真・恋姫無双〜幸せな時間…素顔の私2〜 |
しばらく投稿できずすみませんでした。
理由はあとがきにて話しますが、まずは勘を取り戻すため短編を投稿します。
あとでまた思春に斬られてしまいそうですが…
え〜今回の短編は前回思った以上に好評だった”素顔の私”の続編です。
今回注意していただくのも前回と同じとなります。
TINAMI内でつけられた”デレの伝道師”…その名に恥じぬよう頑張って生きたいと思いますのでこれからもよろしくお願いします。
でわでわ次のページからスタートです。
皆がほわっっとしてニヤニヤ出来ますように…
一刀と一緒に紅葉を楽しんでからまた幾つか月日が過ぎ、今ではあの真っ赤だった葉も無くなり季節は冬となった。
あの日以来私と一刀に進展は………………き…聞かないでくれると嬉しいわ//////
ただ言えることは一つ……多分近い将来子供が出来るかもね♪//////
誰に報告しているのか分からないけど…とにかく。
私はまた久しぶりに休みが取れ”今日は何をしようかな?”って呟きながら寝台から起き上がる。
そして私を楽しまして、幸せにしてくれる男…一刀が来るのを待つことにした。
コンコン
一刀「華琳?起きてるか?入るぞ?」
そう言って中に入ろうとするのはやっぱり一刀。
私に逢いにきてくれるのは嬉しいけど……今はダメ/////
いくら一刀にもうすべて見せているとはいえ、寝起きの姿は見せたくない!!
だって…一刀の前ではいつも綺麗でいたいしそれに……このくせ毛のままで逢いたくない。
そ…それは一刀は”かわいいよ”って言ってくれたけど//////
とにかくダメ〜〜!!
華琳「ちょっと待ちなさい!!今はダメよ////」
一刀「?いやでも…誰かに見つかるとまためんどくさいことになるからとにかく入るぞ〜」
華琳「ちょ!?だからダメ〜〜」
ガチャ
私の制止を振り切って入ってくる一刀。
うう゛〜こんな姿の私を見て欲しくないのに〜……バカズト/////
私は顔が赤くなるのを感じながら入ってきた一刀の様子を伺う。
あれ?どうしたのかしら…反応が無いわね。
疑問に思って一刀の顔を見るとそこには………顔を真っ赤に染めて呆然としている一刀の姿があった。
華琳「……なによ?/////」
一刀「……!!あ、ご…ごめん。その…華琳の髪の毛を下ろした姿なんてあまり見たこと無かったから……ちょっと驚いた。」
顔を真っ赤にしてくれているという事は私を見てかわいいって思ってくれたのかしら?
私はあまり自分のくせ毛が好きじゃないんだけど…一刀の顔を見てるとこれもいいかなって思えちゃうのは仕方が無い事よね//////
でも…これはあくまで私の予想…。
そうであって欲しいっていう願い。
本当にそう思ってくれているかなんて私には分からないわ。
だからできれば言って欲しい。
一刀の言葉で”かわいい”って…
そんな事を思っていると急に一刀が近づいてきてギュッって私を抱きしめてきた。
華琳「////////!!な…なにをしゅるの?」
一刀「ごめん。なんかいつもと違う華琳の姿を見たら我慢できなくてこうしたくなった。」
そう私の耳元で呟いて私の頭を撫ぜてくる。
そのせいで私の顔はさらに真っ赤に染め上がり、本当なら冬で寒いはずなのに体中がぽかぽかと暖かくなってきた。
いえ…むしろ暑くなってきたわ。
華琳「……バカ/////」
やっとの思いで言えたのはその一言だけ。
でも私はその一言に今私が感じている思いを込めたつもり。
それが一刀にも伝わったのだろう…私を抱きしめる力が強くなり聞こえてくる鼓動もさっきより早くなってる。
きっと今の一刀は顔を真っ赤にしているにちがいない。
でも…私はその顔を見て楽しむよりも今は一刀の胸に抱かれ、一刀の体温を感じていたい。
一刀に抱きしめられているだけで私はこんなにも幸せを感じる事が出来るのだから…
ねぇ…一刀?
