30mmライフル砲
説明
個人携行できる30mmライフル砲を書いてみた。

マガジンは本体左斜め上から差し込む。
反動を抑えるためのマズルブレーキには左右2つずつ計4つの穴が開いており、さらに油圧式の駐退機がバレルの上下に2つ付いている。
砲身交換は専用工具を穴に差込み正面から見て反時計回りに回す。
コッキングハンドルは下方向に90°回転させた後、手前に引くとストライカーがコックド状態となる。正しい方向に力を加えないと回転しないようになっており、これが1つ目のセイフティーの役割を果たす。
トリガーにはトリガセイフティーが採用され正しくトリガーを引かないと発砲できないようになっており、これが2つ目のセイフティーとなる。尚、トリガーガードが射撃の妨げになる場合は半回転させ前方に押しやることができる。
銃床下部には狙撃手の負担を減らすために支持ストックが装着されている。
本体下部のハンドルのようなものはキャリングハンドルである。

以上が設定的なもの。
わかる人はわかるかと思うけどダネルのNTW-20がモデルとか・・・。
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