たった一つの守りたいもの |
話の後、僕等はお互いに話し合うことにしたんだ。師匠の名前も忘れているけれど、誰だか思い出せないけれど、大切な人優しくて温かい声で話してくれた人、
誰だったんだろ?過去に起きたことを二人で、話し合い思い出すために
二人で、語りあっていた。
たしか、街から逃げてから、町についたんだ。小さい場所だったよね。
うん。そうだね、たぶんこの場所じゃないのかな、ここで君の師匠さんとあったんだったよねたしか、そしておせわになって友達になり、君は稽古つけてもらっていて
私は相変わらず、歌を歌っていたような気がしますよ。
でも、2週間位して、噂で、お城をのっとった黒い影のようなものが、化け物を作っているって話をきいたかな。私のぱぱとままは、もういないくて、ないてしまっていたんだ。
悲しかったな、もういないかもしれないって思ったから、帰る場所が無くなったっていうのもあるし、もう会えないんだなって思うと辛くてね。
そして、生き残りである。人物達を探してここに来るかもしれないから、
君が私に、それでも笑いかけてくれたよね。
そして、結界がある場所に連れて行ってもらったよね。そこなら平気だからって、
それまで、森のある場所に家があって、二人で暮らしたね。
私はとても楽しかったよ。
大変だったよね。1ヵ月後、結界が破られて、知らせに来たあの二人が
血まみれになって、守ろうとしてくれた。
泣きながら、でも私たちは、逃げることしか出来なったね。黒い影が、私達を追い掛け回して走りつかれて、おつめられて、君はあの時、目覚めてしまったよね。
救神として、大きすぎるために、暴走して大きな力が影を消した。
そしてあの破壊兵器が目覚めてしまった。破壊者 絶対なる者全てを無にする神の創りし神を超える者、扱えないからこの世界を壊して、なかったことにするもの、
そして、この世界を愛して救おうとするものどっちも本当は、救いだけど、やり方と方法がまったく違うために、次元の管理者達は、2つに別れたんだよ。
詳しくは、もう少し後で、話すからこの辺はね。
影と共に、来たのは、キメラや悪魔、天使、多くのものが貴方や破壊者を倒すために
近いてきた、でも、貴方の力が大きすぎて、多くの羽が落ちていくだけだった。
そして君は命を失った。
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