テストの憂鬱 |
ぼく「はぁ・・・。」
10月1日、テストが帰ってきた。
ぼく(また100点・・・。何故世の中はこんなに簡単なんだろう・・・。)
あなた「わぁー!また100点!素敵!座談会来ない?」
ぼく「このくらい序ノ口さ。君もやればできるよ・・・。」
あなた「えへへ。そうかな?」
ぼく「はぁ・・・。」
ためいき「やぁ!ぼくためいき!よろしく!」
ぼく「うっせしね」
あなた「ためいきばかりしてると幸せが逃げるわよ。座談会来ない?」
ぼく「そんなの妄言さ。それより座談会座談会ってなんだよ。」
あなた「知らないの?ちょっとした宗教よ。」
ぼく「ぼくを救ったり、変えたりするためには、私の環境を救ったり、変えたりしなければならない。ちょっと君には難しいかな?」
あなた「うーん・・・。」
ぼく「とにかく 目障りだ。 僕の前から消え失せてくれ。」
的確な判断だと僕は思った。しかし・・・
つづく・・・。
説明 | ||
溜めてた作品です | ||
総閲覧数 | 閲覧ユーザー | 支援 |
587 | 558 | 1 |
コメント | ||
みなさんコメントよろしくー^^(kuen3) | ||
タグ | ||
神作品 天才作者 鬼才現る 奇才現る pixiv | ||
kuen3さんの作品一覧 |
MY メニュー |
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。 |
(c)2018 - tinamini.com |