「そうよ、私達なんて一回戦負けよ」

 

華琳「ちょっと不安もあったけど、まあ良い大会である事は否定しないでおきましょう」

 

冥琳「ところで北郷は何処にいるのだ?天の世界について聞きたいんだが」

 

雪蓮「ああ!そう言えば居ないわね」

 

思春「探してきましょうか?」

 

華琳「今は駄目よ」

 

明命「何故です?」

 

華琳「あれ」

 

華琳が指差したのは、風・霞と同じ場所である

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風・霞・華琳側全員「「「あっ!」」」

 

そこで見たのは

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秋蘭を膝枕している一刀の姿であった

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朱里・雛里・亞莎「「「////」」」

 

穏「あらあら、膝枕ですか!女の子夢ですね////」

 

朱里「そ、そうなんですか!?////」

 

穏「はい、好きな男の子に膝枕して貰うのは、女の子の夢ですから〜////」

 

雛里「あわ〜////」

 

亞莎「確かに少し羨ましいです////」

 

桂花「まったく、人前でよくあんな事が出来るわね」

 

稟「おや桂花?羨ましいんですか?」

 

桂花「べ!?別に羨ましくなんてないはよ!?////」

 

風「う〜」

 

雛里「風さん?如何したんですか?」

 

風「風の特等席が捕られてしまいました」

 

稟「別に貴方の特等席ではないでしょう」

 

桂花「諦めなさい」

 

朱里「今日はお話できないんですか?」

 

風「いえいえ、時間が経てばお話できますよ」

 

雛里「それまで待ってよう」

 

そう言い終わると、朱里達は再び囲碁を始めた

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愛紗「////」

 

星「これはこれは、見せ付けてくれる////」

 

霞「ええなー一刀の膝枕////」

 

星「好いた男の膝枕か、我々には今までそんな物は縁の無い物だと思っていた」

 

霞「一応言っとくけど、今の二人には近づかんほうがええで」

 

星「そうか、仕方が無い愛紗今日は諦めろ」

 

愛紗「う、うむ////」

 

霞「ところで、大事な話って何や?」

 

星「愛紗が北郷殿の弟子になりたいと言い出してな」

 

霞「一刀の!?」

 

愛紗「うむ、私はもっと強くなりたいんだ!強くなって民を、皆を守りたい」

 

霞「成る程な、事情はわかった一刀に話に行こう」

 

愛紗「いいのか?」

 

霞「一刀は好きな女に手を上げたりせん、だから大丈夫や!まかせとき♪」

 

星「そうか、ではお願いしよう」

 

愛紗と星は、霞の後ろに付いて行くのだった

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桃香・白蓮・蓮華・明命・思春「「「////」」」

 

雪蓮「あらあらお暑い事、良いの?人前だけど?」

 

華琳「大会で活躍したんだもの、あれくらい許すわ」

 

冥琳「見てるこっちが恥ずかしくなってくるな////」

 

雪蓮「なーに冥琳?膝枕して欲しいの?」

 

冥琳「別にそんな訳ではない////」

 

雪蓮「まあ良いは、所で華琳御遣い君てどんな子?」

 

華琳「そんなに気になるの?」

 

雪蓮「だって聞きたいじゃない!閨の話とか!!閨の話とか!!閨の話とか!!」

 

蓮華「ね、姉さま!!不潔です!!////」

 

明命「れ、蓮華さま落ち着いてください!?」

 

華琳「話した所で無駄よ雪蓮、貴方じゃ一刀の相手は務まらないわ」

 

桃香「そ、そうなんですか?////」

 

華琳「そうよ、私が何回失神しそうになったことか(ボソボソ)////」

 

雪蓮「華琳?」

 

華琳「な、何でも無いは////」

 

桃香「でも、お似合いですねあの二人////」

 

白蓮「こう言う時独り身は、寂しいもんだな」

 

桃香「いいなー秋蘭ちゃん♪」

 

桃香達は二人の姿を羨ましそうに見ていた

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秋蘭「久しぶりだな、お前に膝枕をして貰うのは」

 

一刀「そうだな、最後にしたのはいつだっけ?」

 

秋蘭「もう三年前だ」

 

一刀「そうか、秋蘭」

 

秋蘭「うん?」

 

秋蘭が一刀の顔を見ると酒壺と杯を出す

 

 

秋蘭「おっ!気が利くな」

 

一刀「俺が注いでやるから」

 

秋蘭「ありがとう」

 

酒を杯に注ぐと、空を見上げる

 

 

秋蘭「良い月だな」

 

一刀「ああ、そうだな」

 

秋蘭「あの時も満月だったな」

 

一刀「離れ離れになった日の事か?」

 

秋蘭「あの日から、私は月を恨んでいた」

 

一刀「月を?」

 

秋蘭「私達から、一刀を奪ったあの月を何度恨んだ事か、あの月が無ければ私達は悲しまずに済んだのにって」

 

一刀「そうか、でも大丈夫これからはずっと一緒だ」

 

一刀は秋蘭の頭を撫でて微笑んだ

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秋蘭「あのな、一刀」

 

一刀「何だ?」

 

秋蘭「私との約束も良いが、他の皆とも約束を守れよ」

 

一刀「ああ!」

 

秋蘭「後今晩「北郷!!」

 

一刀・秋蘭「「くっ!#」」

 

甘い空気が一瞬にして壊れた

 

 

桃香「焔耶ちゃん!?」

 

華琳「死んだわね」

 

蓮華「死んだ!?」

 

華琳「見てれば判るは」

 

一刀に向かって走っていく焔耶を全員が見ていた

 

 

焔耶「私と勝負しろ!!」

 

一刀・秋蘭((シュイン!))

