恋姫無双もう一人の御遣い
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時は、後漢時代

 

大陸は荒れていた。政治は腐敗し、民が絶望そして賊になりはて略奪を繰り返す

 

後漢は何かと対策をたてたが、すでにそれを抑え込むだけの力はすでになかった

 

誰もが諦めかけていた。そんなある時、こんな噂がながれる

 

 

 

乱世によって平和が崩れ兆候見られるとき、二つの流星飛来する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人は大いなる仁の持ち主で、どんな者でも関係なく接する者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人は強大な武の持ち主で、心に闇を持つ者

 

 

 

大陸中この噂でもちきりであった。もはや唯の信憑性の無い噂でしかないが、民はこんな話を信じるくらい心はボロボロになっているのである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、そんな時代に降り立った少年のお話である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうもはじめて投稿します

 

正直不安が大きいです。自分は何せ駄文・無知・ご都合主義なもので

 

こんな作者ですが一生懸命書きますんで皆さんどうか暖かい目で見守ってください

 

 

説明
これは恋姫無双の世界に、本郷一刀以外にもう一人の人物の活躍をえがくお話
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コメント
コメントありがとございます。ご指摘された部分を編集しました(アイゼン)
すでにコメント書いたけど改めて始めまして。(陸奥守)
「どんな者でも関係なくせっする者}この文章一刀のイメージを考えると「関係なくせっくすする者」に一瞬見えるというか見えてしまったので「接する者」に変えた方が無難かと。(陸奥守)
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北郷一刀 恋姫†無双 オリ主 

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