貴方も同じ気持ちでいてくれる?
私と同じ……幸せを感じていてくれてる?
貴方は私のもの。
誰よりも一番私のそばにいてほしい。
貴方は皆に優しいけど私にだけ…
そう私にだけは貴方のやさしだけじゃなくすべてを見せて?
私も貴方にすべてを見せるから。
……愛しているわ一刀。
私はそっと一刀の背中に腕をまわし力強く抱きしめる。
この思いがもっと伝わるように…
幸せなこの時間が何時までも続くようにと……
華琳「それで?今日は一体なんの用なのかしら?」
一刀にギュってされて幸せな気持ちなりながら私は一刀に尋ねる。
恥かしくてちょっとぶっきらぼうに言ってしまうのはいつものこと…
こんな私は好きじゃないけど、こればっかりは仕方が無い。
…そうしかたがないの。決してこれ以上顔がゆるくなっているだらしない顔を一刀に見られたいわけじゃないんだから////
一刀「ん?あぁ…今日華琳ひさしぶりに一日暇なんだろ?だから一緒にいたいなぁって思ったんだよ。……ひょっとしてもう今日の予定入れちゃったか?」
華琳「さあ…?一刀はどう思うかしら?」
ホントは一刀が絶対に私に逢いに来てくれると思ってたから入れてないけどね。
でもこれは絶対言ってやるもんか!!
だって……いつも最後にはどうせ一刀に主導権とられてしまうけど、最初ぐらいは私が取りたいもん。
一刀「え!?…でも大丈夫なはずだよな。他のやつらは皆仕事って言ってたし春蘭や桂花も忙しくしてたし…」
いつのまに確認したのかしら…その気遣いがどうしていつもできないのかしらね。
まったく変な所ですごい力を発揮するんだから…
華琳「…ほんと貴方って無駄が多いわよね〜」
一刀「何か言ったか?」
華琳「何にも言ってないわよ!それで?貴方のお望み通り暇なんですけど、一体何をして喜ばしてくれるのかしら?」
一刀「……えっとさ。今日一日一緒にいるだけってのは駄目か?」
華琳「何?何も予定してないって事?貴方ね…」
一刀「い…いや。まぁそうなんだけどさ。何かこうして何もせずに一緒にいるのって幸せじゃないかなって思ってさ。」
華琳「ま…まあ?確かにそう思わなくも無いけれど…でもその考え方はちょっと…」
一刀「…年寄りくさかったかな?」
私は首を立てにふる。
確かに一刀の言ってる事も分からないでもないの。
大好きな人と一緒にいる。騒がしい事もせずただのんびりと過ごす。それはとても幸せな事だと思うわ。でもやっぱりせっかくの休みなんだから何処かに連れて行って欲しいっていう気持ちもあるのよ。分かってくれないかしらこの複雑な気持ち…。
まぁ無理だとは思うけどね。
一刀「…そっか。でもちょっとまってくれるかな。前真桜に頼んでいたものがやっと出来たからそれを体験してから何処かに出かけるってのも悪くないと思うんだけど…駄目かな?」
ちょっと申し訳無さそうな顔をして私の顔色を伺う一刀。
うう〜////その顔に私は弱いのよ!まったく卑怯だわ一刀は…。
華琳「わかったわよ。その真桜に頼んでいたものって言うのも気になるし、貴方の言う通りにしてあげるわ。それで私はここで待っていればいいのかしら?」
一刀「あ、それはちょっとまずいかも。こっちにもってくるとなると時間が掛かっちゃうからできれば俺の部屋でどうかな〜って」
えっ!それってつまりそういうこと!?
ちょ…ちょっと////////こんな朝早くから何考えているのよ!
そ…それは別に嫌じゃないけど…ていうかむしろ嬉しいかも…/////って!違うわよ私!
とにかくそういうのはもっとそう……そうよ雰囲気が大事なのよ!
