DARK SOULS 〜すべての心折れた者たちに捧ぐ〜 |
〜プロローグ〜
古い時代
世界はまだ分かたれず、霧に覆われ
灰色の岩と大樹と、朽ちぬ古竜ばかりがあった
だが、いつかはじめての火がおこり
火と共に差異がもたらされた
熱と冷たさと、生と死と、そして光と闇と
そして、闇より生まれた幾匹かが
火に惹かれ、王のソウルを見出した
最初の死者、ニト
イザリスの魔女と、混沌の娘たち
太陽の光の王グウィンと、彼の騎士たち
そして、誰も知らぬ小人
それらは王の力を得、古竜に戦いを挑んだ
グウィンの雷が、岩のウロコを貫き
魔女の炎は嵐となり
死の瘴気がニトによって解き放たれた
そして、ウロコのない白竜、シースの裏切りにより、遂に古竜は敗れた
火の時代のはじまりだ
だが、やがて火は消え、暗闇だけが残る
今や、火はまさに消えかけ
人の世には届かず、夜ばかりが続き
人の中に、呪われたダークリングが現れはじめていた…
〜北の不死院〜
暗闇の中、音が聞こえる。
赤錆が浮き建て付けが悪くなった鉄扉が立てるような耳障りな音だ。断続的に耳に届くそれに人の意志は感じられない。物言わぬ機械か愚直な動物か何かが起こしているように思えた。他にも微かなうめき声や地面を叩くような音も聞こえてくる。
音に混じってすぐ近くで小さなものが動く気配がする。一つ二つではない。地面が蠢くかように黒光りする甲蟲が這い回っているに違いない。
張り付いたように閉じていた目を開けると案の定、八本脚の不快な蟲が鼻先を通り過ぎていった。
このまま寝転がっているわけにはいかず身を起こした。
古びた狭い牢獄だった。三人も寝ころべばそれでいっぱいになってしまう。いつから置いてあるのかもわからない寝藁は風化していて、さわるだけで粉となりそうだ。三方を囲う壁には前任者がつけたのだろう赤黒い染みが点々とこびりついている。所々に開いた穴からは得体の知れぬ蟲がこちらの様子をうかがっていた。
正面の鉄格子の向こうには崩れ落ちそうな煉瓦壁と、ここと同じような牢獄が僅かな明かりに照らし出されていた。
鉄格子に手をつき前後に動かそうとしてみるが、やはりびくともしない。鉄棒から剥離した赤錆が手に着いただけだった。
突き刺さった鉄片を落とすために右の皮手袋を脱ぎ愕然とした。そこにあったのは枯れ木か干し肉のように精気を失った木偶だったからだ。人の手とは到底思えない代物だ。これではまるで不死人の――。
そこまで思考を巡らしたところで息をのむ。頭の中には不穏な濃霧が立ちこめていてそれ以上先に進めないのだ。
ここがどこなのかだけではない。
自分が何者なのかすら思い出せない。
晴れない霧を前に愕然とする。自分が何者かも分からぬままこの薄気味悪い場所でただ朽ちていくのかと思うと絶望しかない。それどころか不死人ならば壊れた亡者となり世界の終わりまで、無意味に喚き続ける定めだ。
わき上がる恐怖を抑え込むように石床に座り込むと膝を抱えた。絶望に食い尽くされそうになる理性を止めるために拳を握りしめた。
どんな状態であれ身体は動く。
希望はきっとあるはずだと自分に言い聞かせた。
どれくらい時間が経っただろうか。牢獄に窓は無く外が見えないので知る由もなかった。
空腹も眠気も感じないことで、時間の感覚は早々に消えていた。またそのことで自身が亡者となっている現実を否が応でも認識させられる。
絶望しこの不自然な感覚に身を任せたとき本当の亡者となってしまうのだろう。
牢獄の中はすでに調べ尽くしていた。鉄格子はびくともしないし、堅牢な壁を壊すのもここにあるものだけでは無理そうだ。ただ一つ残るのは頭上の鉄扉だけだった。石をぶつけた反響音からどうやら外につながっているらしい。
