外史異聞譚〜幕ノ三十二〜 |
≪漢中鎮守府/任伯達視点≫
こうして驃騎将軍・張文遠殿が巨大な爆弾と共に漢中にお越しになられたことで、私達の日常は完全に崩壊しました
まさか陛下や殿下の市中漫遊に一刀さんを同行させるなどという事ができるはずもなく、本来私と公祺さんで行うはずだった信任投票とそれに類する業務の全てが私ひとりに被さる形になったからです
陛下は特に司法隊の業務や私達の雑談の中に出ていた区役所や孤児院に非常に興味があるらしく、機会があれば他の施設も見たいという事で、表向きは祭酒見習いという触れ込みで五斗米道の方々が面倒を見る事になりました
殿下に関しては同年代の子供達と同じ事をやってもらうという事で、学舎に通う事になりそうですが、元々の教育が飛び抜けているので、そこの部分は様子を見ながら、という事になりそうです
つまり、この段階で公祺さんは鎮守府から一歩も動けなくなった、という事になります
巨達さんも本当は手伝ってくれるはずだったのですが、孫家のほとんどが客将としてやってくることが決まったため、それに備えての諸事に忙殺され、やはり動く事ができません
仲達さんの場合は劉玄徳殿と公孫伯珪殿の視察と、これから多数流入してくるであろう諸侯の間諜に備えて元直さんと共に打ち合わせの日々です
これは忠英さんや儁乂さんも同じで、重要施設や情報保護の優先順位の組み直しや人員の割り振り、調練に関して等というものなので早急に行う必要があります
元皓さんと元明さんは一見暇に見えるのですが、私を含めた全員に涼州への対応を丸投げされてしまいまして、毎日机の前で踊っているそうです
急激に増えた諸侯や豪族の友誼を求める声への対応もあり、仕事はやっぱり減っていないみたいです
子敬さんは、これから予測される涼州と上庸との戦に備えて、一見軍備を固めているように見えないようにしながら備蓄を進めるという難事を押し付けられ、声の音階が一段あがっています
孫家への供出を隠れ蓑に上手にやっているみたいですが、下手に声をかけると噛み付かれそうな状態らしいです
一刀さんはこれらの補佐を全般的に行いながら来客の相手をするはずだったのですが、陛下と殿下がこられた事で表向きはどうあれ、常に身体を空けていなければならない状態となりました
内情はどうあれ、天の御使いの名前がいつどこで必要になるか全く読めない状態になったのと、さすがに食事をするのに陛下や殿下を無視することが不可能だからです
会議に関してもこの二人がいない時間で行わなければならなくなりましたので、全員が時間の調整を余儀なくされ、ほぼ慣例となっていた朝餉もしくは夕餉での会議が行えなくなったのも非常に大きいと思います
洛陽でしつこいくらいに打ち合わせをしていなければ、この段階で信任投票は大幅に遅れていた事でしょう
こういった事情から、さすがの私でも張文遠殿に恨みがましい視線を送るのを止める事ができないでいます
今目の前にいらっしゃいますので、現在進行形で、ですけれど…
「そない恨みがましい目で見んといてえな……
ウチらも止めようとはしたんやから」
「無理です」
視線を逸らしながら胸の前で指先をつんつん合わせながら謝られても無理なものは無理です
しょんぼりと肩を落とす文遠殿を一顧だにせず、私は予てより伺っていた希望に従い、漢中の邑を文遠殿が効率よく廻れるように企画された日程表を提示します
「公布は一斉に行いますが、投票に関しては将軍が全ての邑を廻った上で、鎮守府で祝会と称した催しを行なっていただいた後に実施する事になっております
日程はこのように……」
「なんでこないに時間かかるん?」
日程表が理解できない、という顔で顎を撫でながら文遠殿が呟きます
「こないに時間かけてたら逆に疲れてまうわ
この半分の日程でええよ」
えっと、これでもぎりぎりの日程のはずなんですが、一体どういう事でしょうか
「ウチと小飼いの騎兵なら、この半分の日程で余裕やっちゅうねん
特に難しい事もない
ウチらがどんだけあの三人の判断に救われたか、それを触れて回るだけやしな」
「いえ、さすがに将軍達だけという訳にはいきませんので、私も同行しますし…」
だからそんな無茶な速度で動かれては困る、と言ったつもりなのですが、どうしてでしょう
全く通じていないような気がします
「ちーっと無茶するけど、途中で馬だけ借りれればええ
何、ウチが乗せたるさかい、心配はいらんで?」
「いえ、そういう意味ではなくてですね…」
だめですこの人、既に私の話を全く聞いていません
いえ、確かに驃騎将軍が寸暇を惜しんで漢中を駆け巡り、三名の留任を請うというのは効果的でしょうが、そんなものに付き合わされたら死んでしまいます
「まあ、今日はさすがに皆の手前もあるよって我慢やけどな
明日から頑張るでえ!」
「だから私の話を……」
だから私は文官なんですってば!
