妹と共に 63 |
本文追加
ヒトヤ「フヒヒ・・・潜入成功」
ヒトヤ「ここの警備も俺にとっちゃないのも同然だな・・・さて獲物はドコかな・・・」
『ズシンッ』
ヒトヤ「・・・・ん?・・・ばっばけもの!」
「だれが一度見たら忘れられない化け物よ!」
ヒトヤ「お前だお前・・・ってなんだ男の娘か」
「何安心してるの?」
ヒトヤ「フヒヒ・・・ガチホモとか漢女とかだと思ったぜ・・・」
「はぁ・・・っていうか男にも欲情するってかなり変態じゃない?」
ヒトヤ「かわいければいいのだ・・・はぁはぁ・・・いいことしようぜ」
「まぁ・・・嫌いじゃないから・・・その・・・優しくするね」
ヒトヤ「へ?」
「はぁ・・・はぁ・・・気持ちいいよ・・・」
ヒトヤ「いたいいたい・・・普通逆だろ!?」
「変態に普通もないでしょ・・・もう出そうだよ」
ヒトヤ「何がだ!?何をだそうとしている!?やめろ!」
「止まらない・・・止めれないよ・・・」(ドピュッ・・・ドクドク)
ヒトヤ「ぐぅ・・・出されてるのがわかる・・・気持ち悪い」
「まだまだ・・・放さないからね・・・」
ヒトヤ「誰か・・・助けてくれ・・・」
華雄「・・・狼」
狼「華雄・・・いいのか?俺で」
華雄「ああ・・・私の始めて・・・貰ってくれ」
狼「スキだ・・・華雄」
華雄「私もだ・・・」
これより本編
流琉「昨日はなんだかうるさかったですね」
季衣「だね〜何か叫び声みたいな・・・」
風「大方どこかの誰かが罠にでも掛かったのではないですか〜?」
季衣「あ、そっか・・・確かに漢って書いた罠の方から聞こえたし」
凪「おはようございます・・・どうかされましたか?」
風「あ、凪ちゃんおはようなのですよ〜」
凪「あ、風様。昨日はありがとうございました」
風「いえいえ・・・ところで効果のほどは?」
凪「ばっちりだったみたいです・・・危険ですので隊長考案の『がすますく』とやらをつけた真桜隊が後処理をしております」
風「あの幻惑作用は危ないですからね〜・・・あと一匹いたような気がしたのですが〜?」
桂花「それは本城に入る前に捕まったわ・・・すばやかったけど明命たちがね」
明命「頑張りました!」七夜「うん」
風「おお、それはよかった・・・まったくお兄さんがいなくなった途端に来るなんて」
真桜「凪〜処理おわったで〜・・・おりょ?」
華琳「あら、集まって何かしたのかしら?」
風「あ、華琳様」
桂花「昨日の賊について話をすこし」
華琳「えっと・・・・幻狼香と男の娘と一撃必中明命ちゃんだったかしら」
風「ですね〜」
桂花「なんか変な名前つけられてるわよ、明命」
明命「はぅぅぅ・・・なんですかそれは・・・」
風「狙った獲物は逃がさないとか・・・謳い文句が」
明命「そんなこと・・・ないです」
華琳「まぁ募る話は朝議でしましょう・・・秋蘭たちが待ってるわよ」
『は〜い』
春蘭「やつらはバカなのか?」
秋蘭「そうではないだろうが・・・忠実なのだろう(欲望に)」
華琳「まぁ被害が出なかったからいいじゃないの「失礼します」何かしら?」
兵「はっ!アキラ殿より退隠の願いが・・・」
華琳「そうなの・・・まぁいいわ、彼女もいい人でも見つけたのかしら」
兵「詳しくは聞いておりません・・・では失礼します」
華琳「はぁ・・・早く帰ってこないかしら・・・一刀」
『ですねぇ〜』
アキラ「スキだよ〜ヒトヤ〜」
ヒトヤ「ええい、べたべたするな!それに俺は女の子(幼女)がスキだ!お前じゃない!」
アキラ「酷い・・・昨日はあんなに愛し合ってたのに」
ヒトヤ「一方的にだろうが!くそっ何でこんなやつと生活しなければならないんだ!?」
アキラ「そんなこといって・・・こっちはもうカチカチだよ(シュッシュッ)」
ヒトヤ「何をしている!?はなせ!」
アキラ「空っぽになるまで出してあげるね」
ヒトヤ「ぎゃーーーー」
狼「・・・華雄」
狼「・・・ふっ・・・まんまと策に嵌ったということか・・・俺らしくもない」
「ここか?昨日の賊の一人は」
「はっ!なにやら将軍の名をつぶやいているので」
狼「ん?・・・誰か着たようだ・・・」