なんとかしてあそこに手が届かないものだろうか。むしろ外から誰かが開けてくれれば……。いや、そんな都合のいいことなど――。
そんなことを考えながら見上げる天井の鉄扉が唐突に、そしてあっけなく開いた。
えも言えぬ新鮮な空気とともに、頭上から何か大きなものがどさりと投げ込まれてきた。開けた人間だろう騎士の鎧姿が見えたが、すぐに去っていってしまった。助けるつもりが無いのか、それとも助けられないのか、兜に覆われた顔からは分からなかった。
視線を下に下ろすと落下物の正体が分かった。人間の遺体だった。正常な死体なのか、それとも動かなくなった亡者なのか分からないが特に危険は無さそうだ。
さらに注意深く見てみると遺体の腰に鉄製の輪っかがついていた。くたびれた紐から引きちぎるとそれは錆びが浮いた鍵だった。
期待に震えそうな脚をなんとか動かし鉄格子にとりつく。これまで幾度と無く衝撃を加えたがびくともしなかった右端の施錠部に、通路側に手を回し鍵を近づける。
手探りで確認した穴に鍵を慎重に差し込む。何の抵抗もなく奥まで入っていった。指先に僅かに力を込めて回す。金属の留め具が外れるような音ともに鍵はきっちりと回りきった。
鉄格子をそっと押す。あれほど蹴りつけても何ともなかった扉があっけなく外に向かって開かれた。
尽きることのない松明が掲げられた通路は、そのおこぼれを貰っていた牢獄の中よりは明るかった。
自分が捕らえられていたのと同じ牢獄が通路の両側に並んでいた。好奇心に駆られ中をのぞき込むと、一心不乱に壁に頭を打ち付ける亡者の姿があった。
ともすれば自分がああなっていたのかもしれない……。
通路を進むにつれ、牢獄の中でもずっと聞こえ続けていたあの地面を叩きつけるような音が大きくなってきた。
警戒しながら進むとすぐにその音の正体が分かった。
鉄格子越しに見える貯水場のような空間、そこにそいつは居た。
遠目に人の数十倍はあろうと分かる体躯、並の剣ではとても突き通せないだろう分厚い皮膚、馬をも簡単にひねりつぶせる巨大な斧を手にうろつく様は処刑人を思わせる。
太った竜を思わせる大型のデーモンだ。
幸いなことにこちらに気づいていないか、気にしていない様子だ。このまま通り過ぎてしまおう。
階段を上がり進むと水浸しの通路に出た。久しぶりの水だったが、喉が乾いていないので有り難みはまったくなかった。むしろブーツが濡れるので邪魔なぐらいだ。
奥に進むと道は行き止まりになっていたが、梯子がかかっていた。途中に分かれ道も無かったので、このまま梯子をあがることにした。
梯子をあがりきると途端に空気の動きを感じた。これはと思い、逸る気持ちを抑えきれずに目前の通路をくぐる。
空が見えた。
どんよりと曇った灰色の空だったが、それでもなお胸に去来する思いはひとしおだ。
高い壁に囲まれた中庭の向こうには大扉が見える。牢獄にいるときは砦か何かだと思っていたが、造りからはむしろ僧院や聖堂のような雰囲気を感じる。
中庭の中央には消えた篝火があった。ここで少し休憩することにしよう。
篝火を眺めていたことで切れていた集中力を取り戻した。地下から響くデーモンの足音を聞きながらだったがそれでも十分に精神の休養にはなった。
篝火を立ち去り大扉へと向かい合う。なかなか頑強そうな造りの扉だ。内側から閂でもかけられていたら開かないだろう。
合わせ目に手をかけると体重を乗せ押し込む。すると心配をよそに金属が擦れる音を立てながらゆっくりと扉は動いた。そのまま一気に人ひとりが通れる分の隙間を開ける。
扉の向こうは吹き抜けの広間になっていた。往時を思わせる物は何もなく、ただ荒れ果てた石畳に割れた陶器の破片が散乱するだけの場所だった。
