三国「えー、三国です。」

三国「私情により休ませて頂きたいと思います・・・。」

外野１「えーっ！！」

外野２「今頃かぃ！！」

外野３「なんでですかぁ〜？」

三国「私は来年の三月に国家試験があるんです。そのためには勉強をしなきゃいけないんです。」

外野４「あら、勉強出来たんだ。」

三国「おいそこの酒飲み！」

外野４「ぶーぶー酒飲みじゃないもん！人よりお酒が好きなだけだもん・・・。」

三国「だもんと言われても・・・。」

外野５「この世界は終わるの？」

外野６「ほんまかっ？！」

外野７・８「「はわわ！！」あわわ！」

外野９「・・・はぁ、やれやれ。三国よ、これは休止したら凄い事になってしまうぞ？（キラッ」

三国「そんなに眼鏡をキラッと・・・、そうですね。更新までは出来ませんね今のところじゃ。自分の煩悩が爆発しそうになったら帰ってきます。・・・では皆さん、さよおなら〜♪」

外野９「政務を抜け出して何をしておいでですか。『元』代表さん。」

外野４「ぅげ・・・。あははは〜、めいりーん。どうしたの〜？」

外野９「どうした、とな。ほほぅ・・・貴女はそういうか・・・。祭様の秘蔵の酒をとり、夕食用の干物をくすねたのは何処のだれでしたっけ？」

外野４「・・・なんでばれてるのよぉ〜。」

外野９「私は貴女の『軍師』ですからね。」

一刀「なんだ？何がおきたんだ・・・？」

蓮華「さぁ・・・どうしたのかしら・・・。」