華雄「お前か?私の名前を呼ぶのは」
狼「か・・・華雄!?私だ狼だ!」
華雄「あいにくお前とは初対面なのだが・・・・おい、その股のものを仕舞え」
狼「それは無理な相談だ」
華雄「うぅ・・・気持ち悪い・・・盛りのついた犬め」
狼「はぁ・・・はぁ・・・華雄・・・」
華雄「罵倒されて喜ぶなど・・・お前がソコまでしてほしいなら足で踏んでやろう」
狼「おお・・・何というご褒美」
華雄「ほらほら・・・気持ちいいいのか?変態」
狼「ああ・・・華雄の足が俺の・・・・はぁはぁ」
華雄「踏まれてるだけでイクとは・・・ほらどうした?まだ出したりないだろ?特別に手でつかんでやろう」
狼「はぁ・・・はぁ・・・」
華雄「ふふふ・・・私も久しぶりだからな・・・・どうなるかわからないぞ」(ニチャニチャ)
狼「華雄!」
・・・・
・・・
・・
兵「にしても凄い効き目だな」
兵2「ああ・・・あの犬一心不乱に腰動かしてるぜ・・・華雄将軍人形に」
兵「すごいな・・・北郷様はこのために作ってたのか・・・恐ろしいお方だ」
兵2「何でも人気が凄いとか行っていたが・・・さっぱりだな」
兵「まぁな・・・あー・・・久しぶりにやりたいな〜」
兵2「こら、ここで弄り始めるな!私だって・・・したくなるだろ・・・」
兵「いいじゃん・・・一緒に気持ちよくなろうよ・・・ね」
兵2「だめだって・・・・きゃぁぁぁぁ」
(兵1と2は女性です)
雷帝(主〜きて・・・きて!)
一刀「雷・・・入れるぞ」
雷帝(あ・・・ああ、主のたくましいアレが・・・あ、ああ、ああああああ)
一刀「気持ちいいか!?」
雷帝(はい・・・もう・・・私・・・)
焔華(うわ・・・雷さん白め向いてるよ)
彗霞(そんなにいいのかな?アレ)
雷帝(主〜あるじ〜・・・もっともっとぉぉぉ〜)『ビチャビチャビチャ』
焔華(あ、ぐったりした)
彗霞(なんか私もほしくなってきたな)
一刀「ふぅ・・・発情期も大変だな・・・ん?彗?」
彗霞(すりすり)
一刀「ほしくなったのか?お前も発情期か?なんてな」
彗霞(ほしいですよ〜一刀様のが)
一刀「そろそろもドラないと・・・また明日な」
彗霞(あ・・・いっちゃった)
雷帝(あるじ〜・・・もっと・・・もっと〜)
焔華(・・・・私は・・・)
一刀「効き過ぎないか?これ(あの香)」
一刀「まぁいいか」
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前回は不思議なコメントが一杯なぜ? | ||
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コメント | ||
hokuhin>? 作品違うんじゃないか?(護衛) 真桜・・・ほ○ほ○さん作ったのか・・・コ○バットさんは思春かなw(hokuhin) リア充ってだれのことかにゃ?(護衛) マジで俺の出番だったW女(俺)が男に欲情は普通だぜ!(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ) リア充共め〜羨ま・・・じゃなかった滅するべし!!!!(さとッチ) またいつの間にか更新されてるΣ(゚д゚lll)(さまよう人) 喰われるのが人の方だと限らない…(ヒトヤ犬さんの後ろに漢女と阿○がいるけどスルーしとこう…)(anngetuuteki) やっぱりかぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!www(さまよう人) 初めに投稿した内容が内容ですからね。(アーマイル) このネタやる〜おもっとったわww(萌香) え!?俺の出番??(ギミック・パペット ヒトヤ・ドッグ) はぁ〜?(きたさん) もう1回くらいこのネタやると見たwww(氷屋) ( ゚∀゚)o彡°うりゅ♪(大ちゃん) はい!?いきなりどしたんっすか?(VVV計画の被験者) |
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