【改訂版】真・恋姫無双 霞√ 俺の智=ウチの矛 二章最終話:話の十
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 「っ、くぅ……っ」

 

 井戸はなんとか見つけた。

 城の裏、城壁の外にあった豚舎の前に、小さな井戸が一つあった。

 

 ……ちっとも綺麗になった気はしないけど、とりあえず目に見える汚れは落とせた。

 さて、ここからが本番だ。

 

 正直、刃物がどれだけ深くまで傷つけているのかさっぱり分からない。

 応急手当とかそう言うのは中二病こじらせた煽りで勉強はしたし、こっちに生まれてからも何度か学習し直しはしたが……。

 

 医療機関がない場合の想定なんて知らない訳で。

 何処まで深い傷なのか分からなきゃ、縫合もまともにできないし。

 

 という訳で、だ。現代(?)医学じゃ絶対にやっちゃいけないこと『素人が刃物を抜く』をしなくちゃいけない。

 刃物の刃渡りが分かれば、何処まで傷が到達しているか分かるし。

 

 さぁて、凄く痛いんだろうなぁ。

 行くぞ、俺。短剣に手を掛けて、歯を目一杯くい縛って。

 

 「っツ、ぐ……っ、い、ぎっ……!?」

 

 痛い痛い痛い!!!

 ヤバいよ、これなら死んだ方が楽だよ!!

 止めたい、止めたいよ! もう止めてこのまま手に力を込めたら死ねるんじゃ……。

 

 「っ、っく……ふぐぅ……、はぁっ、はぁーっ……。へっ、抜いてやった」

 

 第一関門突破、できたか。 

 刃物に当って刺激の無かった神経が、引き抜く摩擦で擦れまくる。

 すると電気信号が脳味噌まで伝わって、痛みが俺に襲いかかったんだろう。

 

 しかし物凄く、ロトシックスが五回連続で当るよりも幸運なことに、俺の腹に刺さった刃物は大きな血管を傷つけてないみたいだ。

 多量では無いけど、出るものは出てるので着物の袖をちぎったので圧迫止血をする。

 ……手に力が入んなくて上手く抑えられない。

 

 「ふーっぅ、ふー、ふーっ」

 

 深呼吸して、痛みで痺れた脳味噌を、全身を活性化させる。

 ……やっと、落ち着いたか?

 

 「ふぅ……」 

 

 出血が落ち着いたところで、納屋で見つけた針と糸で自分で縫合する。

 短剣の刃渡りは8pくらいってことは、5p分は確実に腹んなか入ってたのか……。

 多めに見積もって6pは刺傷が届いてるってことだ。

 

 ……縫合できるのか?

 いや、出来る出来ないじゃ無くてやるっきゃないんだけどさ。

 普通なら腹開いて中から順に縫うべきなんだろうけど……。

 俺一人で腹開いたら唯の切腹じゃん。

  

 この際見た目がどうこうなんて気にしない、兎に角丈夫にするために結節縫合で行う。

 これは一針ずつ丁寧に丈夫に縛ってゆく方法だ。どうせ運任せの治療だし、抜糸も諦める。兎に角実用性だけを重視する。

 

 大体、腸管をこの短剣が傷つけてたら、俺は腹ん中で自分の糞をする羽目になるんだ。

 そうしたら感染症が腹ん中で起きてアウト。

 傷を確かめられない今、俺に残された方法は運よく傷つけられてない事を祈るだけ。

 

 見た目とか二の次三の次どころか二百の次三百の次位の重要度だし。 

 

 

 しても……自分で、この針を腹に刺すのか。

 痛ってェんだろうなぁ……。

 てかこの針、この糸でも感染症になるかもしれんし、もう綱渡りってレベルじゃねぇぞなコトさっきからしてるんだし……。

 

 「ええい、儘よ! こうなりゃヤケじゃ!」

 

 徐に針を刺す。

 

 「っ、ぅぅっ……痛ってぇ……」

 

 さっきよりはマシか?

 いやどっちもどっちだ。

 自分で刺してる分痛い気もする。てか見た目が痛い痛い痛い!

