真・小姫†無双 #10
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【CAUTION!】

 

 

この作品を読むかどうかは自己責任です。

 

気分を害しようと、それは自己責任です。

 

お金がないのも自己責任です。

 

彼女がいないのも自己責任です。

 

それでもいいという方は、文頭に

 

『(´;ω;`)ブワッ』

 

と書き込んでからコメントしてください。

 

ではまた後書きにて。

 

 

 

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#10

 

 

薄暗い部屋。堅い床に敷いた薄っぺらい布団に俺は横になっていた。隙間から吹き込む風が、否応でも布団から温もりを奪っていく。

 

「今年の冬は長いな」

 

誰にともなしの独白だが、それに応える声。

 

「―――そうだね、お兄ちゃん」

「朱里」

 

薄い金色の髪を携えた少女が、椀を持って膝をついていた。

 

「はい、今日のお薬だよ」

「いつも済まないな………ごほっ、ごほっ!」

「だ、大丈夫、お兄ちゃん!?ほら、背中さするね」

「ごほっ、ゴホッ!………あぁ、だいぶ楽になったよ。ありがとうな、朱里」

 

背中を撫でてくれていた妹を振り返り、その小さな頭を撫でる。

 

「うぅん、いいんだよ。私はお兄ちゃんと一緒にいられれば幸せなんだから………でも、やっぱり元気になって欲しいな」

 

俺の腕の中で、朱里が震える。この世でたった1人の肉親だ。彼女を置いて死ぬわけにはいかない。ただ、その意地だけが俺を生き永らえさせていた。

 

「お兄ちゃん、こんな噂知ってる?………遠い遠い関の向こうに、小さなお花が咲いてるんだって」

「花?」

「うん。なんでも、その花びらを乾燥させて煎じて飲めば、どんな病気でも治るっていう、噂………」

 

朱里が、そっと腕から逃れた。

 

「まさか…お前………」

 

そして顔を上げた妹は、力強い瞳で俺を見つめた。

 

「だから、私がその花を摘んでくる。だから……春には、きっとお花見に行こうね、お兄ちゃん――――――」

 

 

 

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「――――――だから……春には、きっとお花見に行こうね、お兄ちゃん」

 

少女は歩みを進め、視線を上に向けて口を開いた。

 

「お兄ちゃんが病気なんです!この関を通してはくれませんか!」

 

城壁の上からその小芝居を眺めていた張遼は思わずズッコケる。立てた偃月刀になんとかしがみつきながら、隣の仲間に声をかけた。

 

「なんやねん、あのアホな芝居…ふざけとるにも程があるやろ………」

「………………」

 

だが、返事はない。訝しみながら隣を向けば。

 

「うぅ、うぐっ…可哀相な兄妹だ………張遼よ、関の扉を開こイダッ!?」

 

涙を流す将の頭に、拳骨が落とされた。

 

「なにアホな事抜かしとんねん!あんなんどう考えても嘘に決まっとるわ!………ってか、お前らもなに男泣きしとんのや!」

「で、ですが将軍…故郷の妹の事を思い出してしまい………うぅっ」

 

周囲を見れば、咽び泣く兵の姿。馬鹿ばっかりだ。

 

   *

 

「朱里ー!どうだー?」

 

地面に直に敷いた布団の中から、朱里の後ろ姿に声を掛けた。

 

「やっぱり開きませーーん!こんなバカな小芝居が通じるとは思いませーーーん!そのまま寝転がって、矢に射られるなり馬に踏まれるなり好きに死んでくださーーい!」

 

向こうからは朱里の毒が飛んでくる。だいぶ性格が捻じ曲がってしまったようだ。

 

「謝るから一度戻っておいでー!作戦を変えるぞー!」

「お前が来いですー!このロリコン男ーーー!!」

 

自棄になった少女は恐ろしい。教えてない言葉まで使い出す始末だ。仕方がないなと、俺は布団を畳み、少女の下へと向かった。

 

 

 

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てくてくと朱里に近づいていくが、一向に矢が飛んでくる気配もない。

 

「何しにきやがったんですか、この変態ご主人様」

「そんなに言うなら、朱里の((艶|えろ))本に描いてある事を今からこの場で実行するぞ、コラ」

「はわわっ!?………それも、ありかも」

「………………………」

 

