【改訂版】真・恋姫無双 霞√ 俺の智=ウチの矛 五章:話の七 |
/一刀
「……あの」
「なに?」
俺はボクっ娘眼鏡殿に連れられ、何となく霞の実家に似た造りの城を連れられるがままに歩きまわっていた。
そう、ボクっ娘眼鏡殿に、だ。
「いえ、あの……」
はてさて、本当になんて言いだそうか。
それなりに偉い人っぽいというか、権力の奮い方に慣れている人間だという事くらいは分かるし、ゴツい門も番兵も皆スルーで奥の奥まで来てるってことからもボクっ娘眼鏡殿が偉いってことは重々承知なのだけれど……。
「……なによ? はっきり言いなさいよね。アンタ、高家なんてボクは知らないし、服装から見てもどっかの儒者でもないんでしょ? なら異例中の異例な大出世なんだからね? それにボク相手にアレだけ口の上手い問答が出来たんだから自信持ちなさいよ。大体おどおど挙動不審な男なんて連れてたらボクの名誉に多いに関わるわ」
どうやら勝手に勘違いしまくりな様だ。
大体俺はあの、と一言言っただけなのにどうやったら儒者がなんだ、ボクっ娘眼鏡殿の名誉がなんだとお説教を喰らわねばならん。
……さっきよりも声のトーンが微妙に上ずってるし、もしかしてこいつ、緊張してんのか?
「あ、いえ、決してそう言う訳では無くてですね……」
「じゃあ何よ?」
心底不思議そうに首を傾げるボクっ娘眼鏡殿。こいつの頭ん中で構成された仮想の俺はどうやら家柄と身分不相応でないかと気にして止まないオドオドシャイボーイらしい。
うわ、すっごい訂正したい。もう9割9分位書き換える勢いで訂正したい。オドオドシャイボーイ何て言う属性はショタ野郎か童貞にでもくっつけておけばいい。
それとも、仕官したてのルーキーは皆こんな感じでボクっ娘眼鏡殿はテンプレを言ってるだけなのだろうか……。
……本当に困ったよ。俺に一体どうしろと。
異例の大抜擢だかなんだかしらねーけどさぁ……はぁ。
普通に考えて、対外的にも不味い要素しかねーよな。
と、モノローグとはいえ地が出てしまった。拙い拙い、おかしな所で尻尾を出したくは無いし、自重しろ、もちつけ俺。
……良し落ち着いた。さて、それは置いといて目下一番の問題はー、っと。
──俺、直属の上司の名前知らないんだ。
故に、俺は彼女をボクっ娘眼鏡殿(仮)と脳内で仮名し、そして会話ではそれとなく悟らせようとしているのだが……。
始めからストレートに貴女のお名前なんですかと聞いておけばよかった、なんて後悔している。後の祭りとはまさに今の俺。
こうも自然に部下として振る舞えなんぞ言われている手前、下手にそれを聞くことは確実に彼女を辱めてしまうというか、なんというか。
部下に舞い上がって名前を言うの忘れてたなんて、そこから発展する噂はロクなもんじゃない、確実にだ。
俺が男だからなおさらだし……うむむ、どうしたものか。
と、そこでくいくい、と小さく俺の袖を引っ張る者が。
……居たのは非常に愛らしいが不機嫌そうに頬を膨らませた幼女、もとい(自称)俺のお妾、もといリアル紫の上計画の被験者。
それはすっかりボクっ娘眼鏡殿との問答に夢中になるうちに、何時の間にやら忘れ去られていた可哀そうな存在、風だ。
「むぅぅぅっ」
「あ、えー……」
むにむにのほっぺたをこれでもかと膨らませ精一杯抗議の意を表す様は非常に可愛らしい。
が、優先度的には今の俺にとってはさほど重要とは言えない。目下一番の重要課題はボクっ娘軍師殿のお名前を知ることだ。