 

 あのはりツボ治療の光景見てるときみたいな気分、痛くないのに痛い感じ。

 あ、俺刺さってるから痛いのか。いや視覚的に痛いってのもあるぞ、ゼッタイ。

 

 「っ、っくぅ……一針終わり……」

 

 余計なこと考えつつ手元に集中するって高度な技を展開しなきゃとてもじゃないがやってられない。

 傷口に集中すれば痛いし、集中しないとミスをするし。

 

 ……短剣の刺し傷で良かった。

 長い切り傷とかだったら縫合中に自殺するかもしんない。

 

 「っ、ふぅ……二針目」

 

 幅的にはあと一針かな。  

 耐えろ俺、頑張れ俺。霞にもっかい会う為に……。

 

 「っぎ、くぅぅっ……ぐっ、さ、三針目ぇ……」

 

 お、終わった……。

 助かるかどうか、この先、生きられるかどうかは別としてさ。

 兎に角俺は……。

 

 「ははっ、は、あはははははっ!! やってやった!! 俺はやり遂げてやったんだぞ!!」

 

 そうだ、俺はやり遂げたんだ! 

 お前らが殺そうとして、刺されて、でもそれを乗り越えたんだ!!

   

 「ザマぁ見やがれ上司共! 俺は、俺は生きてるぞっー!!!

  あはははっ、あはははははははっ!! ははっ……、ってこんなことしてる場合じゃないな」

 

 そうだ。──行かなきゃ。

 

 「……キミの、霞のもとへ」

 

  

 

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 **

 

 

 /霞

 

 

 

 「……ん、かずと?」

 

 

 起きた時、部屋の明かりは落ちとった。

 窓から見えるんは、まんまるの大きなお月様。

 

 

 「うち、こんなとこでなにして……」

 

 

 記憶が靄につつまれとる様な感じで、いまいち頭がハッキリとせぇへん。

 きょろきょろと寝台周りを見回す。

 

 「……袖? なんでこんなとこに布切れが……っ!?」

 

 

 せや、一刀や!

 一刀が死んだ、って聞かされてから、途端にウチ記憶が曖昧になって……。

 

 

 ……何があったんや?

 

 何でこないな場所にウチは一人で居るんや!

 一刀が死んだ?

 

 確かめもせず何を勝手に絶望しとるんや!!

 

 嘘かもしれんのに、まだ一刀生きとるかもしれんのに!!

 あの時動いてれば何か出来たかもしれんのに!!

 

 ……もし、本当なら亡骸を探しに行って、真名の誓いを交わしたウチが埋葬したらなアカンのに。

 

 

 ……本当に。

 

 

 「なにフザケとるんじゃボケぇ!!」

 

 自分に、自分で怒鳴った。

 本当に、どんだけ甘ったれとるんや、ウチは。

 

 勝手に絶望して、勝手に一刀を見捨てたんや、ウチは。

 ……最低や。

 

 「……今からでも、行かなアカン。一刀を、見つけなアカン」

 

 行こう、一刀んところに。

 足に力込めて、踏み出した瞬間。

 

 

 扉が、重く木の軋む音を響かせながら開いた。 

   

 

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 **

 

  

 「……一刀? いや、ちゃう。……あんた誰や」

 

 一瞬だけ抱いた幻想。

 一刀が、ウチんトコまで来てくれた、っちゅうのは直ぐ壊した。

 

 一刀はこないに外道臭うない。

 

 「……なんだ、意識が戻ってたのか」

 「誰や、アンタ」

 「俺が誰か、そんな事はどうでもいい。

  大事なのは、お前が壊れている事だ、張文遠」

 「……」

 

 ヤバい。この男はヤバい。

 強い……いや、ちゃう。怖い。

 本能的に怖い。

 人を、その辺の虫とか飴玉とか、そんな程度にしかおもっとらんマジもんの外道や。

 

 「戦おうとなど考えるな。お前は生きてさえいればいいんだ。別に達磨になっていようが誰も構わない」

 「けっ……、アンタなんかにヤられんわ」

 「……どうとでも言うが良いさ。眠っていれば薬を使おうと思ったが、それは骨が折れそうだ」

 「やってみぃや。本当に骨でもなんでも折ったるわ」

 