確かに一刀から誘うなんて初めてのことだし、私としてはやぶさかでもない感じだし…でも寝起きだから汗臭いかもしれないけど…そこはそうまってもらえればいいし…ってさっきから同じ事考えすぎよ。しっかりしなさい華琳!!
華琳「へ…へ〜あ…あ…貴方こんな朝早くから何考えてるのよ!まあどうしてもっていうなら…わ…私は…その…//////」
一刀「へ?……あっ!ち…ち…違うからな!?けしてそんなやましい事考えてたわけじゃなくてな。あ…いや…確かに少しは考えていたけど…じゃなくて!とにかく…そう。コレは純粋な気持ちでして、いろいろ準備が大変だからさ。」
あら?本当にアレ目的で誘ったわけじゃないのね?まぁ本音が出てる所は一刀らしいけど…
ともかくちょっと残念だけどそれはそれ。別に今すぐじゃなくてもいいことだし。
ともかくこのままだと話が進まないからあせっている一刀をなだめて話の続きを聞きましょうか。
……このまま一刀を見てるのも悪くないんだけどね♪
華琳「フフッ。わかったわ。貴方の部屋に行けばいいのね?すぐに向かえばいいのかしら?」
一刀「あ…ああ。そうだな。それでいいよ。大体の準備は出来てる…と言うかいろいろ確かめないといけないから自分で一度体験したし…じゃぁ身支度できたら一緒にいこっか?」
華琳「ええ。そうしましょう。」
そう一刀に言って私は寝巻きから普段の服装に着替える。
もちろんわざと一刀に見せ付けるように着替える事も忘れない。
…というか今更何恥かしがっているのかしら?コレよりも凄いものたくさん見ているでしょうに…
ま…私も人のこと言えないか。
それにこういった所もないと私が面白くないものね。
華琳「準備できたわ」
一刀「じゃ…いこっか」
そう言って当然のように手を繋いで部屋から出る私達。
…っていつの間に私手を繋いでいるのよ!!
//////う〜なんか自然になっちゃてるけど…改めて気がつくととても恥かしい…
私がこんなに恥かしい気持ちなのに一刀は何も感じないって言うの!?
不公平よ!!
と…まぁ理不尽な事を考えていたらいつの間にか正面には一刀の部屋の扉。
さて…一体何がまっているのかしら?今からとても楽しみで仕方が無いわ♪
期待していいのよね一刀?
一刀「それじゃ入って…」
華琳「ええ。お邪魔するわ」
そう言って一刀の部屋に入るとそこには床に草で編んだような板が何枚も並べてありその中心には机と布団?かしらそれが組み合わさったものがデン!と置かれていた。
見せたいものってコレのことかしら?
華琳「ねえ…これ一体なんなの?」
一刀「へへ。まぁそれは体験してからのお楽しみって事で…とにかくこっちにきなって。あそれと畳の上は靴脱いでくれよ。すぐ駄目になっちゃうからさ」
この板は畳っていうのね。
とりあえずいわれた通りに靴を抜いて畳の上に立つ。
部屋で靴を脱いで立つなんて始めての経験なんだけど結構いいものね。
それにこの畳かしら足触りがとても心地よいわ。また面白いものつくったわね一刀と真桜は。
一刀「そうそう。そのままこっちに来て座ってこの布団の中に足を入れてご覧。きっと気持ちよくなると思うよ?」
華琳「そ…そう。それじゃいくわよ。」
ちょとドキドキしながら座って足を入れる私。
まぁ一刀が先に足を入れているんだから危険は無いんでしょうけど…ちょっと勇気がいるわねコレ。
そして足を入れた瞬間私は意識を持っていかれる事になるのだった。
華琳「ふにゃ〜〜」
一刀「おお!華琳がいまだ見たことのないほどのとろけた顔になってる。しかも猫語だと!」
華琳「ふにゃ〜」
一刀「……はっ!いかんいかん。いつもは霞の時にしか見えなかった猫耳が見えるとは…さすがコタツだな。しかもスコティッシュとはなかなかマニアック…いやかわいんだけど。俺的には華琳はシャムとかアメリカンとかだと思っていたんだけどな…」
華琳「ゴロゴロゴロ…」
一刀「……ぐはぁ。まだ戦闘力が上がる…だと?ええい!やはり曹孟徳は化物だというのか!?」
華琳「にゃは〜〜もうここからでたくないにゃ♪」
一刀「……あぁもう血の一滴も出やしねぇ。はは……燃え尽きちまったよ。……じゃ無くてそろそろ正気に戻れよ俺!……もしも〜し華琳さ〜ん?聞こえてますか〜?」
華琳「うにゃうにゃ……はっ!も…もちろん聞こえてるわよ。ど…ど…どうしたのかしら一刀?」
一刀「いや…どう考えても…」
華琳「う…うるしゃい!//////いいから続きを話す!」
一刀「ははっ…それでどうかなコタツは。」
コタツ…この最強最悪といっていいこの兵器はコタツと言うのね!?