 

焔耶「えっ!?」

 

焔耶が気が付いた時には、一刀と秋蘭の手に氣の玉が出来ていた

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一刀・秋蘭「「二連氣功弾!!」」

 

ズドーーーーーーン!!!!!!

 

焔耶「だあああああああああああ!!!!!!」

 

焔耶は氣弾に負けてそのまま木にぶつかり倒れる

 

 

桔梗「だから止めておけと言ったのじゃ、このバカモノ!!」

 

焔耶「まさか・・・二人同時に撃ってくるなんて・・・」

 

焔耶はそのまま気を失った

 

 

全員(ポカーン)

 

全員が(華琳達以外)が口をあけていた

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春蘭「季衣」

 

季衣「モグモグ、あっ春蘭さま如何したんですか?」

 

春蘭「北郷は何処に居る?」

 

季衣「あそこです」

 

春蘭「そうか、もういい飯を食っていいぞ」

 

季衣「ふぁーい」

 

流琉「ねえ季衣?春蘭さま何か変じゃなかった?」

 

季衣「うん?そうかな?」

 

流琉「何だか少し緊張してたみたい」

 

流琉は春蘭の後ろ姿を心配そうに見ていた

 

 

一刀「まったく折角のいい雰囲気が台無しだぜ」

 

秋蘭「仕方ない、壊れてしまった物は直し様が無い」

 

一刀「ところでさっき何か言いかけたけど何?」

 

秋蘭「それは・・・!」

 

一刀「来たんだ・・・春蘭」

 

一刀が顔を上げると春蘭が目の前に立っていた

 

 

春蘭「北郷・・・話がある・・・」

 

一刀「もしかして、今言おうとしてるのって俺の予想と当たってる?」

 

春蘭「判るのか?」

 

秋蘭「姉者、もしかして」

 

春蘭「北郷・・・私にも」

 

一刀・春蘭「「秋蘭と同じ修行を付けてくれ」」

 

春蘭「!?」

 

一刀「やっぱり」

 

春蘭「なら話が早い、北郷修行を付けてくれ」

 

一刀「一様理由を聞こうか?」

 

春蘭「これからも、華琳さまの大剣であるためだ」

 

一刀「それだけ?」

 

春蘭「違う」

 

春蘭は、一度深呼吸すると真剣な目で一刀を見る

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春蘭「私は、一刀・・・お前を守りたい、お前の背中を守りたいんだ」

 

一刀「!?」

 

一刀は春蘭の言葉に驚いた

 

 

春蘭「な、何だ可笑しいか?」

 

一刀「いや、姉妹揃って同じ事言うんだもんな」

 

秋蘭「そうだな」

 

春蘭「もしかして、秋蘭もか?」

 

一刀「ああ」

 

一刀は秋蘭に修行を付けようと思った理由を話した

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それは秋蘭が一刀の部屋を訪ねた日の事

 

 

秋蘭「一刀、私もお前を守りたい・・・お前の背を守れる様になりたい」

 

一刀「秋蘭・・・」

 

秋蘭「今度は私からの、約束だ」

 

一刀「わかった、修行覚悟しておけよ」

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春蘭「そうだったのか」

 

一刀「ああ」

 

秋蘭「まさか姉者まで一刀に修行を付けて欲しいとはな」

 

春蘭「いけないか秋蘭?」

 

秋蘭「いや駄目じゃないさ」

 

一刀「春蘭も飲むか?」

 

春蘭「良いのか?」

 

秋蘭「膝は駄目だがな」

 

秋蘭は独占体制に入っていた

春蘭「くっ!」

 

一刀「肩なら空いてるよ?」

 

春蘭「そ、そうか////」

 

そう言い終わると、春蘭は一刀の隣に座り頭を一刀の肩に乗せ腕を組む

 

一刀「はい、春蘭?」

 

春蘭「こ、これからは・・・その・・・わ、私も・・・か、一刀と呼ぶからな////」

 

一刀「あ、ああ////」

 

秋蘭「ふふ、姉者は可愛いな////」

 

一刀は春蘭の照れている顔を見ない様にしていた、そして秋蘭は春蘭の姿を肴に酒を飲んでいた

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一時間後

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春蘭「かじゅと〜早くなでなでしる〜////」(ぐりぐり)

 

一刀「はいはい」

 

