五十鬼目 両面宿儺
説明
りょうめんすくな。 ようやく50鬼達成です!!! 間を取って・・・て感じで、絶対にこの両面宿儺を50鬼目にするつもりだったので満足w 結局二年近くかかってしまったwww 三日坊主な自分がここまで続いているのも、お気に入り登録はもちろん、ブックマークしてくれたり評価してくださっているみなさんのおかげです!マンセー!! しかしこの鬼神は描いていて苦戦した! どういう体の構造してやがる!!? て感じでしたw 以下、WIKIより。 両面宿儺(りょうめんすくな)は上古、仁徳天皇の時代に飛騨に現れたとされる異形の人、鬼神である。『日本書紀』において武振熊命に討たれた凶賊とされる一方で、岐阜県の在地伝承では毒龍退治や寺院の開基となった逸話ものこされている。
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コメント
YTAさん<こちらこそ!!何ヶ月も返事できなくておあいこですwすみません!確かに腕が多い妖怪って、そういう仏教とか密教が流れてきてから出現しているのかもしれませんね^^(怪人ふくふく)
今更ですが、五十鬼達成おめでとうございます。仏教が入って来て、歓喜天のイメージと混合されたのでしょうかね?筋骨隆々たる立派な体躯に、刺青が良く似合います!(YTA)
ミナカさん<鬼神なのでちょっと品のある雰囲気にしましたw手が失敗しましたorzやっぱり下書きでもっと吟味しないと。いきあたりばったりでいきなり描いているのでwww(怪人ふくふく)
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妖怪  百鬼夜行 両面宿儺 

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