広間に入って地下からの地鳴りがより一層、大きく聞こえるようになった。牢獄で見たデーモンはちょうどこの真下にいるのかもしれない。
そして正面にも両開きの大扉があった。
あの扉を潜れば外に出られるかもしれない。そんな希望に自然と歩みが速くなる。
扉まであと半分という所で頭上から風切り音が聞こえた。
何事かと思った時にはもう遅かった。凄まじい衝撃で身体が地面に叩きつけられていた。
砕け舞い上がる粉塵の中、見上げる視線の先には巨大な槌を振り上げるあのデーモンの姿があった。大人数人でも抱えきれないような槌の一撃を食らおうものなら、例え不死人であろうともただの肉塊になり果ててしまう。
振り下ろされる大槌を立ち上がろうとした姿勢のまま横っ飛びに転がりなんとか避ける。背後にあった柱が焼き菓子でも叩いたかのように簡単に砕け散った。
デーモンが槌を構え直すうちに何とか立ち上がり体勢を整える。目指すべき鉄扉はちょうどデーモンの背後だ。大振りの一撃をかわしてなんとかたどり着けたとしても、扉を開けている間にやられてしまう。鍵が閉まっていた目も当てられない。かといってこちらは素手だからデーモンとまともに戦えるわけがない。
どこか逃げ込む場所をと視線を走らせると左手に建物内へと続く通路が見えた。
その次の瞬間にはもう脚が勝手に走り出していた。瓦礫が転がる地面を駆け抜け、振り下ろされる槌の風圧を追い風に間一髪の所で通路へと転がり込む。
ろくに確認もせず飛び込んだ通路はすぐ先が下り階段になっていた。地面を離れていた身体は為す術もなく堅い階段を転げ落ちていってしまう。
身体の方々をぶつけながらもようやく階下へと達し情けない回転運動が終わりを迎えた。擦ったり打ったりと散々な物だったが、槌に潰されるよりは遙かにましだ。
落ちてきた階段を振り返るがもちろんデーモンは追ってきてはいない。ひとり分がやっとのあの入り口を熊よりも巨大なデーモンが通れるわけもなかった。
デーモンが待ちかまえている以上は戻るわけにはいかない。幸いにも袋小路ではなさそな通路をこのまま進むことにした。
浸水した部屋を抜けると緩い上り坂になった通路に出た。通路の両脇には等間隔で小部屋と格子扉がある。かつてはここも牢獄として使われていたのだろうが、そのほとんどが崩れ落ち瓦礫で埋まっていた。
周囲を気にしつつ進むと、一部屋だけだが比較的状態の良い牢獄が残されていた。のぞき込むと干からびた遺体が転がっていた。もとは騎士か戦士だったのだろうか戦装束を身につけているのがわかった。さらによく見るとその腰には剣を帯びているではないか。
試しに格子扉を引いてみると耳障りな音とともに動く。僅かな逡巡があったが、意を決して牢獄に足を踏み入れる。
近づいてみるが反応はない。危惧していた亡者が倒れていたわけではなく、実際にそれは物言わぬ屍であった。
遺体の腰に帯びている鞘を外し刀身をあらためる。束との接触部に少し錆が浮いていて、多少の刃こぼれもあったが十分に使える状態だった。さらに遺体の脇には小型の盾も転がっていた。こちらは握りの部分が腐っていたので、皮鎧の一部を切り取り応急修理を施した。
戦いの格好だけは整えることができた。しかし、来た道を引き返しデーモンに戦いを挑んでも果たして勝つことができるだろうか。
おそらく無理だ。別の道か手だてを考えた方が良いだろう。
さらに奥へと進むことにした。
突き当たりを曲がったところで、上方から弦鳴りが聞こえた。とっさに構えた盾に鏃がぶつかり甲高い音を立てる。
遮蔽物のない階段だ。このまま下がるよりはと盾を構え一気に駆け上る。最上段には弓を引き絞り今まさに矢を放とうとする亡者の姿があった。
