初めて小説を書くので、ちょっと変になってしまうかもです。

とりま、キュンキュンしてくれると光栄ですｗ

では、開幕―――――

教室で友達の祐としゃべってると

「夏歌ってさー、誰好きなん？」

「・・・・・・・・・・ぇ？」

「いや、なんとなく聞いてみただけｗ

　で、誰？ｗ」

「逆に誰やと思う？」

「北中」

「何で分かったん？ｗｗｗ」

「前はなしてたなーって思ってｗｗｗ」

「じゃぁ聞くなしｗｗｗ」

「いやいや、いいやーんｗ」

「まぁいいけどｗ」

――なんていつもこんな話をしてて・・・・・

光先生(女の４６の香水臭い小さい生徒とよく絡む噂好きの人)

が来た。

ま、光先生にはもう前に話してあったので特に驚く事もなく。

「北中くんって絶対夏歌ちゃんのこと好きやで(σ´∀｀)σ」

「やんなーｗｗｗ」

―――２人が勝手に話してるし、私はこうやって自分の話題のなるのが苦手ｗ

注目されるのは好きだけど恥ずかしいし、自分が輪の中心にいたい人だけど

他人の目が１番気になるからそれができない。

「授業中もちらちら夏歌ちゃんのことみてるでー(´ω｀)」

「分かるわかるーｗｗ」

―――確かによく目が合う。でもそれは私が見ているからであって

向こうが私のことを見ているわけではないと思う・・・・

「夏歌、さっきからずっとだまってるやん。照れてるんー？ｗｗ」

「え・・？　あ、いやいやいやｗ話についていけてないだけ(σ´∀｀)σ

　ってか、そろそろ帰ろうや」

「あ、せやな。んじゃ、光先生さよならー」

「はい、さよならー」