話の続きだよ。
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人を救う事は、もしかしたら自分を救う事かもしれない、人はずっと忘れられない記憶やトラウマ嫌な事、沢山あってやっと人は心を少しづつ知りえていくんだろうな。

 

逃げたくて でも、本当は誰かを救いたかった。忘れる事はできない いつか 大切なもの全て亡くしてしまうかもしれない。  だからできるだけ今を大切に行きたいとおもいます。

 

記憶が時々曖昧になることも(落ち着いて考える暇がないからかもしてないな)今君は何を思い私を見ているんですか。私は心の中に入ってしまっていてもいつも、

 

優しく私の名前を読んでくれるね。 私は私のままでいいとそう思えるんだよ。

 

でもなんて話したらいいかなんて、思いつかないよ。優しい瞳に見つめられてはずかしくなっていた。 今日はもう寝よう 私は言った

 

おやすみ   たった一言       そうして私はねることにしました。

 

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小説 オリジナル 君と僕の約束の地へ 

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