亡者が手を離す前に持っていた小盾で弓を殴りつける。思わぬ攻撃に亡者が体勢を崩したところを、一歩踏み込み右手の剣を突き立てる。
人体を通すにしては弱すぎる抵抗に少し驚くが、そのまま一気に押し込むと亡者の身体を蹴り倒して剣を抜く。最後に小さなうめき声を発し亡者は動かなくなった。
剣と盾が問題なく使えたことに満足を覚えながら先へと進むと先ほど休んだ中庭の吹き抜けへと出た。
「……か、いる……」
風の音に混じり人の声が聞こえた。今にも途切れそうなほどか細いが確かに人間の声だ。急ぎ声の主を捜すと崩れた牢の奥に鎧姿が見えた。
他に入れるところはないかと、吹き抜けの通路を回り込むと牢の壁が崩れている場所があった。
「……おお、君は亡者じゃあないんだな」
仄暗い牢獄、ただ一筋だけ射し込む光のもとにひとりの騎士が横たわっていた。
「よかった……」
息を吐くような安堵の声だ。
「……わたしは、もうダメだ……、もうすぐ死ぬ。死ねばもう、正気を保てない……」
若く聞こえる声だったが、そこには死期を悟った老人の諦観が混じっていた。
「……だから、君に、願いがある……、同じ不死の身だ……観念して、聞いてくれよ……」
今際の際にある者の願いだ。明日は我が身と思いできるできないは棚上げにし頷いた。
「……恥ずかしい話だが、願いは、私の使命だ……、それを、見ず知らずの……、いや……」
少しだけ言いよどんだが騎士は言葉を続ける。
「君に、託したい……私の家に、伝わっている……」 何かを思い出すように一呼吸置くと騎士は語り出す。
「不死とは、使命の印である……その印、あらわれし者は……不死院から……古い王たちの地にいたり……、目覚ましの鐘を鳴らし、不死の使命を知れ……」
苦しいだろう身体に鞭を打ちながらも、騎士は言葉を紡ぎきりこちらを見上げた。
「……よく、聞いてくれた……これで、希望を持って、死ねるよ……」
諦めの中にも胸のつっかえがとれたかのような声の軽さを感じた。
「……ああ、それと……これも、君に託しておこう……、不死者の宝、エスト瓶だ……」
騎士はおぼつかない手つきで輝く煙のようなもので満たされた瓶を差し出した。
「飲めば……多少の傷なら……すぐに治る」
手遅れだといわんばかりにその言葉には自嘲が混じっていた。
「エストは……篝火で溜められる……それと、これも……、二階の鍵だ」
瓶と鍵を受け取ると騎士はまるで自らの使命を終えたかのように手をぐったりと下ろした。
「……じゃあ、もう、さようならだ……死んだ後、君を襲いたくはない……いってくれ……」
小さく頷くと踵を返し、牢の壁に穿たれた穴へと戻る。
「……ありがとうな」
牢を出ると背後から小さな呻きが聞こえた。しかし、騎士の名誉を守るため決して振り返ることはなかった。
託された鍵を使い露台にでると数体の亡者たちが待ちかまえていた。
錆びた剣を振りかざし襲い来る亡者二体を一刀のもとに斬り伏せ、奥から矢を放ってきていた残りの一体も易々と首をはねた。
風が吹きすさぶ露台を見渡す。手すりの向こうには遙かな山々が連なり、この院自体も崖に建っているようだった。
露台の半ばまで進むと左手から院の中へと入れるのがわかった。例のデーモンが待ちかまえている広間の直上へ出ることになる。
恐ろしいデーモンの姿が脳裏に浮かぶ。巨大な槌を振り回す巨躯にいびつな果物のような頭が乗っている。
一つの閃きが頭を駆けめぐる。
この高さを利用すればあるいは……。
賭けと言えるような手だが、他に方法が浮かばない。ならば腹をくくるしかない。
手に持っていた盾を後ろに背負うと、剣の柄を両手で握りしめた。