訓練された人達と同じ速度で半月も馬に乗ってたら、疲労と過労で本当に死んじゃいます!
「そやそや!
さすがに今夜はあの三人も謹慎やらはなしんこにしてくれるんやろ?
いやあ、楽しみやわあ…」
「お願いですから話を聞いて………」
「直接もう一度、個人的にお礼も言いたいしなあ
う〜ん、俄然燃えてきたでえっ!!」
言葉通りメラメラと燃え上がる文遠殿を、私は諦観と絶望に浸りながら見つめます
恐らく、こうまで聞く耳を持たないという事は、誰かにこう吹き込まれたのでしょう
「そうね……
アンタがそのことについて全力で漢中を駆け巡って、武勇伝なんかと一緒に触れて回れば、それだけで私達もその三人の人気も一気に鰻昇り、って感じかしら」
誰が何をどう言ったのか、そのときの表情までが浮かんできた私は、文遠殿に悟られないように深く溜息をつきました
あとで華陀先生に頼んで、滋養強壮薬と軟膏、準備してもらおう………
≪漢中鎮守府/羅令則視点≫
私と仲業さんと令明さんは、漢中に戻ってすぐに“自主謹慎”という形で蟄居していました
これには実は理由がありまして、罪科の公布による信任投票、などという前例が全くないため、正式な罪人というには宙ぶらりんな私達を入牢させる訳にもいかない、という事情があります
元々、現在の漢中の牢は罪人を長期間留め置くような形での設備ではない事もその要因です
漢中で長期間、取り調べ等により身柄を拘束する場合は、旧鎮守府に新設された専用の抑留施設を用いるのですが、そこまでしなければならないという事もないだろう、という事で私達は自主的に蟄居謹慎していた、という訳です
この判断に便宜を計ってくれたのは仲達さんで、さりげなく警備を配して身の回りの事柄や個人の接触がないように計らってくれています
書物や囲碁等も禁じられている訳でもないので、実は漢中に赴いてからはじめてゆったりとした時間を過ごせていると言えるかも知れません
公祺さんが“健康診断”と称して来てくださった時にさりげなく教えてくれましたが、一刀さんは洛陽での約束の通り、将兵に対する当たりがかなり柔らかくなり、今までと異なってよく話しかけてくれるようになったようです
「まあ、今まで考えてもいなかったことをはじめたんで、まだぎこちないけどね」
そう言って笑ってましたが、少なくとも一歩は進んだという事がはっきりしただけでも、今のこの立場にある事を後悔する事はないでしょう
他の二人の様子を聞いたところ、仲業さんが唯一
「愛でる花がないのだけが不満かな」
と冗談なのか本気なのか判断に困る事を言っていたくらいで、二人共穏やかに過ごしているようです
ただ、身体を十分に動かせないのは辛いようで、そこは私も同じだったりします
そうして数日を過ごしていたのですが、俄に部屋の外が騒がしくなりました
「ええからええから!