と言う訳で俺は、この可愛らしい妹分(仮)に対して、後でしっかり埋め合わせするから、と意を込めた視線を風に送りそして適当に誤魔化す、という選択をした。
が、そうは問屋が、寧ろ風屋が卸さなかった。
なんだ風屋って。
「視線を逸らしたら?いじゃうのです」
「何をっ!?」
「ナニをです」
思わず股間を押さえて走りだしたくなった。
風の手の動作が、ワキワキと蠢いてるとかそうのじゃ無くて、堅いモノを左手で押さえて、右手でコキッ、とする感じだったのがなおさらだ。
逃げちゃダメだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃダメだ。立場的にも情況的にも逃れられないし、逃げたら本当に?がれそうだし。
大体風にそんな下品なコトを教えたのって誰だ。
「風っ、そんな下品な比喩使っちゃいけませんっ」
「でも風はお兄さんとお姉さんが使ってたのを聞いて覚えたのです」
「……お、おぉ」
思わず膝から崩れ落ちかけた。
最低だ、俺って…。と、思わずネタに逃避したくなるがそんな事言ってる場合じゃない。
もしかしなくても隙あらばよろしくしてる俺と霞に付き添ってるって物凄く教育上宜しく無い環境だな。うん。
「……何をこそこそと話してるの? って、えっと、妹さんだっけ?」
「ええ。正確には義妹ですが」
漸く存在を認識したらしいボクっ娘眼鏡殿は、つかつかと風の前まで歩くとややしゃがんで目線を合わせた。
「ふぅん……ね、キミの名前は?」
「……」
風は答えない。
表情だけをすとんと落とした様に、一片の欠片も感情を見せない能面へ戻ってしまっていた。
余りの変わりように、ボクっ娘眼鏡殿も一瞬だけ狼狽の情を見せた。
「……お名前聞く時は、先に名乗るのが礼儀ではないでしょうかー?」
「あっ、そうね。ボクは賈文和よ」
「程仲徳ですー……」
成程、文和殿か。……うーん、賈文和、賈文和……あっ、典韋殺した鎌のアイツか! 賈駆文和!
髭で紫で鎌で……あと何か特徴あったっけ……。
鎌とか誰使うんだよと馬鹿にしてていざ使ってみたらザックザックと刈れるじゃないですかー、ってなった以外には、典韋さんの男らし過ぎる死に様くらいしか記憶にないな……。
等と既に十云年前の事になる記憶を探っていると、風が少し強く手を握ってきた。
なるほどね、そう言う訳ですか。俺が何で思い悩んでいたかに気付き、自分の名前を使って引き摺りだしたと。
……本当、貸しを作ってばかりで、頭が上がんなくなっちまうな。
「えっ、字があるの? あ、そうとは知らず、ごめんね」
字を名乗ったことで元服が済んでいると思ったらしい。
文和殿はぺこりと頭を下げた。
「いえー、そう言う訳では無くて……少々事情があって字を持ってますが、まだ元服はして無いのです」
「事情? ……あっ、えっと……その、ごめんね?」
事情、と言えば二つに一つ。結婚しているか親が死ぬ、もしくは生き別れるかした場合に先だって貰うかだ。
義妹と言っておいて良かった……。元服前の娘を嫁にもらうのは余程の権力者どうしか、死別に漬けこんだ外道(あるいはペドフィリア)くらいだし。
例え疑惑と言えど犯罪者予備軍扱いされかねんのは勘弁だ。
俺は決して小学生は最高だぜと呟いたり中で出したいなどと誤爆もしないのだ。YESロリータ NOタッチ。
「いえいえー、お構いなくー」
「でも……」
「自分で気にしないと言ってるのです」
「……そう、分かったわ」
風は少し語勢を強め、無理やり会話を押し切った。
文和殿はどことなく申し訳なさそうな表情のまま、一度だけ俺を見ると視線を進行方向へ戻した。
