外史異聞譚〜黄巾の乱・幕ノ六〜 |
≪荊州北部・袁術軍本陣/張伯輝視点≫
いや〜…
困っちゃいましたね〜…
非常に面倒な事になり、私は内心で頭を抱えています
何が面倒かというと、この農民反乱を利用して孫策さんの手勢を磨り潰そうと考えていたんですが、洛陽から董卓さんの軍勢が来て、その機会をなくしちゃった訳です
それも、捕虜は苦役に就かせるという名目で全部持っていっちゃうということで、正直やってられません
これだけ予定が狂っちゃうと色々と困っちゃう訳で、後でお嬢さまも説得しないとなりませんし、本当に面倒です
あ、勘違いがないように言っておきますと、さすがの私も人前で他人の諱を呼ぶようなヘマはしませんよ?
ぶっちゃけ、お嬢さま以外なんかどうでもいいので、わざわざ字で呼ばないだけです
そこの所はご了承くださ〜い
ま、いつまでも面倒だとか困ったとかは言ってられませんし、かといってわざわざ挨拶にきてる董卓軍の人達を無視もできませんので、ぱぱーっとやっちゃうことにします
「は〜いお嬢さま〜
ちょ〜と面倒ですが、これからお客さんがくるので、いい子にしてましょうね〜?」
「むー…
妾は言われずともきちんとできるのじゃ!」
「当然ですよね〜」
「うむ!
なにしろ妾は袁家の跡取りじゃからの」
「なんの根拠にもなっていないその自信、さすがです!」
「褒めるでない!
うはははははは!」
よし、お嬢さまの機嫌もとったし、後はこっちが問題ですね〜
不機嫌を隠そうともせずに立っている孫策さんに、私は向き直ります
「てことで孫策さん、色々言いたいことはあるでしょうけど、あなたも我慢してくださいね〜?」
「言われなくても判ってるわよ…
あんた達のその主従漫才を見て気分が悪くなっただけよ」
「あらあら〜…
それは申し訳ないです〜」
仏頂面で苛々と腰の南海覇王に手をやる孫策さん
相変わらず恐いですね〜
立場が逆だったら“すぱーん”と刎ねられちゃいそうな感じですが、残念でした
お嬢さまのためにも、貴女には檻の中の虎でいてもらいますね〜
こうしていつもと変わらないギスギスした空気で遊んでいると、伝令兵がやってきました
「張大将軍様、ただいま洛陽軍より張将軍と華将軍がお越しになりました」
「は〜い
じゃあ遠慮なくお通ししちゃってくださいな」
「はっ!」
張将軍に華将軍ですか〜
確か、張将軍は“神速”と呼ばれる騎馬の申し子とか言われてて、華将軍は孫策さんと何か因縁があるんでしたっけ?
あれ? 文台さんだったかな?
「あの〜
孫策さ〜ん?」
「?
なによ?」
不機嫌そうに返事をする孫策さんに、私は聞く事にします
「あの〜
華将軍って、何か貴女と因縁ありましたよね?」
そういえば、という感じでつまらなそうな答えが返ってきます
「母様が昔、一騎討ちでボコボコにした事があるわね。それがどうかした?」
「いえいえ〜
ただちょっと気になっただけなので大丈夫ですよ〜」
孫策さんは、この腹黒、とか呟いてます
いけませんよね〜、悪口は聞こえないように言わなくちゃ
人間関係に問題が出ちゃうっていうのに、孫策さんってば大胆ですよね〜
「張将軍と華将軍、只今お着きになりました」
おっと、遊ぶのはここまでですね
天幕の入口が開かれて、ふたりの女性が入ってきます
私は仕儀を正しておふたりをお迎えします
「ようこそいらっしゃいました〜
両将軍のご来訪を心より歓迎しま〜す」
≪荊州北部・孫策軍陣内/孫伯符視点≫
「ああああああああっ!!