許可は貰っとるんやし、邪魔せんといてえな!」
………この声はまさか?
「よっ!
洛陽ぶりやね、元気しとった?」
あ、頭痛い……
ええ、嫌な予感はしてたんです
漢中にはこういう訛りのある人は、あまりいなかったりしますから
「なんと言いますか、驃騎将軍もお元気そうで…」
「なんや仰々しいなあ……
そない呼ばれ方したら、嫌われてるんかと思ってまうわ」
こういうカラッとしたところは私も好ましく思うんですけどね
「予想はしてましたけど、早速無茶をなさってるようですね」
くすっと笑いながらの私の言葉に、文遠殿は意外そうな顔になります
「いや?
ウチ無理強いはしてへんよ?
表のはアレや、アンタのとこの使用人が茶や菓子や酒肴や言うてぞろぞろくっついてきよるから、邪魔や言うただけやねん」
それは普通は言いますよ
多分、事前に洛陽からのお客様は通していいと言われてはいたでしょうけど、天下の驃騎将軍がやってきました、となったら気を遣わない使用人なんか逆に馘になっちゃいますもん
文遠殿の言葉に流石に呆れながらも、私は席を勧めます
それに遠慮なく、という感じで座って、文遠殿は二カッと笑いました
「いやあ、あの時の内容が無茶苦茶やったから、こっちでどんな目にあっとるかと心配しとったんやけど、みんな元気そうで安心したわあ」
ああ、先にふたりのところには行ってきた、という訳ですね
言葉の内容には苦笑するしかないんですけど
「この蟄居謹慎も自主的なものですし、天譴軍は律は厳しいですが理不尽な事はあまりないんですよ」
「みたいやなあ……
逆になんちゅうか、色々と洛陽に比べたら緩いちゅうか、逆に丸裸な気分になってくる事も多いわ」
「そうでしょうね
上奏に関しても、上げる場所が決まっているだけで、誰を通すとかではないですからね」
うんうん、と頷いてる文遠殿ですが、あまりに手法が違うので色々と戸惑ってはいるみたいです
「普通ならこうやって会うのにも、色々と手間暇かかるやろしな
ま、今夜はウチが無理いうて全員と夕餉は一緒にしたい、というたんやけど、ふたつ返事やったもんな」
夕餉、ですか…
それは私も楽しみではあるんですが、少しだけいや〜な予感が…
「えっと、夕餉の内容って、聞きました?」
私の問いに文遠殿は、嬉しそうに答えてくれます
「バレるのも時間の問題やから言ってまうけど、実は陛下と殿下もお忍びで一緒に来ててな?」
………はい?
天譴軍にいる私が心配するのはおかしい気はしますが、正気ですか?
流石に唖然として言葉も出ない私に、苦笑しながら話を続けます
「いやまあ、その事はなんちゅうか、聞かんといてえな…
ウチらも色々あったんよ…
で、それはまあ置いとくとして、陛下が言うには、みんなで一緒に“天の御使い”と同じ食事がしてみたいんやって」
………え?
「いやあ、こんな豊かな場所やろ?
天の御使いがどんなええもん食うてるか、ウチもう楽しみでなあ」
いえ、あの、それはちょっとまずいんじゃ……
「なんでか周囲は猛反対したんやけど、陛下も殿下も
『漢中にいるうちは同じものを食べてみたいのだ』
とか言うて全然折れてくれなくて、結局みんな折れたみたいなんよ」
それは反対もしますよ…
文遠殿や陛下は知らないでしょうが、一刀さんの食事の内容は……
「漢中の酒はウチも呑んだことあるけど、きつうてうまいし、ホンマ楽しみやねん」
一刀さんの事だから、多分そのままやっちゃうだろうなあ…
落胆する文遠殿の姿が鮮明に思い浮かんだ私は、なんともいえない感じで彼女を見詰めます
すると、納得がいかないような感じで文遠殿が首を傾げます
「文将軍も?将軍もそんな顔しとったけど、なにか間違っとるん?」
まあ、私達も今夜はご一緒できるという事ですし、多分いつもよりは豪華になるでしょうが、それにしても……
「とりあえずは今夜は乾杯といこうやないの!