何か思う事でもあったのだろうか。
そのまま、何処か重い空気の中歩くこと四半刻。
漸く着いたのだろうか。文和殿の進行方向には今までで一番大きな扉と屈強な兵士が二人いた。
「着いたわよ」
文和殿は扉の前で振り返る。両脇にいた兵士は綺麗な揖礼をとっていたので俺も一つ礼を返す。
それを見た文和殿が兵士たちに手払いを一つすると、兵士は扉を重々しく開けた。
「しっかり胸張ってなさい。今から謁見するのは貴方の主となる御方なんだから」
「御意」
短く返事を返すと、文和殿は小さく微笑んだ。
それから風へ視線を合わせた。
「仲徳さんのお兄さん、少し借りるわね」
「はいー、あっ、ちゃんと返してくださいねー?」
少しさびしげな口調で呟く風、無表情。
「え、ええ、勿論よ。貴方達、この娘を客間に案内してあげて」
「御意」
「ではお兄さん、またあとでー」
「うん。良い子にしてるんだよ?」
ふにふにと手を振り兵士に付いてゆく風、無表情。
柄にもない台詞を言う俺、無表情。
「言われるまでもないのです」
えへんと胸を張る風、無表情。
「では、お願いします」
「はい。では、此方に」
終始無表情。優秀な職業軍人らしい門番さんも無表情。
一人だけ、どこか引きつった笑顔を浮かべる文和さん。
「……あの娘、全然分かんないわ」
「あの娘、とは義妹の事でしょうか?」
「ええ。ちっとも読めないっていうか、何も書いてない書を読もうとしているって言うか……」
やはりこの人の人物眼的な何かはおっかねえな。
風を殆ど見抜いてやがる。勿論上っ面だけの話ではあるが。
何も書いてない書ってのはばっちり言い得て妙だ。
「だから言ったではないですか、少々事情があると」
「あっ……そうだったわね。ごめんなさい」
「いえ、文和様が謝罪なさる程の事では」
「……そう。ああそれよりも、よ。今から北郷は董卓様と会う、良いわね?」
「ええ。勿論です」
何を今更、と思った内心はおくびにも出さない。
尤も、この天才を相手にしてるのだから気付かれている可能性は五割と言ったとこだろうか。
「もし、その時……董卓様が、主の器でない、と貴方がそう判断した場合は、どうする?」
「っ、さあ……。私には分かりかねます。人と地を備え、そして主に相応だと思ったからこそ此処に来た訳ですし」
「……そう。一つ、言わせて。董卓様は……いえ、“月”は貴方の想う様な主では無いわ」
真名の呪縛を札にする……か。
俺でなければ、俺以外の人間なら有効な、正しく切り札を使う。
……文和殿の真意が読めない。盲目的な敬愛と情熱的な親愛を董卓にささげている事は一目瞭然だが。
「だけど……、ボクは信じているの。董卓様は、天下の器だって。
だからお願い。此処で仕えて」
情熱的どころじゃ無かった、盲信にも程近い忠誠……いや、執着か。
まるで俺だ。俺の生存理由が霞であるかのように、文和殿も董卓が死んだら自害する勢いだ。
しかし、こう言われると始めからそれを望んでいる身としては有難いもんだ。
文和殿に、董卓の器へ入る事を望まれたのだから。天才で無いことは見抜かれていても、この先一生涯を左右する選択の、最初を突破したのだから。
「今はまだ答えかねます」
「そう、よね……ごめんね、ボク一人で気負って先走っちゃって」
「ですが、私個人としては文和殿を、その才をもっと知りたいとも思っております故」
「っ!?」
「あ、変な意味では無いのですよ?」
「わ、分かってるわよっ!」
下手な事を言って機嫌を損ねられたら拙いと思ったのだが、何故才を褒めてあの人は怒るんだ?
