真・恋姫?無双 呉〜新たな外史で綴る物語〜 [ 第九話 ]
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 “キンッ、キンッ”

 

「ほれほれどうした!かかってこんか!」

 

「はぁはぁ……くそっ!………せいっ!!」

 

「あまいっ!!」

 

 “ガギ―――ンッ”

 

 よく晴れたある日、一刀は朝から祭に稽古をつけてもらっていた。

 

「その程度じゃ儂らを守ることなど出来ぬぞ!!」

 

「まだまだ――!!」

 

 “ヒュッ……ギンッ”

 

「もっと腰を入れて剣を振らんかっ!」

 

「くっ!………ならっ………“ザッ”……」

 

 一刀は祭との間合いを少し開け。

 

「ふぅ〜………“チャキッ”………」

 

 息を整え、正眼の構えをとり、剣先に意識を集中していく。

 

「ほう………」

 

 一刀の雰囲気が変わったことを感じた祭も、剣を構えなおす。

 

「せやっ!!」

 

 気合いを入れる掛け声とともに、一気に祭との間合いを縮め、斬撃を繰り出す。

 

 “ヒュッ、ヒュンッ、…ギンッ”

 

「…おっと、先ほどよりはましになったのう。…じゃが!」

 

 “ビュンッ………ギ―――ンッ…………ジャキッ”

 

「勝負あり……じゃな」

 

 祭の力強い一振りによって一刀は剣を弾き飛ばされ、喉元に剣先を突き付けられる。

 

「………参りました………くそ〜〜〜!“ドサッ”」

 

 一刀は降参の声をあげ、仰向けに倒れ込む。

 

 

 

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「へぇ〜、一刀もだいぶやるようになったじゃない」

 

 仰向けになった一刀の頭の上から声が掛けられる。

 

「雪蓮……見てたんだ」

 

「ええ、廊下を歩いてたらいい音が聞こえてきたから」

 

「策殿から見ても、こやつも少しはやるようになったと見えるかの?」

 

「そうね。本来の獲物じゃない祭を相手とはいえ、上出来じゃないかしら♪」

 

「ふむ。まあ儂から見ても、そこいらの賊や一般兵には、引けを取ることはないじゃろう」

 

「ありがとう。二人にそう言ってもらえると自信がつくよ」

 

「「っ………//////」」

 

 一刀は体を起して二人に笑顔でお礼を言う。

 

 一刀の笑顔に二人とも赤くなってしまう。

 

「二人ともどうかした?」

 

「なんでもないわ//////(う〜、一刀の笑顔には敵わないわね)」

 

「なんでもない//////(こやつ……わかっておらん分、余計にたちがわるいのお)」

 

「そう?」

 

 知らぬは本人のみと言ったところか……

 

「それよりもじゃ、朝からずっと稽古をつけておったし、もう昼じゃからそろそろ飯にするかの」

 

「そうだな〜。俺も腹減ったし」

 

「なら、食堂に行くとするかの」

 

「そうしようか」

 

 一刀は食堂に行くため立ち上がる。

 

「そうだっ!ねぇ、祭、ついでに料理を教えてもらえるかしら?」

 

「儂は構わぬが」

 

「それじゃあ決まりねっ♪冥琳と穏も呼んでくるわ。あと、味見役は一刀にお願いするから」

 

「へっ!?俺がするの?」

 

「なによ〜、祭の手料理は食べれて、私のは食べれないっていうの?」

 

「いや、そうじゃなくて……祭さんの方が味が分かるんじゃないのか?」

 

「それはお主に食べてもらいたいからじゃろ。じゃな、策殿?」

 

「そうよ♪それじゃ私は二人を呼んでくるから、先に食堂へ行っててちょうだい♪」

 

「「うん(うむ)」」

 

 雪蓮は冥琳と穏を呼びにその場から立ち去る。

 

 

 

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「………あのさ、祭さん」

 

「なんじゃ?」

 