 出来る気、全くせぇへんけど。

 口だけでも威勢良くしとらんと、対峙もマトモにしとれん。

 

 「なるほど……コレは聊か威勢が良過ぎるな」

 「生憎ウチの取り柄っちゅうのはそれくらいやもんでな」

 「……この手は使いたくなかったが、女の心を折るには一番楽な方法がある。知ってるか?」

 「そんなん知りたくもないわ」

 

 聞きたくもない、今すぐ耳塞いでまいたい。

 

 「犯す事だ。生意気な奴ほど効果がある」

 「っ……この変態め」

 「だが……生憎生娘のままでおけ、と達しがあったのでな」

 「……」

 

 少しだけ安心した。

 純潔を無理やり散らされるくらいなら、自害したろうかとおもっとったのもあったし。

 一瞬だけ、気が緩んだ。

 

 ──それが、失敗やった。

 

 「っ!? なっ、離せっ!!」

 「ソレは無理な相談だ」

 

 一瞬で組み敷かれて、手を後ろで押さえられ身動きがとれんようなった。

 

 「……薬で、何もかも忘れるだけだ」

 

 んなこと見りゃ分かる。

 この状況でよう分からん丸薬を手にもっとるのを見りゃ、其れをどう使うかなんて馬鹿でも分かる。

 

 「同情するんか?」

 「それはあり得ない」

 「けっ、なら無駄口叩くなや。アンタの声なんか聞きとうない」

 

 

 

 ──な、一刀。

 

 

 

 「っ、らぁっ!!」

      

 

 

 ゴガッ、ってえらい鈍い音が、辺りに響いた。

 

 

 

 「……ただいま、霞」

 

 

 

 

 「遅いわ、ばか」

 

 

 

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 **

 

 

 

 「遅いわ、ばか」

 

 本当に、そうだよな……。 

 勝手に霞の幸せはコレ、って決めつけて、その結果がさ。

 

 霞が、泣いている。 そんな、一番させちゃいけない表情をさせてしまった。 

 ……俺は、とんだ大馬鹿者だよ。

 

 「遅い、遅いわぁ……ばか、ばかばかばか!」

 「……ゴメン」

 「こ、怖かったんやで……ぐすっ」

 「ゴメン、本当に……」

 

 倒されたままの霞を抱き起こす。

 いつも溌剌としてたその表情は涙でぐしゃぐしゃに。

 元気一杯の引き締まった体躯は恐怖で震えて。

 

 ……全部、俺が。

 俺がさせてしまった。

 

 「ゴメン、いくら謝っても足りないだろうけど……」

 「ううん、ウチも、謝らなあかんの。

  ウチが下手な嘘吐いたせいで……一刀を殺しかける原因作ってまって……。

  それだけやない、ウチが一緒に居った所為で、一刀にまで害が……」

 

 慰めるのは違う気がした。

 この場で、そんな言葉は酷く陳腐な気がした。

 

 「そっか……」

 「……うん」

 

 沈黙が辺りを支配した。

 

 聞こえるのは、霞と俺の心臓の音だけ。

 霞の体温が、香りが、存在が何よりも近くに感じるだけ。

 

 

 「なぁ、霞……」

 「うん?」

 

 霞の大きな翡翠色の猫目が俺を見つめた。 

 吸い込まれる様な深い色。

 

 「……ん」 

 

 不器用で真っ直ぐで、誰よりも近しいこの少女が、どうしようもなく愛おしく感じた。

 既に思考は霞で麻痺している。最初は唇をなぞるような優しい接吻。

 次第に深く、互いに求め合う接吻へ。

 

 「ふぁ……ん、ちゅぅ……っ」

 

 唾液を交換し合う濃厚なキス。

 霞の匂いで鼻腔が埋め尽くされて、脳の何処かが蕩ける様な感覚がする。

 

 

 「……っ……ぷぁ」

 

 

 息の続く限り、いつまでも合わせていたい。

 そんな思いに駆られる。

 