予想外に食いつかれた。

 

「まぁいい。どちらにしろ、敵さんを引っ張り出さなければいけないな。ここは正攻法でいくか」

「正攻法ですか?」

「あぁ。開けてくれないなら、無理やり開けばいい」

 

俺と朱里はそのまま扉の傍までやってきた。

 

「どうせ向こう側で閂でも差してんだろ。だったらそれを壊せば済むまでだ」

「ご主人様……まさか………」

「まぁ、見ていろ」

 

俺は腰を落とし、左腰に挿した剣の柄に手を添える。ゴクリと唾を飲む音が背後から聞こえた。

 

「―――はっ!」

 

一閃。居合抜きで扉の隙間に剣を走らせる。手応えはあった。何かが真っ二つになる感触が。

 

「ご主人様…これ………」

「…………」

 

朱里が地面を指す。そこには、折れた刃が落ちていた。俺の手元には、半分ほど長さの縮んだ剣。

 

「ま、所詮は賊から奪った剣だしな。後で新しいのを調達しておこう」

 

何事もなかったかのように、折れた剣を放り投げる。

 

「そうですか……って事は、いまのご主人様は丸腰じゃないですか!敵が来たらどうするんですか!?」

「その時はほら、作戦成功って事で陣まで戻ろう。なに、朱里ひとり抱えたくらいで俺の脚が遅くなるわけでもない」

 

ギギギ………

 

「「え?」」

 

 

 

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「ちょっと、ご主人様!扉が開いてるじゃないですか!」

「いやぁ、まさか本当に開くとは思ってなかったからなぁ」

「そんな呑気な事を言ってる場合じゃないですよぉ」

 

朱里の襟首を掴んで走る。朱里は猫のように両手両脚をぷらぷらとさせていた。背後からは董卓軍が飛び出してきている。

 

「貴様ら、よくも騙してくれたなぁっ!!本当に病気と心配したではないか!」

「はわわっ、意外といい人です!」

「とりあえずこっちは丸腰だからな。あんな馬鹿でかい斧なんて相手に出来るか」

 

飛び出してきたのは、銀髪の、露出の多い女だった。

 

「待てぇ!私と勝負しろ!!」

「何か言ってますよ、ご主人様!?」

「無視だ、無視。AVの痴女ものは好きだが、リアルはぶっちゃけ怖い。あぁいった手合いは関わらないのが一番だ」

「ご主人様の言葉は難しいです……」

 

呑気に会話をするが、いくら朱里とはいえこっちは1人抱えて走っている。追いつかれるのも時間の問題かもしれない。仕方がないか。

 

「りんりーーーーん!!」

「応なのだ!」

 

いまだ遠くに見える自軍に声をかければ、元気のよい返事が届いた。

 

「受け取れぇええっ!!」

「へ?」

 

走る勢いもそのままに右足を踏み締め、朱里の襟を掴み直すと左足を前に出し、大きく振りかぶった。

 

「おらぁぁぁぁあああっ!!」

「はわわわわわわゎゎゎぁぁぁぁ………―――」

 

朱里の口癖が遠のいていく。

 

「おー、飛んでる飛んでる」

 

綺麗に放物線を描く少女を見送り、俺は振り返った。

 

 

 

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「お待たせ」

「潔い男だな。仲間を後方へと送り、自分は丸腰で立ちはだかるとはな」

 

そこには巨大な斧を構えた露出狂。不敵な笑みを浮かべている。既に感じているのだろうか。

 

「貴様は袁術軍の将か」

「まぁね。皆の大好きなお兄さんだ」

「そうか………妹たちには悪いが、こちらもお前を逃がす訳にもいかんのでな。ここで首を落とさせてもらうぞ、萌っ!」

「………………は?」

 

何言ってんだ、コイツ。

 

「………え?あれ?旗もあるし、お前の名前は『萌』ではないのか?」

「ちげぇよ!」

 

誰だよ、萌ちゃん。

 

「………それは失礼な事をした。まぁ、ここで散りゆく命だ。名前など必要ない」

 

そう言って、女は突進してくる。その手に、巨大な斧を携えて。

 

「………………甘いな。俺には可愛い妹たちがいるんだ」

 

