※キャラ崩壊してきます。

※コレは北郷一刀が統一したあとのお話・・・

〜回想〜

歩いてた北郷一刀こと俺は

落とし穴に引っかかった。

〜現在〜

桂花から罵倒を受けたあと

歩いていた

「桂花に酒、いやいや駄目だ！好奇心で動くのは・・」

非常に危険だ

桂花なら武器を振り回しながら

しねぇぇぇえええ

とか言いながらきそう

「おー、こわい、こわい。」

とか独り言を言いながら歩いていたら

人にあった

「ご主人様ー♪」

ココで問題です！

今の声、一体誰でしょうーか！

ヒント･･･コレまでに出てきている人

答え･････詠

　　Σ(゜д゜)　←北郷さん

まてまてまて！！

あれたしか詠は俺を見るやいなや

この馬鹿ち[ｐ−−]こ！

とか言って罵倒などをしてくる

ツン子ちゃんだったような

と、いうかそうだった

なのになぜデレ子ちゃんに！？

「あの酒って・・・持続しちゃうのか！？」

うぉおおお！？

持続しちゃうの！？

持続しちゃったよ！？

なんかまずいぞ

非常にまずいぞ

月なら誰にもばれない(酒を飲ませたこと)

だが！！

ここまで変わった詠を見て不思議に思わない奴がいるだろうか

いいや、絶対にいねぇ

つか怪しまれる！！

絶対ばれる！！(酒をのませたこと、大事なことなので２回言いました)

「あの、ご主人様？」

「あ、あぁ詠おはよう(とりあえずスマイル)」

「えへへ･･･」

あれなんていうか、こうギュってしたい衝動が

湧き出てくるんですが

なんとそこに！！

さっきあったはずの

桂花があらわれた。

どうする？

　逃げる

　さらうもとい酒を飲ませる

　逃げる

選択肢ェ・・・

お前は正しい

俺は

　逃げる

　さらうもとい酒を飲ませる

→逃げる

タッタッタッ・・・・

「はぁはぁはぁ・・・」

危ねぇ・・・

あんなとこ桂花に見られたり聞かれたりしたら

間違いなく、罵倒＆叫ぶ　だな

「ふぅ・・・撒いたか」

よしっ、とりあえずは中庭あたりには行かないようにしよう

俺は町の中を彷徨っている

「見るもんないんだよなぁ〜」

さてどうするか

と、考えて３２秒

「あっ・・隊長！」

と、声が聞こえ思考停止

「ん？凪、警邏か？」

「はい、ちょうど終わったところです」

ほぉ〜

「じゃぁさ、ちょっと俺と出かけないか？」

「た、隊長とですか！？」

「嫌か？」

「い、いえ！！まったく嫌ではないです！！」

「よかったぁ〜じゃぁ行こう！」

「はい！」

〜ある店内〜

「なぁ、沙和」

「なんなのぉ〜真桜ちゃん」

「凪のあんな顔見たことあるか？」

「ないのぉ〜」

「面白そうとちゃうか？」

「面白そうなのぉ〜」

「追ってみるか！」

「おー！なのぉ〜」