露台から広間上方の張り出しへと進入する。そのまま慎重に張り出しの縁まで進み広間を見下ろした。デーモンは真下にいた。
やれそうだ。そう思った次の瞬間、偶然か気づいたのかデーモンが顔を上げ、視線と視線がぶつかってしまう。
やるしかない。大きな一歩を踏み出した。
張り出しを飛び出した身体が真っ逆様に落ちていくなか、剣を真下へと突き出す。
実際には瞬き二つ三つほどだろうが、永遠のように感じる浮遊感。その終わりは肉を刺す感触だった。
デーモンの首筋に突き刺さった切っ先が堅い肉に埋まっていく。根本まで突き刺さったところで、がくんという衝撃が全身に襲いかかってくる。剣を離すわけにはいかない。
なんとかぶら下がるような形で身体は止まったが、今度はデーモンが奇声をあげ暴れようとし始める。やらせるわけにはいかない。ばたつく背中の羽を蹴り上げると、デーモンの肩に乗り剣の鍔を掴むと直角に捻り肉をえぐる。
デーモンの肩と剣身が平行になったところで、真横に一気に斬り裂く。
暴れようとしていたデーモンの動きが一瞬止まり、持っていた槌が地面に落ちた。膝から崩れたデーモンから跳び退ると油断無く剣を構える。
デーモンが一度は立ち上がろうとするも、絶叫に濁った音が混じりついにそれは断末魔となった。
流れ出る鮮血が石畳を赤く染め上げていくが、どこかに漏れているのか血溜まりを作ることはなかった。
完全に動かなくなったことを確認すると構えを解いた。そこで初めて小指があらぬ方向に曲がっていることに気づいた。
試してみるかと腰のエスト瓶を手に取り中身を口に傾けた。すると火のように輝く靄が全身を包み込み活力が湧いてきた。曲がった小指も元通りになっていた。
名も知らぬ騎士に心の中で礼を述べた。
横臥するデーモンを後目に正面の鉄扉へと進む。手をかけ押し込むと、金具が外れるような音がしゆっくりと外へと二枚の扉が開かれる。
一本の道が崖の崩れた建物へと続いていた。
果たしてこの先になにがあるのだろうか。わからないが進むしかない。
酷く崩れた石段を上っていく。どれほど人の手が入っていないのわからないが、軽く人の一生は越えていることだろう。僅かばかりの石壁が残っていなければ道ということさえわからない。
石段を登りきると――。
そこには何もなかった。
拍子抜けするほどに何もないのだ。展望台でも合ったのだろうか、敷き詰められた石畳が残っているぐらいだった。
落胆しつつも詳しい立地を確かめようと崖に近寄ったそのとき、突如として辺りが暗くなる。
雲が光を遮ったのではない。巨大な烏が目の前に現れたのだ。慌てる暇さえなくその両脚に身体を捕らわれてしまう。
そのまま烏は高く高く飛び立っていった。
古い伝承によれば
ごく希に選ばれた不死だけが
不死院を出て、かの地への巡礼を許される
それは古い王たちの地
ロードラン
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ダークソウルの二次創作小説です。 ゲームのチュートリアルである北の不死院の流れを文章化しました。 投稿どころか二次創作も初めてなので今のところはテスト期間だと思っていただきたいです。 一応続きも書き始めていますが、途中で心折れる可能性は多分にあります。 また、権利者(フロム・ソフトウェア)から苦情が来た場合は即座に公開を停止します。 拙文ですがお楽しみくださいませ。 追記 感想やツッコミなどもお待ちしております。 続き http://www.tinami.com/view/350934 |
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