生理でも来てんのか? いや、それは無いな。というかそんな事考えるのは止そう。ポロっと漏らしたら俺の首かポロっと行っちゃいそうだし。
「? あ、では、行ってまいります」
「…コホン、まあ不採用なんてことは無いだろうし、行ってらっしゃい」
丁度扉が、重い音を立て開かれ、俺は文和殿に一言言葉をかけ、上司(予定)の有難い言葉に一つ頭を軽く下げると扉の中へ向かった。
霞も問題ないだろうし、さてはて、董卓公はどんな人物でしょうかね。
**
/霞
「……うぶか、目を覚ませっ」
「んにゃ?」
何かに肩を揺すられて目を覚ますと、そこには青空があった。
雲ひとつないって奴や。
北の乾いた空気がいっそう綺麗に空の青を見せて……。
「起・き・ろ! 寝ぼけているのか?」
「ぬあっ!? なんや!?」
でっかい声がウチの頭を揺さぶった。
振り返るとエラい恥ずかしい形の鎧を着た人が居って……。
「ぬあっ、では無いわ馬鹿者。ほら立て、董卓様に謁見するんだ」
「あれ……華雄はん? 董卓様て……あっ」
「やれやれ、本当に寝ぼけていたのか」
華雄はんは呆れを声と動作と表情の三段重ねでウチに教えてくれた。
なんや恥ずいとこ見られてウチもちょっと変な気分。
「ほら、掴まれ」
「あ、はいな」
華雄はんの綺麗やけどごっつい手に掴まって身体を起こした。
ウチの割とつるつるな手と比べて、華雄はんの手はなんちゅーか、如何にも兵(つわもの)! って感じや。
「やれやれ……本当なら汗を拭いて望みたいところだが、まあ少し御目通り願う程度だしな」
「あの、ウチはこないな格好でもええんですか?」
ウチの格好は華雄はんの恥ずかしいけど立派な鎧とちゃうて、
安モンの袴に実家から持ち逃げした、もうボロボロんなった陣羽織とサラシ、しかも履きモンは下駄。
元偉い人の娘っちゅう目で見てもこれは無い。そう思う。
「ふむ……。まあ良いだろう。あっ、そこの土汚れだけは払っておけ」
「あ、はいな」
どうやらええらしい。董卓様はよっぽど見た目に拘らんのやろか。
それとも華雄はんの許容範囲が広いんか。
そう言えば華雄はん、最初にウチと一刀と風を見た時も頭ごなしに否定どころか軽視の視線すら向けへんかったよな。
華雄はん、中々ええ人や。
「まあ……、初給金の使い道は袴を買う事だな。それとも彼に強請るのもアリか」
「……っ! 華雄はん、中々意地悪やな」
訂正や。ちょっと意地悪やった。
その意を言うと、華雄はんは気持ち良くからからと笑った。
「ははっ、さて、向かうぞ。着いて来てくれ」
「はいな」
闘技場を後にして、ウチらは城ん中にまた入った。
試験が終わって、そして華雄はんに董卓様のトコまで連れてってもらうっちゅう状況はつまり採用ってことや。
そう思うと行きよりずっと気分が軽うなって、そしていろんな事が気になる様になった。
「あの、華雄はん」
「ん?」
ちゅーわけでウチは、一つ気になっとった事を質問した。
「董卓様って、どないな人なん?」
「なっ、お前、知った上で仕官した訳ではなかったのか!」
「え、まあ……ちゅーかウチは、かずっ、北郷が此処行くでー、言うたさかい」
エラい驚かれて、詰め寄られた。
ウチはそれに誤魔化すんもなんやちゃう気がして素直に答えた。
するとみるみる華雄はんの表情が驚きから呆れに変わった。なんやウチ、華雄はん呆れさせてばっかな気ぃするな。
「はぁ……成程、全くあきれた奴だ」
「えへへ、すんまへん」
「まあいい。董卓様はな……そうだな……。 董卓様は、月(つき)だ」
「月て、お月さまの月ですか?」
ウチが聞き返すと、華雄はんはゆっくり頷いた。
「董卓様は、満月だ。深淵から、我らを照らし夜道を支える満月だ。決して苛烈でなく、淡光で世を照らす御方だ」
「う、うーん……エラい詩的な言葉遊びなんやな……」
酔う様に語る華雄はんの言葉は、エラい難しい言葉やった。
ウチにはぼんやりとしか理解できんっちゅーか、なんちゅーか。
お月さまっちゅうたら、一刀と旅(殆ど死にかけとったけど)しとる頃にゃエラい世話んなったけど……うーん。
ウチは淡い月明かりよりか太陽がサンサンとしとる方がええ気がするんやけどなぁ。
なんてウチが考えよると、いきなり華雄はんにわしゃわしゃっ、って頭を撫でられた。
「わぷっ!?」
「はははっ、まあ、そこは会ってみて、自分で感じ取ると良いさ」
「うーん、分かりました……」
なんや誤魔化された様な気もするウチは、何となく不満げーと華雄はんに訴えてみる。
しかし華雄はんはそんな視線もどこ吹く風っちゅう感じに、事なさげに流してまう。
