Jormungandr (ヨルムンガンド)
説明
【Ragnarok II】 もともとはいろいろな動物への寄生して乗っ取りを繰り返す体長数cmの寄生ヘビ。最終宿主として竜王を選びその体内へと侵入、己の小さな身体の消滅と引き替えに竜王の魂を追い出すことに成功した結果、ついに竜人型の肉体を手に入れた。その後真っ先に、唯一神々の許しを得て生き長らえてきたヘルをバラバラにして殺害することとなる。以前のヨルムンガンドとの関係は魂が同じだというだけであり、現在の彼には兄弟の情などない。 ◆ 四肢がある身体にこだわるのは、以前自分が負けたのは四肢がなかったからだと思っているため。余談ではあるが、相手を丸呑みにすることが大好きで相手を殺害する際にはほとんど捕食するうえ、悪趣味ともいえるような遊びも頻繁に行う。
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 竜人 ケモノ 筋肉 捕食 vore 丸呑み 

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