もう腹が立つったら!!」
私は自分の天幕に戻ると、とりあえず南海覇王を引き抜いて周囲に当り散らす
毎度毎回思うことだが、母様が死んだ折に勢力を保ちきれなかった自分の無力が恨めしい
「落ち着け雪蓮
ものに当たっても解決しないだろうが…
で、今回はどうした?」
そう呆れたように声をかけてくるのは冥琳
私の無二の親友であり、一番の頭脳であり、そして拠でもある
「聞いてよー!
もう袁術と張勲の腹の立つことといったら!!」
「だから少し落ち着け…
で?
今度はどんな間抜けな事を言ってきたんだ?」
「聞いてよもう!
それがあいつらと来たら…」
私は先程の謁見を思い返す
実のところ、あいつらは非常に外面はいいので、基本的に他人のいる前でボロを出すことはない
張勲にしてからがそういう面では非常に如才無く立ち回るため、それがまたムカつくんだけどそれはまあ置いておく
私も今は客将の身分ではあるし、本来はこういった軍議や謁見の場に呼ばれることはないのが通例で、そこに私を呼ぶというのは“対外的には”厚遇の証明でもあるので、これもまたムカつくけど断る訳にもいかないという、ムカムカ連鎖が引き起こるという悪循環を形成していたりする
張勲のヤツの性格の悪いところは、それを理解していてなおかつ“私が頭を下げて臣下の礼を取らざるをえないように”立ち回るところだ
ま、そこはいずれ孫呉の地を取り戻す時に利子をつけて返そうと思っているからいいんだけど
私も一応孫呉の王という自負も自覚もあるし、そこは我慢はできたんだけど、儀礼的な挨拶が終わって少しして、それは起こった
「では、私達にも反乱軍本体の殲滅に向かって欲しい、と、そういう事なんですね?」
張勲がいささか不愉快そうに確認している
それはそうだ、張勲にしてみれば私達孫呉を使い潰して楽をしたい訳なんだから
それに余裕の表情で答えるのは張将軍だ
「いやー、実は大将にこう言われてんねん
『この反乱鎮圧の第一功は本隊を叩いて首謀者を仕留めた者達に与えられる』
てな
ウチらとしてもそんな功名の場ならいきたいんやけど、なにせウチの大将が
『そこは尽力してくれた諸侯に譲るべきだ』
とか言い出しよってな」
それにきょとんとして尋ねる袁術ちゃん
ホント、なんというかお馬鹿さんよねえ、この子
「のう…
それは一体どういう事なのじゃ?」
張勲はそれにしばし考え込んで、質問する形で確認をとる
「それは、我々諸侯に大功を譲る代わりに秩序を受け入れろ、という意味ですか?」
「そこまで目線が上とはちゃうと思うよ
ただまあ、そういう側面もあるやろな…
この反乱でメチャクチャになっとる現状を仕切り直すのに、諸侯の実力が見たいちゅうんは本音やろ」
「なるほど…」
そう呟いてちらっとこっちを見る張勲
私の感が告げる
これはヤバい、と
「そういう事なら、私達もいかないわけにはいきませんよね〜」
「そうしてくれるとウチらも助かるわぁ…
ウチらはここらに残ってる小規模反乱を平らげるさかい、あんじょうよろしゅうに」
「わかりました〜
お引き受けしま〜す
お嬢さまには後でご説明しますね〜」
「おおきに
話が早くて助かるわ」
安心したように頷く張将軍だけど、私はそっちに気を向ける余裕がない
なぜなら張勲が真っ黒な笑みで私を見ていたからだ
「そういう訳で〜
孫策さんには申し訳ないんですが、呼び戻した方達、元の場所に帰してくださいね〜」
「なっ!?」
さすがに黙っていられず、私は声を荒らげる
「ちょっとそれ、一体どういうことよ!!」
「どういう事もなにも〜
“客将”である孫策さん達にお願いすることが、もうなくなっちゃんたんですよ〜」
だったら兵馬や将は手元にいらないですよね、と言われて私は歯噛みする
「あ、孫策さんには“当然”お手伝いはしてもらいますね〜?