「まあそんな顔をするんじゃない。っと、着いたぞ。ちょっと待て、私が確認を取って来る」
「あ、はいー」
厳つい番のあんちゃん達に目配せをすると、華雄はんは扉ん中に消えてもうた。
……と、思ったら直ぐに戻って来た。
中で何があったんか、なんやクスクス笑いながらのご帰還や。
「入って良いそうだ」
「へ? あ、はい」
何がおかしいんか教えて貰える思うとったのに、華雄はんは何も言わんとそれだけ言うて、口を閉じてもうた。
「あの、何がそない面白かったんですか?」
「ふふっ、まあ気にするな! さあ董卓様が中でお待ちだ」
「はあ……あ、じゃあ、その、行ってきます」
「うむ」
ぺこり、と一度頭を下げて、扉に向かう。そこで華雄はんと擦れ違う時、華雄はんにぽん、と背中を軽く叩かれた。
振り返ると、
「また後でな」
にかっ、と歯を見せて笑った華雄はん。
「っ、はい!」
どうやらウチは、ものごっつええ人のトコにこれたみたいや。
そう心から思うた。
お久しぶりです、甘露です。
モチベーションさんがお亡くなりになってました。故に暫くの更新停止、申し訳ない。
尤も、モチベーションさんがしっかりと恋姫に傾いてない内は微妙なものしか書き上がらないという自覚があるので、更新間隔が広がると思います。
作者の都合で楽しみにしてくださっている方を待たせて申し訳ありませんorz
何故かアンケみたいになっちゃったのぜ☆ な前回でしたが
実はアレ、全部書くつもりだったんだぜ……
という事で現在執筆中です。拠点を四日連日連投をしたいのです。
そこで、今回こそアンケート!(何
前回上げた4つ、どれを最初に読みたいですか? その逆もまた然り。
一、一刀と霞と風、金城市内を散策するのこと(一刀×霞×風 甘甘いちゃいちゃ風味)
二、風、一人構われなかったことを拗ねるのこと(一刀×霞×風 甘甘いちゃいちゃ風味)
三、詠と一刀、書簡整理中に駄弁るのこと(詠×一刀 腹黒腹の探り合い風味)
四、一刀、上司に振り回されるのこと(月×華雄×一刀 苦労人一刀振り回され風味)
ではー
説明 | ||
今北産業 ・お久 ・しぶ ・りです ・あと2話で5章終了予定ですー。 ・月ちゃん結局殆ど出番なかったショボーン(´・ω・`) |
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コメント | ||
4 3 2 1(ミクボン) お久しぶりでございますさとッチです!!へぅ( ゚∀゚)o彡°久々にTINAMIチェックをしたら改訂版が更新されているのに気づいて一気読みしてしまいました。あっそうそうもう遅そうですけどアンケは1.3.4.2で(さとッチ) 4321で〜。上司に振り回され、風に拗ねられて、そして仲良くデートってことでw(だる) 3124でお願いします。(よしお) 4213がいいですかね。(samidare) 2143ですかね〜。というか、いじけている風に散々いじめられる一刀が見たいんです(泣)。まあ話を進めてくれって言う願望も有りますが……。(ハーデス) 4231でお願いしやす(dosukurousagi) 4321 始めに口の中を苦くしてから糖分を摂取する方向で 風さん!読者達の望みを受信してナニを?げ!?ぐんだ!?いでくれ!(駆逐艦) 2314ですかねぇ。こう、かまってもらえなかった分、散策で甘えるみたいな。3と4なら4があとの方がよさげですし。(ロンリー浪人) 3124の順番で見たいかな(minerva7) 4、2、1、3の順ですかね。 1と3の間に日数が経ってると会話に幅がでるかなぁ、と。(ロンギヌス) 2314、かな。はてさて、二人が月をどう見るのか、実に楽しみだ。モチベーションなら仕方ないなww 俺もよくそうなるww(峠崎丈二) 2番が最初で、1番が最後で読みたいです。何ですか、風屋ってw(summon) 個人的には3124でいってほしい(黄昏☆ハリマエ) 順番は、4312で読みたいです。(匣) 1243の順で(ロードスネーク) アンケの順番は2341かな。(量産型第一次強化式骸骨) コメントした後にアンケじゃないのに気がついてやらかしたと思いましたから。アンケは2143で(アルヤ) 最初に読みたいのは三ですねー。続いてニ、四、一の順番で。(mokiti1976-2010) 順番的には3421かなー(cuphole) |
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