なんて威力なのかしらこの曹孟徳をここまで追い詰めるとは!?
この寒い中このぬくもりは反則よ!
おかげでちょっと変な声出したりしたけれどそれは仕方が無い事なの!
猫語?…きのせいよ忘れなさい!
…ちょっと何笑ってるのかしら!?とにかくわすれにゃしゃ〜〜い////////!!!!
ふう…少し落ち着いたわ。とりあえず一刀の問いに答えないとね。
華琳「コタツと言うのねコレは…。そうね。……これ私の所にも作ってくれないかしら?」
一刀「ははっ。そんなに気に入ってくれたんだ。まぁそうだよね。猫華琳になるくらいだし…」
華琳「…アレは忘れて頂戴。お願いだから…」
一刀「それは聞けないよ。あんな華琳見せられたら忘れるなんてできっこないよ。」
華琳「////ば…ばかぁ〜いいからわすれなさいよ〜。」
そう言って近くに行ってポカポカ一刀を殴る。
とりあえずアレは事故…そう事故なのよ////
だからアレは忘れて欲しい…。
お願いだから〜!!
一刀「はいはい。まぁそれは後々って事で…」
華琳「今すぐよ!」
一刀「まぁ…ともかく気にいってくれて良かったよ。つくれるかどうかは真桜に聞いてみないと分からないけどね。…といっても今は無理かな。一緒に体験したときに一瞬にして虜になって”うち専用のもんつくるんや〜!!”って張り切ってたからなぁ…」
華琳「……分からなくは無いわ。コレはそれほどの力を秘めているのだから。それにしても布団の中が暖かいのは何故なのかしら?」
一刀「あぁ。コレはね。机に炭を入れるところを作ってそこにある程度熱した炭を入れているからだよ。あまり加熱しすぎると熱くなりすぎるけど適度に燃やせば丁度いいからね。それに熱も長く持つから丁度いいんだ。」
華琳「結構単純な仕掛けなのね。でもこの畳も引かないといけないのかしら?」
一刀「まぁ別に畳じゃなくてもいいと思うけどさ。用は靴を脱いでコタツに入ればいいわけだし、敷物でもいいと思うよ?ただね。俺のいた国だと大体こんなんだったし、それに何かこっちの方が暖かい気がしてさ。つくってみたんだ。…完璧に再現するのは無理だったけどそれでもそれなりだろ?」
華琳「貴方がそういうならそうなのかもね。私としてはコレで十分かしら?何せ部屋で裸足になるなんて寝床以外初めての経験なんだもの。」
一刀「そっか…でもこのコタツ大きな欠点があるんだよね。」
華琳「…それは?」
一体なんだというのかしら。こんな素晴らしいものに欠点なんてあるというの!?
私にはそんなものまったく感じてなかったというのに…一体なんなのかしら?