縁起でもないやろけど、無罪放免前祝いで景気づけせなな!」
そう言って再びニカッと笑う文遠殿に私も笑顔を返します
この心遣いは本当に嬉しい事です
久方振りに賑やかな食事になりそうですし、本当に楽しみなんですけど
なんですけど……
多分、別の意味でも騒がしくなるんだろうな〜………
≪漢中鎮守府/劉弁視点≫
朕らの要望通り、先の袁家争乱の功労者ともいえる天譴軍首脳部との夕餉と相成った訳だが
………これは一体どういう事であろうか
いや、朕とても知識としては知っている
市井の場合は数多の皿を並べて、その中からその日食するものを選るのではなく、一人に対して決まった皿の数を充てがう、という事は知ってはいるのだ
………知識としては
しかしこれは、そういった朕の知識にあっても、とても太守やそれに匹敵する人間が食する内容の食事とは思えぬ
料理の内容が朕が知らぬものであるのは当然であり、むしろそれを期待したからこそ、このような無理を言ったのではあるが
「えっと……
これ、今日の夕餉なん?」
こういう時に切り込んでくれる驃騎将軍は、朕にとっても非常に頼もしいといえる
天譴軍の面々は、非常に微妙な表情でどう答えようかを悩んでいるように見える
「いやあ、だって俺が食ってるもんなんて無茶をいうからこうなっただけで、これでも今日は豪華な方なんだけど…」
料理は暖かいものばかりであり、それは朕にとっては非常に珍しい
毒味の有無は事前に確認していたのだが、銅器と銀器で判断がつかないような毒なら警戒するだけ無駄だ、とはっきり言われて面食らったのは記憶に新しい
事実、器は全て銅で出来ており、箸や匙は全て銀でできているようだ
「でもこれ、普通の湯に豚と蕪の炒め物、と違うのん?」
「そうだけど?」
天譴軍の面々の表情は一様に
「だから止めたのに…」
と主張している
「あ、おかわりはあるから安心していいよ」
隣を見れば、協も困っている
そうであろうな
かくいう朕もどうしていいのかまるで判らぬ
「まあ、それはよくないけど置いとくとして、じゃあ普段アンタは何食うとるねん」
驃騎将軍の当然とも言える質問に、天の御使い以外の全員が視線を逸らした
「最近は雑穀粥と蕪の羹か、蕎麦かな」
「……………ホンマに?」
「ホンマに」
どれもまともに聞いたことがないが、将軍のあの態度から察するに、少なくとも天の御使いと呼ばれるような地位にいる人間が食するものではないようだな
ギギギ、と音がしそうな感じで将軍は他の面々に顔を向ける
「アンタらもいつもこんなんなん?」
「いや、アタシらはもうちっとマシというか、皿の数は多かったりするかな」
そう答えたのは確か、張公祺であったな
「ボクも謹慎中だけど、こうまで質素ではないかな?」
あれは文仲業であるな
他の皆も、司馬家の次女を除いて、ここまで質素ではないと口にしているということは…
「なるほど、そういう事であるなら遠慮なくいただこうではないか」
朕がそう口にすると、協と将軍が驚いている
「いや、陛下…
いや、文優がそない言うならウチは構いまへんけど…」
「そうは言っても、他にはないのであろう?