完全に酔いの回った春蘭(猫化した)が一刀の腕に額を押し付ける

 

 

華琳「あらあら随分と良い光景ね」

 

一刀「華琳、あれ劉備さん達も」

 

華琳の側には桃香や雪蓮達が居た

 

 

桃香「こんばんわ北郷さん」

 

雪蓮「やっほー♪」

 

秋蘭「雪蓮、黄蓋殿は大丈夫か?」

 

雪蓮「大丈夫♪明命と思春を付けといたから、絶対お酒を飲めない様にしてあるわ」

 

一刀「それはまた、可愛そうに」

 

春蘭「かじゅと〜おしゃけ〜////」

 

一刀「わかった、わかった・・・あれ?」

 

酒壺を見ると空っぽになっていた

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一刀「ごめん春蘭空っぽになっちゃった」

 

春蘭「や〜だ〜まだ飲むのりゃ〜////」

 

一刀「んなこと言ったって「ここに有りますぞ」星?」

 

声のした方を見ると、星・霞・愛紗の三人が立っていた

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一刀「何で此処に?」

 

霞「ウチが連れて来たんや」

 

春蘭「んん〜何だあいしゃ〜かじゅとは渡さんぞ〜////」

 

愛紗「飲みすぎだ春蘭」

 

一刀「それで、何か御用でしょうか?」

 

愛紗「北郷殿お願いが有って来た」

 

一刀「俺に?」

 

雪蓮「何々?もしかして告白?」

 

愛紗「ち、違う!?」

 

星「まあ似て非なる物だな、ところで北郷殿今回の大会どうだった?」

 

一刀「そうだね、貴重な体験が出来たかな」

 

雪蓮「貴重な体験?もしかして蜀か呉の中に好みの子が居たとか?」

 

雪蓮の言葉で空気が一気に変わる

 

 

一刀「言葉に気を付けてよ孫策さん、皆殺気立ってるじゃないか」

 

春蘭(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!)

 

秋蘭(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!)

 

霞(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!)

 

華琳(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!)

 

何時の間にか華琳達が一刀の首に得物を構えていた

 

 

雪蓮「ゴメンゴメン」

 

愛紗「実は北郷殿私を、弟子にして欲しい!!」

 

一刀「俺の!?」

 

春蘭「だ、駄目だそんなの認めん!!」

 

秋蘭「待て姉者、愛紗何故そんな事を考えた?」

 

愛紗「北郷殿の戦いを見て、私は心を奪われたんだ、私もあれだけ強くなれば皆をもっと守れる、そう思ったんだ」

 

一刀「だから弟子になりたいと?」

 

愛紗「ああ、頼む」

 

一刀「ちなみに聞きますけど、皆を守るのは貴方だけですか?」

 

愛紗「ああ」

 

一刀「そうですか・・・ならお断りします」

 

愛紗「何故だ!?」

 

一刀「よく考えてみるんだな」

 

そう言い終わると一刀は立ち上がり、歩いていく

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雪蓮「御遣い君の気持ち判る気がするわ」

 

愛紗「本当か!?」

 

桃香「愛紗ちゃん、私達だって皆を守ってるんだよ」

 

星「そのとうりだ、北郷殿の気持ちも判らないでもない」

 

華琳「一刀は自分よりも大切な人を守ることに力を使う人間だは、その一刀にあんな言葉を言ったらそうなるわよ」

 

愛紗「私は北郷殿を怒らせてしまったのか、謝らねばいけないな」

 

華琳「今日はもう遅いから、明日になさい」

 

愛紗「ああ」

 

愛紗の中でまた一つ、一刀の存在が大きくなった

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皆さんどうもカイです今回で真・恋姫無双武道会(団体戦編)は終わりです、しばらくは再びもしもシリーズを書いていきます

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そ・し・て!!

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もしもシリーズが一段楽したら

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真・恋姫無双(修行編)を開始します

説明
皆さんどうもカイです、団体戦編のラストが出来ました。
そして最後に発表があります
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コメント
namenekoさん いつもコメントありがとうございます。 愛紗と一刀の事は少しずつ書いて行こうと思います(カイ)
愛紗がどういう答えを一刀に言うのか楽しみだ(VVV計画の被験者)
jokerさん 喜んでもらえて何よりです(カイ)
萌香さん なるべく早くに更新します(カイ)
劉邦柾棟さん これは今に始まった事ではないですから(カイ)
いぇぇぇぇぇぇぇぇい!!!!よっしゃ!ありがとうございます。楽しみにしてまする。(幼き天使の親衛隊joker)
楽しみです!待っていますよ〜ノシ(萌香)
焔耶のKYwwwwww。(劉邦柾棟)
JDAさん また面白かったと言って貰える様に頑張ります(カイ)
gyaoさん 貴方の楽しみで居られる様に頑張ります(カイ)
よかった〜〜、大変面白かったです。 新しいお話も楽しみにしています。(JDA)
楽しみにまっていますぞぉ〜Σd(゜£゜)(gyao)
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