一刀君のハイスクールライフ♪ |
一刀君のハイスクールライフ♪ 一話(日常)
注意!
一刀君が強いです。
住んでる場所は、寮ではなくアパートです。
左慈、宇吉と仲良しです。
これをみて少しでも嫌だと思った方はやめてください。
それでは、
始まり、始まり
AM6:00
一刀「はあ…はあ…はあ……ふぅ、筋トレ終了」
一刀、筋トレを終える。
一刀「さて、飯作るか」
一刀朝食を作り始める。
AM6:20
左慈「一刀!ハラが減ったぞ!」
及川「おはようさん。かずぴー」
宇吉「おはようございます。一刀君」
左慈、宇吉、及川、襲来。
ちなみに全員同じアパートである。
左慈、202号室。
宇吉、205号室。
及川、104号室。
一刀、101号室。
一刀「左慈このやろう。最近俺への感謝が足りねぇぞ。飯無しにするぞ」
左慈「すまん!それだけは勘弁してくれ!!」
一刀、左慈を脅す。
AM7:00
宇吉「ご馳走さまでした」
及川「ごちそうさん!」
左慈「ごっそーさーん」
一刀たち、朝食を終える。
一刀「さて、まだ時間はあるぞ。何する?」
宇吉「そうですね……では私が左慈と「ピーー」するので、一刀君と及川はビデオを撮ってください」
一刀「却下」
及川「じゃあ、AV鑑賞会!」
一刀「却下」
左慈「じゃあ、モンハンしようぜ!」
一刀「じゃあ、俺太刀使う」
左慈「俺は双剣」
宇吉「私はライトボウガンで」
及川「わいは、大剣や」
時間があるのでモンハンをすることに決定。
AM7:30
一刀「何狩るんだよ?」
左慈「そうだな……イビルジョーを倒すぜ!」
宇吉「了解しました」
及川「了解や」
狩猟中〜
左慈「うおお!鬼人化!!」
及川「喰らえや!溜め斬り!」
一刀「うお!宇吉、回復弾撃ってくれ!」
宇吉「了解しました!」
ドンっ!
一刀「サンキュー!」
左慈「やべぇ!ピヨった!」
及川「なんやて!なら」
べしっ!
左慈「助かったぞ!及川」
及川「礼には及ばへん」
宇吉「貫通弾がきれましたか…」
一刀「そんなこともあろうかと、俺が持ってきたぜ」
宇吉「ありがとうございます。一刀君!」
一刀「おらっ!」
左慈「このやろ!」
及川「死ねや!」
宇吉「さっさと倒れてくださいよ!」
パッパラパ〜
AM8:05、狩猟終了。
一刀「ふう〜やっと終わったな」
左慈「次は、ウカムだ!」
一刀たち二度目の狩りを開始。
AM8:40
一刀「やばっ!もうこんな時間だ!」
二度目の狩り終了後一刀が時間に気づく。
左慈「なに!」
及川「なんやて!」
宇吉「はやく行きましょう!」
一刀たち家を出る。
AM9:05
一刀「はあ…はあ…」
及川「ぜぇ〜ぜぇ〜」
左慈「は〜は〜」
宇吉「ふう…ふう…」
一刀たち学校に向かって全力疾走中。
男A「おい、はやくしろ!」
男B「分かってるよ!」
女「ん〜!ん〜!」
男C「ちっ!うるせえな」
男D「黙らせろ!」
女「ん〜!ん〜!」
四人「「「「…………」」」」
一刀たち、強姦現場を発見。
一刀「おい、楽しそうなことしてるじゃねぇか」
左慈「俺たちもまぜろよ」
宇吉「そうですね。少しぐらいいいじゃないですか」
及川「そうやな。少しぐらい分けてくれても罰はあたらないで」
男A「なんだ?お「おらっ!」ぐはっ!」
男B「なっ!てめえ!「屑が!」ぐあっ!」
男C「ふざけや「下種が!」がっ!」
男D「おまえら!「死ねや!」があっ!」
一刀「強姦たぁふざけたことしやがる」
左慈「まったくだ」
宇吉「地獄を見せてあげましょう」
及川「そうやな」
男四人「「「「ひいっ!!!!」」」」
一刀たち「「「「ぶち殺す!!!」」」」
一刀たち、強姦魔を制裁。
病院送りにする。
一刀「大丈夫か?」
女「あ、ありがとうございます!!」
一刀「いいってことよ。じゃあ気をつけてな」
女「あ、あの!」
一刀「ん?」
女「お名前は?」
一刀「北郷一刀だ。(ニコッ)」
女「/////」
一刀「じゃあな!」
一刀たち再び学校に向かって全力疾走。
女「……かっこいい///////」
一刀フラグを立てることに成功。(無意識)
AM9:20。学校到着。
一刀「じゃあ、またあとでな」
左慈「ああ」
宇吉「ええ」
左慈、宇吉と別れる。
及川「ほな、いこうか」
一刀「ああ」
AM9:22、教室到着。
一刀「すんません。おくれました〜」
及川「右に同じ〜」
紫苑「あら一刀君に及川君じゃない。遅刻?」