次の瞬間、背後からかかる声。

 

「お兄ちゃーーん!これを使うのだーーーっ!」

「兄ちゃーん!これを使ってーー!」

「兄様ぁあ!どうぞーーーーっ!」

 

風を切る音と共に何かが飛来する。俺はそれを受け取ろうと背後に腕を伸ばし――――――

 

「うぐっ!?ぶは!おごぉっ!!?」

 

――――――俺の手をすり抜け、女の爪先に鈴々の蛇矛の石突が、腹に季衣の鉄球が、頭に流琉のヨーヨーが激突した。

 

「………………あれ?」

 

ここはほら、アレじゃん。俺がカッコよく武器を受け取って、それでこの女の斧を防ぐアレじゃん。

 

「ま、いっか………敵将、討ち取ったりぃいぃぃいいっ!!」

 

俺は勝利の雄叫びを上げた。

 

 

 

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「張遼将軍!華雄将軍が討ち取られました!」

「なんやとぉっ!?」

 

戦場の別の場所では、敵を斬りながら部下の報告を受けた張遼が水関の扉前を振り返った。

 

「あんのドアホっ!」

 

遠くに、見覚えのある女武将が倒れている。

 

「ちっ!ここは退くでぇっ!副隊長はそれぞれの隊を、隊長は華雄隊をまとめて水関に戻りぃっ!!」

 

部下に命令を飛ばし、自身も愛馬に乗る。まさかこんなに早く水関が落ちるとは――――――。張遼は歯噛みしながらも、愛馬を駆けさせるのだった。

 

 

 

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おまけ

 

 

「ねぇ……」

「なんでしょう、桃香様?」

 

ここは連合軍後方。

 

「………暇だね」

「輜重隊も立派な仕事です。我らは少勢なのですから、仕方のない事です」

「なにか((遊戯|げぇむ))でもしよっか」

「おぉ、それは面白そうですな」

「なんでそうなるのですかっ!?」

 

1500と連合軍最少勢力の劉備率いる義勇軍は、関羽と趙雲を将に、輜重の見張りをしていた。

 

「じゃぁ、モノマネ大会ね」

「桃香様!人の話を――――――」

「では某から」

 

趙雲はおもむろに両腕で自分の胸を下から支え、瞳を伏せ、そして低い声で呟いた。

 

「ふぅ…また大きくなってしまったか………武人にはこのようなものは必要ないというのに………」

「 そ れ は 誰 の 真 似 だ ? 」

「天幕でひとり、大きい胸を疎んじる愛紗」

「似てるよ、星ちゃん!」

「………………#」

 

後方は平和だった。

 

 

 

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あとがき

 

 

はわわとあわわがいなければ、劉備軍はこんな感じになると思う。

 

恋共はもう少し待ってくださいorz

 

追伸

いずれかのキャラを否定するような※禁止。

作者の心が痛むから。

 

バイバイ。

 

 

 