「雪蓮たちって料理をしたことあるのかな?」

 

 雪蓮がいなくなったことで、一刀は祭に聞きたかったことを尋ねる。

 

「ふむ……おそらくしたことがないと思うが。……儂も教えたことがないからのう」

 

「………俺、大丈夫かな………」

 

「なに、さすがに人を殺せるようなものは出てこんじゃろう。さて、一刀。儂らも食堂へ行くかの」

 

「……うん…(どうか無事でいられますように)…」

 

 一刀は心の中で両手を合わせて願うのであった。

 

 

 

 二人は食堂へ来ると、祭が食堂にいた侍女に事情を説明し、エプロンを借りて身につけ、一刀は椅子に座って、三人が来るのを待つ。

 

「お待たせ〜♪」

 

「……お待たせしました//////」

 

「お待たせいたしました〜♪」

 

 雪蓮が元気に、冥琳が少し恥ずかしそうに、穏はニコニコしながら食堂へやってくる。

 

「どう一刀、似合うかしら?」

 

 雪蓮は食堂へ来ると一刀の前でクルッと回ってみせる。

 

 三人ともすでにエプロンを身につけていた。

 

「……うん//////……三人とも、エプロン……前掛けを身につけてるだけでもだいぶ印象が違うよ」

 

「「「ありがと♪(そうか//////)(ありがとうございます〜♪)」」」

 

「ほう。一刀よ、儂はどうなのじゃ?」

 

 三人が一刀に褒められたことで、祭も胸を張ってアピールする。

 

「もちろん!祭さんもよく似合ってるよ」

 

「そうかそうか。………三人とも来たことじゃし早速始めるとするかの」

 

「「「お願いね(します)(します〜♪)」」」

 

「うむ。…まず一つ質問じゃが、三人とも料理はしたことがあるかの?」

 

「ないわ」

 

「……ありません」

 

「ないですね〜」

 

「やはりか………なら最初は簡単に炒飯でも…」

 

「……青椒肉絲がいい……」

 

「は!?……策殿、今何と?」

 

「だから、青椒肉絲がいいの」

 

「なぜかの?」

 

「だって、前に祭が作った青椒肉絲を一刀が美味しそうに食べてたから……」

 

「いや、あれは別に祭さんの料理が美味いからで…」

 

「一刀は黙ってて」

 

「はい………」

 

 雪蓮のいつになく真剣な口調に一刀はただ返事を返すことしかできなかった。

 

「で、どうなの、祭?」

 

「う〜む………まあ青椒肉絲は炒め物の基本みたいなものじゃからのう。…策殿がそこまで言うのなら仕方ない。冥琳と穏もそれでよいかの?」

 

「「はい(はい〜♪)」」

 

「ならまずは、儂が説明をしながら作っていくので、三人とも説明をよく聞いて、作る様子を見ておくように」

 

「「「ええ(はい)(はい〜♪)」」」

 

 そして祭は、教えやすいように準備をしていく。

 

 

 

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「まずは青椒肉絲の材料からじゃな。用意するのは、筍・青椒(ピーマン)・肉の三種類じゃ」

 

 祭はまな板の周りに食材を並べる。

 

「まずは筍の細切りからじゃ。筍を切る時は断面が同じ大きさの四角になるように切る」

 

 祭は手際よく筍を細切りにしていく。

 

 雪蓮・冥琳・穏の三人は祭の手元を真剣な眼差しで見つめていた。

 

(へ〜、三人ともあれだけ真剣になるなんて珍しいな〜)

 

 一刀は三人の真剣な姿を見て驚いていた。

 

「次に青椒(ピーマン)じゃが、これを切る時は、縦に切るより、横に切った方がよい。同じ太さに切れ、見た目も綺麗に仕上がるからの」

 

「そして最後に肉だが、これも同じ太さになるように細切りにする。三種類とも全て同じ太さになるよう切り揃えるのが肝心じゃ」

 