 

 

 「霞……二人で、逃げよっか……」

 「……うん」

 

 

 

 

 

 

  

 

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 **

 

 

  

 エピローグ

 

 

 

 俺の想う幸せ。

 富があり、金があり、食べ物があること。

 雨露に打たれることなく、安全に休眠をとれる空間があること。

 

 霞の想う幸せ。

 友達がいて、仲間がいて、愛しい人がいること。

 孤独に苦しむことなく、安心出来る居場所があること。

 

 俺と霞の理想の差。

 それが、俺と霞、二人を苦しめる羽目になった。

 

 

 「……一刀」

 「ん? どした、霞」

 「むにゃ……」

 

 

 だからと言って、どちらかがどちらかに合わせる、なんてことはしないんだけどさ。

 

 でも、俺は霞の幸せを俺の物差しで測って、霞はその逆をして。

 そんなちっちゃな擦れ違いで、俺達は互いに互いを失いかけた。

 

 ……まぁ、俺は何時感染症で死ぬか分からない身であることは変わりないんだけどさ。 

 そんな空気の読めない事実はひとまず置いといて。

 

 

 「……なぁ、霞。本当に、これで良かったの?」

 

 何度目か分からない質問を繰り返す。

 

 「んんっ……かずとぉ……」 

 「……」

 

 霞が今笑っている。今俺の隣に居る。

 本当にこの結末が幸せにつながっているのか分からないけど、キミが幸せなら、それでいいか。 

 

 「(俺は、この娘のために強くなる)」

 前に決めた。胸に秘める誓いを、繰り返す。

 寝ている少女の頭を撫でる。

 

 「むにゃ……」

 

 「(いつか、俺が守るって、言えるくらいに……)」

 

 そして、起こさないように優しく、

 父親が娘にするように、

 軽く額に口づけた。

 

 

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 **

 

 

 并州、とある一室。

 

 

 「張任殿、良かったのですか?」

 「……はて、何のことか」

 

 

 仁義の将、と巷では呼ばれる生粋の職業軍人、張任。

 彼の副官はわざとらし過ぎる上司の態度に溜息を一つ吐いた。

 

 

 「しらばっくれないでください。命令違反を貴方が犯すなんて……」

 「さてな。俺は賊に襲われ負傷。張文遠は自害した。儒子は死んだ。何処に何の問題がある」

 

 

 頭に小さく出来た瘤をさすりながら芝居がかった仕草をとる張任。

  

 

 「……情けをかける等貴方らしくも無い」

 「子供さえ笑えない世に、意味などあるものか……」

 「いまさら偽善を振りまくのですか?」

 「それでも、だ」

 

 こうなれば梃子でも動かないコトを知ってる副官は、やれやれと溜息を吐くと背を向けた。

 

 「子供二人、徒歩でこの雪原を超えられる訳もないでしょうに……始末書、自分で書いてくださいよ」

 「……ああ」

 

 

 (願わくば、彼らに未来があるように) 

  

 

 彼の目は窓の外を、吹雪吹き荒れる并州馬邑の町並みを見つめていた。

 深い悲しみを湛えながら。

 

 

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 あとがき

 

 

お、おわったー!!

二章目なのにめっちゃ難産だった少年時代編やっと終わりました・・・・

此処まで長かった・・・・ って言う程でも無いですけど

 

この章で書きたかったことは、人間の弱さです。

実際のところ、子供一人で国が潰せる訳もないし、大人の計画を壊す事も出来ない。

そんな、人間らしい子供の恋姫を書きたかったんです。

妙にリアルで、妙に人間くさくて、誰にでも正義や想い、理想や野望があって。

誰が絶対悪、なんて分かりやすいこともない人間臭い世界。

ってのを書きたかったんですけど・・・

 

なんかやっつけな感もあるような・・・・

ま、いっか(ぇ

 

 

そして今回までで消費されなかったフラグや設定

ババアや張任、そして一刀と霞にも大きく影響を与えた計画

は今後の展開にかかわってくる・・・はず。

 

 