説明
今日最後の投稿。
というわけで、ようこそ紳士の諸君。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
11132 7430 204
コメント
(´;ω;`)ブワッ  これできっと華雄もロリコンになる(ほいほい)
(´;ω;`)ブワッ  華雄さん生きてるかな?(LifeMaker)
>>shukan様 (´;ω;`) 華雄さんはあと10年くらい若かったらもっと可愛いと思うんだ(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ  華雄たんはいろんな意味で素直ですね。そんな華雄たんカワユス(´Д`)ハアハア(shukan)
>>月将天一様 (´;ω;`) このドMがwww(一郎太)
(´;ω;`) 朱里が黒いw まぁそれもありだな! 朱里に罵倒される悪くない!(ぉぃ(月将天一)
>>eitogu様 (´;ω;`)これはどうもご丁寧に(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ  間違えてたすんませんm(_ _)m(eitogu)
>>森羅様 (´;ω;`)もう上がってるよ。誰が上げたのやら(一郎太)
>>eitogu様 (´;ω;`)………ん?48時間だと思われ(一郎太)
キタ━(゚∀゚)━! ( ゚∀゚)o彡°続き( ゚∀゚)o彡°続き!!(森羅)
(´;ω;`)ブワッ  投稿してから24時間以内に支援150達成しちゃいましたね。(eitogu)
>>jonmanjirouhyouryuki様 (´;ω;`)洩らすな(一郎太)
>>poromeria様 (´;ω;`)パンツを履け(一郎太)
>>たこきむち様 (´;ω;`)え………あれ?(一郎太)
>>ヒロアキ様 (´;ω;`)ざっす(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ ついに来た…さあ、全裸待機だ!(poromeria)
支援150だぜ(たこきむち@ちぇりおの伝道師)
(´;ω;`)ブワッ あまりのかわいさに全俺が感動した!!w(ヒロアキ)
>>cuphole様 (´;ω;`)TINAMIにこんなに変態がいるとは思わなかったorzむしろ分かりきっていた(一郎太)
>>kazz様 (´;ω;`)というかあと1つだorz(一郎太)
>>poromeria様 (´;ω;`)早くない?(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ あと少し(cuphole)
(´;ω;`)ブワッ 集まれっ4人の紳士たち!!(kazz)
(´;ω;`)ブワッ さあ、あと4つだ!(poromeria)
>>LG様 (´;ω;`)まさに世は幕末……(一郎太)
>>ゆきな様 (´;ω;`)児ポ法の事なら二次に関しては免除して欲しい(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ 日本の紳士諸君、もう少しだ。ここに集え!!(LG21)
>>eitogu様 (´;ω;`)現時点であと6だorz(一郎太)
>>よしお。様 (´;ω;`)一郎太もそう思う(一郎太)
>>sia様 (´;ω;`)いやいやいや、もうおしまいだろう(一郎太)
>>ZERO様 (´;ω;`)ネタに走った結果がこれだよ!(一郎太)
>>d2b様 (´;ω;`)わかんない(一郎太)
>>Phobos様 (´;ω;`)カワイソス(一郎太)
>>ACE様 (´;ω;`)紳士はいついかなる時でも慌ててはならないのだ(一郎太)
>>Roco様 (´;ω;`)だからどうしたと返しておく(一郎太)
>>283様 (´;ω;`)世は末期だな。明命はわかんない(一郎太)
>>NSZ THR様 (´;ω;`)その時にならないとわからないのです(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ この作品人気ありすぎて法律見直した方がいい気がしてきた(ゆきな)
(´;ω;`)ブワッ 残り10切っちゃったねw(eitogu)
(´;ω;`)ブワッ おかしいwこの支援の伸びはおかしいといいつつ支援するw面白くて好き☆(よしお)
(´;ω;`)ブワッ 140もの紳士がいるとは・・・。この世の中もまだまだ捨てたものじゃないな(sia)
(´;ω;`)ブワッ  まあ、普通自分の名前ですからねえ。(ZERO&ファルサ)
(´;ω;`)ブワッ  誰だよ、萌ちゃんw(d2b)