「なかなか難しそうね」

 

「まあ最初は難しいかもしれんが、慣れてきたら大丈夫じゃろう」

 

「練習するしかないわけですね〜♪」

 

「料理も鍛錬と同じで練習あるのみじゃな」

 

「そのようですね」

 

「さて、材料を切り終えたら、先に肉に醤などで下味を付けておく」

 

「これで後は炒めるだけなの?」

 

「まだじゃ。炒める前にまずは味の決め手となる調味料を作る。鳥から取った湯に醤や砂糖、片栗粉などを混ぜる。用意が出来たら、後は炒めていくだけじゃ」

 

「まずはたっぷりの油を入れた鍋に、一番火が通りにくい筍を入れる。次に肉を入れて塊にならぬようによくほぐす。よくほぐれて全体がパラパラになったのなら、油を切るためザルにあける。そこに青椒(ピーマン)を加えてすぐに鍋に戻すのじゃ。最後に、先ほど作った調味料を加えて素早く炒める」

 

 祭は全体にしっかりと味がなじむように鍋を振るう。

 

「よし、これで完成じゃ!」

 

 出来上がった青椒肉絲を皿に盛りつけ、卓の上におく。

 

「う〜ん、美味そうないい匂いだな」

 

「ホント、いい匂いね〜」

 

「「そうだな(ですね〜)」」

 

「まあ食べるのは後にして、忘れんうちに三人とも作ってみてはどうじゃ?」

 

「「「そうね(ですね)(します〜)」」」

 

 祭に促されて、三人は初めての料理に取り掛かる。

 

 

 

 初めて使う包丁に三人とも悪戦苦闘していた。

 

「も〜〜、包丁って扱いにくいわね〜。剣で切った方が早いんじゃないかしら」

 

「雪蓮……頼むから物騒なこと言わないでくれよ。食べるの俺なんだから………」

 

「え〜〜、でも剣の方が扱いなれてるも〜ん」

 

「はぁ〜〜〜」

 

 一刀は盛大な溜息をつくのだった。

 

 三人とも分からない所を祭にいろいろと教えてもらいながら作り進めるのであった。

 

 

 

 

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 しばらくして、青椒肉絲が出来上がり、一刀の前に並べられる。

 

「………え〜と………冥琳と穏のはまだなんとなく分かるけど………雪蓮のこれは何?」

 

 並べられた皿を見て、一刀は素直な質問をする。

 

 なぜか雪蓮の皿だけ、得体の知れないものがいろいろと入っていた。

 

「うっ………一刀に元気になってもらおうと思っていろいろと………」

 

「いや……そこは初めてなんだし普通に作ってくれる方が………」

 

「………ごめんなさい………」

 

 雪蓮はホントに申し訳なかったのか、素直に謝った。

 

「………雪蓮のは最後にさしてくれ。…それじゃあまずは穏の作った青椒肉絲から」

 

「はい〜♪おねがいします〜♪」

 

「じゃあ、いただきます…“パクッ”…」

 

「どうですか〜、一刀さん?」

 

「………味がしないんだけど………」

 

「どれ、儂にも一口…“パクッ”…」

 

「祭さま〜、如何ですか〜?」

 

「穏よ、ちゃんと最後に調味料を入れたのか?」

 

「あ〜〜!忘れてました〜」

 

「……まあ、入れ忘れただけなら大丈夫じゃろう。じゃが、今後も練習していかんと上手くはならぬからの」

 

「はい〜」

 

「それじゃあ次は冥琳の作ったやつを」

 

「ああ、たのむ」

 

「いただきます…“パクッ”…しょっぺえええぇぇぇ〜〜〜!!!」

 

「なっ!!」

 

「どれ…“パクッ”…うっ!!………冥琳よ、お主、砂糖と塩を間違えておるぞ」

 

「そんな………私としたことが………」

 

 冥琳は間違えたことがショックだったのか見るからに落ち込んでしまっている。

 