袁家の“客将”として、期待してます〜」
ここで首を横に振る訳にはいかない
そうしようものなら喩えここでこいつらを切り殺しても、孫家は終わりだ
暴言を吐き捨てて退席したい思いに私は捕われるけどそれもできない
私の狭量は孫呉の恥
まして洛陽からの客人がいる前で、そんな恥を曝す訳には絶対にいかない
「あ〜…
なんやそっちも複雑みたいやけど、それは後でゆーっくりやってくれると嬉しいかなぁ…」
「あ、お客様の前ですみません〜」
私に同情したような視線を向ける張将軍と、全く罪悪感のない笑顔で謝罪する張勲
体中の血が沸騰しそうになるような怒りとやるせなさと恥ずかしさに叫びそうになるが、私はそれをなんとかこらえる
「………わかった
後で手配しておくわ
他に用事がないなら退席させて欲しいんだけど」
そんな私に追い打ちをかけたのは袁術ちゃんだった
「そういえば、孫策の母上殿と、そこの華将軍とは戦った事があるのじゃろ?」
このクソガキ!
ここでそういう事を言うっていうの!
思わず袁術を睨みつけるが、それを張勲が上手に隠して話を盛り上げる
「あ〜…
そういえばそういうお話も聞いたことがありますね〜
文台様は失礼ながら華将軍にお勝ちになったみたいですけど、その娘さんとはどうなんでしょうね〜」
ふざけなさいよ!
この流れじゃどうやっても私が悪者になるじゃないの!!
口を開けばもう罵声しか飛び出さないのが自分でも解る
そんな私をむしろ哀れみをこめた目で見つめて、今までずっと無言でいた華将軍がぽつりと言う
「孫文台殿は私が負けたからという訳ではないが、江東の虎の名に相応しい武人であられた
だがその娘がどうかという評価を私には下すことはできんな」
そして張勲が何かを言おうとする前に言葉を続ける
「少なくとも、鎖に繋がれた虎の仔をいたぶる趣味は私にはない」
目の前が真赤になる
そこからの記憶はかなりあやふやだが、どうも私はそのまま駆け出してきたらしい
そしてそれなりに自分を取り戻し、今こうしているという訳
冥琳が呆れたように溜息をついている
「ちょっと、なによ〜…
その溜息は…」
「溜息のひとつもつきたくなるというものだ
そこでお前が我慢しきれたのはむしろ褒めてやりたいところだが、道理で兵達が逃げ出す訳だ」
へ?
なになに?
なにがどうしたの?
「この天幕ももう駄目だな…
安くはないというのに無茶をしてくれる…」
見れば確かに、いつ潰れてもおかしくない位にボロボロになっている
「えっと…
あのさ…
私もしかして、兵を斬っちゃったりはしてないわよね?」
それにじとっとした視線で答える冥琳
「もしそうなっていれば、今頃外は大騒ぎだ
悠長に話していられるものか」
今になって自分の行動を思い返し、冷汗を抑えきれない私がいたりする
「えっと…
この事祭には…」
「手遅れだ、馬鹿者め」
そんなぁ〜、とへたり込む私に冥淋が優しく笑ってくれる
「しかしまあ、今回の事を考えればよく我慢したな
祭様には私から執り成しておいてやろう」
「冥琳〜!
だから好き!