(´;ω;`)ブワッ  華雄(´;ω;`)(Phobos)
(´;ω;`)ブワッ さすがの紳士。余裕の対応(ACE)
(´;ω;`)ブワッ 紳士諸君に言っておく、『貧乳』と『ロリ』は別物だと言う事を!(Roco)
(´;ω;`)ブワッ 紳士の多さに感動したお・・・。あと明命は仲間になるんじゃろうか・・・(283)
(´;ω;`)ブワッ 作者よ 私はロリが好きではない ロリも好きなのだ 具体的には秋蘭とるるのからみとかいいねぇ あと董卓とかもう獲はロリに入るの? 詠は胸がそれなりにあるけど(NSZ THR)
>>gyao様 (´;ω;`)恋共ではけっこうかっこいいので、こっちでは(どのキャラもすべからく)ギャグです(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ 華雄がかわいそう(´;ω;`)ブワッ(gyao)
>>ある様 (´;ω;`)wikipediaとかにも乗るんでしょうね。『水関の戦いでは空を舞う姿が目撃され―――』とかなんとか。(一郎太)
>>gesuto様 (´;ω;`)どうした(一郎太)
>>あるるかん様 (´;ω;`)たしかに(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ 空飛ぶはわわ……後世にまで語り伝えられるんだろうな……(ある)
(´;ω;`)ブワッ 私は今とても感動している。(gesuto)
(´;ω;`)ブワッ なるほど・・・。紳士達が力を合わせれば前回のノルマは1日もかからないのか・・・・・www(あるるかん)
>>eitogu様 (´;ω;`)※数は一郎太分を勘定しないです(一郎太)
>>森羅様 (´;ω;`)100いってるのは支援だぜ(一郎太)
>>エミヤ様 (´;ω;`)いいえ、隣の会場です(一郎太)
>>だる様 (´;ω;`)そこはほら、某氏が傑作を残してらっしゃるので出せませぬ(一郎太)
>>BASS様 (´;ω;`)あまりはっちゃけたのは見ないですからね。というか一郎太作品の中では珍しく一刀君が童貞じゃなくなった(一郎太)
>>ハセヲ様 (´;ω;`)月は確実に入るだろうな。だが詠はおっぱいが………(一郎太)
>>hirohirorin様 (´;ω;`)ルビは『ロリコン』ですね(一郎太)
>>happy envrem様 (´;ω;`)カワイソス(一郎太)
>>Flak18様 (´;ω;`)幕張は当時小学生だったけど大好きでした。………あ、だからいまの一郎太はこんなに歪んでいるのか(一郎太)
>>アルヤ様 (´;ω;`)もう100だぜ。でも今回はあと50……(一郎太)
>>ryou様 (´;ω;`)この紳士め(一郎太)
支援も※も後三分の一になりましたね。(eitogu)
100※GETwww 紳士諸君支援お願いします!!!!(森羅)
(´;ω;`)ブワッヒャッハー同士の集まる社交場はここかぁー(エミヤ)
(´;ω;`)ブワッ 小芝居に感激する華雄さんがいいひと過ぎる。恋がチビ化していれば、すばらしい癒し系になるだろうなぁ(願望)(だる)
(´;ω;`)ブワッ ※&支援せざるを得ない こんな一刀が主役の北郷伝があってもいいんじゃないかと思います。(BASS)
(´;ω;`)ブワッ 一刀の紳士ぶりに感動する。月と詠もロリに入るのだろうか・・・?(ハセヲ)
(´;ω;`)ブワッ 紳士すぎるww(hirohirorin)
(´;ω;`)ブワッ 華なんとかさんはいつも通りですねwww(happy envrem)
(´;ω;`)ブワッ、これは『幕張』並に面白いじゃないか(Flak18)
(´;ω;`)ブワッ うpから半日で支援数が目標の半分超えてやがる・・・・・・!(アルヤ)
(´;ω;`)ブワッこの作品今までの一郎太さんの作品の中でも特に好きです。面白すぎるよ。(ryou)
>>骸骨様 (´;ω;`)あとどのくらいだろうな(一郎太)
>>readman様 (´;ω;`)少勢だから仕方がないのだ(一郎太)
>>通り(ryの名無し様 (´;ω;`)そろそろ減速するんじゃね?(一郎太)
>>こるどいぬ (´;ω;`)ひさしぶりだな(一郎太)
>>朱槍様 (´;ω;`)カワイソス(一郎太)
>>qwon様 (´;ω;`)少しくらい遊んだ方がいいのですよ、真面目だから(一郎太)
>>Joker様 (´;ω;`)何人紳士がいるのかな(一郎太)
>>道端の石様 (´;ω;`)1か月くらいかかるのではと一郎太は読んでいる(一郎太)
>>琥珀様 (´;ω;`)ちっちゃいから可能性は高い(一郎太)
>>腐った食パン様 (´;ω;`)だろ?(一郎太)