「まあ次からは気をつけるがよい」

 

「………はい」

 

「………え〜と………やっぱり食わなきゃ駄目だよな?」

 

 一刀は最後に残った雪蓮の皿に、箸を伸ばすのを躊躇していた。

 

「……まあ見た目はあれじゃが、味は食うてみなわからん。それに、策殿がお主のために作ったのじゃからの」

 

「………そうだよな」

 

 雪蓮はただ黙って、じっと一刀と祭のやりとりを見つめていた。

 

「………よしっ!………いただきますっ!……“パクッ”……」

 

「どうかな?………一刀?」

 

 “フラ―――………バタ―――――ンッ!!”

 

 ゆっくりと一刀は倒れ込んでいった。

 

「「「「一刀(さん)っ!!」」」」

 

「………………」

 

「………う〜む……完全に気を失っておるようじゃな」

 

 祭は一刀の状態を確認する。

 

「そんな………」

 

「まあこれで策殿も料理がどういうものかわかったじゃろう」

 

「………そうね」

 

 一刀が気を失ったことで、雪蓮も落ち込んでしまっていた。

 

「三人とも今後も料理を教わるのであれば、まずは自分にあった料理書を街へ行って探してみてはどうかの?」

 

「「「……そうね(ですね)(します〜)」」」

 

「それじゃ、街へ行ってくるわ。一刀の事は祭に任せるわ」

 

「うむ。任されよう」

 

「冥琳と穏も行くわよね?」

 

「「ああ(はい〜♪)」」

 

 三人は街へ行くために食堂から出て行った。

 

「さて、……しばらくは目を覚ましそうにもないのう……仕方ない、部屋へ連れて行くかの」

 

 祭は一刀を背負うようにして立ち上がり、食堂から出て行った。

 

 

 

 

 

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「………んっ………う〜〜〜〜〜んっ………」

 

「おっと!気が付いたか?」

 

「………んっ…祭…さん?」

 

「そうじゃ」

 

「あれ?俺はいったい………」

 

「なに、今は儂の部屋じゃ。策殿の料理を食べたときにお主はそのまま気を失ったのじゃよ」

 

「そうだったんだ………………てっ!!うわ〜〜!ごめん!祭さん!!」

 

 一刀は今の状況を確認して、慌てて起き上がろうとする。

 

「落ち着かんか。まだ気がついたばかりじゃから、もう少し大人しくしておれ」

 

 祭は起き上がろうとした一刀の頭を押さえつけるように、再び寝かせる。

 

「いや、でも………//////」

 

「なんじゃ、儂の膝枕はそんなに嫌かの?」

 

 祭は自分の部屋で、気を失った一刀に膝枕をして介抱していたのだ。

 

「そうじゃなくて……恥ずかしいというかなんというか//////」

 

「何をいまさら恥ずかしがっておる」

 

「いや、まあ〜その〜//////(気持ちよすぎるんだよな)………そういやどれくらい気を失ってたんだ?」

 

「ふむ、そうじゃの……かれこれ四刻ぐらいか」

 

「えっ!!……そんなに気を失ってたんだ……ありがとう。祭さん」

 

「なに。礼にはおよばぬ。……それよりも、体の一部は随分と元気になってるようじゃが」

 

「それは…まあ仕方がないというか………//////」

 

「ならば儂がしずめてやるとするかの」

 

 祭はそう言いながら、一刀の上に馬乗りになるように乗りにかかっていく。

 

「ちょっ!?待って!」

 

「なんじゃ、儂はお主のことを好いておるのじゃから問題ないであろう。それとも、やはり儂のような年上では嫌じゃというのか?」

 

「そんなことない!俺だって祭さんのこと好きだし、それに祭さんは綺麗で、十分若いよ」

 

「なら問題ないではないか」

 

「いやっ、ちょっ……んむっ……んっ………」

 

 一刀はまだ何かを言おうとしたが、遮る様に、祭は口づけをするのであった。

 

 

 

 そのまま二人はお互いの温もりを感じるように、肌を重ね合わせるのであった。

 

 

 

 

 

 

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<座談会>

 

作者:やっと第九話が。

一刀:結構かかったんだな。

作者:恋姫祭りへのネタやらいろいろとしてましたから。

一刀:しっかし、祭さんの料理が青椒肉絲ばっかりって、他にもあるだろ?