愛してる!!」
「ええい、こういう時だけなつくな!」
こうしてしばし冥琳にじゃれついて機嫌を直した私は、天幕を移動して今後の打ち合わせに入る
「なに…
一度は呼び戻せたのだ
いくらでもやりようはあるさ」
そう笑って呟く冥淋に心から感謝して
≪荊州北部・董卓軍本陣/華猛達視点≫
「しかしなんちゅうか、可哀想やったなあ…」
そう呟く霞に頷きつつ、我々は歩を進める
正直な気持ちをいえば、私とても江東の虎の娘と武を競ってみたいという気持ちは少なからずあった
事前に止められていなければ、そして彼女があのような立場でなければ、恐らくはその気持ちを留める事はできなかっただろう
「うむ、英雄たるに足る人物と見えただけに、あの境遇はさぞ悔しい事であろうな」
「ウチやったら我慢できへんかも…」
自分の言葉があのような状態を作ってしまったことに罪悪感が消せないのだろう、霞はかなり落ち込んでいる
一見大雑把で豪放磊落な雰囲気を持つ霞だが、実際は非常に細やかな心配りができる優しい娘なのだ
一度落ち込むと引っ張り上げるのにかなり苦労する、悩みを内側に溜め込む傾向もある
「しかし、今回の事に関しては我々のせいではあるまい
どちらかといえば当然の要求をしたまでなのだからな」
「そやけどなぁ…」
思い悩んでも仕方がない事もある
それに、今回の仕儀に関しては…
「そもそも、これを考えたのは我らではないのだ
むしろ悩みを向ける方向が違うだろう」
そう、これを考えたのは我々ではないのだ
それは出陣前の軍議で司馬仲達から伝えられた事柄に起因する
「張将軍、華将軍、少し宜しいでしょうか」
感情が読めず表情がぶれない彼女を私はあまり好いてはいない
ただ、自分の欠点を自覚しているだけに、このような人間とは戦場では会いたくないとは思っている
「なんやの?
まだ他に何かあるん?」
霞が気軽に答える
こういう物怖じしない部分は彼女の美点であり、私も同僚として学びたいと思うところだ
「はい、実は荊州方面を両将軍にお任せするにあたり、漢中太守よりひとつ策を提示されております」
霞が怪訝そうな顔になる
私も疑問が顔に出ている事だろう
反乱軍鎮圧に際しての策は入念に煮詰めてある
これ以上どのような策が必要というのだろう
そのような表情を見取ってか、仲達が答える
「状況が限定されておりますが
『もし袁公路の軍と陣を近くした場合、やって欲しい事がある』
と言付かっております」
「やって欲しい事、だと?」
「はい
それは
『袁公路と恐らく客将の孫伯符が軍議に同席していた場合、諸侯にとっての第一功は反乱軍の首謀者を打ち取ることであり、漢室はそれを是とするだろう』
と袁公路に伝えて欲しい、というものです」
それは我々が実を取ると決めた時点で自明のことであり、わざわざ伝えるべき事なのだろうか
そんな疑問は同じだったのか、霞がそれを言葉にする
「そやかて、それってわざわざ言う事なん?」
その微笑みを崩さぬままに、仲達が答える
「私もその策の意味は判りません
ですが、漢中太守がそれを言う以上、必ず我々に益となる意味はございます
それは両将軍にもご理解いただけるかと」
そう言われて霞の表情が引き攣る
そう、あの男の思考は飛びぬけすぎていて、私程度では理解には全く及ばないものだ
詠やねねにしてからが
“あれは絶対におかしい
少なくともまともではない”
そう言っているくらいなのだから、一介の武人である私が知を競うのは愚挙であろう
霞も“あの交渉”を思い出したのか、なんともいえない苦い表情になっている
私はこういう事を考えるのは苦手でもあるし好きではないので、その提案に素直に首肯する
「ふむ、まあよかろう
元々決まっている事を伝えるだけだ
何が変わるわけでもない」
「ま、そう言われりゃそやな
覚えとくわ」
そう頷く我らに、仲達が言い募った言葉は、私には少々苦いものであった
「で、華将軍にはこれに関してもうひとつ
それは
『孫文台の話題から挑発される事になっても絶対に乗らないで欲しい』
と伝えるよう言われております」
その言葉に一瞬かっとなるが、霞が袖を引いて止めてくる
私は無理やり深呼吸して、その意を問いただすことにした
「それは一体どういう意味だ
もし侮辱であるならば…」
「理由についてはこう申しております
