勇者なんていなかった… |
説明 | ||
女子供の危機に颯爽と現れる、そんなご都合主義な主人公など、この世界にはいない。 自分のファンタジーでは、ロリっ子だろうと容赦なく死んでいただきます。 |
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RIBON-Yさん>そうですね。もちろん状況にもよりますが、こと、戦場にいたっては吐き気を催すような死に方しかないと思いますね。そういう描写で描くからこそ、死ぬことは格好いいことではないし、痛々しく恐ろしいということが伝わってきます。自分にそこまで表現できませんが、気持ちはそういう方向で考えていきたいです。勿論、死を悪戯に描写する気は毛頭ありません。(すこてぃっしゅ) 三日月さん>いえ、自分が早とちりしてしまいました^^;自分が思っていたことじゃ無くて安心です。語るなんておこがましいですが製作時間が長いので、その間に色々と勝手に設定みたいなものを想像してしまいますw(すこてぃっしゅ) まあ戦場漫画では残酷シーンは必要ですので遠慮する必要ないでしょ。むしろ死や負傷を美化する方が大問題ですね。(RIBON-Y) 私は不快というより、一枚の絵でココまで語るか!と思いました。何か誤解させて知ったのでしたら申し訳ない!(三日月) 追記なんですが、こういう描写の絵で不快感を与えてしまったらすみません。今後はこういう絵は投稿前に考慮します。(すこてぃっしゅ) RIBON-Yさん>コメント有難うございます^^ストーリーといえるほどでは無いですが、彼らはもともと人間に信仰されていた精霊達だったのですが人間が物質的幸福に走り信仰を忘れてしまった為悪鬼と化してしまった…な感じです^^なので精霊は人間を憎み、人間は精霊を魔物と恐れる世界になってます。(すこてぃっしゅ) 三日月さん>コメント有難うございます^^残酷、グロが好きなわけではありませんが、「迫力」と「残酷表現」は切れない要素だと自分は思っています。青年系大作ファンタジー漫画や、戦争映画など見ても死体描写は重要な迫力要素になってるみたいですね。自分はバトル絵が多いのでその辺に意識をしてみようかなと思ってます^^(すこてぃっしゅ) 白土三平劇画みたいで怖いです。やる場合は中途半端に重傷などにさせず、死亡させた方がヨイかも知れませんが、ストーリーに必然性が必要ですな。(RIBON-Y) コメント失礼します、自分も結構自分で描くときは女、子どもの差別無く死んでもらう事はるんですが人の絵でひていると心苦しいものがありますね、それだけ描写が力強いです(三日月) |
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