一刀「それは……一度入ると二度と出たくないって欲求に駆られる事だ!!!」
華琳「!!!!!!!」
なるほどね。それは重大な欠点だわ。
一度入ってしまえば出るに出られない。そんな事じゃ仕事なんで出来やしないわ。
なんてこと……強すぎる魅力と言うのも考え物ね。
でも……私は絶対に作って貰うけど。…あそれとも作らせずに一刀の部屋に入り浸ろうかしら?
それなら一刀と一緒にいられるし……くっつけるし………//////////
一刀「まぁそんな感じだね。……って華琳?聞いてる?」
華琳「でも…それは…いや…これなら………へ!?な…なにかしら?」
一刀「………なんでもないよ。さて…と…」
そう言ってコタツから出た一刀は戸棚から日本酒と小さな器みたいなものをもってくる。
そして私の横に座るとその器を渡してくる。
華琳「コレ…何の器?」
一刀「それはぐい飲みっていう器だよ。せっかくコタツも畳も作ったことだしつくってみたんだ。ちょっと形は歪だけどね?」
そう言って頭をかきながら笑う一刀。
確かに形はいびつなんだけど……なぜかしらとても暖かい感じがする。そしてとても優しい。
土から作られるモノはこっちでもそう珍しくない。ただコレはなんだか違う感じがする。絵が描いてあるわけじゃないし、色も鮮やかな色をしているわけじゃない。でも凄くいい感じがする。
ちょっと言葉では表せない気持ち。歪な形もそれはそれでいいように感じてしまう。
ホント不思議な感じ。
華琳「コレでお酒を飲むのかしら?あまり量が入らないわね。」
一刀「そうだね。でも俺もそこまでお酒強いわけじゃないし、華琳もそうだろ?だからコレぐらいで丁度いい感じがしてさ…。それに少ない方がゆっくり楽しむ事が出来るでしょ?」
華琳「そうね…。…一刀ついでくれるかしら?」
一刀「…お一つどうぞ」
華琳「…ありがとう。ほら一刀も……お一つどうぞ」
一刀「ありがと。…お!華琳窓の外見てごらん」
華琳「え?……あら。雪ね」
一刀「華琳と一緒にコタツに入って雪見酒…。幸せだよ」
華琳「///////私も幸せ。外に出ることは無いけど…この時間はとてもうれしいわ」
一刀「そっか……じゃこの幸せな時間に…」
華琳「ええ…幸せな時間に…」
一刀・華琳『乾杯!』
そう言って私達はぐい飲みに注いだお酒を飲み干す。
こういった時間は久しぶりかもしれない。
思えば駆け足でここまでやってきた。
そう思うとこうして一刀と一緒にゆっくりと時間を過ごすのもいいのかもしれない。
まぁ……これからこんな時間が増えるとは思うけどね。
明日からはまた忙しい毎日が始まるけど…でも今はこうしてゆっくり時間が過ぎるのを楽しみましょう。
隣にいる大好きな貴方といっしょにね。
一刀……大好きよ。
これからも私と一緒に歩いていってね。
愛しているわ。
今日はありがとう。
え〜久々の投稿となりましたが、いかがだったでしょうか?
思春主役のものは今しばらくまってもらえると嬉しいです。いろいろつまってまして…
投稿できなかった事はまずお詫びを…
まさかこんなに忙しくなるとは思っていませんでした。
小説書けないのなんのって…家に帰ったらすぐに寝ないと次動けなくなるというのがお決まりのだったので……あはは…涙がでそう。
それでやっと少しは暇になったのでちょっと勘を取り戻すためにも短編を書いてみました。
まだ秋ですが、とりあえず冬モノのイメージがわいてしまい書いてみました。
一度思いつくと結構さっと書けてしまう…というより書いてしまうのでこの状態がつづけばいいな〜と思っています。
次回投稿はまだ未定ですが、なんとか書いていきますのでこれからもよろしくお願いします。
秋華でした。
説明 | ||
かなり久しぶりの投稿になってしまいました。 見てくれる人いるのか分かりませんが、こうして復帰する事になりました。 これからまたこつこつ書いていきたいと思います。 よろしくお願いします。 |
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コメント | ||
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