帰路
説明
さあうちにかえろう。

家々の光の暖かさ、生活感はどの世界にも。
総閲覧数 閲覧ユーザー 支援
651 634 16
コメント
うおー知らなかった、インスピレーションわきます!力をかけたら全体が支えて変化していく構造。その動きをセンサリングして中にいる人や物の状況で建物内外が人に合わせて(自然と)変化してくれるようなことができて、形だけでない有機的な動きを感じさせるような空間(例えば人が座ったらその重さから座ったところに建物が寄り添い、変化し光の入り具合を調整してみたり)をつくりたいって思いました。そしてそこから生まれる物。いいこと教えてくれてありがとうございます。(ぺのてあ)
昔バックミンスター・フラーと言う人が硬い構造物を極限まで減らして、張力で建築物を構築するテンセグリティと言う概念を提唱してますね。この絵の様な有機的デザインの建築物も実のところ可能ですよ。(RIBON-Y)
RIBON-Yさん >嬉しいです。不安定に見えるけどそれは周りの環境に敏感で変化していっているだけで根本は頑丈なんだよ。みたいな現代の硬い構造とは逆なのだけど整合性がとれているような植物の不思議なところ、そこから生まれる文化を具体化したいなと思ってます。もっと描かねばっ(ぺのてあ)
有機的なデザインで面白い建築物ですね。こういう構造だと結構頑丈になるでしょうね。(RIBON-Y)
タグ
帰路 風景 湿地 植物都市 ファンタジー オリジナル 

ぺのてあさんの作品一覧

PC版|待受画像変換
MY メニュー
ログイン
ログインするとコレクションと支援ができます。

<<戻る
携帯アクセス解析
(c)2018 - tinamini.com