紫苑先生の歴史の授業中に来てしまい、顔は笑っているが目が笑っていない笑顔に恐怖を覚える。
一刀「(やべぇよ及川!)」
及川「(最悪なときに来てもうたわ……)」
紫苑「一刀君、及川君?」
二人「「はい!」」
紫苑「反省文書いてね?」
二人「はい!」
紫苑「(一刀君は放課後残ってね?)」
一刀「わかったよ」
紫苑「それじゃあ続きやるわよ」
一刀「はあ〜」
及川「どうしたんや?」
一刀「……なんでもねぇ」
AM10:00、授業終了。
一刀「ああ〜やっと終わった」
愛紗「一刀」
一刀「ん?ああ、愛紗か」
愛紗「今日はどうしたんだ?」
一刀「ああ、下種が四人、女のこと犯そうとしてたからぶちのめした」
愛紗「またか…しかしよくやったぞ一刀!」
そう言って愛紗は一刀の頭を自分の胸に抱え込む。
一刀「むがーーー!」
愛紗「あん♪そんな動くな。動かれると……ああん♪」
ムニッ、ムニッ、ムニュ
愛紗「ああん♪」
そして一刀は愛紗の胸から顔を出す。
そして、
ムニッ、ムニュ
愛紗「ん♪ああ♪」
一刀は愛紗の胸を揉む。
一刀「気持ちいか?」
愛紗「や……こんなところで……んああ♪」
しかし、
クラス一同「「「「「オホン!!」」」」」
二人「「はっ!!」」
教室ということを忘れて情事に没頭していた二人だがクラスメイトの咳に我に帰る。
愛紗「と、とにかく!今度からは遅刻はするなよ!」
一刀「りょうか〜い」
時は過ぎて、昼。
PM12:20
華雄「む?一刀!」
一刀「んあ?お、華雄か」
華雄「一刀も今から昼か?」
一刀「ああ、さっきまで左慈たちと卓球をしててな」
華雄「そうか…なら一緒に食べるか?」
一刀「いいぜ」
一刀「あ〜うめぇ〜」
華雄「たしかにこの学食はおいしいな」
一刀「だろ?それでこのあとどうする?」
華雄「ん〜どうしようか?」
一刀は華雄の耳元で囁く。
一刀「(久々にしようか?)」
華雄「なっ///////」
一刀「いいだろ?」
華雄「あ、ああ。私もしたい」
PM1:15
保健室〜
華雄「ぁっ、あぁっ!はッ、あんっ!」
誰もいない保健室に声が響く。
一刀「はあ…はあ…」
華雄「ぅぅ、んっ、あっ、はぁ・・はぁっ、あっ、んんんっ!」
一刀「どうだ?」
華雄「ひあぁんっ!・・・・何かが・・・ひゃぁっ」
一刀「うっ!!」
華雄「ふあぁあ゛あぁぁ、あぁあああぁー・・・・」
一刀「ふう…ふう…」
華雄「はあ…はあ…」
一刀「どうだった?」
華雄「す、すごかった/////////」
一刀「ひさびさだったからな」
華雄「なあ、一刀。もういちど…」
一刀「ああ……」
そして二人は再び重なる。
時は進んで、放課後
PM4:10
紫苑「んんんぅっ、んっ・・・・あっ、あっ、あああぁっ・・・・」
一刀「はあ…うあ…」
紫苑「あっ、あぁっ・・・はぁっ・・・・んんぅっ・・・・」
誰もいない教室に、声が聞こえる。
紫苑「はぁっ、ぁ、んあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!」
一刀「う、く、うあっ!」
紫苑「はあ…はあ…ふふ、一刀君は元気ね♪」
一刀「はあ…はあ…紫苑もな」
紫苑「ふふ、反省文はなしでいいわよ♪」
一刀「まじで!やった〜」
紫苑「でも……」
一刀「わかってるよ」
そして二つの影が交わる。
時は進み自宅(夜)
PM12:30
一刀「また明日な〜」
及川「ああ、また明日」
左慈「おう!」
宇吉「ええ、おやすみなさい」
一刀は夜飯を食ったあと及川たちと遊んでいた。
そして、いまみんなが帰ったのである。
一刀「あ〜眠い。明日も早いから寝るか」
パチッ!
一刀電気を消して布団に入る。
そして、一日が終わる。
一刀の幸せな一日が……
二話に続く。
あとがき
こんばんわLisaです。
今回は少しアレなシーンが入りました。
通報されないか心配です。
それでは通報されなかったら、また会いましょう。
説明 | ||
少しタイトル変えました。 恋姫夢想 げんだいば〜ん♪の続きです。 |
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健全な高校生男子の日常じゃないな;(スターダスト) プロレスごっことかただの抱擁だもん大丈夫b(rin) |
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