『天下に名高い華将軍と英傑の娘である孫伯符が、たかが荊州の小さな陣で雌雄を決する必要はない
その舞台はもっと大きくあるべきで、敵でないのであれば孫伯符が客将でなくなってから設けられるべきものだ』
と」
その言葉に頭が冷える
「それはつまり、孫文台殿の娘ごに十分な実力があったとしても、我々と武を競う資格がない、という事か?」
それに仲達はゆっくりと頷く
「相手は一介の客将に過ぎず、敵として相対している訳でもなく、しかも名誉があるわけでもない陣中での一騎討ちです
であれば、そこを諭し度量を見せるのもまた、将たるものの器ではないでしょうか」
呆れたように霞が溜息をつく
「そこまで言われて尚やろうなんていったら、ホンマ猪どころか武人失格やな…
ほんまエグい兄ちゃんやで…」
私も霞の言葉に苦笑しながら頷く
「承知した
重ねて自重するとお約束しよう」
このような経緯があったため、私はあの場で先走る事もなく不器用なりに霞を慰める事ができる、という訳だ
霞もあの会話を思い出したのだろう、別の意味で“うへー…”という表情になる
「そやな…
もし“これ”が見えていたんやとしたら、あの兄ちゃんホンマ妖怪変化とちゃうんか?」
「違いない」
相槌をうって苦笑する私に、霞は言い募る
「まあ、恐らくは見えとったんやろなぁ…
なんちゅうか、やってられんわ…」
気の抜けたような顔をする霞に私は答える
「いや、それは違うぞ」
「何が違うのん?」
「私は自他共に認める粗忽者だ
戦場では抑えがきかんし、武と戦以外の事など判りもせん」
「いや、自覚あるなら治しぃな…」
ジト目になる霞から思わず視線を逸らし、私は続ける
「いやまあ、それはともかくだな…
これが戦場であるならば、我々が後塵を拝している理由にはなんとなく思い当たるのだ」
「……どない意味や?」
真顔になった霞に私は答える
「あやつらから感じている違和感、それは“我々が予想もしない方向から攻めてくる”という一点につきる
そしてそれを可能にするのは一体なんだ?」
「あっ!」
そう叫ぶ霞に私は力強く頷く
「そう、それを可能にするのは“練度”と“情報”だ
そう考えれば…」
「なるほどホンマやわ………
しっかしアレやな…」
「ん?
どうしたのだ?」
「真弓もなんちゅうか、普段こんだけ考えられるのに、どうして戦場ではああなるんかなあ…」
ホンマもったいないわ、と笑う霞に私も苦笑する
「それも私の性だ、許せ」
「許せるかいアホ!
こっちゃホンマに苦労しとるんや、ちっとは自重せえ!」
ようやく我々の顔に笑みが戻る
見えてきた本陣の天幕に私は表情を緩めて声を出す
「さて、恋が待っている
我々も食事としようか」
説明 | ||
拙作の作風が知りたい方は 『http://www.tinami.com/view/315935』 より視読をお願い致します また、作品説明にはご注意いただくようお願い致します 当作品は“敢えていうなら”一刀ルートです 本作品は「恋姫†無双」「真・恋姫†無双」「真・恋姫無双〜萌将伝」 の二次創作物となります これらの事柄に注意した上でご視読をお願い致します その上でお楽しみいただけるようであれば、作者にとっては他に望む事もない幸福です 尚、登場したキャラクターについては 『http://www.tinami.com/view/315177』 を参照いていただけると助かります コラボ作家「那月ゆう」樣のプロフィール 『http://www.tinami.com/creator/profile/34603』 機会がありましたら是非ご覧になってください |
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コメント | ||
俺は今回のフラグが回りまわって確変引いて、蓮華の一刀正妻参戦フラグと信じています(何(通り(ry の七篠権兵衛) ふむ、一刀の提案によって袁公路の直属の軍が動因され、孫呉の部隊が戻されてしまった、と。これは後々まで影響を及ぼしそうですね。董卓軍の武官二人も天譴軍の恐ろしさの一端を掴んだようで、しかしこれをどうにか出来るのでしょうかね……しかしまた、伯符が哀れだなぁw(田吾作) |
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