>>yukiko様 (´;ω;`)連合だし(一郎太)
>>eitogu様 (´;ω;`)華雄さんは…けっこう年いってるからなぁ(一郎太)
>>走る地軸様 (´;ω;`)わかんない(一郎太)
>>toki様 (´;ω;`)連合中だしいずれ会うのでは(一郎太)
>>あるるかん様 (´;ω;`)どうなんだろう(一郎太)
>>氷屋様 (´;ω;`)捻挫した(一郎太)
>>kazz様 (´;ω;`)支援か※(ry(一郎太)
>>azu様 (´;ω;`)支援が必要だ(一郎太)
>>IFZ様 (´;ω;`)わかんない(一郎太)
>>ロウェン様 (´;ω;`)そりゃそうだ(一郎太)
>>弌式様 (´;ω;`)なんとなく(一郎太)
>>danjain様 (´;ω;`)あと80ほど支援が必要だ(一郎太)
>>きの様 (´;ω;`)あっちはその方面でいくか(一郎太)
>>jonmanjirouhyouryuki様 (´;ω;`)落ち着け(一郎太)
>>アルヤ様 (´;ω;`)その発想はなかった(一郎太)
>>シグシグ様 (´;ω;`)あと80くらい必要だ(一郎太)
>>quarter様 (´;ω;`)ギャグだから(一郎太)
>>summon様 (´;ω;`)朱里はもっとはっちゃけてもいいと思うんだ(一郎太)
>>よーぜふ様 (´;ω;`)感じるな(一郎太)
>>森羅様 (´;ω;`)なんてこった(一郎太)
(´;ω;`)ブワッ 朱里もいい感じに染まってきたなwww目指せ、支援150!!(量産型第一次強化式骸骨)
(´;ω;`)ブワッ 華雄が不憫可愛良い。本当に不憫可愛良い。後、平和な桃香達のやり取りもほんわかして大好きです。(readman )
(´;ω;`)ブワッ 朱里のぷっつんぶりが可愛いなぁ、よし早く支援150を目指して同志たちは加速する。(通り(ry の七篠権兵衛)
(´;ω;`)ブワッ 本格的に朱里が壊れ始めた・・・いいぞ、もっとやれ(運営の犬)
(´;ω;`)ブワッ 朱里がグレたwwww(朱槍)
(´;ω;`)ブワッ 朱里がいい感じに壊れてきてるw(qwon)
(´;ω;`)ブワッ はわあわの毒々しさwww とある一刀の義妹楽園を目指して、ガンバレ…頑張るんだ紳士(おとこ)たちよ!!(孔明)
(´;ω;`)ブワッ 150になっても我ら(紳士)が力を合わせればできないこと(突破)はない!!(道端の石)
(´;ω;`)ブワッ ちんQは仲間になるのかな?(琥珀)
(´;ω;`)ブワッ こ れ は ひ ど いww(腐った食パン)
(´;ω;`)ブワッ 後方の平和さが何とも言えないw(yukinko)
(´;ω;`)ブワッ 華雄さんに幸せを与えてあげてください それはそうと朱里がえらい毒ずいてたのにワロタw(eitogu)
(´;ω;`)ブワッせんせー恋はロリに含むんですかー?(走る地軸)
(´;ω;`)ブワッ やり逃げされたっきり、一刀と再会できない白蓮も哀れ(tokitoki)
(´;ω;`)ブワッ 華雄いい人だなぁww 朱里も自棄になって吹っ切れたみたいだしww そういえば孫家とは関係が険悪なのかな?(あるるかん)
(´;ω;`)ブワッ もうどこまでも突っ走れwww(氷屋)
(´;ω;`)ブワッ 早く続きを(kazz)
(´;ω;`)ブワッ 皆ぁぁぁ〜この外史を終わらせてはならない!! 立ち上がれ同士よ!!(azu)
(´;ω;`)ブワッ。ちょ!?かゆうまさん死んだの?死んでたら許さないぞ!!(IFZ)
(´;ω;`)ブワッ はわわとあわわが可愛いっす!!!(ロウェン)
(´;ω;`)ブワッ ていうかなんでブワッwwww(弌式)
(´;ω;`)ブワッ まだみぬ義妹達の為にのびろ?(赤字)
(´;ω;`)ブワッ 紳士諸君には不可能が無いと信じているぜ  だから続きください(danjain)
(´;ω;`)ブワッ  桃香のとこが巨乳連合になってた(きの)
(´;ω;`)ブワッ やべぇ、ハードルあがった。それでも前回のペースだと三日で次が出るって事か?(アルヤ)
(´;ω;`)ブワッ それでも続きが読みたいので支援します!!(シグシグ)
(´;ω;`)ブワッ 華雄さんの退場早い・・・(quarter)
(´;ω;`)ブワッ な!?ハードル上がった!? くっ、みんな支援よろしく!!!  はわわ軍師の予想外なかわいさ回でした。(summon)
(´;ω;`)ブワッ むしろビクッ(よーぜふ)
(´;ω;`)ブワッ ※数50増えとるwww  支援するしかないなwww(森羅)
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