恐らくは私達の目の前で味見を兼ねた毒味や盛り付け、配膳をしたのもこちらに気を使っての事であって、本来そのような手間はかけてはおらぬはずだ」
幾人かが苦笑を隠しきれていないという事は、朕の予想は当たっているのだろう
恐らくは朕らとは、食事ひとつに関しても注意している部分が違うのだ
その証拠に羹や炒め物といった熱い料理はあっても、膾のような冷たいものは出していない
これがどういう理由かは朕には理解できぬが、無意味という事もなかろう
それに、漢中にいる間は天の御使いと同じものを食すると宣言した以上、漢室の流儀に沿わぬからと言ってそれを咎めてもはじまらぬ
「まあ、流石に酒肴は別に用意してますんで、とりあえず食べましょう
冷めたら美味しくないし」
それもある
なにせ朕らはこのように熱いものはまず口にできぬからな
天の御使いが掌を合わせて「いただきます」と言ったのを機に食事がはじまったのだが、それまで沈みがちというか緊張したような空気があったのを打ち壊したのは協であった
「あ、あつっ!!」
「む?
どうしたのだ?」
「いえ、姉上
こんなに熱いとは思わなくて…」
ああ、なるほど、と呟きながら、御使いが銅の杯に水を注いで差し出す
「この温度に慣れてないからだね
急がず冷ましながら食べてみて?」
「は、はい…」
ゆっくり息を吹きかけながら再び食べはじめた協に倣い、朕も湯気の立つ羹を口にしてみる
………!!!!
た、確かにこれは熱い!
しかし朕は仮にも皇帝、このような事で取り乱す訳にもいかぬ!!
料理の温度に四苦八苦しながら食す朕らを見ているうちに、皆の空気が和んでくるのが判る
朕らの失態がそのきっかけというのはいささか腹に据えかねる部分もないではないが、その空気は決して不快なものではなかった
夕餉ということで会話はないままに時は過ぎ、酒肴を愉しむ段になってはじめて説明されたのではあるが、御使いが来てからの漢中の料理はそれまでと比べても温度が高く、最初の頃は評判が悪かったのだそうな
これに関してはきちんとした理由もあり、ひとつには食品をきちんと加熱することで病を防ぐ事ができるのだというのには驚いた
膾や生の食材をそのまま饗するのを漢中では律で禁じているという事で、胎を痛めて亡くなる人間はこれでかなり減ったらしい
ただ、朕ら皇族はどうしても冷めた料理を口にする事になる故、そこに配慮は足りなかったと言われたのには逆に困ったのも事実である
朕はまさに、こういう経験を協にさせると共に、朕らと天譴軍の様々な違いを知りたくて来ているのだから
久方振りの論議に花を咲かせる皆を見ながら思うのだ
先の疑問に答えが出てしまったとき、朕は一体どうするのだろうか、と
説明 | ||
拙作の作風が知りたい方は 『http://www.tinami.com/view/315935』 より視読をお願い致します また、作品説明にはご注意いただくようお願い致します 当作品は“敢えていうなら”一刀ルートです 本作品は「恋姫†無双」「真・恋姫†無双」「真・恋姫無双〜萌将伝」 の二次創作物となります これらの事柄に注意した上でご視読をお願い致します その上でお楽しみいただけるようであれば、作者にとっては他に望む事もない幸福です コラボ作家「那月ゆう」樣のプロフィール 『http://www.tinami.com/creator/profile/34603』 機会がありましたら是非ご覧になってください |
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田吾作さま>まあ、カオスでしょう(笑) この状況は加速するわけですが(小笠原 樹) 通り(ry の名無しさま>拙作最強といえる破天荒なキャラらしいですからねえ、劉弁(笑) 珍しいどころではないと各所で(ry(小笠原 樹) 陛下来訪による(漢中の面子の)日常崩壊に賈文和のロクでもない入れ知恵、トドメは質素な食事に地雷配置と……いかん、なんだろうこのカオスはw突っ込みを入れようにもどこからやればいいのやら……ww(田吾作) ・・・陛下。答えが出た貴女が一体どうするのかが何故か見えた気がします。・・・一刀よ、な〜む〜。(通り(ry の七篠権兵衛) |
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