作者:今回の話のために、子供の頃に連載されていた某中華料理漫画を引っ張り出してきたのですが…

一刀:どうしたんだ?

作者:出てくる料理のスケールがでかすぎて、書けそうな料理が青椒肉絲しかなかったんです。

一刀:そういうことね〜。

作者:はい、そういうことです。やはり、一刀は羨ましいですね〜。

一刀:なにが?

作者:いえ、雪蓮様達の手料理を食べれるんですから。

一刀:なんだ、お前も食べたいのか?

作者:食べれるのなら是非とも!!

一刀:……だそうだ、よかったな雪蓮、味見役が見つかったぞ。

雪蓮:ホントよかった〜。また一刀に気絶されたら嫌だし、探してたのよね〜♪

作者:……へっ!?いやっ!ちょっと待ってください!!

雪蓮:なによ?

作者:いや、確かに食べたいと言いましたけど、それは上手になってからであって………

雪蓮:あら♪美味しく出来たら一刀にしか食べさせないわよ♪

作者:それだと味見じゃなくて毒見………

雪蓮:つべこべ言わずに行くわよ!“ガシッ”

作者:“ズルズルズルズル………”誰か助けて〜〜〜〜〜〜………………

雪蓮:うるさいっ!!“ガンッ”

作者:グエッ………

一刀:さて、それでは作者がいなくなったのでこの辺で。次回からいよいよ黄巾党討伐に入っていくようです。

 

 

説明
 この作品は真・恋姫?無双の二次創作となっております。

 第九話になります。
 前回の座談会での予定通り祭の拠点となっております。
 
 今回の設定に関しましては、骸骨様にコメントしていただいた設定を使わせていただきました。骸骨様ありがとうございます。
 なかなか苦労しましたが、書き応えがありました。ホントにありがとうございます。
 
 それでは、第九話お読みください。
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コメント
>>骸骨様 おお〜!!ありがとうございますっ!!早速飲ませていただきます。 ”ゴクゴク” うっ・・・にがっ・・・(tawards)
>>mokiti1976-2010様 ありがとございます。とりあえず正○丸を飲んでみましたが今のところ効果なしで・・・アタタタ・・・(tawards)
>>陸奥守様 その通り!中○一番です。どんな料理やねんってものが多いこと・・・華琳なら実現できたような気もしますが・・・(tawards)
>>西湘カモメ様 そうですね〜、今度一刀に伝えておかなくてはいけませんね。(tawards)
>>rin様 おっと!・・・何とか耐えていただけたのですかね。 今度、回鍋肉や麻婆豆腐等、違う料理ネタで書いてみようかと。(tawards)
tawardsさんに、これをプレゼントしましょう。(・∀・)つ【華佗印の胃腸薬】(量産型第一次強化式骸骨)
作者様のご無事をお祈り申し上げます。特に胃腸方面の。(mokiti1976-2010)
俺がこの場にいたら四人に裸エプロンの存在を教えていたかも。某中華漫画って中○一番だったりして。柿入れるやつの時の。(陸奥守)
あ〜何と言うか、ガンバレ一刀。雪蓮の料理を次に試食時には「ゴッドヴェイドー?」の華陀を呼んで置くことを勧める。(西湘カモメ)
ぬぁぁぁぁぁぁぁ。     ハァハァ、料理なら回鍋肉や麻婆豆腐、等がいいのでは?(rin)
タグ
真・恋姫?無双 恋姫  一刀  

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