※キャラ崩壊してきます。

※コレは北郷一刀が統一したあとのお話・・・

「なぁ凪」

「はい、隊長どうしましたか？」

「凪はどこか生きたいところとか無いのか？」

「特には」

「ん〜・・・よし！じゃぁ服屋に行こう！」

「ふ、服屋ですか？」

「おう！凪に似合う服を探すぞぉー！」

おー　と一人で言う・・・寂しいぞ

「えっ・・？わ、わわ私の服ですか！？」

「うん！(無邪気スマイル)」

「う、うぅ・・・(輝いている・・・)」

〜服屋店内〜

「真桜ちゃーん！見てみて〜」

「服？」

「新作なのぉ〜♪」

「服なんてええから凪・・・あれ？」

「阿蘇阿蘇にでてたやつなのぉ〜♪」

「見失ってしもうた・・・」

「凪、この服なんてどうだ？」

「ふ、ふりふりが付いてますよ！？」

「凪に似合いそうだなぁ〜(ｷﾗｷﾗｧｰ･･･)」

「(た、隊長が輝いて見えるっ!)しかし・・・」

「可愛いだろうなぁ〜」

「うぅ・・・」

「すみませーん、試着いですかー」

「はいどうｚ・・・ほ、北郷様！？」

「た、隊長！？自分は試着するなど一言ｍ」

「店長・・・話は後だ・・・」

「はい！では試着ですね、こちらです」

「さぁ凪！愛を込めて選んだ服だ・・・着てくれるね？」

「・・・はい」

ﾔｯﾊﾟﾘ　ﾌﾘﾌﾘ　ｵｵｲﾖｫ

ﾄﾞｳｼﾖｳ　ﾊｽﾞｶｼｲﾖ　ﾃﾞﾓ　ﾀｲﾁｮｳｶﾞ　ｴﾗﾝﾃﾞｸﾚﾀ･･･

「北郷様、例のアレ出来ていますがどうしましょうか」

「城に送るとやっかいだ・・・１つずつ持っていくことにするよ」

「わかりました、それにしても色合いといい、形といい

　北郷様には服屋の素質がございますよ！１つお店を開いてみては？」

「うむ・・悪くないな、考えておこう！」

３分後

「た、隊長・・着ました、が」

「おぉ！！見せておくれ！！」

ｼｬｧｧｰ　((カーテンが開く音

「「おぉぉぉおお！！」」

「ど、どうでしょうか・・・」

「ブリリアント！！」

「鰤・・？」

「あぁごめんつい口から魚類が出ちゃったね」

「これは北郷様がお選びに？」

「あぁ似合うだろ！」　Σｄ(´ω｀*)

「最高です！」　　　　Σｄ(´ω｀*)

「あの・・いったい何をしているのでしょうか？」

「次はこれだ！！」

「えっ！まだ着るのですか！？」

「北郷様こちらなんかどうでしょう！？」

「店長・・・最高だ！！」

「えっえっえっ？？」

「「さぁ！着るんだ(着てください)！！」」

「えぇぇぇぇえええ！！！！？」

「結局何も買えなかった・・」

「隊長そんなに落ち込まなくても」

「でも・・・でも・・・」　(´・ω・｀)

「自分もその、す、少しだけ楽しかったですから」

「本当！？またする！？」　(｀・ω・´)

「えっと・・それは・・・」

「・・・」　(´・ω・｀)

「や、やりましょう！！(隊長可愛い･･･)」

「よっしゃぁぁぁあああ！！」

「ふふっ・・」

「じゃぁまた今度行こうな！」

「はい！」

「しまった・・・勢いでまた着ることになってしまった」

「凪ぃ〜今日隊長と何処行ってたん？」

「な、なんでそれを！？」

「真桜ちゃんと偶然見ちゃったのぉ〜」

「で、何処でナニしとったん〜？」

「そうなのぉ〜二人でどんな楽しい事してきたのー」

「楽しいって・・・いや、べ、別に楽しかった訳では・・少し楽しかったのか？」

「ナニされたん〜？」

「わ、私が楽しんでいた訳ではないぞ！た、隊長がどうしてもというから・・その・・遊ばれていただけで・・・ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･」

「「あそばれて！？(なの！？)」」

「はっくしゅーーぅう・・風邪でも引いたか？」