次のページは2章のネタばれ設定です

 

 ↓ ↓ ↓

 

 

 

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結婚裏設定。

 

 ・霞を嫁がせることで、霞母がシルクロードから齎せられる莫大な利益を独占できるために、この取引を受けた。

 ・実際のところは、邪魔な相談役と霞父が死ねば簡単にのっとることが出来るためであって、霞母は飾りに過ぎない。

 ・ヘイ州宮中の人員は、六割が劉家の工作員が入っている。

 ・霞との婚姻で親族というつながりが出来れば、名目も大義名分もそろい堂々とのっとることが出来るためのこの作戦。

 ・つまり黒幕は蜀の劉家。一刀のボスは劉家の将の一人。

 

 

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ネタばれ終わり。

 

 

 

何か質問がある場合は気楽に聞いちゃってください。答えられる範囲で答えます。

 

次からは三章:馬賊・大器大成編に入ります。

では

 

 

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アンケ

 

甘寧、顔良、文醜以外のキャラで登場して欲しいキャラを一人一つまで選んでください。

 

1・周泰

2・馬超

3・程c

4・趙雲

 

 

 

説明
二章最終話です。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
6718 6022 66
コメント
4かな♪(ミクボン)
3ですかね(samidare)
2でお願いします(楠 由良)
3がいいかな?(歴々)
3でお願いします!(kyowa)
馬賊ってことは馬を抜きに語れないでしょうし2の馬超さんで。ところで霞の義母ババアはどうなるので?やはり蜀の人たちに適当に使い捨てられるのですかね?(mokiti1976-2010)
3でお願い      ぐう・・・・(駆逐艦)
4で。霞を嫉妬させるならこの人でしょう(ハセヲ)
1の御猫様万歳(danjain)
1で嫉妬する霞に期待。(eitogu)
1でお願いします(よしお)
3でお願いします(ロードスネーク)
明命さんに一票^^(solomon4)
明命さんに一票(kawa01jan)
1番少ないなぁ。お猫様大好きっ子で。(アルヤ)
3かな?場を混ぜ返しつつ、適度に一刀と霞の相談役になってくれそうなので!(シグシグ)
無理もない事だが、ここの一刀だと頭脳派が一人はいてやらんとやばそうな希ガスなので3で。偽善? それでも確かに救われる奴がいるなら、それは間違いなく『善』だよ。偽りだろうがなんだろうが、な。(峠崎丈二)
3を…選んでみます(akieco)
3だろうな普通に考えて、このままだと猪しかいなくなる件(さとッチ)
情報の重要性が余り認識されていない時代で、諜報を行うモノの大切さを彼は知っているはず、という事で1で。(ルサールカ)
馬超に出て欲しいな。というか、二人で文字通りの「愛の逃避行」かよ、テンションがMAX(ロンギヌス)
4でお願いします。(アカツキ)
1で!(氷屋)
一刀、自分で傷の縫合しちゃうとか…男ですね! アンケは1で、1でお願いします。(summon)
1と3がいいけど、一人に絞れというなら3かな。甘寧、文醜、顔良と武将は揃っているので。(量産型第一次強化式骸骨)
二章目、お疲れ様です!3希望です!(ああ)
騎馬繋がりと性格も会いそうで2を希望、でも脳筋揃いでつらいので2と3の組み合わせもありかも。(殴って退場)
騎兵繋がりという事で、2!(聖槍雛里騎士団黒円卓・黒山羊)
星と風の組み合わせは他の方の作品でもよくありますから〜此処は2と3で、翠と風の組み合わせが見てみたいですね。(劉邦柾棟)
4か2で酒飲み、馬乗りの二人なら意気投合(黄昏☆ハリマエ)
3,4でファイナルアンサー!!!(三郎べぇ=昌鹿毛)
4の趙雲で。面白そうというだけでたいていの事をしそうだから。よほどひどい事じゃなければだけど。(陸奥守)
霞と一刀に幸多からん事を祈りつつ。・・・3、かな?軍師の一人は居ないとやっぱきついでしょww(狭乃 狼)
4と3がいいなー(まーくん)
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